運命を変える。

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占い
 運命を変えるとは占いを外すということで、占いにもよるがその軌道を変えるのはなかなか困難なことである。しかし、いろいろな局面で占いを外して事が起こる。
 この場合、映画で言えばペイチェックなどがそれをよく表している。具体的には多くの予言者が今回のトランプ再選を占っていて、開票当日はトランプ優勢だったが翌日郵便投票が開いて、バイデンジャンプといういかさまが発覚した。一晩に2万票バイデンにのみ入っていたりしてトランプの当選が覆った。
 選挙演説に行ってもバイデンは閑散、トランプはものすごい集客。グッズもトランプのほうが売れていて、当選予想の中国の業者も太鼓判だった。
 州によっては有権者より投票の多い州もあったり、子供でもわかる不正だった。
 しかし、バイデンは次々手を打つ。地方裁判所への訴えを取り下げさせ、最高裁に対しての訴えを取り下げさせ、両院総会の1/6のペンスの動議を多数で退けた。そしてトランプの残す手は戒厳令だけとなった。すでにバイデンはトランプの出てくる手を読んで先手を打っていたのだ。また影では恐喝や口封じなどの行為も行われたとネット上には流れてくるところもあった。よくここまでばかばかしいことを平然とあの世界の大国が通したものだと感動する。あるいは、時代の節目に来ているのだろう。
 法律問題は次に打ってくる手が限られているので、先を読むこともできただろうが最後の局面でトランプには、軍事的戒厳令という手段が残されていたが使わなかった。何か手が打たれていたのだろう。
 これにより大きく世界の歴史は変わることになるだろうが、推進されるのはグレートリセットという資本主義のやり直し、それに乗じて個人の権利の制限と、未来の子孫のための資源の温存、人を選別しての人口削減(ジョージアガイドストーン参照)。温暖化詐欺並びにテロリストの再暗躍。などの世界に戻る。
 この理不尽無理やりなことをしないとなかなか運命は変わらないが、変えてしまったリスクはジュリアーニが暴いた記録として後世に残り運命以外の火種になる。
 民衆は自分たちの意思すら反映されない政府に気が付くということが未来に何をおこすかという、因果応報をとっていることになる。
 特にトランプ氏のことはみな占っているので、未来予測を付けて対抗策をその節々で用意していたのだろう。

 これは、何も政治世界だけのことではなく、個人の運命にも大きく作用することがある。要は大きく人生の軌道を変えてしまう事件事故策謀がうごめくことがある。ある女性と出会った社長が、その後奥さんと離婚になり、その女性と再婚したところ、客が激減して会社が倒産するなどということが起こることがある。運命の軌道を変える強い念(死霊のものや、この例では女性自身の執念など)が割り込んでくる時が、運命が狂ってくる時だ。
 もちろん悪い念ではなく良い方向に変わる、守護霊や神の力によってよくなる人もいるが圧倒的に確率は低い。


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