絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

『他人の目が気になる』に対する考え方

こんにちは、ユウ_Yuです。 みなさんは普段の生活のなかで、他人の目や評価が気になってしまうことはありますか? 私は頻繁にあります😓「馬鹿にされたらどうしよう」と思って自発的に動けなかったり、怒られれば、「評価が下がったかな・・・」と引きずったりと。いつもこころが疲弊していました💦『どうしたら他人の目におびえることなく、自分軸の人生を歩めるのか』 そんな思いで葛藤していました。 きっと私と同じ思いを持っている人もいるのではないかと思います。 そして、そんなみなさんは、今日まで苦しみながらも、頑張って日々を過ごされてきていることと思います。 「他人の目が気になる」について、今日まで私が感じてきたことやその対処法をシェアしたいと思います🙂少しでもこころが軽くなり、これからの生き方の参考にしていただけたら幸いです😊人の気持ちに敏感なのは繊細ならではの強み私はHSPや繊細さんという言葉を知り、自分のことを振り返っていたら、自分の強みが「人に寄り添い、共感すること」であることに気付き、カウンセラーという仕事に出会いました。 それは自分にとてもマッチしていて、やりがいを感じられる仕事です。 とはいえ、人の気持ちを理解するということはそんなに簡単なことではありません。なぜならその人が体験したことをまったく同じように体験するということは不可能ですし、価値観が違えば、感じ方も人それぞれ異なるのが当然だと思うからです。 従って、カウンセリングを行うにあたって、クライアントさんのことを理解するためには、どんな出来事を経験したのかを詳細に聞き取り、そのときにどんな思いをしたのかを丁寧に丁寧に確認してい
0
カバー画像

職場で噂が気になる

職場でみんなが私のことを噂しているのが気になって・・・このようなご相談が来ることがあります。この時、他人の噂や行動を止めるのはなかなか難しいと思います。できるのは自分がどのように考えて、行動するのか?ということになります。では、なぜ他人の噂が気になるのでしょうか?反対にどんな時はそういう噂を忘れているでしょうか?それは他人の行動ではなく「目の前の自分の仕事や、自分の事に集中しているかどうか」なのです。誰かの噂を気にしていろいろ考えてしまう、頭の中がそのことで一杯になっている時は、目の前の仕事に集中できていない状態です。また一日中そのことが気になるというのは、常に嫌なことで頭の中を一杯にしているのです。反対に、そういうことが気にならない時というのは、例えば好きなドラマを見ている時や、友達と何かの話に夢中になっている時など、目の前のことにしっかり集中できている時なんです。誰かがあなたに対して何かを言っていることは止めることができませんが、あなたの頭の中から嫌なことを追い出すことはできます。目の前の仕事や、趣味や、何か好きなことや、やるべきことに集中するということを忘れないでください。そして嫌な事を考えてしまっている自分に気が付いたら、「これはまたやっちまった。今すぐやめよう。」と思って、もう一度目の前のことに集中するということを常に心がけてください。一番やってはいけないこと。それは、ずっと悩んでしまうことです。悩んでいるというのは「答えを出さないでそのことで頭の中を一杯にした状態の中にいる」ということ。悩むくらいなら、何かアクションを起こしてください。悩んでいる時間は、もしかしたら
0
カバー画像

問題が一瞬で解決した理由

我が家は定期的にお水を注文しています。浄水器の水も全然飲めるんだけど、お料理やお茶の味が全然違うので美味しいお水をいただいています。以前はそのことがずっとモヤモヤしていた時期がありました。私はそれを水問題と言っていました(笑)「重いものを運んでもらっていつも申し訳ないな」「またこの家かと思われているかな」なんて気持ちがあったんです。これって自分の”見られ方”ですよね。自分の見られ方って気にすると、途端にエネルギーが萎縮しちゃう感覚ってイメージできますか?圧力のある矢印が自分に向かってる感じ。この水問題をどう解決したのか・・矢印を逆にしたんです。相手に対してできること。感謝の気持ちを伝えることとびっきりの笑顔でいることもっとできることないかな?って考えるようになったんです。矢印が相手に向かうのわかりますか?つまり自分のパワーを発揮してるっていうことです。矢印の向きを変えるだけで、私の中の水問題は一瞬で解決しました。感謝の気持ちを伝えることも笑顔で対応することも当たり前にやっていました。でも意識が全然違います。見られ方を気にする私の状態ではありません。発信元の自分の状態が違います。放たれるものが違います。自分に向ける矢印(エネルギー)他者に向ける矢印(エネルギー)自分にだけ向けていれば良い、他人は無視していいということではなく、『どんなエネルギーを向けているか』が大切だと私は思っています。
0
カバー画像

これならマスクを外す決心がつくでしょう

街を歩いていると不自然さを感じます。GWの初夏並の日差しの中でマスクしている人たちが多いことに気づくと、やっぱり変です。そろそろ皆さんもマスクを外しませんか。日本人の7割が5月以降もマスクをはずさないと。。。これからもマスク生活を継続したいと回答する人たちが多いとのことです。新型コロナ感染を恐れているのでしょうか。早くコロナ前の生活に戻したいと考えてはいるとは思いますが。普段の社会生活が復活するのはまだまだ先のようです。従来は、具合の悪い方がマスクをし周りに人にうつさないようにしていたかと思います。つまり、咳やくしゃみ、発熱で症状がある方だけがマスクを装着している普段の社会生活だったはずです。今の状況では症状がある方だけではなく健康な方も装着していてなんだか変な気分になります。これがニューノーマルと言うものなのでしょうか。あまり受け入れたく無いと思いませんか。事実を整理する弱毒化これまでの旧型コロナ(?)や他の感染症と同様に、変異に次ぐ変異を繰り返し新型コロナも弱毒化しました。死者も減って、陽性者も減りました。医療逼迫も起こってない状況です。世界を見渡すとマスクをしていないすでに街ゆく人もイベント会場でもマスクは見かけません。かつては、マスクを強制していたレストラン利用も公共交通機関でも解除しています。サッカーワールドカップやWBCの熱狂時でのマスクはほとんど見かけません。首脳クラスが出席する国際会議でも、国会でもです。一方、日本では歩行者や自転車でもマスク装着している状況。やっぱり変です。歩道を走る自転車や歩きスマホの方がよっぽど怖いです。ウィルスはマスクの穴の何十倍小さいの
0
カバー画像

他人の目が気になって辛い…

おはようございます。Ramnekoです。 他人の目って気になりますよね?自分がどう思われているかが気になるのは、私たちが社会的動物だからなのかもしれません。でも、他人の評価ばかり気にしていると、日常がつまらなくなってしまいますよね(^^;そこで、本日は“他人の目を気にしないための思考法”をお伝えいたします。「自分がどう思うか?」があやふやだと、自分が何をどう思っているのかがわからないので、代わりに他人の目を気にするようになります。他人を審判にしてものごとをジャッジしてしまうんですね。そうならないためには、普段から自分軸を整えておく必要があります。「自分がどう思うか?」「自分がどう感じるか?」を基準に判断していくことで、少しずつ思考がクリアになります。そんなの難しいよ!という方は、「どうすることが自分にとって良いか?」「どうすることが自分にとって快適か?」という基準から始めてみると良いでしょう(^^♪
0
カバー画像

他人の目が気になる

「相手がどう思っているか不安」 「とにかく人の目が気になる」 こんな他人と自分の関係に、誰もが不安を持ってます。 私も同じでした。 「人の目を気にしないようにしよう」と、何度も自分に言い聞かせても同じ悩みが繰り返されました。 そんな時、ある言葉に気づきました。 「○○しないようにしよう」という否定の言葉に新たな疑問を持ちました。否定の言葉は、行動だけでなく無意識に今までの自分も否定しているのではないか? だから抵抗があったのでは。 だから、新たな行動として否定ではなく肯定の言葉を加えました。 「自分がどう思われているか、考える時間を減らす」 「○○しない」を「〇〇する」。 「考えない」を「考える時間を減らす」に変えてみました。 「どう思われているか」考えることは仕方がない、と決めました。そんなこと考えていても自分を不機嫌にするだけでつまらない。 だから、「考える時間を徐々に減らす」という行動を選択しました。 「考えない」と、強制もしません。 同じことのようですが、心はずいぶん軽くなりました。 無理せず、そう考えた時、その時間を減らせばいいんです。 意識した行動は、続けることで無意識に出来る習慣になりました。 そうすると、その習慣が自分の強みになります。 無意識に出来てしまうので自分ではわかりませんが、他人から見れば、 「他人の目を気にしない」という私の強みが出来上がりました。 まだまだ未完成ですが、この強みは行動のパフォーマンスを上げます。 人の目を気にすることなく自由に動き回ることが出来るようになりました。 自分がどう思われているか、不安という方へ~ この「考える時間を減らす
0
カバー画像

自分の失敗やうまくいかないことは、多くは誰も気にしてない

ある記事を見ていてスポットライト効果というのがあることを知りました。心理学の話ですね。簡単にいえば、自分が気になっている失敗とか気になるようなことを、他人が同程度気にするか?というとそれはないということです。多分ですけど。つまり、自分が「恥ずかしいな」と思うことも、「他人が同程度に思う」とは限らないですよね?なぜなら自分と他人は異なるからですね。失敗を自己開示しない限りまず分からない失敗するのが怖いという時、自分がどうなるかよりも、他人にどう思われるかを気にする人が多い気がします。多分このスポットライト効果で、注目を浴びちゃうと思うのですがそうではないんですよね、実際は。というところが味噌です。だから、私は失敗しました、これでこうでといって初めてどうかというところ。そこが「他人」が共感して、「恥ずかしいね」となるかというと、そこも怪しくて。失敗談は多くは学びになるので、むしろ学ぶネタという人の方が多いのではないか。不健全な場とかなら知らないですけど(笑)失敗をしても他人はまず分からないあー失敗した、うまくいかないな。それは自分の解像度や世界で見えることなので、それをあえて知ろうとか、知り得ることはないですよね。自分以上にってことです。かつその失敗を他者が指摘して(関係がない人とかですよ)、ほれみたことか(笑)という人って性格悪いですよね。意地が悪いでなく、極悪というか。そういう人はなかなか友達とか少ないかもしれない。まあそれくらいにして、そういう人はいるかもしれないですが、極稀でしょう。そういう人がゴロゴロしているところにいたら、離れたほうがいいでしょう。老婆心ながら。それで、
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら