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今年の抱負

ココナラにてブログを書き続けようと思ったものの、 やや、日にちが空いてしまいました。 激動の2022年でしたが それでも、私に2023年はやってきました。 今年のビジネスのアイディアを書き綴ってみます。 ◎新聞に取材されてみる ※10年ほど前に、新聞、ラジオ、雑誌に取材していただいたことはあります。 しかし、そのノウハウが風化していないのかを確認するためにも また、挑戦してみようというところです。 ◎クラウドファンディングに挑戦 知り合いの経営者の方の間で、 ポツポツと取り組まれております。 「この商品は売れるかな?」 と、恐れながら作っても、 不良在庫を抱えてしまいがちな物販ビジネスの 逆のパターンで、 商品の見込み客を集めてから、 売上→制作→納品 という流れなので、赤字が少なくて済みそうに見えました。 見たところ、まったくゼロから作るものでもなく、 すでに存在しているグッズを中国輸入で仕入れて オリジナルのロゴを入れて 独自商品としている業者もいらっしゃるように見えました。 また、目標額に達成できなかったとしてもその商品名がGoogle検索で、けっこう上位に表示されているのでSEOのひとつの手段としても良さそうに見えました。◎ココナラに新作をリリース! こちらも、ココナラは随分、新作はリリースしていませんでしたが、 ココナラに進出したばかりの頃は、肩に力が入りすぎていました。 しかし、今は脳内に3本ほど構想が涌いてまいりました。 ※写真は三重県鈴鹿市の椿大神社(つばきおおかみやしろ)です。経営の神様 神社の中にある松下幸之助さんが寄進された鈴松庵(れいしょうあん)という茶
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中小企業経営のための情報発信ブログ248:幸之助論

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、ジョン・P・コッター著「幸之助論」(ダイヤモンド社)を紹介します。著者のコッターは、ハーバード・ビジネス・スクール松下幸之助記念講座名誉教授で、リーダーシップ論の世界的権威です。20年間リーダーシップ研究をしてきたコッターは「経営者個人を、リーダーシップの観点から分析した伝記を書きたい」と言い、その結果生まれたのがこの本です。 松下幸之助氏が生きた時代は、世界的な大不況や戦争があり、現代よりもはるかに先が読めない時代でした。幸之助氏は、人前で話すのが苦手で、アイデアがスピーディーにひらめくこともなく、ソニーの盛田昭夫氏のように華やかさもありません。しかも病弱で寝込んでばかりいました。しかし、幸之助氏は、逆境になるたびに危機をチャンスに変え、リーダーとして成長していきます。 松下幸之助氏は「経営の神様」と称賛されますが、コッターは、実践的なリーダー研究の豊富な経験と知識をもとに、コッター流の視点で幸之助の生涯を丹念に調べ上げ、幸之助氏のリーダーシップがどのように育まれてきたかを描いています。 1.生い立ち(0歳~22歳)  幸之助氏は、1894年に和歌山県海草郡和佐村(現:和歌山市禰宜)で小地主の8人兄弟の3男として生まれます。裕福だった家は、幸之助氏が4歳の時に、父が手を出した米の先物取引で失敗し破産します。幸之助氏は、尋常小学校を4年で中退し、9歳で丁稚奉公に出されます。五代自転車での奉公時代に、サントリーの起源である寿屋の鳥井信治郞氏と出会い、生涯の師と仰ぎます。自転車や奉公時代に、客から煙草を買いに行かされることが度
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松下幸之助が、“怖い人”なのに部下から慕われた「2つの理由」

私は松下幸之助さんが好きです。ためになるので以下貼り付けしました。気絶するほど怒られるって、どんな怒り方だったんでしょう・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・● 部下思いなだけでは 信頼されない  新年度が始まって1カ月がたちました。この春からリーダーになった人は、会社の期待に応える結果を早く出したいと願うとともに、自身も部下から慕われる上司になりたいと思っていることでしょう。  完璧な上司などどこにもいません。ただ、自身のリーダーとしての「理想像」を持ち、それを常に意識することです。「散歩のついでに富士山に登った人はいない」ので、自分が向かうべき方向をきちんと意識することが大切です。  部下から慕われる上司の条件は、二つあります。  第1に実力があること。部下に優しいと評判の上司でも、仕事で結果を出せなければ、軽く見られてしまいます。会社は仕事をしに来るところ。もっと言えば、会社は、仕事をして、パフォーマンスを上げて、組織の成長に貢献するために来るところです。  そのためには、チームとしてパフォーマンスを上げることが大切なので、「部下の長所を生かす」ことができるかどうかがポイントです。松下幸之助さんは、部下を見るときに「長所7割、短所3割」で見たと言われています。各人の長所をうまく使えば、パフォーマンスが上がるのです。  部下の長所を生かすには、その長所を見いださなければなりません。それができる人かどうかの見分け方は「部下を心からほめることができる」かどうかだと私は思っています。良いところを見つけ出し、ほめられる人が、長所を生かす人です
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反省する人は成功する

「経営の神様」といえば、日本の大手電気機器メーカー「パナソニック」 旧 松下電工の創業者、松下幸之助さんです。 (1894年~1989年) 「二股ソケット」を開発して戦後の日本の経済成長とともに テレビ、冷蔵庫などを開発、生産して、 日本の家電メーカーの地位向上に貢献されました。 そんな松下さん曰く 「反省する人は、きっと成功するなー」 とおっしゃったそうです。 私も、こちらのブログで、随分、失敗談を語っておりますが、 まだまだ仕事を続けていきますので、 この先も、失敗、挫折が待ち受けているかもしれません。 ですが、「このパターンなら、あの時の感じに似てるから、こう切り抜けよう」 というようなリスクを抑えられるように対応できればいいなと思います。 もちろん、リスクなく、うまくいったら嬉しいですけどね。
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#23:松下幸之助さんから学ぶ ”男女平等” とは何か?

たけやんです。 自分の成長のため &情報のアウトプットを目的に、ブログをはじめました。まったり更新する予定です。 これを読んでくれた方に、少しでもプラスとなる事があれば幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あけましておめでとうございます。年末年始は家でまったり過ごしてましたが、一つ気掛かりなことがあって、少し考えた事をお話しいたします。(人によっては、価値観の違いから嫌悪感を感じる方もいるかもしれません。 ですので、あくまで「こういう考え方もあるかも」程度で読み流して頂け ますと光栄です)大晦日の夜、お決まりのテレビ番組として思いつくのは「紅白歌合戦」がありますが・・・もう一つ、ダウンタウンさんの「笑ってはいけないシリーズ」も定番でしたよね。私も、どちらかと言うと歌よりお笑いが好きで、毎年楽しみにしておりました。ですが、今年は諸々の事情があって休止となりました。原因の一つには、「人に痛みを与えることで笑いを取るような番組は不健全ではないか?」といった内容の意見もあり、それらを踏まえての判断だったと聞いています。思えば近頃、やたらと『差別』『不平等』『不適切』を訴える声をよく聞きます。人種の違い・肌の色の違い・性別の違い・所得の違い・周りに与える悪影響などなど・・・人は、あらゆる環境や条件の違いにおいても ”平等” であるべき!という考え方はとても素晴らしいと思いますが・・・それでは、本当に正しい ”平等” とは一体どういうものでしょうか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そこで私が思い出したのは、敬
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逆境は人を強くさせる!

松下幸之助氏に 成功の秘訣をきいたところ 彼はこのように言ったそうです 「自分がここまでやって来られた理由は  3つあります。  一つ目は、学歴が無かったことです。  そのおかげで、  知らないことや分からないことを  素直に人に聞いて教えて貰えました。  新入社員にも  君、これどういう意味や?  僕にわかりやすく説明してくれ  と言えました。  二つ目は、家が貧乏だったことです。  私が4歳の時、家が破産し、  9歳から働かざるを得なくなりました。  大阪に出て船場というところで  丁稚奉公しました。  夜になれば母を思い出して  恋しくて涙を流しました。  そんな中ある日、奉公先の主人から  よう頑張ったなぁ、お給金やるわ!   と言われて、五銭玉一枚を貰いました。   五銭と言っても   今の人にはピンと来ないかもしれませんが   要は端金です。   でも、家が本当に貧しかったので   大金に思えたのです。  こんなに貰えるのか!  と、素直に喜べました。  金持ちの家に住んでいたら  たった五銭か、やってられんわ  と、職場を転々としたかもしれませんが  家が貧しかったおかげで、  僅かなお金にも喜びを感じられたのです。  三つ目は、体が弱かったことです。  私より体が丈夫な人は沢山いました。  ですが、みんな無理して亡くなりました。  私は体が弱かったので  無理が出来ませんでした。  ですがおかげで、長生き出来ました。  また、体が弱かったために  サラリーマン勤めが続かず、  自分で商売をせざるを得ませんでした。  とはいえ、本当に体が弱かったので  先頭に立っ
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#7:神社でするのは”願い事”?~松下幸之助さんの言葉~

たけやんです。  自分の成長のため & 情報のアウトプットを目的に、ブログをはじめました。まったり更新する予定です。 これを読んでくれた方に、少しでもプラスとなる事があれば幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回もおすすめ本から、心に残った名言をご紹介いたします。私は神社巡りが好きなのですが、そうなったきっかけをくれた言葉でもあります。◆道をひらく[著:松下幸之助]ビジネスマンのみならず、あらゆる人が知っている名著でもあります。松下幸之助さん(1894/11/27~1989/4/27)の言葉には、ゆるぎない信念と真心を感じるため、人の心を魅了しているのでしょうね。そんな名著から、「求めずして(264ページ)」という一節にある言葉です。 『手を合わすという姿は、ほんとうは神仏の前に己を正して、みずからの  あやまちをより少なくすることを心に期すためである。頼むのではない。  求めるのではない。求めずして、みずからを正す姿が、手を合わす真の  敬虔(けいけん)な姿だと言えよう。』これは本当に、目からウロコな考え方でした。たまにテレビや雑誌などで、神社での参拝方法をレクチャーしているものがあります。手水舎(ちょうずや)での手・口の清め方や、参道での歩く場所、お参りの際は二礼二拍一礼など、様々な作法はありますが、その中でもお願い事をする際には「神様への感謝の言葉のあと、願い事をする時には自分の名前・住所など、細かく伝えないと叶いません」といった内容のものがあります。松下幸之助さんの言葉に触れたとき、私には前述の「お願い事の作法」が、とても図
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合言葉はツイてる。

 みなさんこんにちは。今日も絶好調の千冬です。 暑いですね。もうすぐ10月とは思えませんね。バイクに乗っていると風はほどよく冷たくなるので、ちょうど気持ちよく走れます。 ただし、朝と昼では気温がかなり違いますので、着るものの選択が難しいです。 さて今日は「運を味方にする」です。「ツイてない」と思う人と「ツイている」と思う人の差は、何でも「ツイてる」と思うことです。これはなかなか高度な考え方です。私もなかなかうまくいきません。 「運の袋」という話は知っていますか?神様はみんな同じように背中に袋を持たせて生まれさせます。その袋には”運”が入っています。しかも全部”幸運”です。 1日に数個、袋から”幸運”がこぼれ落ちます。、しかし、人はそれを”幸運”として受け取らない人がいます。神様がくれた”幸運”を”不運”に変えてしまうのです。 ある有名番組のプロデューサーが、3か月に1回の休みに海釣りに行くことを楽しみにしていました。朝の4時には港に行き、5時に乗船しました。やっとの休みで仕掛けを作っていると、船長が足を滑らせてプロデューサーにぶつかりました。勢いでプロデューサーは海へ落下しました。釣り道具も一緒に落ちてしまい、ずぶ濡れです。 さぁどうです?不運と思いませんか? ここでプロデューサーは、たくさんの人に助けてもらい、岸に引き上げられました。船長は着替えと釣り道具、さらには次回からの特別割引と優先乗船を約束してくれました。 また、このプロデューサーのすごいところは、「俺は泳げないんだ。だから出船してなくてよかったよ~真冬だったしね。岸にたくさん人がいてさ。おかげで引き上げてもらえたし
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【No.45】辛かった時....助けられた『言葉』を今度はあなたに届けたい!

電話相談をしておりますゆい❤️❤️と申します今日はお気に入りの『本』と『メッセージ』を投稿します^ ^ゆい❤️❤️は自分の人生の中で....辛いとき、苦しいとき、沢山の本との出会いがありました きっとそれは....誰にも相談できる内容じゃなかったからでした だからメッセージや音楽に本当に沢山助けられましたその中の1冊がこちらの松下幸之助さんの『道をひらく』ですそして『道』....かつてのゆい❤️❤️が助けられたように....誰かに届くといいな....【❤️31品・出品中❤️】✅おすすめ順入り✅ランキング順入り✅お気に入り順入り✅初心者向け順入り気軽な話し相手から〜深いお悩みまで....どんな内容でもお電話可能です♡又お電話が苦手な方にはチャット(メールのようなやりとりです)サービスもありますので良かったらご覧下さい!あなたのその『辛さ』や『お悩み』が少しでも楽になるお手伝いができたら幸せです^ ^  ~~・*・〜〜・*・〜〜・*・〜〜・*~~・*~~・*・~~・*・〜〜☆いつも『いいね♡』本当に有難うございます♫励みになっています^ ^☆ブログネタ随時募集中!是非是非DM(メッセージ)下さい♡ゆい❤️❤️に聞いてみたい事など...基本何でもOKです!☆明日はゆい❤️❤️の『仮)プライベート?思い?』を少しだけ予定しております(予定は変更になる場合あります)♬ゆい❤️❤️
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紹介したい大好きな詩

"松下幸之助"と聞けば、『経営の神様』の異名をもち、パナソニックを一代で築き上げた経営者である。そんな松下幸之助の詩でとても感銘を受けた詩がある。今回はその詩を紹介したい。経営だけでなく、人生、生き方において、自身の師として、学び続けたい存在である。ーーーーーーーーーーーーーーーーー≪道≫松下幸之助自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。 どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。 自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがいのないこの道。 広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。 坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。 この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。 なぐさめを求めたくなる時もあろう。 しかし、所詮はこの道しかないのではないか。 あきらめろと言うのではない。 いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。 自分だけに与えられているかけがいのないこの道ではないか。他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。 心を定め、懸命に歩まねばならぬ。 それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。
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私はどんな人間ですか?

タイトルの質問を他者にする場合、ちょっとドキドキしますね。さて、何と言われることやら。思わぬ喜びを得たり、その逆でガッカリしたりするかも知れません。私は以前、宿泊施設で働いている時にスタッフからどう思われているのか好奇心が膨らみ、「私はどんな人間ですか?」と聞いて回ったことがあります。昔から好奇心が恐怖心を上回る人間です。いきなりの質問に、また何かのいたずらだと用心深くなる人もいました。私はエイプリルフールに軽い嘘をついて回ります。3年目にもなると「はいはい、今日は4月1日ですね。」と簡単にやり過ごされるのですが(笑)誰も傷つけないいたずらを考えるのは楽しい。申し訳ないのですが、少し話を脱線させてください。面白かったのは、従業員駐車場でお金を拾い皆に尋ねまわった時。「うらの駐車場でお金を拾ったんだけど、落としていませんか?」と、拾ったお金は見せずに聞いてみました。皆、はじめはポケットを探ったりします。「あぁ、落としたかもなぁ。」と思い出す素振りをしながら言う人もいます。ところが握りしめた私の手のひらを開いて見せると、皆一様に同じ言葉を発します。「私じゃないです。」開いた手の平には1円玉。一緒に笑いながら、何円から「私かも」と言う人が出るのだろうと新たな好奇心も湧きました。話を戻しましょう。そんな私を咎める人も居ないくらい、スタッフは優しい人が多く、想定外の悪いイメージが出ない。もちろん正直に悪い点を指摘し、働く空気を悪くしたくない思いもあったと察します。しかも私は管理職でしたから、愚問だったとも思います。子供たちにも聞いてみました。「ビールが好きな人。」「頭のねじが緩くなってる
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松下幸之助 

かつてない困難から かつてない革新が生まれかつてない革新から かつてない飛躍がうまれるパナソニック創業者 松下幸之助
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