絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

続💉実録💥有害重金属デトックス体験&噂の真相の目撃談

コロナ禍現象話〜前回記事の続編になります〜30分コース、2分経過した28分、アレッ🐣音が鳴らなかった本来の周波数から大きく外れてしまっている人あるあるです❤️‍🩹ゴッドクリーナーは、代謝が悪過ぎるとデトックスがうまくできない機械本来の健康体の周波数から離れ過ぎると、デトックスに至らない事も…30分コース、2分経過した28分辺りで カチッ という音がすると上手くデトックスが始まる 合図 とでも言ぃますか?この音がすると、透明だった液体に変化が見られるのですがこの音がしないと、液体に変化は見られません💦この音については🧐施術師さんが 臨床経験 で気が付かれたそうです。ゴッドクリーナー何も出なかった人は 要注意💣 なんて、噂には聞いていました…本当に 何の変化も見られず 見事に透明のままでした(笑)「ん〜、ちょっと上手く出ないかも知れませんね〜ぇ」整体師さんが、気遣う様子で見守ってくれている中とぼけた母(本人は、至って真面目)そのリアクションが可愛かったです🧸💕母「ちょっと色が黄色くなって来た。」整体師さん「ん〜」ぃや、なってなぃし(笑)母「何か出て来とるみたぃ。」整体師さん「ん〜ん」ぃや、何も出てなぃし(笑)母「ちょっと変わって来た様に思ぅけど?」だと良ぃネッ🤣優しい整体師さんを、悪意なく困らせる母なのでした(笑)最近の血液検査では新たに「心臓が弱ってる」と医師から言われたそうです。母さん…4回目は💉止めておこぉ🥲施術師さんが 興味深い 話をしてくれました。「この3年程、何も出ない人が結構多いんです。」「最初の頃は、アレッ機会が壊れた⁉️と思ったんですけど その後自分で試すと出るの
0
カバー画像

界面活性剤ってなに?

みなさんこんにちは、あおの化粧品です。界面活性剤とは何でしょう!と聞かれて答えられる人は少ないかと思います。なんとなく「洗剤とか石鹸にふくまれてそう、、、」とお思いの方もいるかと思います。正解です!実はそれだけではなく、卵黄にも、牛乳にも、大豆にも含まれていたりするんです。また、「肌に良くない成分?」という風にお思いの方もいるかと思います。結論から言うと、良くないではなく配合量・種類によっては刺激になるかもしれない、が正しいです。今回は・界面活性剤って何なのか・役割・どんな化粧品に含まれているのか・肌への影響についてお話していこうと思います。界面活性剤って何なのかその前に、「界面活性」って何?ってところからですよね。界面活性:気体-液体、液体-液体、液体-固体の境界(界面)にくっついて和ませることということで、界面活性剤とは界面活性剤:仲の悪いもの同士を和ませる物質のことです。、、、分かりにくいですよね(笑)「とんこつラーメン」を例に説明したいと思います。水と油ってなじまないですよね。とんこつラーメンのスープに油が浮いていたりするのはなじんでないからです。その境界に界面活性剤を入れると、水の中に油、油の中に水を入れることができるんです!とんこつラーメンで言うと、スープの上に油が浮いている部分は、界面活性剤の働きが弱い部分(なじませられていない)にごってるスープ自体は、豚骨を煮込ませたときにでてきたコラーゲンが溶け出して界面活性剤となり、水と油を混ぜてにごらせているということになります。(煮込めば煮込むほどにごって、表面の油は少なくなってくるんじゃないかと推測してます。)役割界面
0
カバー画像

界面活性剤は危険?その特徴とお肌への影響について

■界面活性剤は悪い成分?まずはじめに、「化学物質は悪いもの」と思っている人はとても多いです。とはいえ、実はこの世の中に化学物質ではないというものは存在しません。水も化学物質ですし、人の身体もすべてアミノ酸や炭水化物などの化学物質で構成されています。さらに、植物の細胞や木の幹なんかも、組成を読み解いていけばセルロースなどの化学物質です。このように化学物質には様々なものがあります。食べて栄養になる良いものもあれば、中には危険な毒物もあります。同じように「界面活性剤は良くない化学物質なんじゃないか?」と思っている人もいるかもしれません。とはいえ、界面活性剤というのは特定の化学物質のことを言っているのではありません。主に、水と油を混ぜあわせることができる物質をまとめてそう呼びます。たとえば、牛乳にも界面活性剤が入っていることになります。牛乳は、乳脂肪と水分を乳化していて、これは「カゼイン」というタンパク質です。つまり、そういう力があれば何でも界面活性剤と呼べてしまうので、一概にすべてが悪いというのは間違った認識です。■合成の界面活性剤=危険という認識も間違いとはいえ、もちろん色んな種類があるので、界面活性剤の中には確かに悪いものもあります。以前、点滴に界面活性剤が混入して人が亡くなるという事件が起きました。そのとき混入した界面活性剤は、「塩化ベンザルコニウム」という成分で、界面活性剤の中でも特に強い毒性を持つものでした。一方で、卵黄にも含まれている「レシチン」などは食べても安全な界面活性剤です。他にも、食品添加物には合成の界面活性剤もたくさん使われています。インターネットなどで「この成
0
カバー画像

【保存版】化粧品で壊すスキンケア⑤ - まとめ -

こんちゃ❗️今回は4回続いた「化粧品で壊すスキンケア」のまとめです!むっちゃ長いですが、今後は、これだけ見てれば良いアレですアレ★笑世の常識って、常に変わっていきますよね。携帯電話の形も、ガラケーからスマホになりましたし。車だって、ガソリン車から電気自動車へとシフトしつつあります。新型コロナの影響により、生活週間も大きく変化しました。我々が「普通」「常識」と思っているモノは、何かしらの変化をしていくものです。今回は「化粧品は体に良いのか」というポイントに注目します!というのも…・化粧をする様になってから、肌荒れが始まった。・リモートワークが増えて、化粧の回数が減り、肌荒れがおさまってきている。このお声を耳にする事が増えた為です。実際、流通している化粧品は、体に良い影響は何もありません。むしろ、悪いことの方が多いです。それは「界面活性剤」の影響と言われています。良い事といえば、世間の目ぐらいでしょう。また、化粧をする事で自信がつく方もいらっしゃいます。当然それは変えが効かない事です。ここでは「健康」の目線からお伝えしていますので、ご了承くださいm(_ _)mでは、どうして悪い事が多いのか。海に行って考えてみましょう♪♪海水ってしょっぱいですよね。ということは、60分海に入っていると、我々の体は海水が染み込んで大事になるんじゃない!?と思いませんか?海水じゃなくてもOKです。自宅で入浴剤を使った時に、青とか緑とかありますよね。湯船に入ることで、この色が体の中に入り込んでくるんじゃないの!?と、考えたことありませんか?・・・え? 私だけ??はい、ご安心ください。体は皮膚という重要なバ
0
カバー画像

化粧品で壊すスキンケア④ - 常在菌を殺すな -

こんちゃ❗️前回、私はお風呂で何も付けない!とかいう感じで終わっちゃいました。何だか小汚い臭そうな感じがしますよね。ネット上だけの触れ合いにしとこ。って方もいらっしゃることでしょう・・・(だからモテないんだ…)もちろん、理由があるんです!あたしだって、少しはモテたい!だけども理由が!!!!このシリーズでは界面活性剤について取り上げておりますが、どうしてそれがマズいのかについて触れていきますよ!洗っても落ちないんですわ!シャンプーって、顔や体に塗りつけるものじゃないんですが、まず手にベッタリ付けるでしょ。で、髪を触って洗って。その洗った時点でその水が体につく。ついた時点で、肌へのダメージが始まっているんです。そうなれば、当然、手のダメージは凄まじいです。しかも毎日してたら尚更。更に、その手で顔を触ったりすると、その部分にブツブツが出たりします。どこかかゆくてポリポリしたら、そこもダメージ。結局は取れないんですよ。そんな感じで、慢性的な肌荒れに悩まされることになります。特に、背中等の目で見えない部分にブツブツが出来やすい方は、シャンプーの頻度を徐々に減らしていく事を本気でオススメしています!(原因はこれだけではありませんが、大きな要因の一つです)シャンプーをして、洗い流した気でいて、そのまま浴槽に入る。一人ならまだ良い。良くないけど。ご家族が後から入ったり、先に入ってたりしたら。その水であなたも家族もダブルノックダウン♪♪お肌トラブルはおさまりません…涙。では、どうしたら良いのか!世界には、シャンプー・化粧品等を使わないのに、お肌トラブルが無い方々が大勢います。それは、お肌にいる常
0
カバー画像

化粧品で壊すスキンケア③ - 界面活性剤はどこに!? -

こんちゃ❗️このお仕事をしてると、高確率で聞かれる事があります。「どうして、そんな添加物とか、体に害があるものを使うんですか?」思いますよね〜。私も思ってましたもの。それをね、どうしてなのかメーカーの方々に伺ってみたんですよ。コストダウンほぼコレ。メーカーそれぞれ理念が違いますが、・たくさん売りたい・規模を大きくしたいこれはどこも掲げる目標の一つです。その為には、健康に良いとか、体に一切害が無いとか。そこにこだわっていたら、いつまで経っても売れない!と仰ってました。値段競争とかあったりで、少しでも求めやすい値段にした結果、この現状になってしまったと。となれば。もう避けられないので、我々がしっかり選べる様な知識を付けるしかありません♪♪今回は、「界面活性剤」が、どの様な感じで入っているのかをお伝えします!界面活性剤としては、1,000種以上あるので、覚える必要はございません。テストにも出ませんし♪なので、ここでは4つのカテゴリーに分けて、見分け方をお伝えします★お手元にシャンプー等をご用意の上ご覧ください!笑まず、下の表をご覧ください。ここを1つずつ分けてお伝えしますね。① アニオン界面活性剤これはかなりの種類がありまして。界面活性剤の約1/3がこれに属しています。② カチオン界面活性剤これは主にヘアケア系のモノに使われています。コンディショナーに配合すると、髪の毛の静電気を抑える機能があるとか。③ 両性界面活性剤これは、上記のアニオン・カチオンの両方の特質を持っているモノです。④ ノニオン界面活性剤近年主流となっており、アニオンと並ぶ界面活性剤となっています。いかがでしょうか。
0
カバー画像

化粧品で壊すスキンケア② - しっとりする理由 -

こんちゃ❗️やはり肌のお話しは面白いですね。改めて勉強していると「ふむふむ」となることが多いです。さて、今回は昨日の続き。【化粧品で壊すスキンケア②】です。● 肌内部まで浸透し、うるおいを与える● 肌の奥深くで、メラニンの生成をブロックこの様な宣伝文句を見聞きしたことはありませんか?まぁ〜…ホントにサプリに似た表現が多い業界ですので、宣伝文句を信じて、・化粧品は肌内部に浸透する・化粧品は保湿や美肌効果を発揮すると思っていらっしゃるのが事実。乳酸菌も、生きている方が良いと思っている方が多いのも事実。あ、いかん脱線する。でね。昨日も書きましたが、肌の役割は外部からの刺激から、体を守ること なんです。実際、医薬品レベルでも肌にしっかりと浸透するモノは多くありません。それほどに、肌がしっかりとバリアをしてくれています。なのに化粧品が浸透するのはどうして!?それは…・ホルモン・化学兵器・界面活性剤この3つの影響と言われています。この項目で大事なのは、界面活性剤(かいめんかっせいざい)。これはほとんどの基礎化粧品に使われているモノで、水と油を混ぜ合わせるための物質です。細胞を傷つける物質が、どうして基礎化粧品に必要なのか。・メイクなどの汚れを落とすため・とろりとした感触にするためです。※画像はイメージです。化粧品を塗って、しっとりした感じがあるのは、肌が変わったのではなく、その化粧品自体がトロットロしてるからです★笑界面活性剤のおかげです♪その界面活性剤が、肌バリアをぶっ壊して、肌のタンパク質をおかしくしちゃうんです。それが 肌荒れ であり、肌がガサガサする原因と考えられているのです!肌の
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら