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擬似言語 part 2の解答

問題1の解答この問題は、CALCULATIONと関数AVERAGEの2つで構成されています。関数とは、ひとかたまりの処理のことです。この関数AVERAGEは、「平均点を算出する」処理を行います。プログラムの・AVG-K←AVERAGE(KOKUGO, 3)この部分で、関数AVERAGEを呼び出しています。この関数は、○整数型関数:AVERAGE(整数型:TBL[], 整数型:N)と宣言されています。「整数型関数」というのは、「整数の値を返します」という意味です。関数内で・return AVGの部分が、整数型の変数AVGを呼び出し元に返している箇所です。また、カッコ内の「整数型:TBL[], 整数型:N」の部分は、引数といいます。パラメータともいいますが、これは関数に渡す値のことです。それでは(a)を見ていきます。平均を算出するには、学生全員の点数の合計が必要です。変数TOTALが、繰り返しの中で+されていますので、ここで合計点を計算しています。各学生の点数は、引数のTBLに登録されていますので、添字Iを利用してTBL[I]が答えになります。続いて(b)は、人数で割って平均点を算出するところです。合計点÷人数を擬似言語で表現すると、TOTAL / Nが答えです。今回の場合、「TOTAL / 3」でも間違いではないのですが、学生の人数が引数で渡されていますので、3という固定の数ではなく、整数型の変数Nを利用するようにしましょう。ちなみにですが、算数の「÷」は、擬似言語では「/」のようにスラッシュで表現します。試験の問題用紙に擬似言語の仕様が書かれていますが、なるべく試験前までに覚え
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擬似言語 part 3

今回も擬似言語を2問出題します。答えと解説は次回書きます。問題1次の擬似言語の空欄を埋めなさい。<プログラムについて>学生が 50 人在籍しているクラスで、あらかじめテーブルに全員の英語の点数を入力しておく。英語の平均点を求め、その平均点-10 点以上 〜 平均点+10 点以下の範囲に入っている学生の人数を表示する。関数SEARCHの引数は、英語の点数のテーブル、クラスの学生の数、英語の平均点であり、この関数によってその表示を行う。英語の点数を定義するテーブル ・・・ EIGO[0] ~ EIGO[49]問題2次の擬似言語の空欄を埋めなさい。文字列が格納された配列 TEXT の中から添字が0から始まり、配列PTNに格納された文字列と等しい文字列以外を取り出して、配列OUTに出力する。配列PTNの文字列と等しい配列TEXTは配列OUTに出力せず、配列OUTの要素に空きがないように詰めていく。(1)配列TEXT、OUTの長さはL、配列PTNの長さはMとする。(2)配列TEXT、PTN、OUTの添字は、0から始まる。(3)下図は例である。
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擬似言語 part 3の解答

問1このRANGEというプログラムは、・AVERAGE(平均を求める)・SEARCH(学生の点数が範囲の中に含まれる学生数を数える)の2つの関数を持っています。関数SEARCHを呼び出すときに、配列EIGOと学生の人数の50、そして(a)を渡しています。SEARCH関数の3つ目の引数は「整数型:AVG」ですので、英語の平均点を渡してあげれば良いです。変数AVG-Eには、AVERAGE関数で計算した英語の平均点が設定されますので、これを渡すことになります。(a)はAVG-Eが正解です。続いて(b)は、関数AVERAGEで平均点を返す前に行う処理です。これは平均点を計算する部分ですので、合計の点数を学生の人数で割れば、平均点になります。ですので、AVG ← TOTAL / Nが正解です。ちなみに「■I=0, I<N, 1」は、「変数Iは0から始まり、N未満の間、繰り返す。その間は変数Iを1ずつ増やす。」という意味ですので、覚えておきましょう。最後の(c)ですが、問題文から平均点±10点の範囲に入っていれば、人数をカウントすると読み取れます。その判定条件を書くことになります。(c)はAVG ー 10 ≦ TBL[I] and TBL[I] ≦ AVG + 10が正解です。「平均点の-10点以上であり、かつ、平均点の+10点以内」かどうかを判定して、条件に合致すれば人数をカウントするようにします。問2問題文には、下記のようなイメージで配列OUTへ文字を出力するとあります。ABCABCAの文字列からCAが出力されず、配列OUTにABBと出力されます。まずは、配列の添字はどの変数を使ってい
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擬似言語 part 2

part 1の解答問題文を理解するため、図にしてみましょう。配列BANGOと配列NAMEに格納されている値は、一例として書いていますので、どんな値でもOKです。この例では、学生番号201の学生の氏名は、「基本太郎」です。このように、80名の学生番号と氏名が配列に登録されています。続いてプログラムを見てみると、・W-BANGOを入力とあります。これは、「学生番号279の学生の氏名が知りたい」と思ったときに「279」を操作卓から入力すると、変数W-BANGOに279が格納されるということです。この「279」が配列BANGOにあるかどうか、探していくことになります。では、(a)の空欄について考えます。(a)の下から繰り返しが始まっているので、この繰り返しは配列BANGOから学生番号を探す処理だろうと推測します。この処理の中で変数Iを+1していますので、変数Iは添字として使っています。しかし、変数Iを初期化している箇所が見当たりません。今回の配列の添字は0から始まりますので、(a)の部分で変数Iを0で初期化するのが正しいです。そのため、(a)の答えは・I ← 0になります。次は(b)を解きます。どのような条件で繰り返しを続けるか、これが(b)の答えになります。「I<80」とは、学生が80名ですので、Iが80未満の間は繰り返します。さらに、「学生番号が見つからない間」は繰り返す必要があるので、これを(b)に記述します。「W-BANGO」と「BANGO[I]」を使うと、BANGO[I] ≠ W-BANGOもしくはW-BANGO ≠ BANGO[I]が(b)の答えです。ただ、「BANGO[I
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擬似言語 part 1

1.擬似言語とは擬似言語は、アルゴリズムを簡略化して表現している擬似的なプログラミング言語です。基本情報技術者試験の午後に出題され、解答が必須ですので、この問題で点数を落とさないよう勉強しておきましょう。その前に午後試験ではどのような分野から出題されるのか、確認してみます。IPAの試験要綱 Ver4.6(2021年4月の試験から適用)から抜粋しました。■午後試験の分野別出題数① 情報セキュリティから1問出題 20点下記の②、③は合わせて4問出題され、その中から2問選択 各15点②下記4つの分野から3問出題・ソフトウェア・ハードウェア・データベース・ネットワーク・ソフトウェア設計③下記4つの分野から1問出題・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・システム戦略・経営戦略・企業と法務④データ構造及びアルゴリズム(=擬似言語) 25点⑤下記5つの中から1問選択 25点・C・Java・Python・アセンブラ言語・表計算ソフトこのように、100点満点で擬似言語は25点を占めています。2.例題プログラミングやアルゴリズムは「習うより慣れろ」だと思いますので、早速例題を見てみましょう。線形探索のアルゴリズムを擬似言語で表現した問題です。<問題>50 個のデータが記録されたテーブル(配列TBL)の中から、目的のデータ(DATA)と一致するものを探索する。目的のデータが見つかれば "有" を表示し、見つからなければ "無" を表示する。このアルゴリズムを擬似言語で表現する。(条件1)配列TBLにはあらかじめデータが格納されている。(条件2)配列TBLの添字は、0から始まる。擬似言語で表
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