絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

14 件中 1 - 14 件表示
カバー画像

小さなリスクは歓迎し、チャレンジを楽しむ

もし、あなたがまったくリスクをとることなく成功を望んでいるとしたらほぼ無理です。もし仮に実現したとしても、恐ろしい程の時間がかかることを覚悟しなければいけません。そして、売れなければ返品することを前提で仕入れてくる人がいますが、これはビジネスとは言えません。このようにリスクを他人に押し付けている間はほぼ間違いなく成功は難しいでしょう。先日、若くして資産20億を築いた(売上げではなく資産です)起業家に話を聞きましたが、成功者のほとんどは多かれ少なかれリスクをとっているといいます。もちろん稼ぐ金額にもよりますが、ある程度、自分の中で成功したなと思えるような金額を稼ぎたいと望むのであれば、リスクを受け入れる必要があります。ただ、はじめから大勝負に出る必要はありません。 ビジネスは、どんなに綿密な戦略を練ったとしても、極論言えば、出してみなければ答えなど分からないからです。これまでに何度も言っていますが。小さくテストして、感触を確認しつつ、10件に1件は売れるという反応が取れたら一気にお金を投入します。ここまで来てお金を投入できない人は、小さく稼ぐことしかできません。お金という武器は、正しく伝えば必ず増えます。 しかし、この反応率をとらずにいきなり広告費をつぎ込むから怖くなるし、ドブに捨てることになるのです。ただ、あなたがある程度の実感を得るような成功を手にしたいのであれば、リスクを恐れず一気に投入してください。反応率は、スキルがあなたを助け、カバーします。 ただ最後の王手は、あなたがリスクを受け入れる覚悟です。 その覚悟があれば、あなたは成功を実感できるではずです。※広告を使った安定
0
カバー画像

はじめから成功する人などいない

特にビジネスの経験がない人に感じることなのですが、はじめから上手くやろうとし、なかなか行動にうつせていない印象を受けます。どんなに天才でも、100発100中なんてこの世には存在しません。天才にもできないことを、どうしてあなたは1回目から成功を望むのでしょうか?誰だって失敗はしたくないものです。 しかし、100%成功は「存在しない」という事実を知り、成功の可能性を少しでも高めることを目指す必要があります。失敗したっていいじゃないですか。 失敗したらまたやり直せばいい。 だから、いつも私は「まず小さくテストして下さい」と言うのです。 この小さいテストで成果ができない施策は、同じやり方のままお金をかけても成果を出すことはできません。そして、小さくテストしていれば、大きな借金を負うことはありません。お小遣いが少し減る程度です。 もし、あなたがこのお小遣い程度の金額もテストできないというなら、ビジネスはやめたほうがいいでしょう。ビジネスは、広告と共に成り立っています。 広告費をかけずに行うことも現実可能ですが、その分、売上も小さいものになるだけです。これでは労力にあいません。 広告費は、時間を買う感覚です。 あなたがひとりでは一生かけても集めることのできない見込み客を一瞬で集めることができる。それが広告です。その反応率の見極めを行うためにもまずは、小さくテストするしかありません。ビジネスは最後はやらなければ結果など分かりません。 だからこそ、どんどん小さなテストにチャレンジして当たりを見つけて下さい。そして、はじめはとにかく数をこなします。 「質より量」です。 この量をこなすことが、質を
0
カバー画像

見込み客を集めるために商品を売る

いきなりですが、質問です。 1.商品を売って見込み客を集める 2.見込み客を集めるために商品を売る さて、正解はどちらでしょうか? その答えとは「2」です。 見込み客を集めるために商品を売るという思考にならない限り、いつまで経っても儲けることは出来ません。これは、どういうことなのかというと。 収益商品は、バックエンド商品になるという考えが身についていないと理解するのは難しいでしょう。基本構成は、バックエンド商品を売るためにフロントエンド商品が存在するという認識です。しかし「1」と答えた人は、この考えが本当の意味で分かっていません。1番は、商品を売ったらたまたまお客様リストが出来たから、他にも何か売れるものはないかな?と考える人です。しかし、フロントとバックの構成が理解できている人は、バックエンド商品を売るために必要な見込み客をフロントエンド商品で集めようと考えるのです。そして、無料でオファーし見込み客を集めるより、100円でもいいのでフロントで商品を売り、お客様にした方が収益商品であるバックエンド商品が売りやすくなります。だからこそ、見込み客を集めるために商品を売り集めるという認識が必要なのです。商品をただ売っていては、いつまで経っても儲けることは出来ません。なぜなら、数をさばかなければいけないからです。 そして一番大変なのが、常に新規客を追わなくてはいけないということです。例えば、エアコンを売るとします。 通常のビジネスは、フロントエンド商品しかないので、エアコンを買う新規客を常に探さなくてはいけません。そう、新規客は広告費(コスト)が一番かかるのです。 このようなフロントエ
0
カバー画像

広告は、自分にもできそう!が重要!

まず、これを見て下さい。 「1000万円の広告費で2万人を集める方法」 これを見てどう思いましたか? これってすごいのかな? 自分には関係ないや。 嘘つけ、怪しい。 こんな感じではないでしょうか?ではこの人が嘘をついているのか? そんなことはありません。 事実です。 ただ、受け取る側はそうは感じない。 なぜか? それは、自分の現実とはかけ離れているからです。 そのメッセージを発信した人の現実では当然なことであっても、1000万円の広告費を使えない人にとってみたら「へーそうなんだ。すごいかもね」となってしまうのです。そう、何が重要なのかというと。あなたの現実ではなく、お客様の現実にマッチした広告を出さなければ意味がないということです。もちろん「1000万円の広告費で2万人を集める方法」 この広告に響く人をターゲティングしているのであればいいのですが、もしあなたが広告費を10万円使える人をターゲティングしていたら、まったくもって見込み客違い。そう、あなたが集めたいお客様に響く広告文を考えなければ、夢の言葉。最悪なケースは、真実であっても胡散臭いと感じさせてしまいます。だからと言って差支えない言葉をキャッチにすると、誰も見向きもしません。このバランスが非常に難しいのです。 怪しくならず、ターゲティングしている見込み客を集められるかがポイントになります。例えば、美容院向けの広告はどうでしょうか。 6万円で84人を来店させた広告テンプレートをプレゼント! 6万円ならお小遣いでも出来そうだし、プレゼントならリスクないし。他には、 食事制限なし。2ヶ月で△25cmウエストダウン。 これはどう
0
カバー画像

作業ではなく「仕組み」を構築しろ

何かを行う時、必ず作業が発生します。 しかし、上手く行く人は意味もなく作業するのではなく、どうしたら仕組みを構築できるかを考えてその作業を行います。考えてみて下さい。 売れないサイトを1万個作っても、売れなくて当然です。しかし、売れるサイトを1つ作り、その結果を反映したサイトを100個作ったとしたら大きな収益になります。これを無視していると、忙しいわりに儲からないということに。しかし、仕組み構築を考えて今の作業を行うとどうなるか?どんどん、売上は上がるのに対し、どんどんヒマになります。それは当然です。なぜなら仕組み構築が一番難しいからです。しかし、それさえできてしまえば、あとは繰り返すだけ。そして極論を言えば、広告費を使えば自動販売機にすることも可能です。そう、あなたがやることは、作業をすることではなく「仕組み構築」を行うことです。そして、1つ仕組みが出来てしまえば、このお金を生む仕組みを大量生産します。これが「レバレッジ」です。ただ、仕組み構築できていないものを大量生産しても、レバレッジはかかりません。そう、ボタンを掛け間違えている状態でどんどんボタンをしめているのと同じです。その証拠に、たまに1万サイト作ったのにまったく儲からなかったという人がたまにいますが、このように「仕組み」を意識せず行うと、あなたの大切な時間をムダにすることになります。逆に言うと、このような人は1万サイト作る前にボタンを掛け間違えていると気づかないのか不思議です。ダメなものを継続するその根性は正直すごいと思います。しかし、あなたはダメな例を見習う事はありません。はじめは、仕組みを構築することだけを考え
0
カバー画像

仕組みを構築すれば、安い商品でも広告が可能に

先日、こんな質問がありました。 「1000円以下のものを売りたいんですが、可能でしょうか?」少し考えてみて下さい。700円の商品だとして原価が200円、粗利が500円のものがあるとします。この500円を稼ぐのに、何が出来ますか?当然、広告なんてなかなか打てません。 仮に50万円の広告を行う場合、1000個売ってやっとトントン。たった50万円で1000個売るなんてほぼ不可能です。このように考えるとビジネスは上手く行きません。これは、平均値を知らないと、このようなことをしてしまい赤字にハマります。では、どうしたらいいのか?まず、収益商品を先に考えます。仮に25万円の商品を売りたいとします。 その商品を売るために、今回の700円の商品を売ります。50万円を使い、この700円を広告します。その結果、仮に100人が購入してくれたとします。これだけでは、当然まだ赤字です。しかし、100人に対して収益商品25万円2つ売ればペイします。100人中、2人。これって難しいですか?やり方を知っていればの話ですが、セミナーを使えば平均30%は出ます。そう、30人は購入するのです。750万円広告費の50万円を引いて、はじめに100人が700円の商品を買っているので707万円が、売上になります。30人とは言わず、その半分の15人でも350万円は残ります。どうですか?このように仕組みを設計しないと、広告費は使えません。次は、元々なかった350万円をすべて広告したらどうなりますか?もう言わなくても分かります。あなたがはじめに出したのは50万円。 その後は、その50万円を手元に戻し、すべて広告しても損はしません
0
カバー画像

効果にフォーカスすれば、切り口は無限大

これまで色々な人を見て来て、可能性を広げている人とその場をグルグルしている人の差に気づかされます。その差を生んでいるのは、商品にフォーカスしている人は行き詰まりを感じています。一方、業績を上げている人は、商品にはフォーカスしていません。商品が良いのは当たり前。だからこそ商品にフォーカスせずに、商品が解決できる「効果」にフォーカスしています。商品が良いと思っている人は、逆に商品の可能性を狭めています。では、具体的にお話しすると、商品は「中枢神経を刺激するテープ」。この商品が解決できる効果は、ダイエットや小顔だけなのかと思いきやそうではないのです。中枢神経を刺激してよくなるものは、すべてが対象。あとは発想力です。そこで、出てきたのが「花粉症」。花粉症と言うと、 一度発症したら一生お付き合いするものと考えられていますがそんなことはないようです。都内で発症した子供が田舎や海外に行くと発症しないケースもありますが、花粉症は改善できるのです。ここで話を戻します。   効果にフォーカスしないと、このようにお客様に同じ商品だとしても、次の提案が出来るのです。ただ、原理的には解決出来ても、それだけではお客様はサービスを受けない。お客様は何を信じ、どのようなことを言われると信用してもらえるのか?それは、ただひとつ。「実績」です。 この実績がなければ、誰も信用しません。このように、商品の可能性を見つけることが出来たら、そこでの実績を作って下さい。これが、私がいつも言う「切り口」です。この切り口が見つかれば、新たな収益源になります。考えてみれば当たり前ですよね。アプローチしていなかったターゲットを掘り
0
カバー画像

広告を使い、ブレイクを起こす ②

前回の続きです。 前回は、受け取る器が備わっていない段階で自分のキャパ以上のお金を手に入れると壊れちゃう。要は「お金に慣れる」必要がある、というところで終わりました。今回はその続きです。 僕の友人で、サイフに100万円以上入れている人がいるんですよ。でも昔は違ったんですよ。そもそも、1万円を入れることすら怖かったんです。何でかっていうと「落としたらやだな」って思っていたからなんですよ。1万円以上を入れていて落としたら最悪じゃないですか。だから、1万円以上入れられなかったんですよ。================ だから、彼の中のお金のマックスは 当時は1万円だったんですよね。 ================ でも100万円入れても平気になったんですよ。 逆に言うと、100万円がないと不安になっちゃうんですよね。なんか少なく感じちゃうんですよ。それが今どんどんどんどん増えて120万、150万に増えて行っているんですよ。なぜかというと、この100万円には手を付けないって決めているんですよ。そうすると、それ以上にお金を入れないといけないですよね?だから増えていっているんですけど。結局、お金に慣れる、ということを知ることなんです。そうすると、100万円が常に見慣れていると100万円というのが大きな金額には思わなくなるじゃないですか?今みたいに、100万円が入っていないと寂しいとすら思うようになるわけですよ。これって、昔じゃ考えられないんですよね。1万円も入れられなかった人が100万円が入ってないと心配なわけですよ。これが、お金のキャパなんですよ。 ==================
0
カバー画像

広告を使い、ブレイクを起こす①

あなたは、広告って使っていますか? リアルでもネットでもどちらでも結構です。 ネットだったら、フェイスブック広告とか PPC広告とか、使ったことがありますか? やっていないとしたら、その理由は何ですか?多くの人は、広告なんかやっても反応がなかった、という苦い思いが一度や二度ではなかったという経験があってやっていないという人もいらっしゃるでしょうし。広告を一度もやったことがないという人でもそういった話を聞いたことがあって、怖くて二の足を踏まれているという人もいらっしゃるでしょうし。単に、お金がないからやっていないという人もいらっしゃるでしょうね。。。。では何で、広告で反応がなかったのか?広告で反応がないのか?ということですけども。================== 広告ってまずは、広告を使う前に 反応率を見なければいけないんですよ。 ================== いわゆる「一連の流れ」ってやつを。 つまり、まずは〇〇人の見込み客が集まりました。そして、その見込み客の中から一人売れました。…みたいなのが一連の流れですね。 で、ここまでは別に労力でもいいですし、小さく広告をかけてやればいいんですけど。この反応率が見える前にみなさん広告をかけちゃうんですよ。だから途中で反応がよくわからなくなってやめるハメになっちゃうんですよ。だから、そうじゃないってことなんですよ。 まずは、反応率が見えるところまではやらなくちゃいけないんですよ。で、反応率が見えてしまえさえすれば、もっとお金を増やして広告を打つことができるんですよ。例えば、労力でやるとしますよね? ブログをコツコツ書いてとか
0
カバー画像

THE・無駄使い

#THE・無駄遣い!!こんにちは健康分野が得意な売れる文章の書き方Office yu 手島です広告の仕事していると他人が作ったポスターやチラシ目に付くんですコレは職業病なのかも?でぇ、先日。絶対コレはイケる!と思って作ったのでしょう目立つところに張り出されたポスター見かけたんです。多分どこかの芸能事務所所属だと思いますが、、若い男女が使われ綺麗な写真で構成されたポスター何ですが、、メッセージがないんです・ターゲットは誰?・何が言いたいの?全く書かれていないんです例えるならJRとかが創るイメージ広告あれなんですお金がある大企業は名前が知られていてチラシ・ポスターだけでなくTVやインターネットあらゆるところに広告出せます結果観たひとの頭に刷り込むコトができる訳です。でも誰も知らない・最近創業の小さな会社・田舎の自治体などがこう言う広告を作ると?集めたいヒトが集まらないもしくはこんなはずじゃなかったと言うクレームの原因に。せっかく時間とお金かけヒトを集めるためにポスター・チラシホームページもそうですが作るなら結果が出るもの遺したいですよねぇ。Office yuでは観たひとが興味もち問い合わせなど結果に繋がるチラシやポスターなど媒体のお手伝いしています少しでもご興味ある方メッセージください。ご縁を頂いたことに感謝!
0
カバー画像

第6回「音屋のkatsu」の音楽あるある〜音楽祭編〜

今回はいつもの「音楽あるある」シリーズとさせていただきます。前回のアルバイトの件や、バンド活動に明け暮れる高校生活。この時代、私の地元のバンド仲間は学校・学年問わずに仲がよかったです。そんなバイトとバンドに明け暮れた高校三年生のある日。誰ともなくこんな話が出てきました。「なぁ、せっかくだから高校生活の集大成として音楽祭やりたくないか?」当時、まだ街が今ほどシケた感じではなく楽器店やスタジオが数件ほどあったんです。地元の老舗のスタジオに用がなくてもほぼ毎日のようにタムロしていた私達。そんな話が出てきても不思議ではありません。バンド仲間:「誰か、やってくんねぇかなぁ・・・。」私:「そうだなぁ・・・。」バンド仲間達:「・・・・・・・。」私:「・・・・ん?」バンド仲間達:「お前、やってくんない?」私:「えっ?俺が?」バンド仲間達:「そうだ、そうだ。お前が一番適任だって!」そうこうしているうちに担ぎ上げられた私・・・。他のバンドマンはほとんどが進学校の生徒達で、比較的暇(失礼な!)な私と私の学校の仲間達を中心にとうとう「音楽祭」を開催する事になり…。スタジオのオーナーが全面的にサポートをすると言う話の下、次第に話が大きくなっていきました。オーナー:「とりあえず、費用としては50万円は最低でもかかるから!」そんな大金、もちろんあるわけありません。親に話した途端、金の大きさにブチギレる両親。オーナーの提案として、パンフレットを制作する。その際に「広告を掲載して広告料をもらう」と言う戦法を取ると言うもの。その前に、その広告を集める為の前段階の予算が必要でした。私達が考えたのは、一人一人から50
0
カバー画像

年末年始は広告単価が上がります。早めの対策を。

年末年始ってクリスマスでしょーお正月でしょー初詣とかも行っちゃってー ってそんなこと言ってる場合じゃないですよ…! 広告単価、上がるのです…! 私も実際に運用していて肌間ではそんな感じしていたのですが、 Facebookの担当者から正式に「上がる」と聞いてしまいました… 今のうちにできる対策はしておきましょ…! 一応、Facebookの担当者の情報ではあると思いますが 世の中の流れ的にはGoogle広告などその他の広告でもいえることだと思います。 そういや、おせちの具材は冷凍で日持ちするものは11月末の物価の安いうちに買っておけってお母さんに言われたっけな…先に単価の安いうちに広告回し切ってリストや成約を集めておく。そんな戦略もありですね。
0
カバー画像

意外と重要な広告予算…どうやって決めるの?

広告の予算はわからずに決めずに運用すると かなり博打要素が強くなってきますよね。 予算をどれぐらい消費したら止めるのか。 それとも、まだ止めないのか。 などなど…全く見えてきませんね。 だいたいは、商品単価からこんな感じで決めていきます。 これ、下回るとクライアント様から褒められたことも😆 一つの目安としてみて下さい。
0
カバー画像

ホームページ制作会社やシステム会社も電子書籍で集客できる!

こんにちは!DaiGoです。今日は、ホームページ会社やシステム会社が集客のツールとして電子書籍を使う場合どのように出版していけば良いのかについてお話しします。ホームページの制作会社であれば、「見込み客が集まるホームページの作り方」「ワードプレスで格好いいホームページを作る方法」「一人当たりの閲覧時間を延ばすホームページ作成術」「成約率を2倍に上げるホームページ作成のコツ」「ホームページ制作の時に役立つ、色彩心理学」といったタイトルの電子書籍を出版していきます。それを見た人の中で、「自分でやるならば、このホームページデザイナーに頼みたいな」と思った方があなたに依頼します。その後、ホームページであれば、月額メンテナンス料2万円などとして、保守費用が請求できますので、25人から受注があればメンテナンス料だけで月50万円になります。システム会社も、保守が必要です。「こんなシステムが欲しい!」「売上を上げる為の10のシステム」「システムを使えばあなたの会社の売上は自動化できる」「なぜわが社のシステムはこんなに高いんだ!と思ったら読む本」といった電子書籍を出版します。すると、300万円、1000万円といったシステムを受注できる可能性が生まれ、月額保守費用4万円以上の収入の流れが発生します。無料で電子書籍を出版して、1000万円を受注するというケースは、現在では当たり前になってきています。最後までお読み頂きありがとうございました。自己ブランディング・集客できる電子書籍プロデュースします!自己ブランディングや集客のツールとして電子書籍が無料で出版できることを先程お話ししました。 しかし、ニーズ
0
14 件中 1 - 14
有料ブログの投稿方法はこちら