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「塾に通うだけ」では、テストの点は上がらない!!②

【今回のテーマ】 塾選びのときはじっくりと、細かいところまでチェックしてみてほしい! ※全ての学習塾を知っているわけではないので、やり方が異なる教室もあるかと思いますが、私が講師をしていて感じたこと・気づいたことをもとにまとめていきます。※以前noteやアメブロに投稿した無料記事と同じ内容です。塾のタイプもいろいろです  冒頭にも書いたように、私は多くの塾を知っているわけではありません。しかし、ネットで広告を調べたり話を聞いたりすると、本当に様々なタイプがあるようですね。通塾することになるお子様はもちろん、保護者の皆様も、しっかり情報収集したうえで検討する必要があるかと思います。 ○集団指導スタイルなのか、個別指導スタイルなのか。 ○(上記と関連して)個別の場合、担任制なのか、自学自習タイプなのか。担任制の場合、1対1なのか、1対2なのか。○どのような教材を使用しているのか。パソコンやタブレットなど使用教材にバリエーションはあるか。 ○教室の雰囲気や講師の数や質はどうか。 ○塾長はどのような人か。話が通じるか。  授業料や通いやすさ(距離的な問題)はもちろんですが、上記のような注目ポイントもあるのかなぁと、挙げてみました。  指導スタイルについて  特によく確認したほうが良さそうなのが、「個別指導なのか自学自習なのか」という点。「個別指導」と謳っている学習塾でも、実際は「カリキュラムを個別に作成しているだけで、講師がマンツーマンでついて指導してくれるわけではない」ということもあるのです。形式的には自学自習スタイルのような、1対少人数スタイルのような感じでしょうか。それぞれの
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「塾に通うだけ」では、テストの点は上がらない!!①

【今回のテーマ】 塾からの家庭への連絡・コメントは毎回目を通してほしい!※全ての学習塾を知っているわけではないので、やり方が異なる教室もあるかと思いますが、私が講師をしていて感じたこと・気づいたことをもとにまとめていきます。※noteやアメブロに掲載している無料記事と中身はほぼ同じです。教室からの連絡・コメントは目を通していますか?  皆さんが通っている学習塾・お子様が通われている学習塾には、日報連絡のようなものはありますか?  メール形式、ノート形式、プリント形式など、教室によって形はそれぞれだと思いますが、 ○その日の生徒の授業中の様子 ○自宅学習で意識してほしいこと ○学習に関するアドバイス などなど…… が書かれた日報のようなものが、何かしらあるのではないでしょうか?  こういった教室や講師からの連絡・コメントをチェックしている方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか? 私が勤務していた教室の話  私が以前勤務していた教室では、報告用紙に毎回手書きでコメントを記入して生徒に渡す↓保護者印をもらって次回その報告用紙を持ってくる(家庭からの要望や連絡事項があればその報告用紙に記入してOK)というのが基本的な流れの1つでした。  しかし、このスタイル、生徒に報告用紙を持たせるやり方なので、帰宅後、保護者に報告用紙を見せない生徒も少なくなかったのです。保護者印の欄がずーっと空欄のまま、という子を何人も見てきました。  保護者に見せないだけではなく、用紙を紛失してしまう生徒もちょこちょこいました。中には、「え?報告用紙?使い切っていましたよー!家に置いてきました!」「もう捨てちゃ
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「塾に通うだけ」では、テストの点は上がらない!!③

【今回のテーマ】 「週に1〜2回通塾するだけ」では、身につかないかも……? ※全ての学習塾を知っているわけではないので、やり方が異なる教室もあるかと思いますが、私が講師をしていて感じたこと・気づいたことをもとにまとめていきます。 ※以前noteやアメブロに投稿した無料記事と同じ内容です。 正直、小中学生であれば学校で週に3コマ4コマ分(高校生ならさらに早く)は進んでいく授業に対して、学習塾には週に1〜2日程度しか来られない生徒が多いかと思います。それは、部活の都合や塾の費用面の都合などを考えれば仕方がないことです。  しかし、特に苦手な科目を克服したくて学習塾に通っているのであれば、週1〜2回程度の授業だけで完璧に克服したり大幅に成績アップしたりといったことは無理があるのです。  例えば、1週間で、学校の英語の授業が教科書4ページ分、数学が教科書6ページ分進んだとします。  塾での授業は「予習タイプ」のところも多いと思うのですが、苦手なところが少なければ少ないほど、塾での授業はスムーズになるでしょう。自分でポイントを理解してサクサク解けるわけですから。塾での予習をテンポ良く進め、学校の授業でさらに理解を深めていく。理想的な学習スタイルです。  しかし、「数学が苦手で定期テストでは全然問題が解けない。テスト勉強しようにも問題が全然わからない。」という子がいたとして、その子のテストの点数を上げよう! 結果を出せるようにサポートしよう! ということになったとしたら……。その場合、具体的にどこでつまづいているのか、何が原因なのかをはっきりさせていくところからスタートし、つまづいた学年・
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【第9回|保護者向け】「何のために勉強するの?」——子どもの問いに応える“学びの本質

本記事は、小学生〜高校生のお子さまを持つ保護者の方向けに、「勉強って何のためにやるの?」という問いにどう向き合うかをテーマにお届けします。「勉強ってなんのためにやるの?」と聞かれたらお子さんからこんな言葉を聞いたことはありませんか? ・「これ、将来使わないじゃん」 ・「やりたいことじゃないのに、なんでやらなきゃいけないの?」 ・「勉強って意味あるの?」 ——一度はドキッとした経験のある親御さんも多いのではないでしょうか。 ですが、これは“学ぶ理由”を自分なりに理解したいというサインでもあります。 そして、この問いにしっかり向き合うことこそが、「学びの本質」を親子で育てていく第一歩です。 学びは「やりたいことを“できるようにする”ための準備」お子さんに「勉強はなぜ必要か」と聞かれたら、まずこう伝えてみてください。 「勉強ってね、やりたいことが見つかったときに“できるようにするため”にあるんだよ。」たとえば── ・ケーキ屋さんになりたい → レシピだけでなく、数字や経営、栄養の知識も必要 ・宇宙に関わる仕事がしたい → 数学や物理、英語の力が必要になる ・人を助けたい、看護師になりたい → 生物や医療の知識、コミュニケーション力が必要になる やりたいことがあるからこそ、それを実現するために必要な“道具”としての学び”が必要になるのです。 やりたいことがまだ見つかっていなくても、「選べる力」を持っておくことは、将来の選択肢を広げてくれます。「嫌なことを我慢する力」も学びの中で育っていく もう一つ、大切な視点があります。 それは、学びは「好きなことのために、嫌な
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【第4回|保護者・大学生向け】「なんとなく…」を卒業する!思考に“具体的なイメージ”を作る会話のコツ

本記事は、小学生〜大学生の思考や進路をサポートする立場の保護者の方や、将来について考えたい大学生の方向けに、具体的に考える力を引き出す会話の工夫をご紹介します。「わかったつもり」「決めたつもり」の落とし穴子どもと進路や学びについて話していると、こんな言葉をよく耳にしませんか? ・「なんとなくこっちがいいと思った」 ・「まぁ、だいたいわかった」 ・「うーん、考えたけど…よくわからない」 これらは「理解した」や「決めた」という言葉に見えて、実は“具体的なイメージがない”状態であることがほとんどです。 人はイメージが具体的になると、行動に移しやすくなります。 逆にイメージできないと、不安になったり、他人任せになったり、曖昧なまま選択してしまうことも。 そこで今回は、“具体的なイメージを作る会話の工夫”について、 年代別・テーマ別に【会話例】とともにご紹介します。 【小学生】「やってみたい」を行動につなげる会話🔹テーマ:「将来の夢」「好きなこと」 NG例:親「将来何になりたいの?」 子「ケーキ屋さん!」 親「いいね~」←ここで終わってしまう… OK例(具体化):親「ケーキ屋さんになったら、どんなケーキを作ってる?」 親「1日はどんな風に始まると思う?」 親「どんなお客さんが来てくれると嬉しい?」 →頭の中で“働いている自分”を想像できるようになる。【中学生】「選ぶ力」を育てる会話🔹テーマ:「志望校を考える」「勉強計画を立てる」 NG例:親「この高校でいいんでしょ?」 子「うん、たぶん」 親「じゃあ決まりね」 OK例(具体化):親「その高校の1日って、どん
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【第12回|自己紹介シリーズ③|保護者・大学生向け】子どもたちと“一緒に考える”存在でありたい——私が大切にしていること

本記事は、小学生〜高校生の保護者や、将来について考える大学生の方向けに、私がこの活動で大切にしている価値観についてお話しする、自己紹介シリーズの最終回です。子どもとどう向き合うか、どんな関わり方をしたいかを考える参考になれば嬉しいです。 「正しい答え」ではなく、「納得できる答え」を 私はこの活動を通して、「子どもたちが“自分の頭で考え、自分の言葉で選択できるようになること”」を最も大切にしています。 進路でも、勉強でも、「こうすべき」「これが正解」という空気の中で動くのではなく、 ・「自分はどうしたいのか?」 ・「なぜそう思ったのか?」 ・「どんな未来を描きたいのか?」 と、自分なりの“納得”にたどりつくプロセスこそが、学びの本質だと考えています。 「やらされる勉強」ではなく、「意味を持てる学び」を 私は塾に通わずに進学してきたという背景もあり、「決められた枠の中でがんばる」というより、 「自分で考えながら、工夫して取り組むこと」に面白さを感じてきました。 だからこそ、お子さんにも「とにかくやらせる」よりも、 ・その子がどう感じているか ・何に興味があり、何につまずいているか ・どうすれば“自分ごと”として学びを捉えられるか を一緒に探るような関わりをしています。 「できる・できない」より、「どう考え、どう向き合ったか」 勉強が得意な子もいれば、苦手な子もいます。 目標が明確な子もいれば、まだ見つかっていない子もいます。 でも、どんな子にも共通して育てていきたいのは、 「どう考えたか?」「どう自分と向き合ったか?」という“学びに向かう姿勢”です。 ・「失敗しても、自分で振り返っ
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はじめまして コト羽です

はじめまして。コト羽です。 中身の人間は、言語聴覚士がしております。先ずは自己紹介も兼ねての初投稿です♪名前:ともた(男性) 資格:言語聴覚士(ST・10年目)/公認心理師/臨床発達心理士/保育士 趣味:読書、ランニング、音楽鑑賞 好き:本屋、家でまったり、コーヒー、甘いもの 苦手:球技全般、料理(マルチタスクが苦手です) 私は約10年、言語聴覚士として発達障害の子ども・その親御さんの支援を行なってきました。 専門分野は、読み書き・学習支援です。言語聴覚士の担当する分野として「読み書き・学習」ってかなりマイナーですよね。 ただでさえ小数派の小児分野のなかで読み書き・学習に携わっている言語聴覚士って本当にレアな気がします。(私自身も全然みつけられません。色違いのポケモンレベルです) 私は、学生の頃から漠然と「発達障害の子の支援がしたいなぁ」と考えていました。 そして就職する際にLD(学習障害)の支援・療育に力を入れている病院を見つけ、直感で「これだ!」と思いました。 言語聴覚士の扱う「読む・書く・話す・聞く」はまさに学校の学習で求められることそのままと感じ、そこに言語聴覚士のニーズを感じました。「STとしての学習支援」は大きな可能性があるじゃないか!?とまだ若輩者ながら考えていたのです。 実際に臨床に出てからは、さらにそう感じることが多くなりました。 そして読み書き・学習に困っている子たちが思った以上に多いことを知り、とても驚きました。STとして働き始めた病院では全国に先駆けてLDや読み書き障害の診断や療育に力を入れていたのですが、 「この障害の概念がなかったころの子どもたち
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【自己紹介】人生経験を誰かの光に。元教員カウンセラーの現在地

皆さん、こんにちは!オンラインカウンセリング&学習サポート「おひさま」代表の遠藤です。 このブログでは、フリーランスとして新たな一歩を踏み出した私の考えと、現在の活動についてお話させていただきます。まずは、私のスペックからご紹介させてください。 スペック 年齢・性別: 38歳 男性 家族構成: 独身、実家暮らし 前職: 元中学校教員(10年以上勤務) 現職: オンラインカウンセラー兼学習サポーター 資格: 教員免許(小学校・数学・理科)、メンタルケア心理専門士 健康: 5年前から脳の病気と闘病。現在はだいぶ改善しました。 開業: 2025年4月 運営: オンラインカウンセリング&学習サポート「おひさま」 活動: 各種SNSで情報発信中。更なる資格取得を目指しています。 趣味: 日向坂46、ゲーム、ガジェット、料理 フリーランスになったきっかけ。「誰かの役に立ちたい」という強い想い 私がフリーランスという道を選んだ大きな理由は、病気の経験ももちろんありますが、一番は「人生を人の役に立てながら生きていきたい」という強い想いがあったからです。 私たちは一人ひとり違う人生を歩んでいます。まさに自分の人生は完全オリジナル。以前の私は、自分の人生は特に面白いわけでもなく、波乱万丈でもないと思っていました。人の役に立つなんて考えもしなかった。 しかし、生きてきた中で様々な経験が繋がり、自分にしかない最高の出会いもありました。そうした経験を通して、「少なくとも誰かの役に立てるのではないか」と感じ、この仕事を始めることにしました。 私だけのオリジナリティ 私の人生のオリジナリティは多岐にわたりま
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【第11回|自己紹介シリーズ②|保護者・大学生向け】どんな人に、どんなサービスを届けているのか?——学びと進路の“伴走者”として

本記事は、小学生〜高校生の保護者の方や、将来について考える大学生の方向けに、私が提供しているサービスの対象と内容についてご紹介する自己紹介シリーズの第2回です。「自分や子どもに合うサービスなのか?」を見極める参考になれば幸いです。 学びのつまずき・進路の迷い——対象は幅広く対応しています 私が提供しているのは、以下の2つのサービスです。 ①小学生〜高校生向けの「学習支援」サービス ・勉強が苦手、集中できない ・どうやって覚えたらいいか分からない ・宿題が進まない、学習習慣が身につかない こういった悩みを持つお子さんやご家庭に向けて、対話を大切にしながら、“その子に合った学び方”を一緒に考えます。 ✔ 一方的に教えるのではなく、 ✔ 興味や性格、得意・苦手に合わせたスタイルで ✔ 「学ぶっておもしろいかも」と思えるきっかけづくりを大切にしています。 ②中学生〜大学生向けの「進路相談」サービス ・やりたいことがわからない ・何となく進学や就職を決めようとしている ・子どもが将来の話をしてくれない・親としてどう関わるべきか迷う そんな方に対しては、一緒に“問いを立てていく”ことを中心にした進路支援を行っています。 「何が好き?」「何に違和感がある?」「その先でどうなっていたい?」 ——そうした問いを重ねながら、子ども自身が“納得できる選択”をする力を育てることが目標です。 教えるのではなく、「一緒に考える人」でありたい 私のサービスの特徴は、教え込むのではなく、“一緒に考える”ことに重きを置いている点です。 ・正解を出すのではなく、問いを深める ・勉強をさせるのではなく、学びの楽しさ
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【第6回|高校生向け】自分に合った勉強法を見つける——効率より“納得感”を大切にしよう

本記事は、高校生自身に向けて、「成績が伸びない」と悩んだときに見直したい、自分に合った勉強法の探し方をご紹介します。「頑張ってるのに成績が伸びない…」その理由、勉強法にあるかも?高校生になると、勉強時間は増え、科目の難易度もぐんと上がります。 それなのに「なかなか成績が上がらない」「勉強してるのに結果が出ない」という声はとても多いものです。 でも、よくよく聞いてみると… ・友達のやり方をマネしてるけどうまくいかない ・YouTubeの勉強法を試したけど続かない ・効率重視の方法が“しっくりこない” というように、自分に合わない勉強法で苦戦していることが原因の場合が少なくありません。 勉強法に「正解」はない。大切なのは“自分で納得できるか” 勉強法は、「このやり方が正しい」というものではなく、自分に合っているかどうかがすべてです。 たとえば… ・書いて覚える人 ・聞いて覚える人 ・人に説明しながら理解が深まる人 ・教科ごとにやり方を変えた方が集中できる人 自分にとって心地よく、継続できて、納得感がある方法が「合った勉強法」なのです。 それを見つけるためには、試行錯誤して、振り返って、修正するというサイクルが必要になります。 📘【自分に合った勉強法を見つける3ステップ】① 試してみる→ 気になった勉強法をまずは3日だけやってみる。 (例:単語帳を“音読”してみる、数学を“解説ノートまとめ”してみる…) ② 振り返る→ 「集中できた?」「頭に残ってる?」「続けたいと思えた?」をチェック。 ③ 合わなかったら変える→ 合わなかったことにガッカリせず、「自分を
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【第3回|中学生の保護者向け】中学生の「選ぶ力」を育てるには?学びの姿勢を変える家庭での関わり方

本記事は、中学生のお子さまを持つ保護者の方向けに、「自分で選ぶ力」や「自分に合った学び方」を育てる関わり方を考えるヒントをご紹介します。なぜ中学生から「自分で選ぶ力」が必要になるのか?中学生になると、小学生のころよりも学習内容が難しくなり、 定期テスト、部活動、人間関係、高校受験など、選択や判断の場面が増えていきます。 この時期に必要なのは、「言われたことをやる力」ではなく、「自分で選ぶ力」です。 たとえば、「なぜこの高校に行きたいのか?」「どの勉強法が自分に合っているか?」など、 自分で考え、自分で決める力が求められるようになります。でもそのためには、まず「考える練習」「選ぶ練習」を家庭で少しずつ経験していくことが大切です。 「なんでそれを選んだの?」が対話の第一歩 中学生との会話で大事にしたいのは、「問い返す力」です。 たとえばこんな会話: 子:「この高校、かっこいいから行きたい」 親:「そうなんだ。どこがかっこいいと思ったの?」 親:「他にも似た高校ある?比べてみるとどう?」 否定せず、問いかける。これだけで、子どもは自分の中にある理由や価値観を少しずつ言葉にしていくようになります。 また、勉強の取り組みについても、 ・「今日、どの教科からやる?理由は?」・「そのやり方、合ってる?別のやり方試すなら?」 ・「今週の計画、どう立ててみる?」 といった質問を投げかけることで、自分で判断する感覚を育てていけます。自分に合った学び方を見つけるには? 中学生になると、学習量も増え、周囲との比較が気になりやすくなります。 でも、勉強には「自分に合ったスタイ
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【第2回|小学生の保護者向け】小学生の“好き”を学びにつなげるには?家庭でできる声かけの工夫

本記事は、小学生のお子さまを育てる保護者の方向けに、日々の関わりの中で子どもの好奇心を学びにつなげるヒントをお届けします。「うちの子、勉強が嫌いで…」の裏にある本当の気持ち「宿題やったの?」「そろそろ勉強しなさい」—— 気がつけば、こんな言葉が口ぐせになっていませんか? 多くの小学生の保護者が、「うちの子は勉強が苦手で…」「なかなか机に向かってくれない」と悩んでいます。 でも実は、子どもたちは“学ぶこと”自体が嫌いなわけではありません。虫が好きな子は図鑑を何度も読み返し、電車が好きな子は駅名や時刻表を自然と覚えてしまう。 つまり、「好き」や「興味」があることに出会えたとき、子どもたちは自ら学び始めるのです。 「好き」を見つけるために大切な“問いかけ”の力 大人ができるのは、子どもの好奇心に火をつける問いかけです。 たとえば、子どもが「この魚、なんで平たいの?」と聞いてきたら、 「どうしてだと思う?」「他にも似た形の魚いるかな?」と返してみましょう。 正解を教えるのではなく、一緒に考える。これだけで、子どもの頭の中では「もっと知りたい!」というスイッチが入ります。 また、日常会話でもこんな問いかけが効果的です: ・「今日、一番おもしろかったことは?」・「それ、どんなところが気になったの?」 ・「もっと知るとしたら、どうやって調べる?」 “問いを立てる力”は、学びの土台になります。 将来、考える力や表現する力にもつながる大切なスキルです。 「これが勉強になるんだ!」と気づかせるヒント 「うちの子はYouTubeばかり見ていて…」と心配になる保護者の方も多いか
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【第1回|保護者・大学生向け】「学び」と「進路」に迷わないために——このブログで伝えたいこと

本記事は、小学生〜大学生のお子さまを持つ保護者の方や、将来に悩む大学生の方向けにお届けしています。このブログがどんなテーマを扱い、どんな視点を大切にしているかをご紹介します。何を学ぶかよりも、「どう学ぶか」「どう選ぶか」が大切な時代今の子どもたちが進む未来は、かつてないほど多様です。 職業や進学先、働き方、ライフスタイル…。かつては“正解”とされていた進路が、いまでは一つの選択肢にすぎなくなっています。 その中で、大人ができるサポートとは何か?このブログでは、小学生〜大学生を対象にした「学び方」や「進路選び」に関する情報を、保護者の皆さんや若い世代の方に向けて発信していきます。 年齢や段階に応じたテーマをわかりやすくお届けします このブログでは、以下のように年代別にテーマを分けて、それぞれに合った内容をお届けしていきます。 ・小学生向け:好奇心を育てる、学ぶ楽しさを知る ・中学生向け:自分で選ぶ力、将来を見据えた学びのスタイル ・高校生向け:進路の選択と自己理解、情報の集め方 ・大学生向け:社会とのつながり、自分の軸を見つける就活・進路選び また、それぞれの年齢層に対して、保護者の方がどのように寄り添えるかも一緒に考えていきます。 子ども自身が「自分で考え、選ぶ力」を身につけられるようにすることが、このブログの中心的なメッセージです。 「問いを立てる力」「やりたいことの整理」「好みに合わせた学び方」がカギ 勉強や進路選びにおいて、これから特に大切になるのが以下の3つの力です。 ・自分で問いを立てる力 →「なぜ?」「どうして?」という疑問が学びの原動力になりま
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【第10回|自己紹介シリーズ①|保護者・大学生向け】“私がこのサービスを始めた理由”——教育に関わりたいと思った原点

本記事は、小学生〜高校生の保護者の方や、将来について考える大学生の方向けに、私自身がなぜこの活動を始めたのかを紹介する自己紹介シリーズの第1回です。少しでも「どんな人がこのサービスをしているのか」が伝われば嬉しいです。 「時間ができたからこそ、やってみようと思えたこと」教育に関わる活動を始めたきっかけは、コロナ禍でした。 在宅の時間が増え、自分の中にあった「ずっと気になっていたこと」に向き合える時間ができたんです。 それが「教育」というテーマでした。 もともと、学びや人の成長に関わることには興味がありましたが、直接関わる機会はありませんでした。 「せっかくなら、興味のあることで誰かの役に立ちたい」 そう思ったのが、この活動を始める第一歩でした。 私自身の学びの歩み:塾に通わず、公立校から大学院まで私の学生時代は、神奈川県内の公立中学・高校に通い、大学は私立の理系学部へ。 その後、大学院では国公立大学に進学しました。 実は、塾や予備校には一度も通ったことがありません。 家で勉強するスタイルや、学校の授業を活かす工夫をしながら進んできました。 振り返ってみると、「勉強が楽しい!」と思えた瞬間は少なかったかもしれません。 でも、あるとき「なんかこれ、おもしろいかも」と感じられた経験が、学びに向かう姿勢を変えてくれました。 だからこそ今は、「子どもたちが“学ぶっておもしろい”と思える瞬間を作りたい」という気持ちで活動しています。 スポーツも多趣味も、全部“学びの土台”だった私の人生には、常に「体を動かすこと」と「好奇心」がありました。 ・小中では野球を6年間
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【第5回|高校生・保護者向け】高校生のための進路選び——“自己理解”から始める進路デザイン

本記事は、高校生の方とその保護者の方向けに、「自分らしい進路選び」を考えるための自己理解のヒントをお届けします。「とりあえず大学?」その前に立ち止まって考えてみよう高校生活も中盤から後半に差しかかると、 「大学行くの?」「文系?理系?」「推薦はどうする?」と、進路に関する質問が増えてきます。 でも、高校生本人はこんなふうに感じていることが多いのではないでしょうか? ・何を基準に決めればいいのか分からない ・「なんとなく」で選ぶのは不安 ・親や先生の言うことは分かるけど、自分の考えがまだ定まっていない そんなときに大切なのが、「進路の情報」よりも先に“自分のこと”を知ることです。 自分を知るってどういうこと?3つの視点で整理してみよう 進路を考える上での第一歩は、「自分について深掘りすること」です。 次の3つの問いを自分に投げかけてみましょう。 ①「何が好き?」→ 学校の科目以外でもOK。「夢中になれること」「時間を忘れるもの」はありますか? ②「どんな時にやりがいを感じる?」→「誰かに感謝されたとき?」「成果が見えたとき?」「新しいことを知ったとき?」など、やる気の源を探してみてください。 ③「どんな未来を送りたい?」→ 5年後、10年後、どんな場所で、どんな人と、どんな生活を送っていたいですか? この3つを具体的に考えることで、進学先や将来の職業が“自分の軸”とつながるかどうか、判断しやすくなります。保護者との対話は「情報」より「イメージの共有」を大切に 保護者との会話でありがちなのが、「偏差値」「就職率」「世間の評価」といった情報先行のやり取りです。
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「今日も一歩ずつ、自分のペースで大丈夫」

発達障害があると、周りと同じようにできないこともあって、つい落ち込むことがありますよね💦でも大丈夫です✨あなたのペースは、世界に一つだけのペース。ゆっくりでも、毎日少しずつできることを増やしていけばいいんです💡うちのスタッフには、医療や福祉の経験が豊富な人も多く、発達障害のお子さんやその保護者さんの気持ちに寄り添うことができます。だから、安心して学習や相談を進められます💖失敗してもそれは成長の一部。誰かと比べなくていい、自分自身の小さな一歩を大切にしてください。今日も自分を信じて、一歩前に進めることを応援しています✨
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個別指導って、何がいいの?

「個別指導」という言葉、よく耳にしますよね。 色んな指導方法がある中で、私が個別指導にこだわる理由は2つあります。 ①結果につながりやすい②自分らしく進められる ①個別指導は一斉指導とは違って、一人一人の現状や特性を鑑みて、目標から逆算したオリジナルカリキュラムで進めます。 「できること」「少し頑張ればできそうなこと」「難しいこと」をそれぞれ明確にして 「少し頑張ればできそうなこと」に重点を置いて進めます。 そうするとそれはやがて「できること」になり、それまで「難しいこと」だったものが「少し頑張ればできそうなこと」になります。 その繰り返しが、結果に結びつきます。 これが、一斉指導では難しい、オリジナルカリキュラムです。 ②授業中やテスト中に、周りの鉛筆や紙の音等が気になってしまったことはありませんか? 集団授業の形態をとっている学習塾であれば、自分がわからない問題を友達が答えている光景で焦ったりすることもあると思います。 個別指導では、一切そのようなことがありません。 10代は、特に自分の周りやその目線が気になる時期です。 「周りがどのくらいのスピードで進めているか」「今回自分が◯点だったけど、皆はどれくらいの点数なのか」 そのようなことを気にするあまり、不安や焦燥感から、自己分析ができずに結果が伴わないことが多々あります。 そのようなことを防ぐために、それぞれのペースで、それぞれの得意・不得意を明確にして進めるのが、個別指導の特徴です。 よく、友人とテストの点数を競っている子が居ますが、そこで負けたからといって、気を落とす必要は一切ありません。 競争心でモチベーション
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前払費用と未払費用

こんにちは。簿記学習支援のりはるです。ここ最近で、簿記3級学習支援の中でよくご質問を受ける「前払費用」と「未払費用」についてです。簡単に頭に入れるためのコツは、支払タイミングが「先払い」か「後払い」かを見極めることです。例えば、xx1年6月に1年分(xx1年7月~xx2年6月)の保険料120,000円を支払った場合。(先払い) xx1年度:7月~3月の9ヶ月分を支払っている xx2年度:4月~6月の3ヶ月分を支払っている⇒xx1年度決算では、すでに120,000円で計上している保険料のうち、120,000円÷12か月×3ヶ月=30,000円を前払保険料に振り替える必要がある。次は、xx2年7月に経過した1年分(xx1年7月~xx2年6月)の借入金利息60,000円を支払う場合。(後払い) xx1年度:7月~3月の9ヶ月分をまだ支払っていない⇒xx1年度決算では、60,000円÷12か月×9ヶ月=45,000円を借方:支払利息/貸方:未払利息に計上する必要がある。このように考えていきましょう。現在、1か月質問し放題プランを受け付けております。チャットでの回答がメインになりますが、分かりやすく解説いたします。お気軽にご利用ください。
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吉報!!

春まで、レポートの添削で進学支援をしていた受講生から、吉報が届きました。筑波大学の編入試験に合格したと。もともとレスポンスのいいポテンシャルの高い方でしたが、本当にうれしいかぎりです☆合格、本当におめでとうございます。
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発達性ディスレクシアについて

こんにちは。コト羽(言語聴覚士)です。 今回は、発達性ディスレクシア(読み障害)について言語聴覚士視点で紹介します。発達性ディスレクシア(発達性)とはLD(限局性学習症)のサブタイプの1つで、症状としては「文字や文章を読むのに時間がかかる、正しく読むのが難しい、結果学習全般に取り組みづらい」があげられます。例えば、小学校2・3年生以降は、文字を読むことに習熟してきてスラスラと文章を読めるようになってきます。 しかし、ディスレクシアの子たちは「わたしは、どうぶつ園ではたらいている」といった文章を「わ・た・し・は・ど、、どう」等と1文字1文字をゆっくり音に変えていく傾向があります。(一般的に、逐次読みとよばれます)また助詞の「は(wa)」なども「は(ha)」等と文字を読み誤ることが多いです。このため、読むのに時間がかかり、読むという作業だけでとてもとても疲れてしまうのです。内容の理解にパワーを注げません。これが症状としての「読むのに時間がかる」「正しく読むのがむずしい」で二次的に「学習に取り組みづらい」となります。では、なぜ読むのに時間がかかる、正しく読めないのか。ここには「音の問題」が影響しています。 専門的な言葉では「音韻認識」といいます。 音韻認識とは何か。 例えば「たいこ」という言葉でみると ・「た」と「い」と「こ」の3つ音からできるということ。 ・「たいこ」を逆さまからよむと「こいた」になること。・「たいこ」から「い」をとると「たい」になること。等このように言葉にある音を捉たり操作する力を「音韻認識」と言います。ディスレクシアの子は、このような言葉の音・粒に気づきづらかっ
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【指導実績】勉強嫌いなBさん

これは、私が個別指導塾で教室長をやっていた頃に出会ったBさんのお話しです。 私とBさんは、Bさんが中学2年生の秋に出会いました。 前任から「この子はやる気がないから成績が上がらない」というようなことを引き継いでいました。 いざ授業風景を見てみても、90分授業をやっても、1ページも進まないのが日常茶飯事でした。 ただ、「やる気が無い」のは「わからない」からだと感じました。 試しに1年生の数学の問題をやらせてみると、計算の仕方がわからないようでした。 「これからこれを引くんだよ」とアドバイスをすると、両手をを使って計算していました。 方針転換を保護者様にお伝えしたうえで、小学校の計算ドリルを宿題として出しながら、授業では1年生の復習をやり始めました。 何度も似たような問題に取り組んでいるうちに、手を使わずに色々な計算ができるようになり 「手、使わなくなったね」と声をかけると「本当だーっ!!!」とすごくキラキラした笑顔を見せてくれたのが、印象に残っています。 それから、以前は塾に来るのを毛嫌いしていたBさんですが、「先生が教えてくれるなら、自習も毎日行く!」と笑顔で通ってくれるようになりました。 「学校に行きたくない」「塾に行きたくない」「勉強したくない」 このようなことを聞いたり考えたりすると、次の言葉は 「でも、行かなきゃ」「行きなさい」「でも、しなきゃ」「しなさい」 こんな風になりがちですが、本当にそうでしょうか。 本当に大切なのは「なんで?」ということです。 学校や勉強の何が嫌なのか。 本人がそこに気付けているケースは、ほとんどありません。 ほとんどの子が「なんとなく」と答え
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【活動報告】4月16日|「子供の居場所」で子どもたちと過ごしたやさしい時間

4月16日は、ボランティアとして関わっている「子供の居場所・子ども食堂」へ行ってきました。ここは、ハンディキャップや家庭の事情などで学校に通えない子どもたちが安心して過ごせる居場所。私も対人支援のプロとして、学習支援や見守り、お昼ごはんの時間のサポート、午後の自由遊びなどを一緒に行わせていただいています。午前中は一緒に勉強に取り組み、お昼ごはんをみんなで囲みながらホッとひと息。午後はそれぞれの好きなことをして過ごしました。中には私に絵を見せてくれたり、一緒に遊んだりと、心を開いてくれる様子に嬉しくなります。私がここに関わっているのは、「九州人財支援」として地域の子どもたちやそのご家族に、少しでも寄り添い、力になれたら」という想いからです。大人と子ども、大人同士のつながりが希薄になりがちな今だからこそ、地域の“誰か”として関われることに大きな意味があると感じています。子どもたちの素直な笑顔や、のびのびとしたやりとりに、私も癒され、元気をもらった1日でした。
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日商簿記3級のおすすめ学習プラン

おはようございます。簿記学習支援のりはるです。今日は、日商簿記3級の学習プランについてです。【期間・学習頻度】◎在職中の方 頻度:毎日1時間以上学習時間を確保できる場合 ⇒期間:3ヶ月を目安 頻度:週末しか学習時間を確保できない場合 ⇒期間:4か月を目安◎休職中やお仕事を辞めて転職活動中の方 頻度:毎日2時間以上 ⇒期間:1.5~2か月を目安【教材・進め方】◎経理経験無の方:テキスト+演習問題集(できれば同シリーズ)と模試問題集◎経理経験有または簿記学習経験有の方:テキスト&問題集一体型と模試問題集現在、学習プランの設計をお手伝いさせていただいております。勉強の進め方も人それぞれ(毎日短時間コツコツ、週末たっぷり…etc)ですので、ヒアリングさせていただきながらあなたに合ったプランを一緒に考えます。
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