「トライ&エラーは最強の武器」社内ベンチャー経験から
成果が見えない と 自己防衛思考がはたらき これは正しくない と考えて 諦める。
私が尊敬する支援ラボ(キャリコン支援塾)の多田先生は、取得した資格をどう生かそうか迷っているキャリコン資格難民者向けにこのことを解説をされています。ココでは、常に活動の原点である「自分が何を求めているのか」に立ち返り、活動を行うこと。
そして、お客様からヒントを頂き、トライ&エラーを繰り返しながら
軌道修正を行うことで、少しずつ目標に近づけていくこと。
を説いておられます。
手前みそながら、
このお話を聴いて思い浮かぶのは、「見返り機能付き追記型光ディスク」のこと。
社内ベンチャー時代(33年ほど前)のことです。筑波学園都市の研究所を対象にして、市場ニーズを掘り起こす活動をしたことがあります。
同僚の I さんが、2週間ほどデモ用の機材を社用車に載せて、名だたる研究所を1件1件周り、追記型光ディスクを紹介して、これにふさわしい用途を聞いて回る地道な活動でした。いわゆるローラー作戦です。
ベンチャーをスタートして半年近くが経とうとしていましたが、売り上げはごくわずかで、当初の計画にはほど遠い状態が続いており、
上司からは、ここらで戦略を考え直してはどうか? といった指示も出ており、追い詰められてはいましたが、
私たちは、I さんの筑波ローラー作戦にかけました。
これまで、世のなかにない代物ですから、どんな使い道があるのか誰も知らない。
そんなに簡単に用途が見つかるはずもない。と。
そして、ついに興味を示してくれる先生が出現。
高エネルギー物理学研究所で、大規模な分析装置である高エネルギー加速器を
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