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東洋医学で考える~変形性関節症~

変形性関節症は、人では膝などで痛みや歩行困難などの原因となり、生活していくうえで様々な困難を伴うことが多いです。実はわんちゃんねこちゃんでもこの変形性関節症は珍しくなく、高齢になればなるほど、痛みを感じている子達は多いと言われています。わんちゃんではおよそ40%、ねこちゃんでは12歳以上になると90%ほど、変形性関節症があるとまで言われいます。わんちゃんねこちゃんは痛みをなかなか出さないので、我々が気付かぬうちに病気が進行していることも珍しくはありません。原因は様々ですが、主に加齢・肥満・遺伝性疾患(膝蓋骨脱臼・股関節形成不全など)などにより進行しやすくなります。早期に発見し対策をしていくことで、病気の進行を緩慢にでき、生活の質を保ちつつ健康寿命を延ばしてあげることが可能です。加齢に伴う変形性関節症では、お灸も非常に有効です。最近階段を上りたがらなくなった、ぐっすり寝れてる時間が短い気がするなど、痛みを感じていそうだったり、歩様が気になる等あれば、是非ご検討ください。
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東洋医学基礎知識~五行説~

五行説とは、地球上様々なものを 木・火・土・金・水 の五つに分類して関係性を考える学説のことで、東洋医学では五行説の考え方を重要視します。みなさん、五臓六腑という言葉、聞いたことありますでしょうか。この五臓とは肝・心・脾・肺・腎のことで、それぞれ木・火・土・金・水のグループに属します。(下図参照)この5つの要素には、相生(そうせい)と相克(そうこく)という関係性があります。・相生木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず上の図の赤矢印の関係のことです。この関係は五臓六腑にも当てはまります。例えば木のグループの肝が弱ってしまうと、火のグループの心も弱ってしまうという考え方です。・相克水は火に勝ち、火は金に勝ち、金は木に勝ち、木は土に勝ち、土は水に勝つ上の図のグレーの矢印の関係のことです。この関係も五臓六腑に当てはまり、例えば肝が弱ってしまうと脾を抑える力が弱くなってしまい、脾が暴走する可能性があります。このように、東洋医学は部分的なところではなく全体のバランスを見ながら不調を考えていきます。咳があっても実はお腹に原因があるなど、関係が無さそうなところに原因があったりするのは、この五行説の考え方があるからだったります。皆様もご興味がありましたら是非調べてみたりしてくださいね。
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東洋医学で考える~喘息~

わんちゃんでもねこちゃんでも、咳でお悩みの方は多いかと思います。咳と言っても原因は様々で、もともと気管虚脱を持っていたり、心臓病からくる咳、アレルギー性疾患などなど、治療法は様々です。喘息とは東洋医学では哮喘(こうぜん)と呼びます。喘息の原因は、東洋医学では胸に痰が存在するためと考えます。この痰というのは、我々が普段咳の時などに出てくる痰とはまた違った概念で、体の水分(津液)が溜まって滞ってしまったものと考えます。痰が排泄されずとどまってしまった場合、様々な病気の原因となり、胸にたまった場合は咳の原因となります。もともとの体質による場合もあり、水太りしやすい子というのはこの痰が溜まりやすくなります。また、全然関係ないように思うかもしれませんが、胃腸の機能が弱っている場合にも咳などの呼吸器の病気になってしまう場合があります。現在の胃腸機能全般は東洋医学では「脾」という臓が担っていると考えます。この「脾」は「肺」と密接な関係にあります。「脾」が弱ってしまうと「肺」も弱ってしまうんですね。なので食べすぎ、お菓子ばかり食べているというのも呼吸器の病気を悪化させてしまう可能性があると考えます。高齢のわんちゃんねこちゃんで咳が見られる場合、気不足によって咳が起こっているケースがあります。その場合はお灸が適応になるケースがあります。もしご興味あれば是非ご検討ください。
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東洋医学で考える~てんかん発作~

高齢のわんちゃんねこちゃんで、持病にてんかん発作がある子達は多いのではないでしょうか。一括りにてんかん発作と言っても原因は様々です。内臓からくる場合、心臓からくる場合、神経からくる場合、この3つにざっくりと分けれますが、ここからさらに細かい病名がたくさんあります。内臓や心臓が原因の場合は、その原因に対しての治療をしていきます。その治療が上手く行けば、発作が改善することもあるでしょう。発作で病院に来られた場合、まずは内臓・心臓に問題が無いか、検査をしていきます。ここでなにも病気が見られない場合は、脳の病気を考えていきます。脳が疑わしい場合はMRI検査を実施していきます。高齢の子は「特発性てんかん」という診断になることがあり、この特発性というのは原因不明という意味で、MRI検査では異常が認められないということです。ですが発作を起こしてしまう子がいます。発作が起きないように抗てんかん薬を使用しますが、中にはお薬だけではコントロールが難しい子もいます。その場合は東洋医学的な治療を併用することで、コントロールしやすくなったり、抗てんかん薬の量を減らしたりできる場合もあります。お近くに東洋医学の診察をされている動物病院があれば、一度ご相談いただいてもいいかもしれません。お灸はご自宅でも可能です。もしご興味あればいつでもご相談ください。
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東洋医学で考える~便秘~

便秘は人間でもお悩みの方たくさんいらっしゃるかと思います。動物では特に高齢の猫で便秘に悩んで相談を受けることが多く、時にはトイレで鳴きながらきばってなかなか出ない...と言われることも多いです。排便は毎日のことですので、なかなかでない・痛そうにしながら便をしなければいけない、となると動物たちにはかなりの負担になるかと思います。東洋医学では動物の便秘が以下の原因で発症することが多いと考えます。①熱秘タイプ高カロリーな食事などにより、胃に熱がたまりやすい場合は、水分(津液)が熱で減少し、腸の潤いが低下するため、便秘につながります。②気秘タイプストレスや運動不足により気の流れが滞ると、腸の動きが停滞してしまうため便秘を発症します。③虚秘タイプ加齢や慢性疾患に伴い、気血が減少し、腸の動きや潤いが低下するため、便秘になってしまいます。高齢の猫ちゃんはこのパターンが多いかもしれません。④冷秘タイプ冷えから腸の動きが低下してしまい、便秘を発症します。冬など寒い時期はこのパターンを注意したいですね。特に上記の③・④のタイプでは、お灸が非常に効果的かと思います。もし便秘でお悩みのわんちゃんねこちゃんがいらっしゃいましたら、ぜひお灸教室ご検討ください。
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東洋医学で考える~慢性腎臓病~

ペットの高齢化に伴い、わんちゃんねこちゃんの腎臓病が増えてきている印象があります。特に猫ちゃんは腎臓病になりやすく、点滴などで動物病院に通われている方も多いのではないでしょうか。東洋医学において 腎 とは、先天の本と言われ、お父さんとお母さんからもらった精気を貯めておく場所で、成長と発育の源になっています。生まれてからは 脾 の働きにより、食事から精気をもらい、生きるパワーとします。加齢に伴い、この 腎 のパワーはどうしても衰えやすくなってきます。また 脾 の機能も落ちてしまうとよりパワーダウンしやすくなってしまいます。腎 はまた「水を主る」とも言われており、水分代謝に大きく関わります。この機能が低下してしまうと、むくんだり尿がうまく作れない・血流が悪くなるなど、東洋医学的に 瘀血・痰湿 といった状態にもなりやすくなります。このような 腎 のトラブルに対して、お灸は非常に有効です。血流も良くなり、腎のパワーも補いやすいです。もしご自宅のわんちゃん、ねこちゃんが腎臓病ありましたら一度ご検討ください。
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季節の養生~春~

春は立春から始まり、立夏までの3か月を指します。春は植物が芽吹き、動物たちも盛んに行動しだす季節です。陽の気が満ちてきやすくなります。この陽気をしっかり発散させ、のびやかに過ごすようにしていくのが理想です。この法則に逆らってしまうと、春に活発になる肝の気が損なわれてしまい、夏に寒性の病気になりやすいと言われています。動物たちも季節の影響は人間と同じく受けると考えますので、いっしょに張るの養生を行い、季節に合った過ごし方をしてもらえると良いですね。<お勧め春の養生ポイント>①風邪に注意春は寒暖差が激しいですよね。このような時期は風邪が襲ってきやすいと考えます。また風邪は体の表面や上部にトラブルを起こしやすく、皮膚病やてんかん発作などが起こりやすい時期でもあります。気温の変化に注意し、皮膚が弱い子や持病で発作がある子の場合は、注意して体調をみてあげましょう。②いっしょにお散歩・運動まだ寒い日もあるかと思いますが、春に体を動かさずに陽気を上手く発散できないと、体の上部に陽気がたまってしまい、イライラしやすくなってしまいます。適度な運動でしっかり発散させましょう。③旬の食べ物を食べるこれは春に限らずですが、旬の食材を食べるのは養生ではお勧めです。わんちゃんの場合、比較的色んな食材をあげやすく、絶対だめなものは避けなければいけませんが、いつものドライフードの上に少しトッピングとしてかけてあげるだけでもお勧めです。春の食材は、春に高ぶってしまう肝気を穏やかにしてくれると言われています。キャベツや菜の花、ニンジン、たけのこなど、湯がいて食べやすい大きさにしてあげてみるといいでしょう。初めて食
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東洋医学で考える~腰痛~

腰痛はわれわれ人間にとっても身近なものかと思いますが、最近はペットの高齢化とともに腰痛のあるわんちゃんねこちゃんが増えてきています。歩き方がおかしい、腰の付近を触ると嫌そうにする、動きが鈍くなったなどなど、何か症状がある子達がたくさんいます。中医学的において腰は腎のグループに属します。腎とは五臓の中の1つで「先天の本」と呼ばれ、生命力の元と考えられています。加齢によりこの腎のパワーは衰えていき、腰痛などの症状も出やすくなります。腰痛のタイプとしては以下があります。①寒湿腰痛寒さや湿の邪気によって、腰の経絡が阻害されることで起こってきます。天気にも影響されます。症状:腰が冷たくなり痛い、重怠い、安静時にも痛みあり冷えるとより症状が悪化します。②湿熱腰痛湿熱の邪気によって、腰の経絡が阻害されることで起こってきます。熱感を伴い、天気にも影響されます。症状:腰に熱感があり痛い、軽い運動で痛みは軽減梅雨の時期などは要注意です。③瘀血腰痛瘀血とは血が滞っている状態を指しますが、この瘀血により腰の経絡が阻害されることによって起こってきます。症状:腰で刺すような痛み、夜に重くなる、押さえるとさらに痛い朝は痛みが軽く、夜症状が悪化するのが瘀血の特徴です。④腎虚腰痛腰は腎の府と呼ばれるぐらい、腎と密接な関係にあります。加齢により腎が衰えると腰痛といった腰の不調がでてきます。症状:疲労時に悪化する痛み、マッサージでやや改善する、手足の冷え、全身のだるさ疲労により悪化するので、横になれば改善する傾向にあります。様々な腰痛のタイプはありますが、基本的にどのタイプであっても腰痛がある場合はお灸が有効なケー
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お灸とは ~犬猫へのお灸の効果~

お灸は昔からある東洋医学の治療法の一つであり、接骨院などでお灸をやってもらったりしたことがある方も多いのではないでしょうか。お灸は動物たちにも有効で、特に高齢の犬猫の子達と相性が良いことが多いです。お灸にはたくさんいい効果がありますが、犬猫では以下の効果が期待できます。・血行促進・疼痛緩和・免疫力の向上・自律神経の調整etcお灸はご自宅でも可能な上に、上記の効果が期待出来るのであれば、ぜひやってみたくなりますよね!しかし、以下のように心配される方も多いのではないでしょうか。・火を使うので怖そう・どこに置いてあげればいいかわからない・暴れてさせてくれなさそう大丈夫です。いろんなお灸がありますので、自分の子がストレスなく受け入れてくれる方法でやってあげればOKです。火を使うお灸をみなさん良く思い浮かべられるかと思いますが、火が出ないお灸もあります。火が怖い場合はこちらを使ってもらえます。また置く場所は、動物の場合よく背中にあるツボをよく使います。肋骨や骨盤からツボの場所が分かる場合が多いので、ツボの取り方さえわかれば誰でも簡単に施術することが可能です。暴れる子は暴れる度合いにもよりますが、最初はツボのマッサージをしていき、あ!これは気持ちいものなんだな、と動物たちがわかれば、受け入れてくれる場合もあります。気になる方は是非お申込み下さい。お待ちしております。
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てんやわんやのスコはま王国…の巻

毎度!運気アップさせちゃうタロットセラピストのはまちゃんです∠( ˙꒳​˙ )/シャキーン今回はわが家の家族をご紹介させていただきます☆🌸ちょびちゃんスコはまのYouTubeの宣伝部長です。女帝さんで、エサの種類は常に3種類必要。湿気たら一切食べないという姫っぷりです。🍀そらジロースコはまのYouTubeの宣伝課長です。女の子大好きで、ちょびちゃんのことも追いかけ回していつも猫パンチくらってます。🍀ぴーのすけトラの子供か!というくらい立派な体格で、キバがえげつなくするどくて噛まれたらめっちゃ痛いです。噛むこと=愛情表現だと大きな勘違いをしています。ダンスが得意。🌸みっちゃん大人しくて怖がりです。ちょっとぽっちゃり体型で、高い所に登るのに一苦労してます。人懐っこくて、なでると喜びます。そらジローのことが大好きです。夜中にこっそりイチャイチャしています。🌸ちゃこちゃんお外大好き、お外に出たい願望が半端ない子です。いつも外をのぞいては泣きちっています。でも、人懐っこいです。ちょびちゃんの姪っ子さんです。🌸くろちゃん真っ黒な猫ちゃんです。ちゃこちゃんの娘ちゃんで、素早いハンターです。Gという名の害虫をしとめる天才です。でも、普段は怖がりで、近寄ると「シャー!」といいつつ、ちゅーるを見せると寄ってきます。🌸ちびちゃんくろちゃんの姉妹で、この子も名ハンターです。天井近くにいる虫をジャンプしてたたき落とす名人です。そしてもれなく怖がりでなかなか触らせてくれません。🍀ちゃぼんくんいじられキャラです。ぴーのすけくんと仲良しですが、女の子たちに圧倒され、すみっこで小さくなってます。ちゅーるの食べ
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ペットを描くにあたって心がけてること

おさかな〜と申します!チワワの子を描かせて頂いた際に気を付けていたポイントをブログに描いておこうと思います。描くにあたって気を付けているポイント女の子だから可愛い、男の子だからカッコいいとかではなく、その子の特徴を見ています。こちらのチワワちゃんはラフを描くにあたって、何を見ているか、を重点に置きました。飼い主さんを見ている写真が多く、飼い主さんと目を合わせるワンちゃんと認識しました。ラフの線を整えてペン入れしやすくしやすくした2段階目のラフです。鼻が短めな子だと思ったので鼻を少し短め気味にしています。おおまかに色を乗せてみてヨシッと思ったのでペン入れへ、完成後のイラストの色を消しただけの線画なので色々チョイ足し部分が見えてたり透かし用のぶ~りが入ってたりと色々ですが。目は白目で中に眼球を入れる感じで描いてます。やっぱね。目って大事なんです。色々あって完成したのがこちら。目力でチワワパワーを見せつけています。おしまい!!
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ブログをスマホから

まだまだ実績ほぼナシのたろです。お仕事お待ちしてます^v^ココナラを始めてまだ日が浅いと言えば浅いんですが…ブログを書こうにもパソコンからしか出来ないの?!パソコン、ノートやけど…出してきて起動して…起きるまで待って…ブラウザ開いて……までの作業が億劫で!(笑)パソコンとは縁遠い生活してるんすよねぇ…ってことで!スマホからどうにか出来ないのか?!と、試したところ…とりあえずPCブラウザは開けた!けど動かねぇ!ってなんやかんや設定見てるとポップアップブロックしてたようなので、それをオフにしたらなんとかこの書き込める画面まで辿り着きました〜わーい\(^o^)/あとはこれがうまいことアップされれば、スマホからの書き込み方を会得したことになるからもう少し気軽に書き込めるようになるね!!\(^o^)/わーい!というわけで…登録してから息をしてるだけのアカウントだったので、もう少し積極的に活動していこうと思います!とりあえず、よくわからないのでフォローしていただいた方や、出品サービスを一つでもお気に入りしてくださった方にはフォロー返しということで、フォローさせていただきました!活動として合ってるのかは謎ですが(笑)とりあえず…なんかしとこうと思って…ブログもなにかちまちま書いていけたらなぁと思ってます!よろしくお願いします^v^
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色鉛筆画「卓上の手のり犬(茶)」

A5サイズの小品です。デスクマットに挟んで楽しめる「卓上シリーズ」昔飼っていた ワンこ です。めちゃめちゃ小さい携帯画像から起こしました。描いているうちに毛並みや手触りが思い出されます。何年も前に亡くなったんですが懐かしいなぁ~こう見えてうちのおじいちゃんや兄貴を病院送りにした凶暴なやつでした。
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【獣医直伝・犬猫編】動物病院の選び方

ご覧いただきありがとうございます。動物病院獣医師として、いい動物病院の選び方を伝授いたします。まず結論からお伝えします。①価格が良心的②家から近く③腕がいいこの3つです。詳しく説明していきます。①価格が良心的大前提として、動物病院は自由診療になります。 ですので、人間のように点数制度はなく、同じ検査や薬でも値段が異なります。そして、多くの動物病院がホームページに具体的な価格を載せていません。例えば、嘔吐の症状一つにしても、内服薬だけなのか血液検査等が必要な大きな病気なのか、一概には言えません。検査・治療等の前に、獣医師や看護師に尋ねてみるのもいいかと思います。②家から近く家から無理なく通える範囲がいいです。歳を取って、通院が必要になった場合、飼い主さんの負担もペットの負担も増えてしまいます。特にネコの腎臓病で点滴通院なんてこともよくあります。さらには、緊急の場合、近いに越したことはありません。③腕がいい安くて近くても腕が悪かったら意味がありません。もちろん技術や設備もそうですが、話しやすい獣医師が大切です。ペット本人は直接症状を喋れるわけではないので、飼い主さんが気づいた変化などが獣医師にとっても重要になります。ですので、高圧的で話しにくい獣医師はおすすめできません。また、なんで検査をするのか、どんな治療をするのかを具体的に聞いてみるのもいいでしょう。ここまでが選び方です。とはいっても、すでにかかりつけの動物病院がある方が大多数だと思います。もちろんそこで満足であれば何も問題はありません。ですが、少し不信感があるなどあったら、変えてみるのもいいかもしれません。その際に、おおよそ
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節分

※非売イラスト
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いぬいさんがゆく 第4話

いぬいさんの平凡な一日の始まりでした。笑顔で向かう、その心意気!(拍手)いぬいさん、いってらっしゃい♡
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