絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

*柔軟なこころを持つことの大切さ

みなさん、こんにちは😊✨ *ゆーりです。看護師として、日々患者さまと向き合ったり、職場の人間関係などで「柔軟なこころ」 の大切さを実感することがたくさんあります。 今は以前と比べて、何事も多角的にものごとを考える事ができるようになりましたが、昔は「こうしなきゃ!」「完璧にしなきゃ」という考えに囚われて、自分を追い詰めてしまう事が多々ありました😣💦 同じような経験がある方に向けて、今回は『柔軟な考え方』についてお話したいと思います💡  🌱目の前の患者さまに合わせたケアをするために 看護の現場では、マニュアル通りに進まないことが多いです。 患者さま1人ひとりの状況や気持ちに寄り添うためには、 「こうすべき!」 という固定観念を捨てる事が時には必要だと思います。 例えば、こんな場面👇 🔹 痛みを訴える患者さま – でも、検査上は異常なし。 そんなとき、「気のせい」と決めつけるのではなく、 「もしかしたら不安が大きくて痛みを強く感じているのかも?」 と視点を変えると、心理的サポートができるかもしれません。 🔹 治療に前向きになれない患者さま – 「やる気がない」と思うのではなく、 「何か心配ごとがあるのかも?」 と考えてみると、コミュニケーションの糸口が見えてくることもあります。 相手の立場に立って考えられる「しなやかなこころ」を持つことが、日々のアセスメントや、より良い看護につながるのではないでしょうか😊🍀🌱 変化を受け入れる医療の現場は日々進化していて、新しい知識や技術が次々と出てきます。 「今までこうしてきたから」 と古いやり方に固執すると、良いケアができなくなってしまうことも…
0
カバー画像

柔軟になろう

こんばんは。あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人@SACHIKOです。私はある時からちゃらんぽらんで仕事をしない人より、真面目で凝り固まった人の方が厄介だなと感じることが多くなりました。真面目で凝り固まった人同士が、「正しさ」を主張しだすと、永遠に平行線です。「正しさ」を主張している人は、それが万人の正しさのように言っているけれど、あくまで「自分の正しさ」でしかないんだ、ということに気づいていません。それは絶対に間違っているそんな事ありえないと決めつけるのではなく、そういう考えもあるよねと受け止められる余裕あなたの考えはどうなのかなと聞ける余裕そういう余裕が柔軟さであり、柔軟な人は人からも好かれます。そして、自分自身もラクになれて、表情が優しくなります。年を重ねると、だんだんと視野が狭くなり、思考が凝り固まりやすくなります。柔軟さもアンチエイジングの一つとして失わないようにしたいですね☆
0
カバー画像

2021.2.6 身体は硬くても、頭ぐらい柔らかくしておきたい

おはようございます、Sizu屋です。最近はコードについて色々調べており、頭が通常の2倍は動いております。コーディングやコードについて考える時は、何だか数学を説いていた時とよく似ていて、頭の奥の方でグルグル回転している様な感覚を覚えます。結構嫌いではないけど、良く頭がショートするので、所々で一息取らないと考えが煮詰まるのが玉に瑕です。そんな本日の記載は、「物の見方は多方向へ」についてです。最近物をグッと減らした関係もあり、「ちょっと○○無いな~」みたいなことがよく起きます。買ってしまえばよいのでしょうが、一つの用途のことだけの物を買うのは何だか勿体ない気もして、中々買わないでいます。そんな環境に居ると、人は色々と考えるもので、他の物で以外と代用して生活ができてしまうのです。(例えば、バケツをプラスチックのゴミ箱にする 使わないハンカチを布巾にするなど・・・。)代用とは、言い換えれば、物に違う使い方を見つけ出すことです。そうやって見方を変えることは、物に限らず、何かを行う際の考え方にも入れると思います。私は、結構頭が固いので特にそうですが、一度考えたりしたことを別の発想で考え直すことは、中々難しいです。今までの経験や価値観に左右されやすいので、仕方ないことなのですが、しかし、一方方向だけの考えは、有益な情報が得にくく、自分に損な事の方が多いと思います。今の時代は、価値観や常識が大きく変化している時代です。自分の立ち位置だけにこだわるのでは、いつか時代から置いていかれてしまいます。年と共に、頭は固くなりますが、色々な考えや知識を身につけて、柔軟な行動が出来る人になれるといいなと、日々
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら