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潜在意識が成功を妨げている可能性がある

ある会員さんをアドバイスしていてあることに気づきました。この方は、非常に頭も良く営業スキルもあるのですが、話をしていて1つだけ噛み合わないところに違和感を感じたのです。その違和感を感じた相談内容は、成約率に関することです。はじめは、見込み客の層に関することかと思っていたのですが、ヒアリングを重ねるごとにその違和感の正体が見えてきました。営業を行う際、誰もが共感する敵を設定し、この敵を批判することでお客様自身が成功しなかった理由にすり替えることができます。そして、あなた自身の主張を聞く体制を構築する手法があるのですが、この敵の設定に違和感があることに気づきました。その違和感とは、何度もヒアリングを行っても、この敵とストーリーが噛み合わないのです。ありとあらゆる視点からアプローチした結果、その噛み合わなかった理由がようやく分かりました。それは、潜在意識による妨害行為だったのです。 そう、潜在意識のしわざなのでこの方自身、気づいていませんでした。しかしそれは、ヒアリングと共に表面化しました。その敵の正体とは、大きな闇に対する挑戦だったので、潜在意識が防衛反応を起こし、敵を避けるために関係のない敵をあえて設定したようです。そう、本来敵にしなければいけないものを隠し、違う敵を表面化させていたために話がちぐはぐになり、その結果が違和感となっていたのです。しかし、今は敵がはっきりした以上、恐れることはありません。敵に対抗することで、自分の主張が明確になります。 私も起業当初、大手コンサルや有名コンサルタントを敵にした内容を書いたときはすごく怖かったのを覚えています。しかし、何も起きませんでし
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「敵」を設定することで、あなたは救世主となる

あなたの広告には、「敵」は存在していますか? もし、誰もが共感するこの敵がいない場合、その広告で反応をとるのは難しくなります。少し例を出してみます。 かなり昔の話になりますが、 消費税が値上がった(3%⇒5%)時は、国を「敵」に設定することで、お客様の家計を守る存在とし売上を上げた会社が多くありました。その他、ドラマでも敵が必ず存在しています。 その敵がいることでメインが更に魅力を増し、ドラマに引き込まれます。このように、誰もが共感する敵を相手取り、その敵からお客様を守る存在になることで、あなたは救世主的な位置付けになることができます。逆に、この敵がいないとあなた自身だけでなく商品も「なぜ存在しているのか?」がぼやけてしまいます。ですので、まずはじめに行うことは、 お客様の中にある脳内占有率を占領している悩みを見つけ、その悩みの根源を解決できていないのは「敵」のせいだと気づかせることが、あなたが選ばれる理由になります。そして最も重要なのが、お客様の勘違いや努力不足だとしても、あなたの立場でお客様のことを否定してはいけません。なぜなら、お客様を否定した段階で、あなたの話を聞かなくなるからです。もう少しイメージが湧くように、ダイエットでの比較例をもちいてお話します。× 痩せないのは、運動もせず、食事を制限しないあなたが悪いんですよ。 本気で痩せたいなら、3日坊主ではなく真剣に2ヶ月は努力して下さい。 ○ セルライト(脂肪と老廃物の塊)は、運動しても決して落ちることはありません。 あなたの努力が足りないのではなく、間違ったやり方を教えた「ジム」がいけないんです。 ですので、運動するの
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№18 普段心掛けている3つのこと

皆さん どうもこんにちは タイラです。週末はどうですか。私はあいかわらず忙しい日々を過ごしています。皆さんには皆さんのペースと事情がありますから、マイペースで一歩一歩やっていけばいのではないでしょうか。さて今回は、自分が普段から心がけている3つのことについて話していきたいと思います。正直そろそろ楽しいブログも書いていきたかったのですが、急遽事情がかわりましたのでこの内容にしました。中々安定しないですね。まあーでも事情があるのは私だけではないですからね。では、さっそくいきましょう。心がけ① 敵を作らないこと普段から敵を作らないようにしてます。自分から敵を作っても何一ついいことはありません。争いになり、疲弊したり恨みを買ったりして、足を引っ張られたりして自分のしたいことができなくなります。なので、自分から敵を作らないように細心の注意を払ってはいますが、100%防ぐのは無理で悪気がなくてもどうしても敵ができてしまうケースがあります。多くは無視しておけばいいのですが、中には酷いものもあり、その場合に限ってですが、仕方なく現実的に対処せざるを得ません。そのくらいしないとそおいう相手はやめません。もちろん、自分も改めるところは改めていきますが、明らかに不当なことに関してはつっぱねていけばいいと思っています。心がけ② 価値観的な話はしないことあくまで私個人の話ですが、私は基本必要なければ価値観的な話はしません。価値観的な話とは、例えばよく言われるのが政治の話だったり、宗教の話だったりします。これは政党同士、宗教同士では一行に話がかみ合わず永遠に論争が続きます。場合によっては激しいトラブルにな
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(244日目)敵を作るタイプの相談見つけた。

━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━<登場人物>ワイ…論理的で屁理屈っぽい男。なので友達少ない。助手…ツンデレ率8:2女子。面倒なワイの唯一の相棒。━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━ワイ「今日は敵を作るタイプについて考察してみます。」助手「なんで?」ワイ「とある悩み相談のスレッドを読んでいてテーマが浮かびました。」助手「そうなんだ。」ワイ「あるサービス出品者が質の悪いユーザーに悩んでいるとの内容だったと思います。」助手「お客さんに振り回されてるのかな?」ワイ「そういうことでしょう。それを解決したいとの相談内容が書かれてました。」助手「それは手を差し伸べるべきだね。」ワイ「今回は実際にあったものを題材に話してるので話をぼかすことは了承してくださいね。」助手「アナタらしくないわね。」ワイ「リスクヘッジです。」助手「自己保身とも言い換えられるけどね。」ワイ「しかし私は相談内容を見ていて違和感を抱きました。」助手「どんな?」ワイ「この相談者は自分が正しいという思考に陥っている可能性を感じたからです。」助手「どこからそう感じたの?」ワイ「まず、定期的にタチの悪いユーザー出会っている点。」助手「それの何が問題?ただ運が悪いだけの人なんじゃないの?」ワイ「普通にコミュニケーションできていれば、タチの悪い人間と出会うことは確率としては低いはずです。それが定期的ということは相談者側のスタンス・発信内容に問題がある可能性を感じました。」助手「そうなんだ。」ワイ「次に、非常に攻撃的な言葉が並んでいたことです。」助手「よほど腹に据えかねているからじゃない?」ワイ「事実を列
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自分の人生を歩く時に邪魔するのはたいてい自分

歩き出すまではわからなかったけど、自分の道を歩き始めるとすぐに行き先を妨害する強敵にぶつかります。せっかく覚悟を決めて歩こうとする自分にあの手この手で通らせまいと邪魔をする強敵です。強敵だけどそいつを突破しないと先に進めそうにありません。過去に自分の道を歩こうと勇気を振り絞って挑戦をした時も必ずこの強敵に出会い戦いを挑みました。結果は前線全敗。泣く泣く来た道を引き返しスタートまで戻された苦い過去があります。つい先日改めて自分の道を歩き初めた時にもやっぱりこの強敵は現れました。今回は事前準備をしっかりしてから戦いに挑みました。その結果ついに勝利をすることが出来ました。今回はその強敵に出会ってしまった時の対処法と撃退方法をこのnoteで書きたいと思います。これから自分の人生を歩くぞ!という人の参考になれば嬉しいです。自分の人生を歩く時にまず出会う強敵そもそも自分の人生を歩くとは何か。それは何かを自分の意思で決めて新たに始めることです。今までは誰かが決めたことを他人の評価軸で生きてきたけど、その垣根を越えて新しい道に踏み出す。他人の評価ではなく自分が本当にやりたいことをやる。それが自分の人生を歩くということです。そんな大事な時に邪魔をしてくるヤツは誰なのか。それは他の誰でもない自分自身です。そもそも他人の道とは何なのか。繰り返しですがそれは他人の評価を軸にして生きる道です。たくさんの先人達が踏みしめ歩いてきた太く頑丈な道です。前例に沿って、、、一般的には、、、常識的には、、、それは無難な道であり安全とされる道です。そんな大衆が歩く道を選ばずに自分の道を歩くということは、その道の先がど
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あんまりあつかましくしていると嫌われる話、でも大丈夫な話

このココナラブログで「人にあつかましくする話」を何度か書いていると思います。もう少しあつかましく出たほうがよいこと。これは、相手が神様だったら際限なくあつかましくできるのでしょうけど、人様にあつかましくするのには限度があります。あんまりあつかましくしていると嫌われるのです。友人から縁を切られることが何度かあります。とても親しかったのに、電話に出てくれなくなったりする人です。なにが原因かはわかりません。しつこくし過ぎたことが原因ではなかろうかと思います。これはしかたのないことだと言えます。人に依存するのには限度があります。 東大オーケストラの1年後輩にバカ正直に現状を話すかどうかでとても悩んでいます。皆さんとても世間的に「高い」お仕事をなさっているし、おそらくとても高収入です。さすが東大を出ているだけのことはあります。いまもオーケストラを続けている仲間もおり、とても「(レヴェルの)高い」アマチュア・オーケストラで活躍していたりします。いっぽうで私は世間的には非常に失敗しているわけです。あまり正直に話しても本気で軽蔑される可能性があると思います。住んでいる世界が違い過ぎると感じます。なかなかあつかましくなれないのです。 でも、これで「ひとりぼっち」にはならないだろうという気はしています。単に出会いがあって別れがあるだけではなかろうか。思わぬ親切な人に出会うこともあります。味方だと思っていた人がとんでもない敵であったという経験もたくさんしてきていますが、たまに逆があります。つまり敵だと思っていた人が味方であるケースです。たしかに後者のケースのほうがずっと稀ですが、そういう人もいるわけ
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【スパイも使用!?】人間関係・恋愛・ビジネス…全てに使える!情報収集法をご紹介!

以前私は”世界一平和な戦争法”という見出しで敵への対処を記しました 今回は、その技術を駆使する為の必須ツール”情報”の収集方法にスポットライトをあてたいと思います スパイも駆使する技術を習得し、是非貴方の人間関係に活かしてほしい それではやっていこう! 引き出したい情報を明確にする まずは情報を引き出す前に自分がどんな情報を求めているのかを明確にしなくてはならない この明確にする作業がないと、そこに向けてのプロセスが上手く組めずに失敗する可能性がグンッと増してくる 目標を定めずに土壇場で道筋を決めていけ!…無茶だとは思わないか? なのでまずは目標をしっかりと定め、朧げでよいのでお話のプロセスをイメージしてほしい 信頼関係構築 目標を明確にしたのなら、早速技術へと進んでいこう まずは技術の根源となる信頼関係構築を目指そう 下記の事柄に注力し、相手の警戒心を紐解く事が1stステップとなる ●ボディーランゲージ 貴方は無愛想な人と笑顔な人、話すとしたらどちらが良いだろうか? 大多数が笑顔さん(仮)に票をいれる事だろう …この質問で重要な事がお分かり頂けたのではないだろうか? そう、まずは”笑顔”こそが最重要なのだ そして口角をあげての”本気の笑顔” 表情に合わせての”眉の動き”上記の2点が合わされば貴方に対する警戒心は大幅に和らぐ事だろう 具体的に言えばまだまだ奥が深いものなのだが……。 話が脱線してしまうので今回はこれだけにしておこう さらにボディーランゲージに興味があるという方は、過去記事を読んで頂きたい ●共感・傾聴 笑顔で警戒心を解きほぐし、さらなる精神の弛緩を図る為のツール
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【鉛で語らない戦争】明確な「敵」への対処法

貴方がここまでの段階を踏み、成長を重ね、それでも改善されない人間関係があるというならば…。よろしい、ならば”戦争”をしましょう どうしても交われないという運命を持ち、貴方の障害として立ち塞がる者ならば 私としても共通の”敵”、協力して排除しましょう その為の武器を貴方に託す 是非、有効活用して頂きたい 技術の起源 2500年前の古代中国、孫武という者がいた 彼はあらゆる戦で勝利をおさめ”伝説”となる その者の技術の集大成が【戦略書・孫子の兵法】 戦の超天才”ナポレオン” 覚醒魔王”曹操” 人徳と知略の双頭竜”徳川家康” そうそうたる面々が孫子の兵法を用い、その名を乱世へ轟かせた うつろうものたる人が、生と死が隣り合わせの時代で、である それだけの技術がこの書には秘められ、脚色されないままに令和まで語り継がれたのだ …尋常ではないエピデンスを感じて頂けたようですね それでは始めましょう 異能たる力よ、彼の者に宿れッ…!!←w 敵への対処法 「孫子の兵法」を敵への対処という目線で集約すると、以下の6つの順序でまとめることができる ・リスク管理 ・情報収集 ・思惑を潰せ ・周りを固めよ ・崩れるのを待て ・仲間となれ それぞれ解説していこう 戦いの火蓋を切る発端が、感情であってはならない まずは、戦わない事が大前提!!! …ぇ?ヒヨってんのかって?違う違うww 平和的に戦いましょうと言っているのです 感情を起点に戦いの火蓋を切って下すと、失敗する可能性が非常に高くなるもの 貴方にも多くの思い当たるシーンが人生に潜んでいるのではないですか? その行動を例えるなら、村人が王騎将軍に挑むよ
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風の時代にあったマーケティングは敵を作る?作らない?

このブログでも何度も出てきますが風の時代はどんな時代かというとこういう特徴がありましたこちらのブログで紹介をしています。その上で、大きくマーケティングで変わったところとこれからマーケティングでこれをしないとうまくいかないということをお伝えします。マーケティングの王道「敵を作る」マーケティングにおいて、昔からの王道がありますそれは「敵」を作ることです、なぜ敵を作るのかというとあなたの商品やもしくはあなたのことをわかりやすくしたり特徴を際立たせるためです。世の中、同じような商品がたくさんあります黒のカラスの中にはとが一匹入っていてもわかりにくいでしょう?でも黒のカラスの中に、白い鳩がいたらすぐにわかる。だからまず黒のカラスに注目させておいて、それとの比較として相反するものを用意すれば目立つしわかりやすいということになるという原理です。昔から言われている王道の正義のヒーローは全てこれです。悪がいるから正義がよく見えるわけです、あまりいい言葉ではないですが自作自演でこれを行う人もいます。これは今も昔も同じです。ところが風の時代、敵を作るところまでは王道ですがあるものが変わってきました敵も認める昔の漫画もそうですし、今のヒーローものというのは敵を倒さない、もしくは倒しても慈悲を持つものが多いです。実は、風の時代のマーケティングは見せるために敵を作りますが敵対する理由は、お互いの存在価値を認め合いお互いに良い方向に向かっていくやり方なのです。昔だったらインターネット、いかに検索で引っかかるか?上位の座の奪い合いでしたしかし、今は違います。例えば YouTube、確かに、検索の順位はあります
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ライティングの最低金額は、1000円になってます。

プロフを作る時、ライティングの最低金額は、1000円からになっています。このシステムを作ってくれた、ココナラ運営さんに感謝です。ただ、文字数は、おまかせだけどね。私は、500文字で、1000円にしています。プラチナランクキープするのに、低価格で、どんだけ肩を痛めてるんだ!でしょう。敵もさるもの。10000文字で、1000円がダメなら…。500文字で、100円。それを、20記事。見た瞬間は、おー書けそう!と錯覚するでしょ。でも、これ、500文字×20記事で、10000文字ね。100円×20記事で、2000円。そんな仕事あってはならないから。なかなか巧妙になってくるなあ~。ライティングを安く見積もられては困ります。もちろん、なにを書いているのかわからないものに、お金を払うのもどうかと思いますけどね。文章は一部の天才を除き、どれだけの量とジャンルを、人生の経験も加味してこなしてきたかですから。そして、技術です。
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前世で敵であっても

あけましておめでとうございます。今年も「よいぼしのなぎうた」をよろしくお願いします。「よいぼしのなぎうた」では、気になる人との前世と魂の関係性をお調べするメニューがあります。その中では「恋人や夫婦だった」というポジティブな関係だけでなく「離婚した夫婦同士」や「敵同士だった」という、ネガティブな関係性でも包み隠さずお伝えしています。それに対して賛否色々あると思いますが、kinaがお客様とお相手の神様に近い部分にお尋ねして得られた結果を曲げてお客様にお伝えする、ということはおかしいと思うんですよ…言葉は選んでいるところはありますけど。そんなわけで、「前世で敵同士だった」という結果を伝えられてショックを受ける方もいらっしゃるでしょうし、「今世でも同じことをするのか?」と不安に感じる方もいらっしゃるかと思います。ここでよく考えていただきたいのは、「もし本気で命の奪い合いをするために出会ったのなら、日本では用が足りなさすぎる」という事実ですσ^_^;前世で敵同士で、今世でも本当に命の奪い合いをするために生まれてきたのなら、まず銃が手に入らない日本ではなく、もっと武器が手に入りやすい(ぉぃ)、もっと法整備が緩すぎる国を選んできた方が目標を達成しやすいと思いませんか?前世で敵同士だったとしても、平和で殺生を好まない日本の環境で、「相手を理解すること・許すこと」を学ぶために日本を選んで生まれてきた、ということもあると思っています。一概に「敵だからどうのこうの」ということではない、ということもわかっていただきたいなぁ…と思う今日このごろです。
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敵に勝つ者はまず必ず己に勝つ💪

敵に勝つ者はまず必ず己に勝つ💪 自分自身に勝てない者は相手に勝てるはずはありません🤔 必勝の戦略と言えども、弱気では何も活かせないのです😫 弱気を否定する訳ではありません、弱気は体からの警告だからです☝️ 大切なのは弱気から前進する事です😌 感情を強く持ちたいものですね🔮
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アンチを寄せ付けない秘儀

雨や滝といった上から下に落ちてくる水を眺めたり、想像することを繰り返していると傲慢な気持ちが徐々に減っていきます。 また自分が特定の分野で注目されるようになった時、比例して現れるアンチを抑える影響もあります。 雨を見てイライラする人もいるかもしれませんがぜひお試しを。
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