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廊下のようで廊下でない

一般的に「廊下」と言われるのは どこかの部屋と別の部屋をつなぐための通路になる空間のこと。 間取りの相談を受けていると みなさん口々に「廊下のない家」を希望されます。 移動するだけの廊下に面積を割くのはもったいないという気持ちからでしょう。 廊下を少なくすれば、その他の部分を広くすることができ 他にもそれなりにメリットがあるため あながち間違いでもない発想。 また、家づくりには同然予算というものが常にまとわりついてちらついて そんなこんなで「廊下」は邪魔者扱い。 そんなものは、この際ばっさり切ってくれとなるわけです。 家づくり中の人の部屋の配置に対する要望は結構見たまま聞いたままの思いつきで廊下不要!がそのまま自分の家づくりにも採用されているケースが多いのです。それならばと私たち設計側も 玄関や階段を家の中央に置いてみたりして なんとかしてできるだけ廊下を作らない計画を四苦八苦試みるわけですが 部屋の配置って廊下で大きく変わることから それって廊下がないと物理的に無理やん!なんてことがも少なくないケースです。それならば、とその「廊下」を「廊下」以上のものにしてしまえば 付加価値が加わることになって歓迎されるのではないでしょうかというのが今日のお題。まず 付加価値① 視覚的効果を付け加える そもそも廊下はゆとりの空間でもあります。 暮しのゆとりが廊下に現れるといってもいいかもしれません。 部屋から部屋へ移動する廊下で 庭の景色を眺めたり、差し込む光で気分転換できるような 視覚的な仕掛けを取り入れることでゆとりが実現します。 付加価値② 役割を付け加える 無駄なスペースのように見え
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暮らしの最終目的とは

家づくりの最終目的は何だろう突き詰めてみると それはやっぱり 家族みんなが快適に心豊かに暮らせること。 その快適さとか暮らしやすさは 住まう家族によってまちまちで うちの家族はどう暮らすのが心地良く快適と感じるのかを 家づくりのタイミングで改めて洗い出す必要があります。 そのためにあるのが 設計者による事前ヒアリング。 営業担当者が聞くところもあるようですが 私は設計する人が直接聞いた方が良いと思っています。 お施主さんの話の中の温度感とか 直接じゃないと伝わりませんからね! そしていかに引き出すかが その設計者の手腕にかかっています。 一般的にまずお聞きするのが その家族のライフスタイルについて。 平日の家族の時間の過ごし方であったり 休日はどう過ごすことが多いか。 趣味はどんなものかもこの過ごし方に大きく関連するのでまずはここでしっかりとチェック。 次に家事について。 最近のご夫婦は家事分担されているケースもあり どちらが何を分担しているかもしっかりと聞いていきます。 これは家事動線や収納量、 住宅設備をいかに快適につかうことができるかに関わりますからね! ここまでは当たり前のことですが ここから先はこれらをどう深掘りするかによって 後々の提案プランを左右することになります。 これまでの暮らしについてのより具体的に聞いていきます。 現在の過ごし方はどうなのか? 暮らしの中でのルーティンと言ってもいいかもしれません。 例えば起床してから出勤までのルーティンであったり 帰宅して就寝までのルーティンなど。 そしてそれは快適で今後も採用したいのかそれとも改善したいのか。日常生活で大
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庭は暮らしの豊かさのバロメーター

家づくりの計画のなかで 庭のことを後回しで考える人と 当初から一緒に計画される人に分かれます。 それは家を住むためのただの箱としてとらえるか 暮らしそのものととられるかによって 庭づくりに対しての線引きがされるようにも感じます。 住まいの良しあしは間取りだけでなく それを取り囲む周辺環境によって左右され その中の一つが庭。 「庭屋一如」(ていおくいちにょ)という言葉、ご存知ですか。 建物と庭をひとつものとし窓から見える緑や建物と外観の調和も大切にする考えです。 特に住宅は、窓から外を眺めることになり、 庭に植栽は必要不可欠なものだと感じています。 隣の外壁しか見えない殺風景な窓からの眺めより庭に四季折々の植栽があれば暮らしを豊かにし 心を癒してくれます。 でも一方では 手入れが大変とか枯れたらどうしようとか敬遠される方もちらほら。 室内に観葉植物を置いたり花を飾ったりするより ハードルが高く感じる方が多いようですが 設計士だけでなく 庭屋さんや植物屋さんに相談しながら植える時期や場所を間違えなければ植物は育ってくれますから 案ずるより産むがやすしです。 もちろん全くお手入れが必要でないかと言えば そうではありません。 でもそれ以上にもたらしてくれるものは大きいと私は感じています。庭の植物に触れそこから季節を感じとる五感が育つことで 子どもの創造力や知的好奇心を育み情操教育にも繋がります。また 家でも庭でも自分達の手で時間をかけ少しずつ手入れをするから 住まいに愛着がわいてくるんです。 そしてこの愛着こそが暮らしに心地よさをもたらすことにつながるという 豊かさのループになるわけで
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家づくりの予算決めにするべき3つのこと

家づくりって一体どれくらいの費用が必要なの?がやっぱり一番気になるところですよね。ちなみに私の体感からして 例えば建物の大きさが30坪前後とすると ハウスメーカーの建物で3000万~4000万前後 いわゆるローコスト住宅で1500万~2200万程度 その間の2200万~3000万前後が 注文住宅の平均的な価格帯であることが多かったと思います。 これはあくまでおおよその話で 仕様により金額は前後すると考えてください。 家づくりに必要な予算を立てるうえで必要なものはまず、建物の「建築費用」。土地から購入される方は「土地の代金」とその諸費用。そして忘れがちな「諸経費」と言われるものの3つ。 登記費用や申請手数料や融資に関する諸費用などもろもろ。 これら詳しくはまたの機会にお伝えするとして。 これらすべての費用を家づくりに必要な費用として考えるのが 資金計画での正しい予算の考え方。 もしこの正しい資金計画が出来なければ 思っていた家を建てられなくなることだってあるわけです。 そのためにはゆとりをもった資金計画が絶対必要! 今日はそのポイントをお伝えしたいと思います。 【1】自己資金をいくら出せるかを確認する 最初に家を建てるために、 どのくらいの自己資金を出せるかを確認しましょう。 住宅ローンの頭金や現金で支払うことになる住宅ローン実行前に必要な諸費用がどのくらい用意できるかということです。 病気や災害などの万が一のことや、 子供の養育費、介護費用などを考慮し、 残しておくべき費用は残しつつ、 どのくらい住宅の費用にあてられるかを考えてみてください。 【2】住宅ローンの借入金額と返済額
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家づくりで大切なこと!⑤ 

お客さまに家づくりのご要望をお聞かせ下さいというと家全体の大きさは何坪までで でもリビングは20帖以上。 室内干しできるランドリースペースもほしいし お客様玄関と家族玄関は別にして。 できればウィークインも1階に4帖はほしい。 子ども部屋も最低6帖はないとね。 和室は6帖かな~♪なんて おぉ!!こりゃすごい!! 物理的に無理ですが・・・・・なんてことよくあります。 こんな感じで大きさを基準に プランのご要望を伝えていませんか? 一体、この大きさのご要望基準は どこからきているのかと 謎が謎よび、私はいつも苦悩するのです。 そこへ風水も取り入れてほしいともなれば いよいよチチンプイプイと魔法でも使えなければお手上げです。どうにもおさまりません(汗) 「暮らしやすさ」とは 大きさではないということを是非知って頂きたいのです。 むしろ大きなお家は当然、建築コストも高くなりますし 住んでからのメンテナンス費用や お掃除だって大変ですよね。 お子さんが独り立ちした時には かなりのスペースを持て余すことになってしまいます。 大きくて大味なお家を建てるより 小さく質の良い暮らしやすいお家の方が 時代の流れにも合っています。 質のよいお家だからこそ 自分たちで手をかけ愛着のもてる家にコツコツと育てることができるのです。もちろん、大きな家に比べて メンテナンス費用や 空調のランニングコストだって抑えられます。 お掃除に費やす時間も短縮できますよね。 そこで作り出せるお金と時間を どうか家族との暮らしを愉しむために使ってほしいのです。 これって本当の意味で 暮らしを愉しむ=居心地の良い住まいってこ
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今、「平屋」生活が熱い!!…平屋のメリットから、変化していく家の間取り。

物価高などで、いろんな業界で経済的な影響が心配されている昨今。 そうは言っても、不動産=家は生活していくために誰もが考えなきゃいけないもの。 そんな中、最近、お客様や住宅会社の営業マンと話していると、「平屋住宅」を建てたい…って話を良く聞きます。 今までは「老後の住まい」「昔ながらの住宅」といったイメージの強かった平屋が、なぜいま人気なのでしょうか? 今回は「平屋住宅」を掘り下げて考えてみたいと思います。若い世代も平屋に注目…テレワークの影響!?調べてみたら、国土交通省の建築着工統計調査によると、平屋の着工棟数は年々増加しています。 3年前の21年には約5万5000棟の平屋が建築されたようです。 12年の着工棟数約30,000棟から、約10年でおよそ2倍近く増えてるんですね! 新築戸建て全体に占める平屋の割合は19年に10%を超えましたが、10棟に1棟は平屋なわけです。 郊外の広い土地で平屋を建てるいままでは高齢者の世代が好むイメージが強い平屋。 最近では20代や30代の若い世代も「平屋住宅」を建てたい…っていう話を良く聞きます。 恐らくこれって、テレワークとかステイホームの時間が増えたことが影響してるんでしょう。 家での過ごし方とか、マイホームの在り方を、イヤでも改めて考えなきゃいけなくなりましたからね。 特に通勤がある人は、今までは職場へのアクセス重視で、土地とか建物を検討していたと思います。 でも、リモートワークが当たり前になって来たことで 「郊外でもいいんじゃない?…」 「郊外なら土地も安いし、広い土地が買えるんじゃない?…」 っていう風に、「郊外の広い土地で平屋を建て
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家づくりで大切なこと!③

家づくりで絶対必要なもの。 当たり前すぎて言うまでもないだろ!!とおっしゃるでしょうか めちゃくちゃ大きな課題となるもの。 それは「建築する土地」です。 地域性もあるでしょうが 私の住むところでは どこにしようか考えることなく ご実家の敷地内にってこともよくあるケース。 ありがたいと言えば、ありがたい。 しかしこれは、 ラッキーと言っていいのか、はたまたアンラッキーなのか・・・ これはその方の家庭事情、性格が大きく左右すると言えましょう。 かつて私も、 夫の実家の敷地内に離れとして家を建て暮らしていたときもありました。 過去形になっていることから、 まぁその後はご想像下さい(^^;) とは言え、土地の購入代が必要ないと 家づくりの資金計画は、だいぶ違ってきます。 心の安寧を望むか、お金を優先させるか悩ましいところです。 どちらもこれから先、向き合っていかざるを得ないことですからね~。 もしこれが当たり前として 家づくりを計画しようとしているのであれば 今一度、家族、特にご夫婦でしっかりと腹を割って 今後の暮らし方や仕事のこと、親との向き合い方を話し合い 決断してほしいなぁと思います。 ここからは私の個人的な経験によりますが 仕事でたくさんのお施主様とお話させて頂いている中 資金計画的に許すのであれば、 昔から言うように 「スープの冷めない距離」ってのが 一番良いのかなぁとつくづく思うのでした。
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家づくりで大切なこと!②

家づくりをはじめると やっぱり一生に一度のことだからと あれもこれもと実現したいことが出てくる・・・・ これ、致し方ないことだと思います。 そりゃそうですよね! ん十年もの間、住宅ローンを払うことになるわけですから できる限り思いつくだけ色んなことを実現したい。 その気持ちはすごくわかります。 家づくりを考えるときに、 「コスト」「デザイン」「性能」が大きな3本柱として考えられるのですが 「コスト」と「デザイン」、 「コスト」と「性能」の両立 ましてや「コスト」「デザイン」「性能」のすべてを満たすことはなかなか難しいのです。 限りなく潤沢に予算があるなら別ですが そういうわけにもいきませんよね。 どれも必要なことだとは思いますが その家族によって暮らし方はそれぞれ。 自分達家族にあった暮らしを軸に 何を優先して、そして何なら少々譲れるのかを考える必要があります。 建築会社によって、 得意なものが違ったりするので 出来ればどこの会社で建築するか、 これを決めるまえに考えておくといいと思います。 家づくりの・・・というより暮らしの優先順位。 これが大切なポイントとなってくることを 是非心に止めておいてください!
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家づくりで大切なこと!①

いくつかある中で、まずはこれが大切だと思うこと。 それは、施工会社の設計士、監督、営業担当者など各担当者と信頼関係をしっかり築くことができ、 意思疎通ができるパートナーかどうか。 これ、実はできそうでなかなか難しいことなのです。 家づくりって思ったより専門知識が必要でお施主さんにとってはわからないことだらけで、不安や疑問の山積み。 こんなふうに、そもそもわからない事だらけだから、ほんのちょっとしたあれっ?て疑問や不安に感じたことが、その場で解決しないままでいると、あとあと尾を引き大きな不信感になっちゃうわけです。 例えば、何か問題に直面した時、施工会社は良かれと勝手に思いこんで出した答えが、お施主さんにとっては、実は不安の種になっていてそのまま悶々としているうちにそれが大きな溝になっちゃったりするわけです。 こんなふうに一度、広がった溝はなかなか埋められません。 (夫婦でも恋人でも難しいですからねぇ~。)お互いがどんどん相手に不信感を募らせてしまうわけです。 それ以降お客様は何を言われても施工会社側の都合を押し付けられているように感じ、施工会社の方は最善策を提案しているのになんで?わがままじゃない?となってしまうわけです。 最終的にお互い「人」ですからね。感情があるわけです。 こんなことになってしまったら、これ以降、お互い気持ちよくいい家づくりなんて出来るわけないですよね。せっかく完成しても、なんだか後味の悪いことになってしまうわけです。 家づくりって完成した時で終わりではありません。 住む人は、その家で手をかけ時間をかけて暮らしていくわけです。こだわりをもって建てた家ならなお
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愛着のある暮らしとは

今、私が住んでいる家は 40年前に両親が建てた家。 古びた感じがアンティークないい雰囲気になってきたなぁと 最近つくづく感じます。 照明、ドア、ラグ、家具、 そして色合い。 どれひとつにおいても時間と共に奥行きが増す質感のものを セレクトしていた父と母。 それたちが、味のある空間を作り出しなんとも落ち着くのです。流行りのもので 飽きたら買い替えたりするのではなく 本当に好きなものを厳選して メンテナンスを入れながら 愛着をもって長く大切に使う。 「暮らし」ってそう言うものだと思うのです。 それが父と母が 暮らしの中で私に教えてくれたこと。 好きなものに囲まれて暮らす心地よさ 心に豊かさをもらたしてくれ 自分らしく暮らしていることに 誇らしささえ感じます。
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人気の平屋

家づくりを長い目でみると、いずれ1階だけで生活が完結する平屋のほうが暮らしやすいとここ最近、特に人気。平屋は、長い間にわたって日本で住まわれてきたスタイルで その暮らしやすさに現在、またその良さが再認識されています。何十年先のメンテナンス性のことを考えても平屋は暮らしやすいと感じられている方は多いのではないでしょうか。上下階で分断されることなく家族の気配が感じやすい距離。そこには、子どもたちが親とのぬくもりを感じながら豊かに育つ価値があります。また、外とのつながりが庭の緑を近い距離で感じることができそこには四季を愛でる心が育ちます。こんなふうに暮らしが豊かに楽しく暮らせるのは言うまでもありません。そんな平屋がちょっと気になる方に2つの平屋のプラン例をお届けします。
0 500円
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今、「平家」の住宅が熱い!!…変化していくマイホームの理想の形。

コロナ禍で、いろんな業界で経済的な影響が心配されてますが、そうであっても不動産=家は生活していくために誰もが考えなきゃいけないもの… そんな中、最近、お客様や住宅会社の営業マンと話していると、「平屋住宅」を建てたい…って話を良く聞きます。 今までは「老後の住まい」「昔ながらの住宅」といったイメージの強かった平屋が、なぜいま人気なのでしょうか? 今回は「平屋住宅」を掘り下げて考えてみたいと思います。若い世代も平屋に注目…テレワークの影響!?調べてみたら、国土交通省の建築着工統計調査によると、平屋の着工棟数は年々増加していて21年には新たに約5万5000棟の平屋が建築されたようです。 12年の着工棟数約30,000棟から、約10年でおよそ2倍近く増えてるんですね! 新築戸建て全体に占める平屋の割合は19年に10%を超えましたが、10棟に1棟は平屋なわけです。出典:ARUHIマガジン 国土交通省「建築着工統計調査」 いままでは高齢者の世代が好むイメージですが、最近は20代や30代の若い世代も「平屋住宅」を建てたい…っていう話を良く聞きます。 恐らくこれって、テレワークとかステイホームの時間が増えたことが影響してるんでしょう。 家での過ごし方とか、マイホームの在り方を、イヤでも改めて考えなきゃいけなくなりましたからね。 特に通勤がある人は、コロナ前は職場へのアクセス重視で、土地とか建物を検討していたと思います。 でも、リモートワークが広まったことで 「郊外でもいいんじゃない?…」 「郊外なら土地も安いし、広い土地が買えるんじゃない?…」 …っていう風に、「郊外の広い土地で平屋を建てる…
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今年もよろしくお願いします。

こんばんは2022年3月からココナラでのサービスを開始して約10か月70件を超える方からのご依頼をいただくことが出来ました。改めてご依頼いただいた方には感謝申し上げます。はじめてご依頼をいただいた時にはココナラのやり方もよくわからずドキドキと喜びに震えたことを今でも鮮明に思い出します。今では個人の方のみならず工務店さんや不動産業者様からもたくさんのご相談・ご依頼をいただけるようになり、ココナラ検索ワード「間取り」でかなり上位(3位)に来ることが出来ました。これもひとえに皆様のおかげです!本当にありがとうございます私は設計をするにあたりお客様がどのような生活をイメージしているかご依頼いただいた内容以外のどういった付加価値をご提案できるかということを常に考えて設計をしています。家づくりは一生に一度のそのご家族にとってとても大切なイベントです。どこの会社に依頼するか以上に度の設計士に依頼するかで出来上がるものが大きく変わってきます。そんな中で私がお手伝いさせていただいた方に喜んでいただき、高いご評価を頂けたことは設計士としてこれ以上に嬉しいことはありません引き続き2023年もたくさんの方のお役に立てるよう喜んでいただけるよういいプランを作り続けたいと思います。皆様からのご相談・ご依頼たくさんお待ちしております!!プランのご相談はこちら工務店様・不動産業者様はこちら賃貸住宅の設計はこちら失敗しない土地選びはこちら
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北側玄関のベースプランがお好きな外観に

間取りに5つの化粧パーツを付け替えることで、シンプルモダンスタイル、洋風スタイル、和風スタイルに変身可能! 6つの外観スタイルを用意しました。変幻自在に外観を変えられることをコンセプトに設計しました。 購入後平面図、外観パース、立面図4面掲載。(サンプル版参照)拡大平面図が閲覧できます。 すべて平屋3LDK 33坪3プランを掲載! Plan Collectionの共通ポイントは3つ! ■家事動線・LD視線 ■収納率12%~15% ■くつろぎの和。+最初は1つの部屋。将来2部屋!北玄関3プラン。◆寸法は、尺(910mm)モジュールです。 ◆坪数は床面積で表示しております。 ◆採光や高さ制限等の法的検討は敷地の持つ特徴によって異なるため行っておりません。※注意事項  個人利用可  商業利用可  著作権は譲渡致しません。  購入後の画像に『Sample』文字は入っていません。 間取り作成依頼は出品からご相談お願い致します。 サンプル版
0 1,500円
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平屋:No.3 東西玄関36坪プラン‼

新型コロナウイルスが猛威を奮い、住宅業界も新しい生活様式、生活スタイルを考えた間取りを提案していかなくてはならない時代になってきました。そこで、私たちはwithコロナのライフスタイルを考え、玄関・除菌ルーム・洗面脱衣所を隣接させ、帰ってきたら除菌ルームで消毒し、洗面脱衣所にそのまま行ける間取りを設計しました。平屋:No.3 東西玄関36坪プラン(3LDK+和室4.5帖) 購入して頂きますと 平面図、外観パース、立面図4面掲載。(サンプル版参照) 外観パース三面 拡大平面図が閲覧できます。 Plan Collectionの共通ポイント! ■家事動線・LD視線 ■収納率12%~15% ■Workroom(仕事部屋) ■玄関から除菌ルームを通り直接洗面脱衣室へ ■和室4.5帖+押入 ■最初は1つの部屋。将来2部屋! ◆寸法は、尺(910mm)モジュールです。 ◆坪数は床面積で表示しております。 ◆採光や高さ制限等の法的検討は敷地の持つ特徴によって異なるため行っておりません。 ※注意事項  個人利用可  商業利用可  著作権は譲渡致しません。  購入後の画像に『Sample』文字は入っていません。  間取り作成依頼は出品からご相談お願い致します。サンプル版
0 1,000円
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平屋:No.2 北側玄関36坪プラン‼

新型コロナウイルスが猛威を奮い、住宅業界も新しい生活様式、生活スタイルを考えた間取りを提案していかなくてはならない時代になってきました。そこで、私たちはwithコロナのライフスタイルを考え、玄関・除菌ルーム・洗面脱衣所を隣接させ、帰ってきたら除菌ルームで消毒し、洗面脱衣所にそのまま行ける間取りを設計しました。平屋:No.2 北側玄関36坪プラン(3LDK+和室4.5帖) 購入して頂きますと 平面図、外観パース、立面図4面掲載。(サンプル版参照) 外観パース三面 拡大平面図が閲覧できます。 Plan Collectionの共通ポイント! ■家事動線・LD視線 ■収納率12%~15% ■Workroom(仕事部屋) ■玄関から除菌ルームを通り直接洗面脱衣室へ ■和室4.5帖+押入 ■最初は1つの部屋。将来2部屋! ◆寸法は、尺(910mm)モジュールです。 ◆坪数は床面積で表示しております。 ◆採光や高さ制限等の法的検討は敷地の持つ特徴によって異なるため行っておりません。※注意事項  個人利用可  商業利用可  著作権は譲渡致しません。  購入後の画像に『Sample』文字は入っていません。  間取り作成依頼は出品からご相談お願い致します。 サンプル版
0 1,000円
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平屋:No.1 北側玄関36坪プラン‼

新型コロナウイルスが猛威を奮い、住宅業界も新しい生活様式、生活スタイルを考えた間取りを提案していかなくてはならない時代になってきました。そこで、私たちはwithコロナのライフスタイルを考え、玄関・除菌ルーム・洗面脱衣所を隣接させ、帰ってきたら除菌ルームで消毒し、洗面脱衣所にそのまま行ける間取りを設計しました。平屋:No.1 北側玄関36坪プラン(3LDK+和室4.5帖) 購入して頂きますと平面図、外観パース、立面図4面掲載。(サンプル版参照)外観パース三面拡大平面図が閲覧できます。Plan Collectionの共通ポイント! ■家事動線・LD視線 ■収納率12%~15% ■Workroom(仕事部屋) ■玄関から除菌ルームを通り直接洗面脱衣室へ ■和室4.5帖+押入 ■最初は1つの部屋。将来2部屋! ◆寸法は、尺(910mm)モジュールです。 ◆坪数は床面積で表示しております。 ◆採光や高さ制限等の法的検討は敷地の持つ特徴によって異なるため行っておりません。 ※注意事項 個人利用可 商業利用可 著作権は譲渡致しません。 購入後の画像に『Sample』文字は入っていません。 間取り作成依頼は出品からご相談お願い致します。サンプル版
0 1,000円
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中庭を囲むちょうどいい大きさの家

こんにちは今日は先日ご依頼いただいたお客様の間取りをご紹介します。中庭を囲むちょうどいい大きさの家。使い勝手と見どころを両立したら、ステキな間取りが出来ました。延べ床35坪の2階建てのお家のご紹介でした。間取りのご相談はココナラ販売実績123件のAco design  architect工務店さん不動産業者さんは土地の選び方に迷ったら
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欲しいを全部詰め込みました

こんばんは。久々のブログ投稿は先日ご依頼いただいたお客様のご紹介です。欲しいを全部詰め込んだら素敵な間取りが出来ました。延べ床40坪の間取りです。やりたいことをすべて詰め込んだら素敵な間取りが出来たので紹介させていただきました。間取りのご相談はココナラ販売実績123件のAco design  architect工務店さん不動産業者さんは土地探しに迷ったら
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平屋の間取りと煙突効果を利用した換気

平屋建てのプランでは階段のスペースがなくなる代わりに、平面的な動線が長くなることで間取りを効果的に計画することが難しくなります。 また、広い敷地では建物を東西方向に幅広くして南面に多くの部屋を配置できますが、一般的な住宅地においては正方形に近づけてまとめる場合が多いようです。この設計事例では動線となる廊下の面積を減らすために出来るだけ各部屋を直接的に繋ぎ、日常の生活を考慮して屋内を動き廻ることができるように計画しました。 平面プランとしては中央部分の採光や通風を採り入れ難くなっていますが、その上部の屋根形状と小屋裏空間を工夫することによって解決しています。
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手描き提案書制作承ります!

2021年スタートしました!依然としてあらゆる場面で先行き不透明感が残りますが、私と同じ個人事業主や自営業の方は知恵を絞り出して生き抜きましょう♪当事務所では手描き提案書の制作業務に力を入れる一年とします。住宅や店舗、事務所などプラニングから承りますので、気兼ねなくご相談ください。掲載したプランは関東圏の建築会社様から依頼を受けたサーファーズスタイルの住まい・・・平屋建て27坪の大屋根が目を惹く住まいです。
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