トライ&エラーの必要性~やった後悔よりやらなかった後悔の方がよろしくない~

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コラム

私・・・。色々決断をするときに、かなり悩む性格なのですが・・・。今年は気になることを、出来る範囲でやってみることをしています。

アメブロを別で書いていまして、気持ちが迷子になっているって事も、今年は同時に書きました。

やるかやらないかは、わからない。
一応…学んでも、取り入れないかもしれない。

そんなことを吐き出していたのですが…。
とりあえず、【今年は気になることをやってみて、ダメかイケるかスッキリするのがメインテーマ。】

なんです。

で、そんな中もう一つ…
とりあえずやっておきたい2つ目を達成。

【アートセラピー】の資格も取得しました。

これは、風景構成法を学んだのですが、風景画から、相手の心理を読み解くというような感じです。

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アートや芸術が、昔から好きだったので、とりあえず学んでみた。
コロナ療養中に、自宅受験だったので、サクッと終わらせました。

これまた、以前のアメブロで…

私は、【感覚を大事にする事が合ってる】のかなって、最近の出来事からうっすら知らされた気がする。
って事も書いたのですが…

この【気になることをやってみる】過程を経験することで、気づいた一面だったかなと、実感しています。

ここまでしないと気づかないなんてね(笑)

でも、今回学んだ事は、とても勉強になりました。

人はやった後悔よりやらなかった後悔の方がよろしくない。

我が子にも、気になることは今のうちにやったら良いと話しています。

トライ&エラーを繰り返して、正解は導かれていく。

変化を求めるには、失敗はしてもよい。何もなく、トントン進む前には、このトライ&エラーは、むしろあったほうが良いのかもしれません。
変化もなく、何も失敗しないのは、何も動いてないからなんですね。失敗しなくても、変化があれば動いてるのだろうし、失敗したとしたら、それも動いた証なんです。

分かっていても、これが難しい決断。

いい歳になっても、私はまだまだ真っ直ぐな道を歩いてません(笑)
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