アンティーク好き必見!カーテンの選び方のはなし(前編)
こんばんは! atelier usagiです🌼先日に引き続き、本日はアンティーク好き必見!カーテンの選び方のはなし(後編)ということで、お話しいたします○カーテンが必要な窓とつけるカーテンの種類一言で言うと透明のガラスで外からはっきり見えてしまう窓はカーテンが必要!くもりガラスなどカーテンがなくても中が見えない窓には必要ありません。具体的には掃き出し窓、各居室の腰窓などはカーテンが必要といえますね!最近は縦窓を採用する方も多く、透明ガラスの窓だったとします。その場合はいかがでしょうか?結論から言うと、日当たりが良すぎる、お隣さんが近い、中が見えたくないそのような場合にはつけておくのをおすすめします。レースカーテンがあるでけでもおそらく安心すると思います○また、本当は必要のなさそうな窓に、このように窓の装飾的に取り入れるのもアンティークスタイルにはおすすめです。カーテンが必要な窓をピックアップしたら、次はどんな種類のカーテンがふさわしいか選びます。掃き出し窓一般的に採用されるのはドレープカーテン+レースカーテンの組み合わせです。出入りが多い掃き出し窓には、開閉がしやすいドレープカーテンがおすすめです。その他、モダンな空間にはバーチカルブラインドもおすすめです!!縦のラインが強調され、シャープな印象になります。ロールスクリーンは出入りの多すぎる窓だと、操作性が悪く、開閉が多すぎると故障の原因にもつながるので、要注意です。腰窓腰窓には比較的どのタイプのカーテンでも機能性、操作性ともに問題はございません。もしリビングの腰窓で、掃き出し窓もある場合には生地、色などを揃えてあげると統一感が
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