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ハラスメント困ったときは・・・

こんにちは「部下ハラ110番」と申します。このところ投稿ができず、申し訳ありませんでした。さて、初めての方にとっては、このイラストは年下上司に怒られる年長部下に見えるかもしれませんが、これは部下が上司に意見している姿です。一体、どんなスチュエーションなのでしょうか?今日はハラスメントに困ったときは・・・と題して3つ目のポイントである「公助」について検討していきます。部下の立場が強くなる時今回のご相談は、ある企業の課長さんからで、チーム長である部下(A)が業務独占の国家資格を所持していて、勤務態度などを注意すると退職をほのめかして、業務の存続をできないようにしようとするというものでした。Aは、日頃から目標の達成など、成果は出していましたが、チームメンバーで少しでも反発をする者に対し、課長から面談をして、反発をさせないようにすることや、場合によっては、退職に追い込むように仕向けるように、課長に要求していました。板挟みにあった時にはこのケースでは、①業務を存続させたい課長の上司(部長)の意向、②業務独占の資格を持っているA、③Aから冷遇されている一部のチームメンバーの3者から圧力を掛けられ、課長は逃げ道を失った状況になってしまいました。こんな時には、まず公的機関の相談窓口を活用すること(=「公助」)をおすすめします。これは、単純に「解決を目標」として活用するほかにも、自分の置かれている状況が、客観的に見て歪な状況である事を他者から認めてもらえることで、今後、関係者に対峙していく際に自分の自信につながることになると思います。相談のしかたや相手次第で結果が変る事もあるまた、誰に相談するか
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上司のこころを守るには・・・

みなさまこんにちは「部下ハラ110番」と申します。部下からのハラスメント(逆ハラ)や家族の介護をする人に焦点を当てたカウンセリング「支える人を、支える」をテーマに活動しています。ハラスメントと向き合うためにこれまで3回に分けて、お寄せいただいたご相談内容を加工して、対処方法を考えて参りました。ハラスメントに向き合うための大前提は「一人で抱え込みすぎないこと」といえるかと思います。💡ポイント1「自助」・自分の考えをまとめる部下に限らずハラスメントを受けた時(確実に相手が悪い、セクハラ等は除く)は、まず冷静に以下を確認(セルフチェック=自助)して、自ら(被害を受けている側)に落ち度や相手に配慮されるべき点がなかったか確認します。い「いかにして?」→なぜ相手がそんな発信(ハラスメント)をしているのか😡相手の不機嫌はなぜ?「誰かと喧嘩をしたのかな?」「体調不良かな?」「私の指示方法はどうだったか?」か「改善方法」→発信の原因を止めるための手立て→自分だけを落とさない📢「今日、体調悪い?」など、何か原因に近付ける質問をしてみる😞ここでは無理に相手の機嫌を取る必要はありません。す「すぐにできる事」🏥体調が悪ければ、早退させることも一つでしょう。「別に」などの反応であればそのままそっとしておいてほしいのかもしれません。しばらく時間を置いて「い・か・す」ループを再度試してみましょう。結果を焦らず、様子を見ることが重要です。💡ポイント2「共助」・身近な支援者を探そう 自助で改善が見られないときには、同僚や別の部下などとその対応策について検討してみましょう。事例では、在宅勤務時のお子さんの急病に、
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フキハラ(不機嫌ハラスメント)の正体

みなさま、こんにちは「部下ハラ110番」「支援者救急隊」というサービスを提供しています。部下からのハラスメントに悩む上司や介護をしている家族など、「支える人を、支える」というキャッチフレーズで活動しています。さて、前回は「部下ハラ(逆ハラ)のタイプ」について、検証しましたが、今回からはよりその内容についてみなさまと確認していきたいと思います。フキハラ(不機嫌ハラスメント)について前回の記事では、原因に加えて、部下から発信される言動について、検証しました。その中でも、私のところに来る相談としても典型的な反応が●不機嫌な態度をとる ・ため息 ・舌打ち ・無反応または薄い反応でした。なぜ、このような反応が出てしまうのでしょうか?私の仮説は以下の通りです。①怒りを前面に出す時代 1990年代に「キレる」という言葉が台頭し始め、それまで我慢が美徳とされてきた日本の社会に、怒りを露にする事が徐々に言葉として世の中に認知されてくるようになり、「キレる」事に対するハードルが下がってしまったのではないかと思います。「キレる」には、大声を出すといった行為のみならず、不機嫌や無視等もその範疇に入るかと思われます。当然それ以前にも不機嫌な方がいたことは事実ですが、誰もが突然怒り出したり、不機嫌になるという行為が言葉として表されたことは、それだけそういった場面が多くなった象徴とも言えると思います。▼②怒りを甘受する大人(上司)たち 私も当てはまるのですが、相手が「キレて」いる時には、どうしてもその場を収めようとして、一旦相手の主張を聞いてしまうことがあります。この場合、一旦受け入れてしまうと相手は満足感
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