【かに座特集】「私の殻を叩かないで」――太陽・月・アセンダント別にみる蟹座の本音と防衛本能
12星座占いが当たってない気がするのはなぜ?12星座占いが当たってない、あるいは別の星座でよくいわれていることが自分に当てはまる、といったことはないでしょうか。
実は、雑誌などでよく言われる「●●座」というのは、太陽がその星座に入っていることを示しています。
太陽が「自分自身」を指すため、太陽が入っている星座を「その人の性質」として語ることが多いのです。
しかし、きちんとホロスコープを作成すると、太陽星座以外にも重要なポイントがあるのです。
そのうちのひとつが「アセンダントサイン」、日本語では上昇星座といいますが、生まれたときに東の地平線から登っていた星座を指します。
これは対外的に見えるあなたを示すもので、しばしばこの星座のほうが「その人らしい」といわれることがあります。
もうひとつが「ムーンサイン」、日本語では「月星座」といって、月が入っている星座を示し、これは身近な人との関係の中に現れるあなたの姿、あるいはあなたの本音を示しています。
これから12カ月にわたって、ひとつの星座をとりあげて、太陽星座・上昇星座・月星座について解説していきます。
今月はかに座を取り上げます。かに座と聞くと「優しい」「家庭的」「感情的」などのイメージが思い浮かびますが、それはほんの一部。本当のかに座は、繊細で、強く、守るべきもののために戦える人でもあります。
今回は、太陽・月・アセンダントの3つの立場から、かに座の深層心理に迫ります。
☀ 太陽がかに座にある人(6月22日頃~7月22日頃生まれ)太陽はその人の生き方・自己実現・目的意識を象徴します。
太陽かに座の人は、「大切な人を守り、心の居場所
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