ロゴは単なるマークじゃない。“伝えたい想い”をカタチにする方法
■ はじめに「このロゴ、なんか目を引くよね」そんな風に言われるロゴには、必ず“伝えたい想い”があります。ロゴはビジネスやサービスの「顔」であり、ただのマークではありません。私は「言葉のプロ」として活動してきた経験を活かし、今では“伝わるロゴデザイン”を提供しています。この記事では、「想いをカタチにする」ロゴ制作の考え方と、私のサービスの特徴についてご紹介します。ロゴ制作を依頼されるお客様の中には、「とりあえずかっこいいロゴを作ってほしい」という方もいらっしゃいます。しかし、デザインがいくら洗練されていても、“誰に”“何を”伝えたいのかが曖昧なロゴでは、見る人の心には残りません。ロゴはあなたのビジネスの価値や想いを一瞬で届ける、最強のコミュニケーションツールです。■ 具体的な失敗例・ネットでテンプレートを使って作ったけれど、個性がなく埋もれてしまう・デザイナーにうまく思いを伝えられず、イメージとズレたロゴが完成してしまった・後から「やっぱり何を伝えたいのか分からない」と感じ、再依頼する羽目に…こういった失敗を防ぐためにも、最初の「想いの棚卸し」と「言語化」が非常に重要なのです。■ 解決するためには?私はこれまで人事や採用の現場で「言葉の力」を磨いてきました。スピーチ作成、職務経歴書の添削など、“伝える”ことに関してはプロフェッショナルです。この経験を活かして、ロゴ制作においてもまず徹底したヒアリングを行います。お客様自身も気づいていない「想い」や「軸」を引き出し、それをビジュアルで表現するのが、私のデザインスタイルです。■ 実績・信頼これまでに不動産会社、司法書士事務所、整体院、
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