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vol.5 帰国♪

二泊三日のオセアニア弾丸スケジュールを終え、無事に日本に戻ってきました。飛行機の中は行きは満席でしたが、帰りは私の席の隣には誰もおらず、楽なフライトでした!オーストラリアは肌寒かったですが、日本の方が寒いですね。つい暖房をつけてしまいました~。今日のブログはオーストラリア旅行記になってしまいそうです。21時にシドニーに着き、そのまま24時間空いてるKマートへ行き、枕を買いました!Kマートはホームセンターみたいな感じです。大きなフワフワの枕を4つ買い、ホテルに戻りその日はゆっくり寝ました。キングサイズベッドで一人だからすごく贅沢😊次の日の朝食は、ショウロンポーにしました。10時なのにお店はもう満員!その後は買い物をしようと街に出ようとしたところ、電車のメンテナンス中ということで動いていないため、バスでの移動となりました。バタバタしてしまったけれど、買い物も無事済みました。スーパーをはしご😊お菓子いっぱい買いました♪夜はオペラハウスでミス・サイゴンを観劇しました。初めて観たミス・サイゴンは、オペラの蝶々夫人と同じようなストーリーでした。音響も迫力があり、歌も素晴らしく、エネルギーが溢れる熱演に涙、涙、涙の二時間半でした。隣にいたオーストラリア人のご婦人が、「大丈夫?お水飲む?」と言ってくださり、ますます温かい気持ちになりました。観客も一体になり、ショーを盛り上げていて、観客の素直な反応が瞬時に伝わってきます。素晴らしい時間でした。オペラハウス自体が海に浮かんでいるような、そんな景色を眺めながら、人生辛いこともあるけれど、自分の心に栄養を与えてあげるためには、感動というものが必要なん
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実績紹介「オペラ・ジークフリート」

ページをご覧いただきましてまことにありがとうございます。グラフィックデザイナー・画家の森田です。ブログでは実績や作品紹介をおこなっていきます。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜オペラ『ジークフリート』★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜YEAR:2017チラシ・パンフレットのデザインを行いました。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜◆プロフィールhttps://coconala.com/users/2814803◆デザイン実績https://coconala.com/users/2814803/portfolios◆デザインのご用命はこちら!https://coconala.com/users/2814803/services
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日本人、レパートリー間違え過ぎ問題

どんな曲を選んで歌っていくか、正しく選択していくこと…それもまた発声の成長のためには必要なことです!!でも実は、間違ってしまっている人があまりにも多いんです…大事なあなたの声を守るために、より良く歌っていくために、正しい選曲をしていきましょう!!
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Sound Horizon『Ark』オペラ歌手が歌ってみた

永遠の厨二病のお前らに捧ぐ。
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ハードキャンディ-カストレーション

一昨日の記事の続きです。映画「ハードキャンディ」では女の子が中年男性(32才ですから本当は中年とは言えないんですが)を去勢しようとします。すでに書いたようにこれは男の悪夢ですね。ところで、去勢は英語でもフランス語でも「castration」といい、もともとはラテン語から来ています。昔は刑罰として行われていましたが(宮刑と言います)、みずから望んで去勢する人もいました。去勢は中国から多くの文化を吸収してきた日本に珍しく根付かなかった習慣で、放牧をしない農耕民族であったためだと言われています。そして、去勢された男性が宮廷などで重要な役職を務める宦官は中国が有名ですが、エジプト、メソポタミア、ペルシアなどの古代東方諸国、オスマン・トルコ、ギリシア、ローマ、そしてインドのムガール帝国にも存在したそうです。特に中国では、昔は宦官になることが貧しい家に生まれた子供のほとんど唯一の出世手段だったと言われています(他に科挙に受かるという方法がありましたが、これは世界で最も難しいと言われる試験ですからまず無理です)。このあたりのことは浅田次郎さんの「蒼天の昴」に詳しく説明されていますので、興味のある方は読んでください(小説自体も名作ですから、損はないと思います)。そう言えば、かなり前に「カストラート」という映画がありました(この映画も面白いですよ)。18世紀のヨーロッパに実在した、ボーイソプラノを維持する為に去勢されたバロック・オペラの男性歌手の話です。当然ながら現在ではこんなことは許されませんが。大体、この映画は別にして、宦官が取り上げられた小説や映画は非常に少ないと思います。多分、歴史の暗部
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音大に通ったらどのくらい上手くなれるのか??

こんにちは!お久しぶりです!!!イタリアはコロナなんてなかったかのようにかつての日常を取り戻しつつあります。そんなこんなでコンクールやコンサートが爆増、私のスケジュールもかなり忙しくなってまいりました。ブログも放置しててごめんね。。。(過去動画貼って適当に文書くだけなんだからちゃんとやれ自分)そんなこんなで今回の動画は、『音大に通うとどのくらい上手くなるのか!?』です。動画では、同じ曲を歌った発表会でのCDデータ(時代!!)をCDデッキ(時代!!)で再生して大学1年と4年の時の演奏を比較しています。4年でここまで変わるかってくらい、なかなか面白い成長をしていると自負していますのでぜひ動画で声を聴いてみてね!それでは!
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オペラ『ラ・ボエーム』原作本の日本語訳が出たァ!!

こんにちは。 みなさん、オペラ『ラ・ボエーム』はご存知? 元祖恋空、というか、 恋人が病気でー、お金よりも貧しい本当の愛を最後は選んでー、みたいな そんな泣けるオペラです。(多分伝わってない) イタリアの作曲家プッチーニの楽曲もドラマチックで、それがより涙を誘います。  そんな名作『ラ・ボエーム』には原作本があります。 それが、アンリ・ミュルジェールの『ラ・ボエーム』。 短いお話が連続して書かれている、読みやすい本です。 これを読めばオペラがより楽しくなるのはもちろんですが、 普通に小説としておもろいです。  情景をイメージするのに時代やフランスの文化の知識が少し必要ですが、 今も昔も若者の恋愛って変わらないんだなーと思わせてくれる、胸キュンな本です。 動画内で詳しくお話していますので、興味のある方はぜひ読んでみてください! それでは。
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癒しの呪文「光明真言」をヒーリングミュージックにしました。

霊供養などに使われる、 癒しの呪文 「光明呪」を、 ヒーリングミュージックにアレンジしました。
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10年前の自分の演奏ならボロカスにこき下ろせる説

みなさんこんにちは!!10年前、みなさんは何をしていましたか?「学生だったなー」「人生の過渡期だったなー」「生まれてないわwww」など、さまざまな方がいらっしゃるのではないでしょうか?わたしは、高校生でした。JKでした。若かった。藝大入試に向けて、足繁くレッスンに通って受験勉強をがんばっていた時期でした。え?藝大入試? 一次で落ちました。ガッハッハッハッハ!!という茶番は置いておいて。今でこそ本格的に勉強して、イタリアまで来て、たまーに褒めてもらえたりするそんなしがないソプラノ歌手の私ですがアカデミーはおろか、大学にも行っていない、まだ何も知らなかった頃、、、どんな風に歌っていたんじゃい!!ということで、昔地元で行われた発表会のDVD(!!)を再生しながら、歌に関していろいろと突っ込んでみました。いやー本当に、当時の先生はさぞ大変だったことでしょう。。。。感謝してもしきれません。そんなわけで、詳細は動画で確認してくれたまえ。それでは!
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イタリアからのコンサート配信!

こんにちは。今日は、昨年6月にイタリアのLanghiranoという街で行われたコンサートの模様をお届けします!わたしはオペラ『椿姫』から[不思議だわ!]というアリアと、『リゴレット』の二重唱、『ボエーム』の四重唱を歌いました!重唱はイタリア人、韓国人、日本人の私が混合で歌いましたが、こうして一つの曲を色んな国籍の歌手が一緒に歌えるなんてなんて素敵なんでしょう!(イタリアにいるとそのことを忘れがち…)イタリアの夏の夜の野外コンサートの雰囲気をどうぞお楽しみください!この曲が含まれているプレイリストから、他の曲もお聴きいただけます。
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『もっと表現して!』ってどうすればいいの!?

こんにちは。今日は、『曲の表現』について!「自分なりにやってるのに、表現が足りないって言われる…」「歌い方が一本調子って言われる…」わっかります!!おそらく、歌を習っている人にとってはあるあるなのではないでしょうか?今回は、歌い方のポイントを動画にしてみました。表現もテクニックのうち!細かいところを変えるだけで、歌は劇的に変わるんです!ぜひ試してみてくださいね!
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声の『ポジション』って何??

こんにちは!今日は、歌を歌うときに気をつけたい『ポジション』のお話です!顔の中の空間を意識するだけで、声の響きは全然違ってきます。動画内では実際に歌いながら説明していますので、ぜひ違いを聴き比べてみてください♪
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クラシック好きで真面目じゃないとオペラ歌手になれませんか??

どーなんでしょう???周りにいる歌手仲間は、本当に多種多様な子がいっぱいいます。大学で初めて声楽科という集団に属した時に思ったことは、「こいつらが中高で同じクラスだったとしても友達なってなかっただろうなー」でした。気が合わないけど歌やってるから仕方なく一緒にいる、とかじゃなく。クラシック大好きな子もいれば、アイドル、ジャニーズ好きもいるし、ロック好きもいるし、私みたいなバンギャもいるし笑性格は、声楽科は明るい人が多いかと思いきや、大体の人がめっちゃ繊細か、根暗のどっちかです。影のある陽キャ多し。ド真面目は少ないかも。真面目さはありつつ、どこか余裕のある人が多いかな。意地悪なやつもいるけど、だいたい良いやつ。男女関係なく、カメラや料理が得意な人も多いな。あとは体を鍛えてる人が多いかも。保守的というよりかはチャレンジ精神のある人が多いかも。それに加えて、批判的な人も多い印象。…つまりは、クセのあるやつばっか!!!そんな楽しい声楽の輪は、来る者拒まず去る者逃さず、あなたの人生に彩りを添えてくれることでしょう。声楽は息を吸って声を出したとこからが始まり。つまりすぐできる!さあレッツジョイナス!!
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第3回目『クラシカルと音楽』

みなさん、こんにちは!MOE音楽教室の小松萌です。あっという間に3回目となりました、「週1de学ぶ音楽」シリーズ!前回の記事の内容、知っている方はどのくらいいらっしゃいましたか〜?さて、今回も「へぇ〜!」と思っていただける!?内容を書いていくのでぜひ最後まで読んでくださいね!第3回目のテーマは・・・【クラシカルと音楽】新型コロナウイルスの影響で舞台や映画、お芝居などは観に行くこと困難となってしまいましたね・・・今はなかなか行きにくい!という状況ですが、行けるようになったらぜひとも観に行っていただきたいので、今回は「本当は身近な!」クラシカルな世界をご紹介します。その名も「本当はこんなに観やすくて面白い!クラシカルな世界!」・・・ドユコト!?イヤイヤクラシックワカラナイ・・・と思ったそこのあなた!実はとっても面白いんですよ。今回はそのクラシックの代表と言える「オペラ」についてお話していきます。まず、みなさんの中で「オペラ鑑賞」ってどんなイメージでしょうか?『堅苦しい』『正装していく舞踏会みたい』『敷居が高そう』『何言ってるかわかんないから話もわからなそう』書いているうちに落ち込んできましたがそんなところでしょうか・・・笑確かに「オペラ」はコンサートホールや海外の団体も利用するようなホールで演奏会をすることが多いため、正装のイメージがあると思います。ですが実際は・・・・特段ドレスコードはない!!・・・そうです。笑ただ実際の会場に着くと、「あぁ、やっぱりもうちょっと綺麗めな服装にすればよかったな・・・」とちょっと気になってしまうほど素敵な会場ばかりなのと、演奏者は正装をしていることが
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仕事と好きな事の繋がりを感じた話

先日とあるオペラの仕事があった。これまでオペラやバレエの機会はあまり無かったのだが、リハーサルからB.O※1 までじっくり時間をかけて舞台を完成させていく様はまさに総合芸術そのもので、その中の一員にありながら舞台セットの美しさや舞台の転換、キャストの演技に酷く感動してしまった。普段はクラシックの仕事が7割くらいを占めている私ではあるが、実は特段クラシックが好きというわけではない。音大へ行く為の入試課題は必ずクラシックだし、箔を付けるために受けてきたいくつかのコンクールの課題も当然クラシックの曲のみであった。大学のオーケストラや室内楽の授業で扱うのも勿論クラシックばかりだし、どちらかというと"手段"としての付き合いと言ったところであろうか。そんな私がクラシックの現場の事をブログにしたためているほどに気持ちが高ぶった経験は珍しい。どうしてそういった感情になったのかを少し紐解いていみると常々、SNSなどではアニメ好きを公言している私だが、アニメも謂わば総合芸術の一種であるからだろう。そういった意味で敢えてこれらをカテゴライズするとするならば同じ分野なのだろう。バレリーナや声楽家は声優やキャラクターだし劇伴はオーケストラピット美しく組まれた舞台は背景武術と言えるバレエやオペラなんて当然大昔からある訳だし、むしろアニメーションの方が後発。ゾートロープなどは1800年代に生まれた物なのでそう考えればアニメの歴史も相当なものではあるがただ自分にとっては出会った順番で言えばアニメよりもクラシックの方が早いはずなのにそこに今まで気が付いていなかった、と言うか認識を避けていたような感覚だろうか。こ
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男が選んではいけない女~女よりも弱きもの~

女が選んではいけない男が存在するということは、男が選んではいけない女というものも存在します。よく例に出されるのは、カルメンやサロメなどが代表としてあげられる「ファム・ファタール」。運命の女性、宿命の女性などと訳されます。意味的に言えば「致命的な女性」ということです。命に係わるので・・・。その女を知る前、知った後では決定的に世界観が変わってしまうくらいの影響力を男に対して及ぼすのです。その女と関わったばかりに、薬やアルコールにおぼれてしまうとか借金まみれくらいならまだいいが・・・その女を殺してしまい、殺人者になるとか・・・その女にそそのかされて犯罪者になってしまうとか・・・関わったら最後、もう、もとには戻れない決定的な出来事になってしまうんですね。だが、このファム・ファタール、文学や芸術のモチーフになりやすい。決して男たちが嫌がっている、嫌悪しているというわけではなさそう・・・いや、むしろ喜んでるっぽい?「どうして俺はこうなっちまったんだ、これというのもあの女が・・・ちくしょう」といいつつも、「それにしても、いい女だったぜ」と一人悦に入ってるような(笑)キモいですね・・・失礼しました。地獄の底を覗いてみたい願望・・・一人ではできないが誰かと一緒なら、加速度的に落ちていく。もともとあった男の中の願望を実現させてくれる「女神さま」ともいえるのかもしれませんね。地獄への案内人としての存在の「ファム・ファタール」もいれば、逆に「救済」の役割を担う女もおります。有名なところで言えば、ワーグナーの「さまよえるオランダ人」のヒロイン。呪いをかけられたオランダ人のため命を投げだす女です。結果的に
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空き状況 6月8日(火)~7月30日(金)

こんにちは! フォレスト・ミュージック・カレッジ講師の林です。 プライベートオンラインレッスンの空き状況を更新しました♪ 単発レッスンはもちろん、定期的なレッスンも受付ております。 お待ちしております! ●6月2週目 6月8日(火)10:00~14:00/18:00~21:00 6月9日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 ●6月3週目 6月15日(火)10:00~21:00 6月16日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 ●6月4週目 6月23日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 ●7月1週目 6月30日(水)10:00~14:00 7月1日(木)9:00~14:00/18:30~21:00 7月4日(日)19:00~21:00 ●7月2週目 7月6日(火)10:00~21:00 7月7日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 7月8日(木)9:00~14:00/18:30~21:00 7月9日(金)9:00~14:00/18:30~21:00 7月11日(日)19:00~21:00 ●7月3週目 7月13日(火)10:00~14:00/18:30~21:00 7月14日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 7月15日(木)9:00~14:00/18:30~21:00 7月16日(金)9:00~14:00/18:30~21:00 ●7月4週目 7月20日(火)10:00~12:00/18:30~21:00 7月21日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 7月22日(木)19:00~
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空き状況 6月4日(金)~7月30日(金)

こんにちは! フォレスト・ミュージック・カレッジ講師の林です。 プライベートオンラインレッスンの空き状況を更新しました♪ 単発レッスンはもちろん、定期的なレッスンも受付ております。 お待ちしております! ●6月1週目 6月4日(金)9:00~10:00 6月6日(日)10:00~12:00 ●6月2週目 6月8日(火)10:00~14:00 6月9日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 6月11日(金)9:00~11:00/18:30~21:00 6月13日(日)10:00~16:00/18:00~21:00 ●6月3週目 6月15日(火)10:00~21:00 6月16日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 6月18日(金)9:00~11:00/12:00~14:00/18:30~21:00 6月20日(日)10:00~11:00/19:00~21:00 ●6月4週目 6月22日(火)10:00~14:00/18:30~19:30 6月23日(水)10:00~13:00/20:00~21:00 6月24日(木)9:00~14:00/18:30~21:00 6月25日(金)9:00~14:00/18:30~21:00 6月27日(日)10:00~12:00/19:00~21:00 ●7月1週目 6月29日(火)10:00~14:00/18:30~21:00 6月30日(水)10:00~21:00 7月1日(木)9:00~14:00/18:30~21:00 7月2日(金)9:00~13:00/18:39~21:00 7月4日(日)19:00~21:
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日本人の声は喉声なの??

こんにちは!大変更新が空いてしまいましたが!Youtubeの方で好評だった動画を再投稿いたします私たちが毎日何気なくやっている日本語の発音、発声は、実は世界的にとても独特なものなんです!外国語の作品を歌うには、その言語を研究するだけでなく、日本語の特性を向こう側からの視点で振り返ることが大事だな、と思う今日この頃です。おしゃれをするにはまず鏡を見ないと!ですね!!
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コンクール入賞のお知らせ

こんにちは!フォレスト・ミュージック・カレッジ講師の林です。この度、クラシックの国際コンクールで入賞しましたので、ご報告させていただきます♪【受賞】第1回伊勢志摩国際声楽コンクール第3位(日本人最高位)日本が主催の国際コンクールの、記念すべき第1回でこのような大きな賞をいただく事ができ、とても嬉しいです!これからもたくさん勉強して、生徒のみなさんに還元していきたいと思います。応援よろしくお願い致します♪
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