子供向けお金に関する勉強②

記事
学び

前回の記事で

お金のと時間とはどういうものかを
説明しましたが
どんなテーマで勉強すればよいのか
具体例をもとに深堀しましょう

宝くじ

宝くじというとどんなイメージをするでしょうか?
その答えは人によってそれぞれだと思いますが、
イメージの分だけ勉強の幅がある
と言っても過言ではないですね

例えば宝くじのイメージを一言で
できるだけ表してみたとします。
夢・お金・ギャンブル・社会貢献などなど
それらのイメージと宝くじの関連性を説明してください。

社会貢献という単語をとってみると
宝くじの売上金額のうち40%弱が公共事業費や
社会貢献活動の広報費に充てられていることがわかります。

当選金額への払い戻しは47%であり、
全部のくじを買い占めても
戻ってくるお金が元手の47%しかないという
期待値の勉強にも一役買ってくれることでしょう

まとめ

私も含めて勉強が好きではない人
何のために学校で学んでいるのか
分からずにやる気が出ない人
かなり多いと思いますが、
大人も子供も自分の知っていることと
関連付けられた事柄であれば
少し意欲を見せて調べたり学習したり
してくれると思っています。

勉強の題材は子供の興味の数だけ
広がりますし、好きなことをきっかけに
学習が好きになってくれる可能性があると思うと
少しワクワクしてきますね。

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