これまで色々な人を見て来て、可能性を広げている人とその場をグルグルしている人の差に気づかされます。
その差を生んでいるのは、商品にフォーカスしている人は行き詰まりを感じています。
一方、業績を上げている人は、商品にはフォーカスしていません。
商品が良いのは当たり前。だからこそ商品にフォーカスせずに、商品が解決できる「効果」にフォーカスしています。
商品が良いと思っている人は、逆に商品の可能性を狭めています。
では、具体的にお話しすると、商品は「中枢神経を刺激するテープ」。
この商品が解決できる効果は、ダイエットや小顔だけなのかと思いきやそうではないのです。
中枢神経を刺激してよくなるものは、すべてが対象。
あとは発想力です。
そこで、出てきたのが「花粉症」。
花粉症と言うと、 一度発症したら一生お付き合いするものと考えられていますがそんなことはないようです。
都内で発症した子供が田舎や海外に行くと発症しないケースもありますが、花粉症は改善できるのです。
ここで話を戻します。
効果にフォーカスしないと、このようにお客様に同じ商品だとしても、次の提案が出来るのです。
ただ、原理的には解決出来ても、それだけではお客様はサービスを受けない。
お客様は何を信じ、どのようなことを言われると信用してもらえるのか?
それは、ただひとつ。
「実績」です。
この実績がなければ、誰も信用しません。
このように、商品の可能性を見つけることが出来たら、そこでの実績を作って下さい。
これが、私がいつも言う「切り口」です。この切り口が見つかれば、新たな収益源になります。
考えてみれば当たり前ですよね。
アプローチしていなかったターゲットを掘り起こすわけですから。
もし、あなたが売上に行き詰まりを感じていたら、この「切り口」を探してみて下さい。
もしくはアプローチ方法を変えると言うものひとつです。
ネットしかやっていなければチラシをやる、他にもコミュニティー誌などもやる。
媒体には、それぞれぶら下がっている顧客が異なるので、やらないのはお客様を無視することになります。
まずは小さくテストをし、反応が取れたら一気に広告費を投入します。
テストなしに広告費を投入すると、経費倒れするので ご注意を。