阿修羅ワークス見積り予備知識2 なぜWordPressでオリジナルプラグインなのか?
前回はパッケージ製品とオーダーメイド製品の違いについて説明しました。
そして、時給と開発費の話にも触れました。
結論として、開発は思ったよりお金が掛かる。予算がないなら「パッケージ製品」にしろ、というオチがつきました。やっぱり予算がない場合はパッケージ製品になってしまうんでしょうか?身も蓋もない話なのですが、「パッケージ製品」だけだとダメだったりします。
言い換えると無料だけだと無理があるです。え~~~どうすれば……。例えば、WordPressには無料の公式プラグインやテーマがあるわけですが、それだけでやりたいことができた試しはありせんよね?
やはりなにか足りない、どこかおかしいということになると思います。なんだか服が身体に合う・合わない問題に似てますね。そうですね。万人ウケのものは個人ウケが悪かったりします。
それが「パッケージだから」と言えばそれまでなのですが、解決するには「カスタマイズ」をするしかありません。
幸運なことにWordPressは「カスタマイズ」を前提に作られています。DIY至上主義です。では、自分でカスタマイズすればいいんですか?ただし問題があります。
WordPressのカスタマイズポイント問題です。カスタマイズポイント問題??どんなにDIYだ! カスタマイズだ! と言っても、ありとあらゆることがカスタマイズできるわけではないんですね。
カスタマイズは「カスタマイズポイント」がある場所だけなんです。カスタマイズポイントってなんですか?「カスタマイズポイント」の多くはフィルターとかフック、パブリックな関数という形で提供されています。
ユーザーは開発者が用意し
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