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私流のポジティブシンキング

こんばんは。恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。今夜は満月なのに、ちょっと前に撮影した三日月の写真がいい感じなのでトップ画像に使ってみた変わり者です( *´艸`)ある休みの日のこと。猫がやたらと顔を叩いて起こすのですが、まだ眠かった私は布団を被ってスルーしていました(;´∀`)だけど何度も何度も叩きに来るのでおかしいなーと思って時計を見たら11時。えー!?8時に目覚ましをセットしていたのに気づかず寝続けていたらしい💧やりたいことがいろいろあったのに午前中ほぼ寝ていたため休日がものすごく短く感じてしまいました。だけど10時間以上寝たのですごくスッキリ。うっかり何かやらかしてしまった時、やらかした内容に意識が向いて自分を責めてしまうことがありますよね。だけど失敗から学ぶこともあれば、かえって良かったかも!みたいこともあると思うのです。私のようにしたいことはできなかったけど体の疲れは取れたみたいな。マイナスに思える出来事の中にもプラス面を見つけることができたらモヤモヤや悩みは減るのかなー?なんて。最近なんてめちゃくちゃ寒いじゃないですか。「寒い寒い」と言いながらも歩いていたらこんな立派なアロエの花を見かけて元気がもらえることはあるし。嫌なことがあって仕事帰りにむしゃくしゃした気分で歩いていたら、すれ違った知らない小学生が「こんにちは」と挨拶してくれて、それだけで心がスーッと洗われたような気持ちになったり。1・2個嫌なことがあってもトータルで考えると1日中嫌なことだらけって日はまずないので、できるだけプラスに思えることを数えて生きて行けたらいいなぁと。これは梅の蕾かな?寒く
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心理的安全性とうつ病家族

心理的安全性、という言葉をご存じでしょうか。 組織運営理論の一つですが、組織ではない集団でもとても重要な「文化」の一つだと思います。 特に、家族内にうつ病(その他精神疾患)の人がいるときは、是非作り上げたい文化です。 なぜ必要か、心理的安全性があることで何が出来るのか、どうやって作っていくか、を考えました。1.心理的安全性とは心理的安全性とは、アイデア、質問、懸念、間違いを率直に話しても罰されたり屈辱を受けたりしないという信念です。チームにおいて、他のチームメンバーに恥じることなくリスクを負うことができると信じているチームメンバーを指します。(Wikipedia)つまり、「何を言っても非難・批判されない」と信じられる、発言の自由が保障された場、ということです。誰かの意見や行動に対して、「あれ?でもそれって…」と思うこと、ありますよね。 それは自分の好悪などではなく、そのまま実行してしまうと大きな事故につながるかもしれない、だからやり方を変えなくてはいけない、という場合もあります。 本来ならすぐに指摘すべきですが、それを許さない「場」があります。 「何を」言われたか、より、「誰に」「自分が」言われたか、を重視してしまう場合、発言の内容の正当性は無視されます。 そんな場では、必要なことを自由に発言できませんから、言うべきことを言えなかったりします。 結果として重大な事態を招いてしまうことがあります。 これは、誰が悪いのでしょうか。 言わなかった人ではありません。 「言えなくさせた場」の問題です。心理的安全性が保障された場、とは、こうした不要な制限を失くし、組織・集団にとって有用で重
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絶対に失敗したくない、という人へ

ごはんを食べに行くお店、電化製品から日用品などのお買い物などあらゆるも物事を決めるとき、レビューや口コミを重視する人は多いと思います。☆3.5以上のお店から選ぶ、など独自の基準をもってる人もいるかもしれません。そこには、せっかく行くなら・買うならいいものがほしい、失敗したくない、損したくないという気持ちが強くあるからです。そこに行った人の生の声を聞き、情報を吟味して、よりよい選択をするのはいいと思います。でも、他人の評価を過剰に気にして、他人の情報を鵜呑みにして、他人の意見だけを判断基準にして物事を決めるようになったら要注意です。なぜそんなに失敗することや損することを毛嫌いするのでしょうか?タイパ(タイムパフォーマンス)という言葉も生まれ、時間がもったいないといろいろなことを無駄と切り捨ててしまう。では、切り捨てた後に残った時間を、どれくらいの人が有効に活用しているのでしょう。失敗や損は悪いことではありません。小さな失敗という経験を積み重ねていくことで大きな失敗を防ぐことができ、最悪の事態を防ぐことができたりもします。失敗の経験を重ねることで、気づかなかったことに気づけたり、体験したことで、その体験に付随する感覚に気づけたりします。失敗を活かして大きく成功する人もいます。一方で、失敗や損を過剰に受け止めてしまう人が多いことも気になります。1つの失敗がどれほど周囲に影響を与えるのでしょうか?例えば、仕事でミスをしても周りの人にどの程度悪影響があるか考えてみましょう。意外と周りは気にしてないことが多いものです。失敗したら反省し次に活かすことは大切ですが、むやみに自分を責めたり気にす
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“反省を促す”ではなく、“学びを得る”ために使うのが失敗

失敗やミスをしたとき、早くどこかに追いやりたいという気持ちで、嫌なものを扱うかのように“単なる後始末”をしているメンバー、リーダーがいます。そして、失敗した本人は、ただひたすら反省。周りの人も、「迷惑をかけるな」とばかりに、2度としないよう圧力をかける。この現象もよく見かけます。でも、“このときチーム内に何が起きているか”を理解しているリーダーは少ないように思います。まず、失敗した本人。失敗から学ぶのではなく、失敗してはいけないことを強く意識するようになります。失敗してはいけないことを強く意識すると、委縮し、行動しなくなります。当然ですが、行動しなければ失敗は少ない。一方で、行動しなければ成功や大きな成果もありません。つまり、“反省を促す”は、行動しようという意欲を削ぎ、その結果として成功までも抑制してしまう行為です。次に、チームの他のメンバー。「自分は絶対にそうなりたくない」と、失敗した本人以上に“失敗”に敏感になります。斬新なアイデアなども出なくなります。前例のない斬新なアイデアは失敗に繋がりやすいからです。そうして、失敗もないが成功もないチームができあがります。実は、“失敗”は、“学びの宝庫”で、悪ではなく、むしろ、たくさんの気づきが得られる歓迎すべき機会、成長するための健全な“善”なのです。失敗を“善”としてポジティブに捉え、前向きに楽しい気持ちで分析すると、1つの失敗から本当にたくさんのことが学べ成長できます。せっかくの“失敗”を、反省を促して早々に捨ててしまってはもったいないと思います。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや
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中小企業経営のための情報発信ブログ237:失敗の捉え方を変える

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。失敗については何度も書いていますが、「失敗を恥と思わず、失敗から何かを学んでそれを次に活かすことが大切だ」ということはいうまでもありません。仕事だけでなく人生にもミスはつきものです。ミスをしない人なんていません。誰もが何がしかのミスを起こしています。ミスや失敗の捉え方一つで、その後が大きく変わります。 失敗を個人的なものと捉え、自分がダメな失敗作だと思い込んでしまう人がいます。たとえ失敗したとしても、あなた自身が失敗作だというわけではありません。たまたまうまくいかなかっただけかも知れません。あなた自身やあなたの人生すべてがダメなわけではありません。ミスをすれば自信が損なわれ、ストイレスを感じますが、考え方、捉え方を変えれば、自信が損なわれることも大きなストレスを感じることもなくなるはずです。1.失敗の規模にかかわらず、それを認識する。  人間はミスを犯したとき、それを認めたがらないものです。ミスを認めず、却ってそれに固執してさらなる失敗を重ねことはよくあります。小さな失敗であれば、修正することは容易ですが、更に大きな失敗に繋がれば、修正が不可能になります。  人間、完璧な人はいません。誰しも失敗します。失敗を認めて、その原因を探り修正した人が成功へと導かれるのです。まず、大切なことは失敗を認めることです。  人間は大きな失敗に焦点を当てるように条件付けられています。小さな失敗の場合、つい「問題ない」「大したことはない」と感じてしまいます。小さなミスや失敗を見逃したり、無視したり捨てしまうのです。何かを失敗と認め、客観性を持って失敗
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やってしまった、から学ぶこと

皆様、失敗ってしますか?『私失敗しないので!』そう言えたらカッコいいけれど、生きていれば失敗と感じてしまう出来事も、多々ありますよね。本日は、私のやってしまった談です😥先日、折角お電話頂いた方の対応が、出来なかったのです。私はココナラの新参者なので、少しでも目にとまる様に、深夜の待機もしています。そこでサービスを選んで頂けたのです✨✨✨しかし私、うたた寝してしまっていたんです…でもココナラからの購入メッセージですぐに気づき、直ぐに電話をかける準備をしました。細かい事はお伝えできませんが・慣れない事や、寝起きで頭が働いていないことから焦ってしまった事・通信環境にトラブルがあった事・冷静に対応が出来なかった事これが原因で、ほぼ会話もできないまま、『また今度にします』と何のお役にも立てず、終了となりました…それから落ち込んだし、色々考えました…そこで出た答えは【次に生かすしかない!!】です。何かに向き合っていれば、上手くいかないこともあるし、失敗だと感じてしまう出来事も沢山あると思います。でも、それをいつまでも悔やんでいても、何も変わらない。だったらそこで反省し、学び、次に活かすしかない!!それを分かっていても、人間だから落ち込みもします。色々と考えてしまったりもします。でもそれでいいし、その時間ってすごく大切だし、必要なこと。自分が癒されていないまま、ポジティブ、ポジティブと自分に無理をしてもそれは本当のポジティブでは無いし、後々支障をきたします。だから落ち込んでしまった時は、それをちゃんと肯定する。そりゃ落ち込むよね。考えちゃうよねって。だってそれが本音だから。でもちゃんとその工
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失敗した人を責めず、失敗から学べることに感謝する

「失敗しないようにね」、「失敗しても大丈夫だから」。どちらの言葉を(リーダーが)かけてあげると、その人が持っている力を存分に発揮できるでしょうか?言葉をかけなくても、 チーム内に「失敗しても大丈夫だから」という状態をつくれば、メンバーは自然と力を発揮するようになります。そのためには、「失敗はよくないこと」「失敗はダメなこと」という考え方を、「失敗は成功よりも多くのことが学べる歓迎すべきこと」という考え方に変えることだと思います。野球に例えるなら、「絶対に空振りはしないように」よりも「自分がこうだと思うやり方でおもいっきり振ってきて」。前者の“躊躇した無難に当てにいくやり方”から何が学べるというのでしょうか?失敗が起きた時には、失敗した人を責めるのではなく、むしろ、失敗してくれたことに感謝する。ある人が失敗したということは、他の人も同じ失敗をする可能性があるということ。失敗した人は、学びの題材を提供してくれたのです。多くの人は、身近な事例が伴わないセオリーをどれだけたくさん聞いても自分の仕事に応用できません。ピンと来ないからです。自分たちの失敗は、チームのメンバーがピンとくる『生きた題材』です。そこから学ばない手はありません。せっかくの失敗=生きた題材をチームのメンバー全員で共有し、「何が悪かったか」ではなく、「どうなっていたら良かったか」を議論して、一人ひとり、そして、チーム全体が失敗から学ぶ。ひとつの失敗からどれだけ多くのことに気づき学べるか。それが強いチームをつくりあげる鍵ではないでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考
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今の自分から、昔の「自分」に言ってあげたいことってなんですか?

ふと、節目節目に人生を振り返る癖があります。それが年の終わりだったり、初めだったり・・ 先日このココナラブログでも記載しましたが、今年になって既に半年。 つい先日、新年の誓いをしたばかりなのに・・せっかく年初に決意表明したあれとこれとそのまたあれとこれ・・・ あなたはいくつ叶っていますか? ちなみにこの「叶う」口が十個言って叶う。そう十個言って 一個叶えば「良し」とすれば少し生きやすくなりませんか? 「人生向上思考コンサルタント」f・プロダクト 福崎幸一です。この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!! もう少し寝ると、日本の大イベント「東京五輪」 そしてそして更に加速するであろう「AI・ネット5G」やら諸々異次元的な世の動きが加速される年になるでしょう。正直、この親父が時代についていけるのか・・たまに不安になります。「過去の自分の積み重ね」 私たちの現状、つまり今日の今日という日は、 紛れもない自分自身で招いた結果だという事。 人生生きてれば、絶対嫌なことや、 可能ならば避けて通りたいことだって、絶対に起こる。 ただ、少なからず夢を叶える人は「過去の自分」に学んでいる。 一生懸命に生きていたあの頃の自分を慈しんであげること。 「それでよかったんだよ」と昔の自分に言ってあげることが何よりも大切なのです。 そう「間違っていなかったんだ・・」 「成長するために、失敗を繰り返す」 ひとたび何か大きな壁にぶつかったり、ハードルを越えないといけない時や、 それらを乗り越えた時には自分の歩んできた道、経験のことを思い起こすのではないでしょうか。 今まであなたが色んなことに挑戦して、
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