今ココナラで受ける価格の基準は、良心や情の類
以前、ココナラで受ける価格の基準を極端な例として書いたことがありましたが、可・不可の境界がわかりにくかったですね。500円でフルタイム×3日働かせるような極端なものは受けないと書きましたが、極端すぎて境界がイメージしづらかったですよね。今回は、少しだけイメージのしやすい表現を、ダイレクトメッセージの対応中に思いつきましたので伝えたいと思いました。ココナラを始めた理由や目的についてもう一度解説いたします。ココナラで受注する目的何度も私の目的を、日記に書いておりますが、わざわざ日記を全部読む方はいないと思いますので、改めて目的から述べたいと思います。私がやっているメーンビジネスで、新商品を作るために、私ができるスキルを小分けにお仕事を受注してみて、詳細な発注ニーズを知り、商品開発や発案のヒントを得る事です。発注者さんも、ある程度、発注の場数。成功の場数を踏んでしまえば欲しいと思う商品も、これから始める人はそんな価値知らんわってなるのでそういうのも知って役立てるよう活動の場を広げていきたいんです。もっとビジネスライクに言えば、より良い商品で出来るだけたくさんの人にお喜びいただくこと、私のメリットとしては、主に、フロントの商品を作り、接点の増加につなげることがしたいのです。出来ればゆりかごから墓場まで、商品を取り揃えて成長に応じたラインナップをご用意出来たらなと思っているわけです!勿論、統計データなどは沢山ありますよ。でも、商品を考えるのは脳です。だからあえて手間のかかる普段提供しないような価格帯やサービス提供の体験を得ているということです。主体的ではなく、時にはニーズを直接歩いてみて
0