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【【準備はお早めに!】】選挙関連の印刷物・ポスターなどデザインします!

2023年春に市町村選挙が実施される自治体が多いかと思います。そこで…立候補者の皆様・コーディネーターの皆様!!政策ビラやポスター、推薦ハガキ等、デザイン制作いたします!また、印刷会社様へのデータ手配なども迅速に行います。【注目!!】コレで他候補者様との差がつく!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ご高齢者様や、約20人にひとり当てはまると言われている「色覚障がい」の方、ディスレクシアの方にも配慮したデザインを行うため、多くの方にわかりやすくPRできるのが強みです!「見やすい」「わかりやすい」を徹底追求して10年の実績を活かします!ココナラ以外でも地元選挙で多くの実績をいただいています。立候補をお考えのみなさま、後援者のみなさま、コーディネーターのみなさま、「見やすい」「わかりやすい」「目立ちやすい」選挙関連物をぜひご検討くださいませ。選挙ポスター※見本は地方選挙のサイズです。縦横問わずレイアウト可能。目の衰えのあるご高齢者の方や色覚障がいをお持ちの方にも、つとめて判別しやすいデザインを進めてまいります。公職選挙法・法定ビラ※見本は地方選挙です。選挙運動期間中に、一定枚数を配布できるビラもデザインいたします。A4サイズ両面で、ポスターとのイメージの統一性を持たせながら、政策主張をわかりやすく構成してまいります。また、配布に際しては「証紙」というシールを貼ることが義務付けられていますが、証紙のサイズも留意しながら制作を進めます。事前活動用リーフレット※見本は地方選挙です。公職選挙法・法定ハガキ※見本は地方選挙です。選挙公報用原稿※見本は地方選挙です。その他もお気軽に…事務所開設・
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ユニバーサルデザインされた授業を心がけましょう

今日は、先生の指示の出し方です。スマホで自分の授業を撮影してみたら、話し続けていることのに気が付いた先生。提案があります。① 活動の指示は、1-2個に絞る② keywardのみ、掲示か板書する③ 個別の支援は、机間巡視で行う 例えば、以下のようにしてみましょう。    さあ、これからやることを説明します。(問題です。考えましょう。等)    手を引いて、此方を見ていますね。いい態度ですね。  (褒めながら、こうしなさいと指示を出している)    やることは、2つです。    1つ目は、この図にかきます    2つ目は、それを計算式にします    では、3分間集中して、はじめ!    (机間巡視をしながら)    サクサク書いた上位の子供さんには、💮をつけ、    「黒板に書きこんできてね」    理解や作業が遅い子供さんには、補助的な指示や支援をしていくこうすれば、大丈夫です。全体に共通の指示を出すその後に、机間巡視で個別指導をする   初めたばかりのころは、先生ご自身が不安です                                    子供には伝わっていないような顔をしている                                   でも、ぐっと我慢   初めたばかりのころは、子供さんも不安です                                    やったけど、これでいいのかな   だから、机間巡視をして、個別の不安を取り除いていくのです              「 いいね。」と、一言褒めて丸をつける              「ここを
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【見やすい書体】UDフォントのバリエーションを増やしました!

ココナラでは、多くのみなさまにご発注をくださいまして、この場をお借りしてお礼申し上げます。多くの作業をさせていただいた実績をもとに、今回新たに「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」を増やしましたので、ご紹介いたします。従来書体では、目の衰えのある方には一部見えにくい字形が含まれることがあります。上の例では数字の5・6・8・9、アルファベットの「大文字のアイ」と「小文字のエル」が当てはまります。UD書体は、その「字形の近似による見分けづらさ」を緩和するために、数字の開口部を見やすくし、アルファベットも読みやすいものになっています。濁音・半濁音についても、ある程度判別できるようになっています。これまで手掛けさせていただきましたお客様の成果物にはすでにUDフォントを取り入れていますが、今回はさらにフォントの種類を強化いたしました。とくに教科書体については、学校の教育現場でも導入されております。「見やすい」「読みやすい」に取り組んでまいりますので、みなさまよろしくお願いいたします。
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【受注実績】ユニバーサルデザインを活用したデザイン例

この度、大阪府の「吹田市立高齢者生きがい活動センター」様より、パンフレットデザインを受注いたしました。センター様にはこの場をお借りして、改めて御礼申し上げます。主にご高齢者の方がご覧になるパンフレットとのことで、「クセのあるフォントを使わない」「わかりやすくまとめる」を念頭に、クライアント様と一緒に進めてまいりました。1. ユニバーサルデザインとは?今では当たり前のように使用されている言葉「ユニバーサルデザイン」。高齢者や障害者の皆さんにも使いやすいものを作るのは「バリアフリー」と同じ考えですが、バリアフリーはあくまで「弱者の方の障害となる壁を取る」のに対し、「ユニバーサルデザイン」は「弱者の方も含めて、できる限り全ての方が使いやすいようにする」という違いがあります。バリアフリーは、対象が弱者の方になっているため、場合によっては特別扱いに感じられたりします。ユニバーサルデザインは、対象が全ての方。お使いになる方全てに平等になるように考えています。2. 印刷・ウェブなどでは「視覚」の情報が大切日本人のうち、男性でおよそ320万人、女性で約12万人が「色覚に問題がある」という統計があります。※参考:日本眼科学会ホームページ・慶應義塾大学病院ホームページ「色覚障がい」は、視細胞の中にある赤・緑・青を感じる「錐体(すいたい)細胞」のうちいずれかの色が感知しないという先天性の障がい。そして、70歳以上の高齢者の約8割が「白内障」であるという統計もあります。白内障は、目のピントを合わせる「水晶体」というレンズが濁るというもの。それに加え、50歳代からは目の衰えもあらわれてきますので、「見る
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