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☆☆☆ 『リレー小説』 に、チャレンジ!!! してみませんか?

☆☆☆ 『リレー小説』 に、チャレンジ!!! してみませんか? 【目標】は、・・・・ " 夢の印税生活 " ・・・・⁉ ♠ O.D. --🏄--【Ordinary Dream K.K.】=(ささやかな庶民の夢_株式会社) ■001_『車』 ■002_『恋』 ■003_『営業』 ■004_『テレアポ』 ■005_『怒りからの脱出』 ■006_『パリ』 ■007_『鉄腕ドラえもん』 ■008_『地球の夢』 ■009_『リバイブ』 ■010_『幸せ』 というテーマで、 =起・承・転・結=の、 【起】の部分の小説を書いてみました。 ■後は、あなたのアイデアで!!! ☆リレー小説にチャレンジ!!!してみませんか? ■どんな流れでもOKです。 どんどんみんなが書き加えてくれて、 めちゃめちゃ盛り上がったら、 嬉しいです。 ■ご褒美は、みなさんのPV数! ☆PV爆上げすれば、 =出版= も、夢ではないかも・・・?■みなさんの突飛なアイデアと奇想天外な展開、 信じられない流れ・・・など何でも、ありです。 → ・小太郎 ・まち子 ・朔太郎 ・京子 ・銀次 ・華子 ・よしお ・地球 ・健太郎 ・幸子 ■彼らの  " 夢 " を、 叶えてやってください!m(_ _)m ☆ふるってご参加ください!^^ よろしくお願いします! ~勝手に投稿連載自由!です。 ::::::::::::::::::: ■注意) ただし、公序良俗に反する事は、 ご勘弁を!!!m(_ _)m :::::::::::::::::::: ↓ 例えば、こんな感じで! ♠ O.D.001_ “ 小太郎の夢 “=「車」---(novel)
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♠ O.D.006_ “ 華子の夢 “=「パリ」---(novel)

♠ O.D.006_ “ 華子の夢 “=「パリ」---(novel) ・華子は、いなかの散髪屋に勤めている。 中学を出て、勉強が、ちょ~、嫌いだったので、 俗にいう “ 手に職 “ で、理容師になったのだ。 ■美容師ではなく、理・容・師・! なので、俗にいう散髪屋だ! 店はそれほど大きくないが、一様、全国チェーンなので、 しっかり働けば、そこそこ給料はもらえる。 ■でも、来るのは、じじい、ばっかり。 ・ほとんど髪がないじいさんなんか? ■華子は、笑いをこらえて、 「今日は、どんな髪型に、なさいますか?」って、聞くと、 ■爺さん: わきをそろえて、自然な感じで、お願いします! と言われると、 ■華子: かしこまりました。 とは、いうものの、「どう揃えればいいのか?」 少ない髪を数えながら、途方に暮れていた。 ■華子は、器量よりも愛嬌というタイプなので、店では、 けっこう可愛がられてはいたが、 女としては、あまり相手には、されていなかった。 ■華子は、心の中で、 「くそ~!馬鹿にしやがって! 私も、一様、女は、女!   それも、モテキ寸前の!」 (モテ期がいつ来るのか?は別にして) ■華子には、 “ 夢 “ があった! =パリに行って、オートクチュールで、服を買う!= ■それは、 以前、何かの映画で見た、ファッション・ショーを見ながら、 気に入った服を選び、仕立て直して、 その人にピッタリの服を作るというものだった。 ■なので、死ぬほど節約して、お金を貯めていた! ■車は、 アルトで、世界一燃費のいいやつ!   ・装備は、ラジオのみ! ■超~長期のローンで、しかも、毒親との、実家住
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「バスケ・ジャパン!パリへ~♪」

ずっと観ていた「バスケW杯」じゃ。でも、約50年ぶりくらいじゃねぇ~♪とうとう日本バスケが世界に羽ばたく!しっかし、日本のバスケも強くなったね。前なんか、日本人初のNBAプレーヤーの田臥勇太(たぶせゆうた)が20年前?くらいにアメリカでプロデビューしたけど「まぁ~、173センチ」なんていうありえない身長での活躍に、「すげぇ~」って直(すなお)に思ったよ。^^あのスピードとテクニックは、やっぱ「ホンモノ」だった。^^それが、今では「八村」に「渡邊」という「203センチコンビ?」というデッカイ日本人が登場じゃね。^^まあ、MLBの大谷も「193センチ」というデッカイヤツだし~♪^^;(それに渡邊って、大谷にカオが似ているって言われてるし!確かに!!それと二人とも同級生で28才じゃ)ま、MLBはいいとして~、バスケじゃけど、まだ「低身長だけど、抜群のスピードとワザを持つ選手がいる」からねぇ~。そう「河村」、「富樫」じゃね。^^ホンマに、「170センチない」のにすんごい活躍じゃ。はやい!!あと、やっぱ「河村」と「富永」の「22才コンビ」じゃ、たしか高校時代はライバルじゃったけど、今は、大の「ナカヨシ」じゃね。^^でもあの「富永」の「ディープ・スリー」はシビレルねぇ~♪^^あんな遠くからの「3ポイント」が決められるなら、NBAでも通用すると思うぜよ!!うん。^^ただ、NBAって「層が厚い」から、かなり「アタリ?」が強いかも?!もしNBAから声がかかっても、ケガとかしないでね。^^潰されるぅ~。そうそう、忘れてならないのは、米国からの「助っ人」いや、もう日本人になったのかな??そ~「ジョシ
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夏休みデート☆油彩画【夕暮れの観覧車】〜THE FERRIS WHEEL OF TWILIGHT〜

エッフェル塔が見守るなか夕暮れの観覧車では 今日も小さなドラマが生まれる Lovers kissing in a Ferris wheel...In Paris...And...Around the world.
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「禁断の果実、溶ける甘い吐息」

「禁断の果実、溶ける甘い吐息」 パリ、美しい芸術の都市。デビットは、絵筆を握りながらパリの美しい風景を眺めていた。彼の絵は、情熱と生命の息吹を込められており、その色彩はまるで愛の詩のように鮮やかだった。ある日、デビットはパリの修道院に絵の依頼の為に行った。 応対の為に出て来たマリアと出会った。彼女の静かな美しさは、彼の心を奪い、彼の感情が激しくバイブレーションを起こし愛の歌が心の奥から溢れ出てきた。マリアは修道女で禁欲の誓いを神に捧げていたが、彼女の目には深い悩みが宿っていた。二人は秘密の場所で会うようになった。パリの裏路地に広がる美しい庭園。そこでは、花々がデビットとマリアの愛を祝福するかのように咲き誇っていた。彼らの心は燃え上がり、禁断の恋に身を委ねた。デビットとマリアは秘密の場所に辿り着き、静かな美しさに包まれました。そこは花々が咲き誇り、小川がそっと流れる魅惑的な庭園でした。二人はその場所で度々会うのでした。
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「パリ」は燃えているか!?(;;

今、緊急にブログ書いてます。フランスのあのキレイな街並みが「廃墟」のような「戦場」のような現状だね!(;;も~これは「第二次フランス革命」なのか!?っていう位のフランスの非常事態じゃね。^^;なんで「ウクライナ戦場」みたいになってるの?ある17才の少年が無免許で車を暴走させ、それを見た警察が追跡したが、あいにく警官が車にはさまれて「やむなく発砲し、少年は死亡した」ということが発端と言われるんだけど~、ボクは前からかなり問題になってる「フランスの年金制度改悪?!」というのが根底には存在すると感じた!あのマクロン大統領が署名してとうとう「年金が62才から64才開始?」っていう、ご老人?にはとっても困る?問題が発生した!^^;;あのね~、マクロンさん!60才過ぎての「2年」という時間はとっても「ハード」な時間じゃよ!経過措置という「ちょっとずつ、62才から引き伸ばして7年?くらいかけて64才から年金を支給する」ということだけど~、その間は仕事ど~するの??あ~、あと何か月で「年金」じゃろか?!^^って、ご老人は「ちょ~期待」しているのじゃ!もしや「失業中の若者も期待してる?」^^;;60才過ぎて「仕事探し」はつらいぜよ(^^;いくら議員さんが「お仕事はご用意するように努力しますよ~♪」って言っているようだけど、現実に直面している老戦士たちは当惑している。((フランスの街は、燃えている車やバス・・・壊されたショーウインドーや薬局店・・・泥棒達が商品を強奪している姿!・・・警察も撤退?している状況で、まだ手錠している犯罪者が目の前で手錠を切っている!拳銃も発砲している?!・・・これはフラ
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アメブロカスタマイズ例

アメブロカスタマイズのご依頼で実際に採用されたデザインをご紹介していきますね~。 結構前に作ったものなのですが、今回の制作例はこちら!こちらはハンドメイドのアクセサリー教室のブログです。パリと小物や雑貨のイメージがご希望でしたので、グローバルメニューを小物で作成しました。✨ 元々のご希望イメージがしっかりしていらっしゃるので、色んな小物画像を使っても全体的に統一感が出ます。 ボタンを全部カメオにしても可愛かったかも!いまだに色々アイデアが浮かんじゃいます。
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パリのカフェガールズ

こんにちは!今回のイラストは、パリのカフェを楽しむガールズを描いてみました。ご覧いただきありがとうございます。次回作もお楽しみに!
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外遊政治家のアテンド-パリの場合

昨日取り上げた、産休・育休中のリスキリング関連の答弁で批判を受けている岸田首相が、今度は長男が公用車で観光を行ったとして野党から責められています。首相も大変ですねえ。出来が悪いと評判の息子のことで責められるなんて。少し説明します。立憲民主党が、岸田総理大臣の欧米歴訪に同行した長男の翔太郎秘書官が公用車で観光などを行ったと報じられたことについて質問状を出し、これに外務省が文書で回答しました。外務省は、関係者と意見交換を行うための国際機関などへの訪問や、岸田総理大臣の欧米歴訪を対外発信するための風景などの撮影、政治家としての岸田総理大臣の土産などの購入、といった行動以外は確認されなかったとしています。そして「個人の観光動機による行動は一切ない」と説明。そんなことあるわけないじゃん。私はパリにいたときに、通訳として議員に同行することも多かったので、実際に何回も見たことがありますが、大物政治家が外遊すると各国の日本大使館は大変なんです。(以下、過去の記事と一部重複しています)何回か書いたことですが、パリの日本大使館の職員に、「大使館の仕事はパリにいる日本人を守ることではない」といわれたことがあります。では彼らの仕事は何かというと、外国に対して日本を代表することだとのことでした。日本を紹介したり、日本を代表して交渉したり等々ですね。しかし、これはあくまで建前で、実際には日本から来る大臣、地方議員や国会議員、官僚なんかをアテンドすることです。実際、日本大使館の近くにパリのほとんどの高級レストランは毎晩大使館員の予約で一杯だそうです。私が仕事で日本大使館の近くにある有名レストラン「マキシ○」
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パリでの仕事-ただし、かなり昔の話です(続き)

昨日の続きです。実は私も長い間、学生労働許可証で働いていました。正規の労働許可証は持っていないし、すでに書いたように、取得が非常に難しかったからです。働いていたのは通訳・翻訳会社ですね。トップ会議通訳3人が作った会社で、いってみれば見習いです。ですから、フルタイムで仕事をしていましたが、最初は無給で、半年くらい経ってから、給料を貰えるようになりました(といっても本来の半分)。その後、政権交代時に移民政策の一環として、一時的に緩和されたときにどさくさにまぎれて労働許可証を取得しています(このときは給料も全額になっていましたが、少なかった)。それはいいとして、ここで当時の日本人の就労状況を簡単に説明しましょう。私が渡仏する10年くらい前に、安保闘争で揺れる日本を脱出してフランスに逃げてきた日本人が結構いたのです。そして、当時は労働許可証取得が比較的簡単だったので、彼らは仕事をするんですが、日本人を受け入れてくれるフランス企業なんかありません。なのでほぼ全員が免税店や旅行関係の仕事(送迎員、ガイド、通訳)に就いていました。ところで、パリの日本人社会にははっきりとしたカーストがありました(今でもあると思います)。一番上層が(この中にも上下があり、以下その順です)、大使館員、国家機関(JETRO、JIKA)の駐在員、そして商社の駐在員です。次が一般企業の駐在員。一般企業といってもパリに支社や連絡事務所を持っているわけですから、東証一部上場の一流企業ですが。一応、いっておくと、パリ事務所で働いていても現地雇用の人間は省かれます。最下層にいるのが、通訳、ガイドや送迎員、そして、日本人向け免税
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パリ症候群について-憧れのパリで適応障害

You Tubeのある番組を観ていると、「パリ症候群」について話していました。 私もかなり前のブログに書いたのですが、あまり一般的に知られているとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしました。 なので再度取り上げます。 まず、パリ症候群(仏: syndrome de Paris*)を簡単に説明すると、「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である(出典 : Wikipedia)。 一言でいえば、憧れを抱いてパリに住む日本人を襲う適応障害の一種ですね。 具体的な症状としては「日常生活のストレスが高じ、妄想や幻覚、自律神経の失調や抑うつ症状をまねく」とされています。 1991年(平成3年)に、パリ在住の精神科医の太田博昭が同名の著書を出版し、それ以降この症状が認知され始めたそうです。 そして、のちに「リベラシオン」などのフランスの新聞やBBCなどの各国のメディアでも紹介されています。 発症者で多いのは、裕福な家庭に育った20∼30代の日本人女性とされていますが、彼女たちの多くは、小説や映画などによってつくられたイメージ、「街中をファッションモデルのような人たちが歩いている」や「みんなルイ・ヴィトンを身に着けている」を真に受け、パリに憧れてやって来た挙げ句、現実の姿との大きな違いに驚くわけです。 さらに、リベラシオン紙によれば、「日本人はフランスに三ヶ月程度滞在すると、主に言語に絡む壁に突き当たり、語学力を笑われた、自分が好かれていないなどと
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パリ症候群について-憧れのパリで適応障害

You Tubeのある番組を観ていると、「パリ症候群」について話していました。 私もかなり前のブログに書いたのですが、あまり一般的に知られているとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしました。 なので再度取り上げます。 まず、パリ症候群(仏: syndrome de Paris*)を簡単に説明すると、「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である(出典 : Wikipedia)。 一言でいえば、憧れを抱いてパリに住む日本人を襲う適応障害の一種ですね。 具体的な症状としては「日常生活のストレスが高じ、妄想や幻覚、自律神経の失調や抑うつ症状をまねく」とされています。 1991年(平成3年)に、パリ在住の精神科医の太田博昭氏が同名の著書を出版し、それ以降この症状が認知され始めたそうです。 そして、のちに「リベラシオン」などのフランスの新聞やBBCなどの各国のメディアでも紹介されています。 発症者で多いのは、裕福な家庭に育った20∼30代の日本人女性とされていますが、彼女たちの多くは、小説や映画などによってつくられたイメージ、「街中をファッションモデルのような人たちが歩いている」や「みんなルイ・ヴィトンを身に着けている」を真に受け、パリに憧れてやって来た挙げ句、現実の姿との大きな違いに驚くわけです。 さらに、リベラシオン紙によれば、「日本人はフランスに三ヶ月程度滞在すると、主に言語に絡む壁に突き当たり、語学力を笑われた、自分が好かれていないなど
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旅行と偏見:「フランス人は10着しか服を持たない・・・」のか?

何となく思い立って本棚を整理していると、「フランス人は10着しか服を持たない・・・」なる本を見つけました。 なんでもこの本は大変売れたそうです。 しかし、ざっと読み返してみると、やはり偏見に溢れています。 昔から旅行をすると見聞が広がると言われています。 だから「かわいい子には旅をさせよ」といった諺もあるのでしょう。 しかし、旅をすると却って勘違いを増大させてしまうこともあります。 かなり前に亡くなった映画監督 伊丹十三さんは「ヨーロッパ退屈日記」のなかで、「偏見を得ようとするなら、旅行をするにしくはない」と言っています。 まったくその通り。 旅といった短期間で、大したことが理解できるわけがない。 ただ、人間は大抵、自分の経験が特別だと考えたがるものです。 自分の目で見た、または見たと信じているほんの僅かなことから、新しい発見をしたと思い込む。 ところで、「フランス人は10着しか服を持たない・・・」の著者(ジェニファー・L・スコット)ですが、アメリカ人で15年前に交換留学生としてパリに半年滞在しました。 そう、たったの半年。 彼女は21歳だったとのことです。 それでフランス人はどうしたなんて言える勇気は凄い。 滞在期間の長さや年齢は関係ないと言うかも知れませんが(本人は身も心もパリジェンヌになったそうです)、もし、外国人の21歳やそこらの女の子が6カ月ほど日本に滞在して、日本人はどうこう言ったら、あなたは信じますか。 人それぞれですから、信じる人がいても別にいいですが。 そして、ホームステイした家族の生活に感銘を受けた。 まず驚いたのは洋服ダンスの小ささです。 アメリカ人の彼女
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フランスの田舎

フランスは農業国なんですね。EUの農産物の実に25パーセントを生産しています。フランスだけでですよ。小麦輸出は世界第二位ですね。写真はまさに小麦畑、ビールの金麦ですね。この写真はパリを出ると、もう一時間もせずにこうなんですね。日本は新宿を車で出て一時間してもまだ新宿って感じですよね。この写真はバスから妻が撮りました。雲のアングルが実にいいですね。この雲をバスから見た時、日本の山村暮鳥の詩を思いだしました。くも  やまむらぼちょうおうい くもよ ゆうゆうと ばかに のんきそうじゃ ないか どこまで ゆくんだ ずっと いわきだいらの ほうまで ゆくんか山村暮鳥は、高崎の人です。群馬は萩原朔太郎といい詩人を輩出してます。赤城おろしが強く吹き下ろす風土は、詩人の激しい魂を育てるのにいいみたいですね。暮鳥は熱心な、それこそ熱狂的なキリスト教徒で万物に神聖を見出しました。その姿勢は異端ともいわれたほどです。雲をも愛しているわけですね。いわきだいら、は福島です。暮鳥は40歳で茨城で死にました。この詩は、茨城で詠んだものですね。この暮鳥の詩は、その後、多くの作家、詩人に影響を及ぼしました。私も、この詩は、よく頭にでてくる。自分の言葉になってしまっている。この写真の雲もゆうゆうとのんきそうですよねウクライナまでゆくんでしょうか戦争してるぞ、気をつけなきゃいけないぞ雲に向かって話したくなります当たり前の話ですが、ヨーロッパは地続きだから、雲の行理く先には、ドイツがあり、ポーランドがあり、ロシアがあり、ウクライナがある。地球は一つなんですが、人間はなぜか一つになれない悲しいですね山村暮鳥の詩を今読む
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オランジェリー美術館

先日、オランジェリー美術館で開催中の企画展に行ってきました。印象派の画家達の、お仕事として描いた作品を鑑賞することができます。「Le décor impressionniste」Jusqu'au 11 juillet 2022写真は、ルノワールのピエロ
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パリも春めいてきました!と言いたいところですが、数日前には雪が降ったり、気温差がある毎日です。でも太陽はやはり柔らかく穏やかに感じます。
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パリのモンマルトルでスケッチ会

毎週モンマルトル界隈でスケッチ会をしているのですが、この夏のフランスは涼しく、観光客も少なく、スケッチするのに条件は恵まれていました。ユトリトの描いた場所を回ったり、、、。
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