「念は力になる。でも、放っておくと人を狂わせる」 ――“想い”と“行動”が噛み合わないとき、何が起きているのか
「念は力になる。でも、放っておくと人を狂わせる」――“想い”と“行動”が噛み合わないとき、何が起きているのか■ 念は「周波数」として影響している人の想いは「念」となり、自分自身や周囲に無意識のうちに影響を与えています。それは目に見えないものですが、私は「周波数」と考えています。なぜか居心地が悪い場所、理由はわからないのに疲れる人間関係。そこには、その場に漂う“念の向き”が関係していることがあります。■ 想いだけでは現実は1ミリも動かないただし、念じていれば願いが叶うわけではありません。行動が伴わない想いは、現実を変える力を持たないからです。「前向きに考えればいい」「感謝していればうまくいく」こうした言葉に、私はずっと違和感を覚えてきました。行動せず、変えず、決断もしないまま“キレイな言葉”だけを並べるのは、成長でも癒しでもなく、ただの空想です。■ 同じ念が集まると、力は大きくなる一方で、想いと行動が一致し、同じ方向を向いた念が集まると、それは確かに大きな力になります。目標が明確で、現実に向けて動いているとき、人は驚くほど物事を前に進めることができます。■ 念を狂わせる「邪気」の正体ただし、ここで必ず現れるのが邪魔をする念です。それは・承認欲求・かまってほしい気持ち・自己正当化ばかりする思考こうしたものが「邪気」となり入り込むと、人は少しずつズレていき、気づいたときには自分を見失っています。念そのものに善悪はありません。しかし、邪気が混じるほど人は狂っていきます。■ 念が厄介なのは「自覚しにくい」から念は目に見えず、自分では正しいと思い込んでいることが多いため、扱いを間違えると非
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