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【エネルギーの搾取に注意】マイナスな人間関係に注意!

11月も本日で終わり、明日から12月です。時間の流れの速さにびっくりします!年末に向けて周囲は慌ただしくなっていきますよね。お仕事、クリスマス、忘年会など徐々忙しくなってきますが体調管理にはくれぐれも気をつけて下さい。そして、忙しくなる時期は体調だけでなく心も普段より疲労を感じやすくなってしまいます。周囲の慌ただしさにのまれ気をはっている為、その時は気にならなくても年末年始に心の疲労から体調を崩してしまった、寝込んでしまったということは珍しくありません。特に職場や友人、コミュニティの人間関係で悩みはを抱えることはあるかと思います。あなの周囲にもマイナスな感情を自分で処理せずに、周囲を巻き込む人は少なくないはずです『大声で怒鳴り散らして、まわりの人間関係を不愉快にさせる』『会う人、会う人に不機嫌な表情を向けて嫌な思いをさせる』『誰かれかまわず愚痴をぶちまけて困らせる』『否定的な意見を並べて、みんなのやる気を削ぐ』『SNSでの誹謗中傷』etc....そのような状況に遭遇したときはマイナス感情の発信源に近づかいことが一番です。よく「適当にあいづちを打っておく」というような対応を取る方もいますが、あいづちをうったことで相手はあなたを敵とみなし、より強いマイナスの渦の中に引っ張り込んでしまうことがございます。これは相手も無意識行ってしまうことがある為、抜け出すのに時間がかかってしまいます。マイナスな感情を発している人がいたらいち早く気配を察し、物理的に距離をとって下さい。「ちょっとお手洗いに行きます」などと言ってサッとその場から立ち去るのも一つです。生活の中で少しでも意識してお過ごしいた
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他者と共存するための大切なこと

こんにちは。恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。実は私、これまで3・4回交通事故に遭いかけたことがありまして。昨日も社用車を運転中、マンションの敷地内から全く前を見ないで道路に合流して来た車とぶつかりそうになりました(;´Д`)対向車が来ていないことを咄嗟に確認し反対車線に大きくはみ出す形で私が避けたから事故になりませんでしたが、相手のドライバーはぶつかりそうになったことさえ気づいていませんでしたね💦今まで1番怖かったのは、高速を走っていて合流地点に近づいたので合流車がスムーズに合流できるよう走行車線から追い越し車線に変更して走っていたのに、合流して来た車が私に気づかず、合流後に斜めに車線変更しながら真横に迫って来たこと。この時も私がアクセルを踏み込んで咄嗟に避けたのでぶつからずに済んだのです。相手はいきなり目の間に私の車が現れた感じになったのでハッ!!としたんでしょうね。走行車線に戻った私の横を走り抜ける際、ドライバーだけじゃなく搭乗者全員が何度も頭を下げていたのをひたすら睨みつけた私です。あ、死ぬかも・・・と思ったのは前夫の運転で高速を走っていた時。車線減少の看板が出ていたのにそれを見ていなかった夫は、道が無くなって目の前に壁が迫っているのに直進しようとしてたんです(◎_◎;)「車線変更しないと壁に当たるよ!」と私が叫んだから直前でぶつかるのを回避できたのですが、あの時私がよそ見をしていたり寝ていたりしたら今頃このブログを書くこともなかったでしょうね・・・。どのケースも私は悪くないんですよねぇ~スピードすら出してないし前もちゃんと見てたし、横も見てたから避けられ
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あなたの恋を素敵なものに変えていく方法

こんにちは。片想い、もしくは恋人であっても相手からの熱量が感じられなくなった時はつい自分の立場を不当に下げてしまいがちです。変に相手に媚びてしまったり、変に相手に対し疑り深くなってしまったり。自分が不利であると思うほど、人は思い通りのパフォーマンスができなくなります。なぜそこまで不当に自分の価値を下げてしまうのか・・・単にその理由は相手によるものだけなのでしょうか?ひょっとしたらそれは根底にある「自分自身への自信のなさ」が原因だったりするのかもしれません(^^)人の輪の中で生きている私たちは、つい自分の価値は相手が決めていると思ってしまいます。自分は選んでもらう立場であり、自分以外にも候補はいて、その中から選ばれるためには相手に価値の高い人間だと思われるようにならなくてはならないと、そう思っている人は多いのではないでしょうか。私はそんなことはないと思っています(^^)むしろ選ぶのは自分であり、自分以外の候補は関係がなく、"価値の高い自分" を欲しいと思ってくれる人にこそ自分と過ごす時間を提供するべきだと思うんです。そのためにもまずは自分が、自分のことを "価値が高い人間だ" と思えるようにならないとなりません。相手に「いい女(男)だ」と思われるからそうなるんじゃなく、自分で「いい女でしょ(いい男だろ)」と見せるからそう思われるようになる。発想を変えるだけで見える世界はだいぶ変わると思います(^^)もちろん努力は必要です。自分磨きはしないとなりません。そう見せられるだけの「クオリティ」をちゃんと用意しなければ、まず自分が納得できないと思うからです。自分で胸を張って相手に「いい女で
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他人は”自分の鏡”

人間関係というのは、お互いがお互いに対して影響を与え合いながら生きている。悪口や否定的なことばかりを言うグループに属してしまえば結局、自分自身も自然とそういう思考になっていく。逆にお互いを高めあったり、積極的な言葉を使うグループに属していれば人としてどんどん成長していける。”他人というのは自分を反映した鏡”人間というのは周りの環境や一緒にいる人の影響を直接に受けるので誰と関わるかというのは人生においてとても重要なこと。あなたの周りはどうですか。周りの悪口や嫌味を言う人。自分のことしか考えていない人。いつも生き生きしていて、周りを明るくし元気を与えてくれる人。目標に向けて、手を抜かず一生懸命に頑張る人。他人の目を気にしたり、寂しさを埋めるためだけの人間関係なんて必要ない。時には付き合いも大事だけど、無理に行こうとしなくていい。無理に行っても楽しくないし、その付き合いは結局、長くは続かない。それなら自分のために時間を割いた方が良いと思う。良い人生には、良い人間関係は必須。大切なのは、自分がどんな人間になって、どんな人生を送りたいか。関わる人間が変われば、その人たちに影響され自分もどんどん成長していく。あなたは、どんな人生にしたいですか。残り3日★安い、速い、詳しい本格姓名診断します 健康、恋愛、離婚、赤ちゃん、旧姓に戻すか等 思い当たる事が…
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他人と上手く関われない人へ

こんにちは。最近よく見るようになった大愚元勝さんという方のYouTubeチャンネルで、『他人のしたこと、しなかったことを見るな』というテーマのお話がありました。ある男性が、職場や友人間、妻との間で、日常的に衝突してしまったり口論になってしまうという問題で、どうしたら周りともっと良好な関係が築けるのかについて相談されている回でした。職場では、いつもパワハラを受けている後輩をかばったのにも関わらず、なぜかさらに状況を悪化させてしまったり、プライベートでも自分の元から去っていった友人は数多く、妻ともいつも口論になってしまう。アンガーマネジメントやコミュニケーションの本を読んで、なんとか新しい自分になろうと試みてもなかなかうまくいかない。どうしたらいいのか、というご相談に対し、その方は「他人の過失を見るなかれ」という言葉を贈っていました。他人が何をしたのか、何をしてくれなかったのか。そういったものは見ず、ただ "自分のしたこと、しなかったこと" だけを見ることこそが、他人と良好な関係を築くためのヒントになるということでした。相手との関係ではなく、自分との関係。自分自身への向き合い方が上手くマネジメント出来ていない人は、他人とも上手くやっていくことは出来ないそうです。誰か特定の人と上手くやっていけない場合は、その人との関係に問題があるかもしれません。世の中にはどうしても合わない人というのがいます(^^)けれど、あちでもこっちでも誰とでも衝突してしまうのであれば、それはやはり "自分自身" に問題があるかもしれない。自分の問題が見えていない、つまり「自分で自分のことが見えていない」時ほど、
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結婚相談所の良い悪いはカウンセラーで決まる②

☟こちらのブログの続きとなります。婚活経験のなかった私。実は最初の頃、婚活をしている人たちのメンタルの弱さが理解できませんでした。●どうしてそんなにネガティブなんだろう??●突然泣き出すのは勘弁して欲しい・・・●なぜこんなことまで聞かないとわからないのだろう?結婚相談所で働かなければ出会うことがなかった人たちにさえ思いました。それぐらいこれまで周りにはいなかったタイプの人が多かったのです。年代の違いもありました。他の同年代カウンセラーも、何だか違う世界を、知らない人種を見た気がすると言っていたので。これは決してバカにしていたとかではなく、時代の違いに頭が追いつかず結婚に向かうための活動をしたことがなかったので、その大変さが当初はよくわかっていなかったのです。私も結婚がしたいのに相手が見つからないのでなかなかできないという経験はしました。でもそんな経験よりもっと辛い思いをするのが『婚活』だとわかってからは、誰よりも会員様の気持ちを理解することに努めるようになりました。あの頃は合コンに誘ってもらったり男女数人でスキーやバーベキューに行くとか、ねるとん風パーティーが毎週のように開催されていて。婚活という言葉もアプリもなかったから、結婚するにはまず先に恋愛をしないと♬って感じで、ただ出会いを求めていた気がします。だから気楽だったんですね。結婚なんて意識せず何人かで集まって飲んだり食べたり遊んだり、その中で気になった人がいれば連絡先を交換してまた会う約束をしたり。旅先・友人の紹介・会社の同僚とか、様々な方法で誰もが恋人を作り付き合いが続けば自然と結婚話が出る・・・という感じ。そもそも結婚
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見下ろし目線の人とうまく関わっていくためには?

自分よりも年齢や立場が下の人に対して見下ろし目線で関わるという人が、みなさんのすぐ近くにもいるかもしれません。例えば、職場などで、「こういう風に業務を改善してみるのはいかがでしょうか?」みたいな提案をした時に、「お前みたいな経験の浅い者に何がわかるんだ?」と常に一段高いところからコミュニケーションをとるタイプの人がいます。こうした相手に、こちらが萎縮してしまうと、ますますそういったタイプの人間はつけ上がり、指示的、支配的な態度をとるようになっていきます。なので、こういう相手と関わる時には、相手に萎縮することなく、かといって反論したりすることなくいたって冷静に、淡々と対処するするということが大切です。相手の方が年齢や立場が上であっても、こちらは下に回らず、できるだけ対等な目線で相手と関わるということを心がけていきます。そうやって、こちらが相手と同じ目線で話すことを心がけていると、相手になめられることなく、マウントを取られることなく、いい距離感で関わることができるようになっていきます。こうしたタイプの人間も、自分と対等に話してくれる相手に対しては、心を許し、自分からいろんな話題で話しかけてくれるようになる人もいますから、自分自身の反応の仕方を変えるということが、相手の態度を変えることにつながっていく可能性があるということを、心の片隅にとめておくといいかもしれません。こういうタイプの人がいて困ってるという方は、まずは勇気を持って相手と対等に関わることを意識するということからはじめてみてくださいね。是非参考まで^^
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成長を促す質問、成長を止める質問

人とコミュニケーションをとっていく上で、そして自分自身の心とうまく付き合っていく上で、質問力を鍛えるということが非常に効果を発揮していきます。その中でも成長を止めてしまう質問の特徴というのは、「原因」を追求するような質問なんですね。原因を追求する質問っていうのは、「なんで?」「どうして?」と聞く質問です。この「なんで?」「どうして?」という聞き方から、前向きになれたり、問題を解決することができたりすることはどうしても少なく、より悩みが深刻化したり、ネガティブ思考に陥ったりしてしまうんですね。原因を追求していくような聞き方ではなく、「どうしたら?」とか「なんのために?」と、未来や目的に焦点を当てた聞き方に切り替えていくことで、相手の視野が広がり、問題解決に至ったり、新しい気づきを得ることに繋がっていきます。詳しくは動画でもお伝えしています。
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