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ギターが上手くならない理由②

こんにちは「つぼよしき」です。ギター上達に悩んでいる人たくさんいらっしゃいますよね?俺だけかな?そこで、今回はギターが上手くならない原因について記事にします。貴方は、曲を練習する際に何から始めますか?おそらく、皆さんいきなり曲を弾き始めようとしますよね。ダメです!ずっと演奏したかった曲なら、猶更そうなってしまいがちですが、一旦落ち着きましょう。原点に立ち直って、曲の構成・コード・リズムなど、自分が演奏しないパートも含め、頭を空にして耳を澄まして聴いてください。現代の音源は全てステレオで。ちゃんと聴けば、聴き取れないパートは存在しません。それぞれのパートをばらして聴くこと自体が楽器のトレーニングになります。理解が深まります。これをしないと一生上達しません。断言します。ってなわけで、ギターが上達しない理由②は「曲をちゃんと聴いていないから」です。慣れてくれば、ある程度同時進行で、できるようになります。まずは離れましょう。では、レッスンでお待ちしています。
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楽器で”太い音”を出すための共通事項

力=音ではない筋肉=デカい音!力を込めまくる=太い音ではありません!!まあ、ある程度力は必要ですよ!でも、楽器で音をより良い音を出すためには力以上に大事なポイントがあります!それは・・・「音を出す部分に触れている時間を短くすること」音とは振動である例えばギターを弾くとしますその時、左手で弦を押さえて右手で弦を弾きますよね?この時に弦を弾く際に出来るだけ右手(もしくはピック)が現に触れている時間を出来るだけ短くするこれだけで音は大きく、太くなりますたまにピッキングが慣れていない人が弦を弾くと右手(ピック)が引っかかるように弦にあたって振りぬいてしまう人がいますがこうなってしまうと、無駄に弦に触れている時間分弦の振動が阻害されてしまいます勿論ドラムでも、鍵盤でも・・・如何に振動を綺麗に残せるか振動を阻害しないかこれこそが楽器の音を太くする一番の方法!もしあなたが楽器をしているなら心がけてみて下さいね!!
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結果が出ないと継続は難しい

何か始めても続かない!という方へ初めに言っておきたいと思います・・・。・結果が出なくて面白くないと感じる・モチベーションが保てなく直ぐやる気が失せるなんてことは当たり前ですこういう人に対して「努力が足りない」「忍耐力が無い」なんていう人の大半は「その道の才能が少なからずあったから出来た」ということを自覚していないケースが多いです結果が出てきて初めてやる気に繋がる所謂 成功体験というやつですね元々素質があったり、運が良かったりしてやったことに対して結果が伴うこの感覚を知ることで、初めて人はやる気になりますむしろ本当に全く向いていないことをひたすら続けて結果を出せた人の方が少ないのではないでしょうか?そういった中でもやる気を出したい試験などの、変えようのないゴールに対するモチベーションの上げ方は難しいですしかし、それこそ楽器や音楽のスキルこういった決められたゴールのない分野においては戦い方が沢山あります正攻法で勝負できなくてもあらゆる要素を組み合わせたりして自分の得意なフィールドに持ち込むこれをやっていくと、ある程度はモチベーションを高めることが出来ますそうして何とかして、まずは自分の武器を1つ作ってその武器があるうちに、ちょっとずつ苦手なことも練習しておくこうすることである程度自分のやる気を引き出せますよ!
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歌、楽器を上達させたいなら○○だ!!

上達という名の欲求「より自由な表現をしてみたい!」「ライバルよりも上手くなりたい!」「誰かに認められる実力が欲しい!」歌や楽器音楽に拘らず何かしらやっているとこういう欲求が出てくることは必然と言っていいでしょう!私も学生のころ、部活動や周りの音楽仲間と過ごしながら「負けたくない!」と必死こいて練習していた時期がありましたwしかし、効率の良い練習をするかしないかで上達スピードは大幅に変わってきます!① 自分の歌、演奏を録音するこれは必ずやって欲しい!最近ではスマホのボイスメモ機能とかでも簡単に録音はできますができれば、ある程度音質が良い状態で録音した方がいいですとはいっても、そこまで高価な機材は必要ないので「マイク、スマホ、安いオーディオインターフェイス」を使って録音するとか「安めのMTRで録音する」といったレベルのお金が出せればOKです(人によってはハードル高いかも)スマホのボイスメモを推奨しない理由練習を録音することを推奨する方は多いですが実際にやってみると適当にスマホで録音するだけでは「スマホの録音だから音質が悪いのは当たり前」「音質が悪いから演奏が悪く聴こえるだけ」みたいに判断しちゃう人って、実は多いんですというか、昔私が入っていたサポートのバンドがそんなんでしたwしっかりと細部まで自身の演奏を客観的に聴くことが出来てどういったところが良くないか判断できる録音これは意識してほしいです② 演奏している姿を撮影するこれは逆にスマホのカメラでもOK!なのですがおすすめは色々な角度から自分の姿を撮影すること(一度に複数個所じゃなくてOKです)楽器演奏は特に体のありとあらゆる部位を
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実は奥が深い!チューニングの世界!!

楽器においてピッチは命!どうも! ギタリスト兼 作曲家の kirigirisuです!音楽を作る、演奏する上でと〜っても大事なこと・・・それはチューニング!!その奥深さや裏技なんかも教えちゃいます!!(トップ画像は20年近く前に買ったチューナーですw)必ずチューナーを使用するべし!結構ギタリストで、ギターにも慣れてくると自分の耳や勘でチューニングしちゃう人がいます実はこれ、めっちゃ良くないんですよ・・・正確にチューニングされていない状態で楽器を弾くとその音が正しい音だと覚えてしまいますそのためコードや自分のフレーズひいては他のパートとのハーモニーこういった部分で間違った認識がついてしまうんです(汗レコーディング、アンサンブルでは同じチューナーを使う「よし!じゃあチューナーをちゃんと使うぞ!」となることはいいのですが実はメーカーによって多少精度が異なりますなので、仮にバンドでみんながそれぞれ異なるチューナーを使用してしまうと微妙に全体のピッチにずれが生じてしまうんですね〜レコーディング・アンサンブルではチューナーを統一する!結構やっていない方は多いのでは?"Hz"を調整できる製品を買う!"Hz"というのはチューニングの音の高さを決める値のようなものです"442Hz"  "440Hz"といったものがそうですねこの数字を大きくするごとにピッチは高めに設定されます実はこの数値はジャンルごとに異なってチューニングする場合もあります他にも、ピアノなどすぐに調律できない楽器と一緒に演奏するときは弦楽器などがピアノに合わせた方がいいと言うことも少なくありませんチューニングを使った裏技!それはあえ
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4スタンス理論を知って活用してみよう

4スタンス理論とはみなさんは4スタンス理論というのをご存じでしょうか?スポーツなどではかなりメジャーになってきた理論ですが「人それぞれが持っている筋肉や動きの特性」というイメージでOK!つまり、人によって得意とする動きがあるということ楽器の上達にも関係あり!例えば楽器を始めてみた時「こういったフォームが正しい!」みたいな教則本とかありますが必ずしもそれが正しいとは限りませんというよりもその人にあったものかどうかわからないという可能性が有るのですもしも楽器やスポーツなどで上達の壁にぶつかったら・・・こういった理論から自分を研究してみると突破口が見つかるかもしれません!ぜひご参考に~
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