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占ってみた 日産とホンダは本格的な事業統合に向かうか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はEV事業で協力体制を発表した日産とホンダについて取り上げてみました。両社とも厳しい自動車業界の状況を受けて各々の事業はあまり良い状況といえないのが実態です。特にホンダはかなり厳しい状況にあり、行政側も日産との経営統合を画策する流れもありました。EV事業については各々の技術資産を有効活用する提携を発表しましたが、EV化の本格的な動きにも遅れが出ています。そんな中で更に踏み込んで本格的な事業統合の道を進むべきとの意見もある中で、果たして両社は統合化の選択をするのかを占ってみました。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、隠者のカードの逆位置が出ています。隠者のカードの逆位置は閉鎖性や消極的、無計画や誤解、邪推や劣等感、崩壊や孤独といった意味があります。EVを主流と見た中での提携でしたが、EVの進展とは関係なく経営を統合する動きは難しく、EVについても最終的には主導権争いや市場戦略といった点で難しい関係性にあるため、本来期待すべき機能は果たさないといったところが正しいようです。現実にはそんなことを言っているような状況ではないのですが、各々にそれぞれの事情もあって、結果としてはかなり厳しい結果となって最終的には経営問題に発展するまでに至ることとなり、今後のEVを含めた国際規格の動きでも出遅れることになるでしょう。場合によっては会社自体が存続しないといった最悪の結果も生じかねないような感じも見受けられます。成功すれば軽自動車規格のEVなどの良い面もあるのですが、こういったところも含めて広義の
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【WR-V(ホンダ)】(2024年)

【WR-V(ホンダ)】(2024年)★★こんな方にオススメ★★ヴェゼルのサイズで運転しやすく、室内も広いガソリン車を求める方にオススメ。走りや安定性などヴェゼルと遜色なく、全体的に凄く良くできた仕上がりなので、ヴェゼルの完成度で費用を抑えたい方にもオススメ。装備は驚く程に簡略化されており(ホンダセンシングは搭載)、室内のプラスチック感も強いため現在の安全性を保ちつつ走るだけで良い方にもオススメですね。凄く簡単に説明すると、ヴェゼルの装備&質感を簡略化した純粋なガソリンモデルです。(設定が無い装備達は結構大切なので本編をご参照ください)質感&装備&ハイブリッドなどを求める方は、費用は上がりますがヴェゼルを選ばれると良いですね。そう考えるとWR-Vでは下位グレード+ディスプレイオーディオで極力費用を抑え、オプションも極力付けない買い方がお買い得感あるかもですね。【車の特徴&走行レポート】ヴェゼルと同様にボディサイズからは考えられないほど室内が広く、使い勝手も非常に良い車です。ファミリーカーとしての使い勝手も良いだけでなく、日本道路でベストなサイズ感なので非常に運転がしやすい車ですね。ロッキー&ライズのサイズ感ではなく、さらに上のヴェゼルと同等の大きさですね。(想像していたより大きかった)前シート下の床の盛り上がり構造などは、ホンダ特有のセンタータンクレイアウトを思わせますが、このWR-Vは非採用。(FF車なのに後席中央の床の出っ張りもあり)そのため本来床はフラットなのですが、そうならないということはフィットやヴェゼルのボディを使っているからな
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【Nワゴン(ホンダ)】(2019~2022年)

【Nワゴン(ホンダ)】(2019~2022年)Nボックスのような背が高いハイトワゴン軽自動車でなければ、個人的に一番オススメしたい軽自動車。顔はノーマルとカスタムの2つあります。ノーマルの顔は丸目でホンダeのように可愛らしさがあります。室内もノーマルとカスタムがあり、ノーマルは明るくカスタムはスタイリッシュ。収納も適度で室内は広く窮屈感はないです。軽自動車として必要十分な車ですね。後席スペースも広大で天井も広々なので解放感あり(リクライニングも可能)。荷物室は珍しく2段式となっています。シートを倒すとそのまま2段目がフラットになって使う感じなのでN-ONEよりも高さスペースは少ないためご注意を。ですが、2段目の板は外した状態でも使えるため(倒したシートとの段差はできますが)、高さがある荷物も入れることが可能です。後席は前方にスライド可能なので荷物スペースを拡大することも出来るため、2段式といっても使い勝手は考えられてますね。シートポジションは前足を前方に伸ばしたN-ONE(Nワン)と違い普通に座ることが出来るため、スポーティなN-ONEと違いNワゴンはマイルドに乗る車ですね。前席に左足置き場があるのは嬉しいですね。ペダル関係は軽自動車なのでスペースの問題からもやや左寄り。そして、ホンダNシリーズ最大の特徴は走りとパワフルなエンジン(今回は軽自動車枠)。NAであっても出だしが軽快なので他社の軽自動車よりもパワー感がある。Nワゴンに関しては、もう少しパワーが欲しいなと思う所はありますが、ターボ一択ともならない絶妙なパワー感(坂や高速メインでなければNAで十分)。ここは全ライバルでは
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【Nボックス3代目(ホンダ)】(2023年~)

軽自動車部門8年連続1位と不動の人気を誇るプレミアム軽自動車。そのNボックスが三代目へとモデルチェンジ。人気なのでキープコンセプトですが(ノーマルでは粒々がポイント)、新型ではライト造形が綺麗なデザインに。ノーマルでは丸目ライトで、どの角度からでも丸目がハッキリ分かるように窪みなどを使って工夫されているようです。そして、ウィンカーはその丸目が全て光るという凄くインパクトある顔になりました。モデルはノーマル(オシャレ仕様のファッションスタイルもあり)とカスタム(オシャレ仕様のコーディネートスタイルもあり)があり今回の大きな注意点は、ノーマルではターボが選べないこと。それと、360°モニターが普通カスタムにしか付けられないこと(なぜか高価なコーディネートスタイルにも付けられない!ご注意を!)室内はシンプルになり、あちこちあった収納が少なくなり、その分助手席前のスペースができたり、グローブボックスが大容量(ケーブル出すことが出来る窪みもあり)になってます。その他、コネクティッド対応となり、スタートボタンの配置が見直されたり、助手席前に台座ができ物が置きやすくなったり、左前方やサイドの死角を補う合せ鏡の補助ミラーが分割され、より見やすくなったり(小さいですが)、スライドドアに予約機能が追加されたり、飛び出ていたメーターはハンドルの間から見るように変更(個人的には目線移動が大きくなり、これならスペーシアのようにヘッドアップディスプレイにして欲しい)され、視野が広がるように作られていたりなど様々な工夫がなされています。個人的にはこのブラウン色のシートベルトがオシャレで気に入りました。あと、
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【ヴェゼル(ホンダ)】(2021年~)

ホンダでは珍しいデザインでインパクトがあるコンパクトSUV。それだけでなく、①適度なボディサイズや②室内の広さと使い勝手③エンジンのパワー感など、ライバルと比べても、この車が使い勝手良く、一番日本の道路にマッチしているサイズ感ではないでしょうか?凄くバランスの取れた車です(^_^)ドアなど新型フィットを思わせる作りが所々見受けられるけれど(前、後のドアの開け閉めも前後で大差ない作りなので非常に良い)、フィットも凄く質感高く良い車なので、フィットの完成形のような車ですね。この①②③は素晴らしいバランスで作り上げられてますね。②はボディサイズからは考えられない程、後席が広く、後席をはねあげることもできる。そのため荷室の使い勝手も良くファミリーカーとしても十分活躍してくれる。エンジンは1.5Lのハイブリッド(eHEV)で、ホンダのこのハイブリッドは一般道領域ならモーター走行。高速域ではガソリン走行と、ガソリンが苦手な出だしはモーターで、かなりレスポンス良く走り(それが滑らかで気持ちいい。モーター感が結構感じられる)モーターが苦手な高速域ではガソリン走行に切り替わるという、お互いの苦手な部分を得意の走行方法に切り替えてくれる賢いハイブリッド(なぜか燃費ではトヨタに劣ります)。そのためどの速度域でも軽快&滑らかで運転が超快適(パワー感も本当に適度!高速域ではある程度エンジンが頑張ってる感はあるけれど適度な仕上がり)。新型フィットと同じ排気量ですが、モーター感が薄いフィットと違い(いい意味でも、悪い意味でも)新型ヴェゼルではモーターのパワー感も十分に感じられる味付けとなっているのも
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中小企業経営のための情報発信ブログ513:本の紹介 経営に終わりはない

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、藤沢武夫著「経営に終わりはない」(文春文庫)という本を紹介します。著者の藤沢氏は、本田技研工業の副社長を務め、本田宗一郎氏の名参謀として二人三脚でホンダを一流の世界的企業に育て上げた経営者です。この本は、そうした名参謀が自らの半生と経営理念・経営哲学について熱く語っています。古い本ですが、今なお経営者の心に響く言葉があると思います。 この本の中から、いくつかの言葉を紹介します。 ・私は人間を判断するときには、その人の過程を見るようになりました。人と人との間を結びつける条件は、まず信頼であり、いたわりであると思います。その基本は家庭にあるんです。だから、家庭を大事にしない人、奥さんを大切にしない男はダメです。芸術というのも人と人とのふれあいから生まれるものであるとすれば、家庭も芸術でなければならないし、経営も芸術だろうと思うんです。物ではなく心である、ロマンチストとしての私と企業経営の接点はそこにあるんじゃないでしょうか。 ・中国文学の吉川幸次郎先生が「経営の経の字はタテ糸だ」と書いておられるがうまいことをおっしゃる。布を織るとき、タテ糸は動かずにずっと通っている。営の字のほうは、さしずめヨコ糸でしょう。タテ糸がまっすぐに通っていて、初めてヨコ糸は自由自在に動く。一本の太い筋が通っていて、しかも状況に応じて自由に動ける。これが「経営」であると思う。 ・帰りのお客さんの顔をよく見て商売しろ、ということでした。つまらなさそうな顔をして帰ったら、もう二度と来ない、それが商売の鉄則だということですね。 ・古い知識を今振り回していたら
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テクノロジー「新世代自動車」

【家電の自動車】 ソニーとホンダが手を組み オール電化の電気自動車を 販売する事が決定し 試作品がお披露目されました。 この車の名前は 「アフィーラ」と言う車で 自動運転レベル3を搭載した 電気自動車です。 自動運転レベル3とは 決められた場所でなら 完全に車が自立して自動で動き 追い抜きや車線変更も可能です。 スピードメーターや オーディオやカーナビ等 全ての物がタッチパネル式の モニターに映し出されます。 このモニターは 前の席の左端から右端まで 1枚のモニターが広げられてて ここに全ての情報が表示されます。 もちろんテレビも普通に見れて パソコンもきちんとでき テレビ電話や通話や音楽も聴けて 全ての事が操作可能です。 後部座席のモニターは 運転席と助手席の後ろに付けられ 後部座席に乗ってる人も 運転席の人と同じ事が出来ます。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【便利な仕様】自動車の性能は車全体にカメラとセンサーが 360度にわたり45個も付いてて ハエ1匹の動きも見逃しません。 搭載されてるコンピューターは 1秒間に800兆回の計算ができる とても高性能のAIが装備され 人の動きの先読みをしてくれます。 更にソニーの専用サーバーと 常時ネットで通信し続け 車のAIに加え更に多くの情報で 1番最適な道を教えてくれます。 走行中は 前面のモニターに車の上から見た 仮想空間を映し出し続けて 道の先の道路状況も見れます。 レストランやホテルの予約なども 専用のオペレータに繋いで頼むと きちんと予約をしてくれたり 事故の時JAFを呼んでくれます。 この車の所有してる人だけの
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2022/07/04★大型自動二輪免許ライダーが、ご相談に乗ります

憧れのオートバイの免許を取得したいですね!! タイミング、自動車学校に通い始めての悩みなど アドバイスをさせていただきます。 ★スーパーカブ ★リトルカブ ★クロスカブ ★ヤマハ トリッカー ★BMW F700 ★BMW F750 ★ヤマハ MT-07 --++--++--++++++--++ ★必ず、免許を取得できるわけではありません。このたびは 沢山の占い師さんの中から わたしを選んでいただき、ありがとうございます。 スッキリさわやか 思うように、感じるままに生きて行きましょう!! 応援しています!! また お話をお聴かせくださいね。 楽しみにお待ちしています。 ありがとうございます。 M【魔美】★恋愛の達人【開運】霊感タロット占い鑑定士
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【重要】新車価格 上がります

トヨタ自動車が鉄鋼業者の値上げ要求を飲みました。しかもここ数年で1トン当たり4万円の値上げです。もちろん鉄だけで4万円上がりますので他のプラスチックや配線類コンピュータ関係も値上げになります。他にも人件費や輸送費、電力や燃料、金の価格も高騰しています。その価格が今後、新車販売価格に上乗せされた形で、買う側に反映されてきます。ざっくり計算ですが今後、普及価格帯の500万以下の車で同じ車種の同じグレードを買ったとしても今の値段より最低20万~50万円位は黙っていても値上がりします。もちろん、新車に便乗して中古車も値上がりしますので中古車販売価格も必然的に値上がり傾向になります。トヨタ自動車は4月以降、マイナーチェンジ時の値上げ及びサイレント値上げは間違いなく行われるのでほしい車がある方は今のうちに契約しておいたほうがよろしいかと思います。同じ車買ってるのに50万も高くなっていたら馬鹿らしいですしね。
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#47 ホンダ、セナ以来30年ぶり王座奪還!

ホンダ、セナ以来30年ぶり王座奪還!フェルスタッペン初の総合V/F1 12/12(日) 23:34配信 男性はレース好きな方も多いので・・・、今の男子は好きではないのかな?F1シリーズ最終戦アブダビGP決勝(12日、ヤス・マリーナ・サーキット=1周5・281キロ×58周)ポールポジションから発進したレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(24)=オランダ=が今季10勝目、通算20勝目を挙げ、ドライバー部門で初の総合優勝を果たした。今季限りでF1での活動を終了するホンダとしては、1991年のアイルトン・セナ(ブラジル)以来、30年ぶりの王座奪還となった。製造者部門はメルセデスが8連覇を飾った。 リアウイングに刻まれた「HONDA」の5文字を絶対王者に見せつけた。第21戦サウジアラビアGP終了時で、メルセデスのルイス・ハミルトン(36)=英国=と同じ369・5点。王座を争う上位2人が同点で最終戦を迎えるのは1974年以来47年ぶり、F1史上2回目の激戦だった。運命の一戦をポールポジションから発進したフェルスタッペンは、スタートで2番手のハミルトンに抜かれたが、最終周で逆転。歓喜のチェッカーフラッグを受けた。ミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)を抜く史上最多8度目の総合Vを狙ったライバルの野望を打ち砕き、ラストランのホンダに悲願のタイトルをもたらした。 ホンダはリーマン・ショック後の2008年にF1から撤退した。その後、F1は環境時代に合わせエンジンのルールを大幅に変更。燃料量や排気量を制限した上、14年からはブレーキや排ガス熱から回収したエネルギーでモーターも回すハイブリッ
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「バイク味」

【バイク購入】19歳の時バイトでためたお金で「Vツインマグナ」と言うバイクを新車で購入した。購入前から俺はバイクの改造プランを立てていてお金がたまり次第改造しようと計画してた。その改造プランとは全長を30㎝伸ばしタイヤを覆い隠す雨除けを付け車体色をミラーシルバーにする。こんなバカげた改造なんて絶対車検なんて通らないから車検が無い250㏄バイクを選んだ。(*´▽`*)しかしバイクを買ったばかりでお金が無く何も改造しないまま1年位乗る事になった。このバイクはアメリカンバイクだけどノーマルエンジンのまま最高性能まで調整してもらった。なので乗り味がアメリカンバイクらしくなく最高速重視の変なバイクになる。(´∀`*)ウフフッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【夢の改造】俺はノーマルのままで1年間乗り続けやっと改造資金が溜まった。そして俺が考えた無茶な改造をしてくれるお店を探してみた。(ФωФ)フフフ・・・すると「ホワイトハウス」と言うバイク工場が雑誌に載っていてここの改造バイクも全長が伸びてた。俺はこのバイク屋ならやってくれると思い早速電話してみる。するととりあえずバイクを見てみるので持ってきてくれと言われた。(*^▽^*)なので早速バイクを持ってい行き俺の改造バイク構想を店員に熱く語ってしまった。そしたらミラーシルバーの外装は「太陽光が凄く反射して迷惑だからダメ!」と断られた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【改造箇所】更に「全長も30㎝も伸ばすと絶対曲がれないからダメ!」とこれも断られてしまった。でも最後のタイヤを覆いつくす雨除けのインディアンフェンダーは「
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「バイク料理」

【フュージョン】19歳の時アルバイトで貯めたお金でバイクを購入した。(´∀`*)ウフフッそのバイクは「Vツインマグナ」と言う250㏄のバイクだった。ヾ(*´∀`*)ノ本当はスクータータープの「フュージョン」と言うバイクが欲しかった。この事を友達の葛西君に話すと「こんな女々しいバイク絶対買うのを止めとけ!」と猛烈に反対されてしまった。なので俺はアメリカンタイプのバイクにしその中の「Vツインマグナ」を買う事にした。そしてこの事をまた葛西君に伝えると「フュージョンじゃないなら何でも良いんじゃないか」と言う。どうやら葛西君はフュージョンがとてつもなくダメなバイクに見えてたらしい。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【無茶な構想】俺がVツインマグナを選んだ理由はカッコ良かったからだった。ウフフ♪(。-艸・。)性能面で言えば他のバイクの方が全然性能が高い。でも250㏄クラスの中で1番大きいサイズだった。しかも正確には249㏄で車検が無い事が決め手となって購入した。俺はこの時すでに頭の中でむちゃくちゃな改造プランがしっかり立てられてた。その改造プランはバイクの全長を30㎝伸ばす事!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°もしそんな改造をすれば当然車検なんて通らずナンバープレートが貰えない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【人気車種】そして更に車体の外装をメタリックシルバーにして太陽の光を反射させまくろうとアホな改造計画を考えてた。そんな妄想を暴走させたらVツインマグナが猛烈に欲しくなり予約開始日に速攻で予約した!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪そして発売日バイクの届け先のバイク屋に問い合わせる
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「空飛ぶ車」「自動運転」もいいが、ドライブレコーダーと遮熱車体は?

 事故や事件の証拠になるドライブレコーダー・車載カメラ、車のブラックボックス(イベント・データ・レコーダー EDR)は重要。 エアバックを車両保険対象にするなら、車のブラックボックス(イベント・データ・レコーダー EDR)、ドライブレコーダー車載カメラ、同様の証拠保全機能、例えばドライブレコーダーがまだ買えない頃、うちでやっていたのだが、使い古しの携帯や小型カメラを録画用に使っていた。  証拠の記録が必要なので ドライブレコーダーや車載カメラでなければならないのではなく、「録音・録画証拠の記録機能を有する」もの設置の義務化又は、努力義務で、 シートベルトのように付けていないからマイナス1点減点や罰金と言うよりは、録音・録画・証拠記録機能を付けていれば、車両保険会社だと保険料安くし、国だと車の税金を安くし普及を目指し、皆がドライブレコーダーや車載カメラを買いやすく付けやすくする。 国?政権?は、自動車メーカー自動車業界に甘いようだが、車のブラックボックス(イベント・データ・レコーダー EDR)に関しては高級車だけでなくブレーキと同様にEV車であろうが、水素燃料車であろうが、車には必ずつけさせ、ドライブレコーダーや車載カメラに関してはつけると車の税金を安くし、自動車メーカーの負担を少し軽減するとか。 フロントガラスのワイパーは無くならないかもしれないが、電気を使わず放射冷却を使ったスペースクール(8/17テレ東「巨大企業の日本改革」)のシートでコンテナや建物・自動車車体も冷やす。車体がスペースクールだったら子供が車内に閉じ込められても、少しは命が助かるもしれない。 inQsインクス
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【自動車の雑学】やり過ぎたクルマ「SMX」

どうも「いのかりやさお」です。  今回はホンダがかつて販売していたクルマ「S-MX」について書きたいと思います。 このクルマを一言で表すのなら”究極のデートカー”です。 その理由をこれからお話したいと思います。 その前に、このクルマが誕生するまでの背景をサラッと紹介します。 1990年代初めに流行していた「RV」(SUVやワンボックス)だが、当時のホンダは自社でそういった車両を生産しておらず、「RV」市場への参入が課題となっていた。 しかし1994年発売の「オデッセイ」を皮切りに、他メーカーに遅れながらもSUV、ワンボックスの販売を開始した。 他のメーカーと違いをつけるために「クリエイティブ・ムーバー」(生活創造車)と名付けられた、ホンダのワンボックス・SUVシリーズの始まりとなったオデッセイは、低ルーフワンボックスの火付け役となり、ホンダを代表するクルマとなりました。 オデッセイのヒットから、「CR-Ⅴ」「ステップワゴン」と2020年現在も販売されている、ホンダを代表するクルマが発売されたのもこの時期である。 その後、若者向けとして発売されたのが「S-MX」である。 若者をターゲットとして制作されたこのクルマは、前後ベンチシートやパーキングブレーキレバーを右側に配置することにより、助手席の恋人とぴったり密着して、運転することも可能な仕様になっていた。 さらに前後のシートを倒すことにより、フルフラット(画像参照)にすることが出来たのですが、そこで横になった時にちょうどいい場所に、ちょうど「ティッシュボックス」がぴったりハマる収納スペースがあるなど、”そこま
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車の規格

ホンダディーラーで感じた事。新型のフィットのシートのサイズ感に驚きました。つい前までは、このクラスというか上級レベルの車種以外は、座面の長さが身じかいとか高さが足りないとかありましたが、今の規格のフィットはシートサイズ合格でした。現行フリードは、一世代前のようで、サイズもボリュームも足りない感じでしたね。おそらく近いモデルチェンジでそこは良くなるんだと思います。車もネットで買う時代だけど、触れる事の情報量は本当に大切だな~と感じた一日でした。ココナラでも、一つの仕事に全力で取り組み結果を積み重ねていきたいものですね。
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