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なぜか雨に弱い家「オーディオルーム」編

初回の天窓の雨漏りはほんの序章に過ぎなかった・・・次に床に水たまりができたのはなんと!私の部屋オーディオがたくさん置いてある部屋である以前にも書いたがこの部屋は音楽と映画のための部屋照明は機材の修理や部屋の配置換えの時に使用するための建築基準を満たす程度の照度こんなに暗い部屋の水たまりに気づけるセンサーはただひとつ足で踏むことだ靴下で踏む水分ほど不快な物はない最初は訳がわからず発生源を見渡す飲み物をこぼしたのか?子どものお漏らしか?と怒りの矛先を探してみたがどちらもありえない水たまりの上を見上げる天井である二階に位置していたのでその上は屋根「天窓」はもちろんない窓が少ないため換気のために取り付けた「ロスナイ」があるだけだ???ロスナイのルーバーが濡れているえ~?発生源ここ?!こんなところから雨漏りなんて見たことも聞いたこともありませんよく考えれば換気のためのシステムなのだから外とはつながっているでしょう理屈ではありえますが・・・普通に考えてあり得ることですか?今回は台風の吹き込み角度がたまたまロスナイの排気口に向かっていたため雨が吹き込んできたようだという業者の説明よって、修理はなしこの後、同じ事は一度もなかったがもし、水滴が落ちる場所が数十センチずれていたら・・・評判のいいメーカーだったが今思えば欠陥住宅だったのか?「欠陥住宅」という言葉もまだあまり聞かない頃のことである
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276号・戦後~1970年台に建てられた木造住宅は要注意

 日本建築の代表とも言える法隆寺のような神社仏閣や、桂離宮に見られる数寄屋建築などは、代々、受け継がれてきた技量のある棟梁、大工、職人さんによる伝統的な工法によってつくられていて、その後も建築守りによって代々、維持管理され、補修、修繕、改築、大改修が繰り返えされて今日に至っています。  そのことを世界最古の木造建築である法隆寺は1400年以上の時を経て、風、雨、雷、地震に耐えて現存しています。だから「木造住宅も地震に強く長持ちする」というのは詭弁にすぎません。   戦前の伝統的工法による木造建築と戦後の木造住宅とは全く異なる工法です。というのも戦後、1950(昭和25)年に建築基準法が交付され、建築確認申請業務は義務付けられたものの、大工であれば誰でも建築のできる木造住宅となってしまいました。確認申請といっても、配置図、平面図、立面図を添付して申請、その申請書に添付の建物が建築基準法に合致さえしていれば、受け付けた行政は建築確認通知書として交付していました。     ただ、竣工検査済書を受領してはじめて、その建物は合法適合建築物ですが、竣工検査済書発行の依頼をしなければ、申請書に添付した建物と多少違っていても近隣からの指摘、建築パトロールで引っかからなければわかりませんでした。また、当時は構造体の検査はなかったので施工業者次第のところがありました。   銀行も確認通知書があれば融資は実行されていました。つまり、申請とは異なる住宅を建てていても、竣工検査依頼手続きさえしなければ、違法であっても黙認みたいなところがありました。なので、当時の建築基準法はザル法(何でもありという意味で
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ひどすぎる建築と、呆れる対応の行政など。

最近は色々な事例を知ることが容易になってきました。映像で知ることができると、とても分かりやすいです。その映像の中に、いまどき信じられない内容がありました。「地方工務店が作った悲惨な欠陥住宅&怠慢な行政の対応報告」というタイトルで、欠陥住宅を告発されていました。わずか数年前の建物です。第三者機関の検査もあるのに、なぜ、こうなったのかと視聴しました。徹底的に分析し、調査されていました。なるほど、と感心することが多かったです。多くの人のコメントも参考になりました。その中で、施工会社の酷さもありますが、役所の対応には唖然としました。この場合、役所は鈴鹿市です。正しくは、特定行政庁となります。この特定行政庁である鈴鹿市は、建築基準法に基づく是正や行政指導を「放棄」しています。施主たちが何度も赴いてお願いしているのに、相手にされません。このようなケースは非常に稀と思います。稀ですが、対策はあります。特定行政庁がしようとしない=不作為なので、正しく行うように求めることができます。これは、「何人も」できます。映像内では、瑕疵を調査した建築士を相手にしようとしていませんが、行政手続法に違反しています。何人も申出することができるからです。行政手続法について、一般人で詳しい人はいないと思います。また、建築関連の人は、いよいよ知らないことが多いです。挙句の果てには、特定行政庁の職員が「知らない」可能性もあります。会社は学校じゃありません。役所も学校ではありません。習っていません、は通用しません。自分で学ぶしかありません。すると、役所の不作為=なにもしない、怠慢行為を見逃してはいけないと考えるようになり
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間取りだけじゃない!快適な家を建てるヒミツ

一生に一度の買い物と言われる住宅。 絶対に失敗したくないという想いで、こちらに辿り着いた方も多いのではないでしょうか? もちろんオシャレな内装なども大事です。 使いやすい間取りも大事です。ですが、快適さは間取りだけでは決まりません。 そこで今回は 「建築士目線」でこだわりたい 快適な家について書いてみたいと思います。 結論から申し上げますと、快適な家で最も大事になるのは 断熱性能 だと私は考えます。 そして、この断熱性能は2022年に省エネ法が改正され、今後の住宅では、より重要視される項目となりました。実は日本の住宅の断熱性能は「先進国で最低レベル」です。 ですから、これまでに建っていた家は 世界と比べて暑くて寒い家が多かったんですね。 (ちなみに地震にはめちゃくちゃ強いです) 住宅には「断熱等性能等級」というものがあります。 2022年の法改正までは等級4が最高等級でした。 しかし、2022年の法改正で等級5~7が新設され、なんと2025年には法改正まで最高等級だった等級4が義務化となります。……ビックリですよね?? このように、今後はどんどん基準が厳しくなっていきますので、断熱性能をウリにするハウスメーカーも増えるでしょう。昨今は電気代の高騰も話題ですので、余計にそうだと思います。高断熱の家は冷暖房費が浮きますからね。そこで、あなたがハウスメーカーのセールストークに踊らされないための予備知識が大事になってくるわけです。そこで今回、私が断熱にこだわるなら、このような点にこだわる!といった箇所や、その他の注意点について有料記事となりますが、書いてみようと思います。もちろん、ご自
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「欠陥住宅」はなぜ防げない?現場監督も見逃す“数ミリのシワ”の正体

最近、SNSを開けば新築住宅の「施工トラブル」や「瑕疵(かし)」の投稿が目に飛び込んできます。「高性能な大手メーカーで建てたから安心」――そう思っていたはずの家が、なぜ数年で雨漏りやカビに悩まされるのか。一級建築士としての知見と、現場のリアルな声から見えてきた、カタログスペックには載らない「家づくりの闇」についてお話しします。1. 「工場100点、現場50点」の構造的な歪み現代の家づくりは、パーツの大部分を工場で作る「プレハブ工法」が主流です。工場の精度は完璧でも、それを繋ぎ合わせる現場が50点なら、その家は50点の性能しか発揮できません。かつては「棟梁(とうりょう)」が現場のすべてに目を光らせていました。しかし今は、一人の現場監督が数棟を同時に掛け持ちする時代です。「現場を粉(こな)を引くように」飛び回る監督には、細部のプロセスまで確認する余裕がありません。その結果、職人の「やりやすさ」や「慣れ」が優先され、目に見えない綻びが生まれてしまうのです。2. 「高気密」が仇となる瞬間今の家は、昔の家のように「呼吸」をしていません。高気密・高断熱という「高性能」は、一箇所のミスも許されない「ゴアテックスのレインウェア」のようなものです。特に注意すべきは、外壁の内側にある「透湿防水シート」です。防水テープのわずかな「シワ」サッシ周りの数ミリの「隙間」外壁を打つ際、打ち損じの小さな「釘穴」こうした、プロでも見逃しそうな小さな穴から水が侵入します。一度入った水は、密閉された壁の中で逃げ場を失い、断熱材に湿気を溜め込み、家の背骨である構造体をじわじわと腐らせていきます。3. 「軒(のき)ゼロ
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欠陥の疑いのある家とは

「欠陥の疑いのある家とは、一体どのようなものなのか」を今回は書いていきます。 まずは、欠陥住宅の定義をしっかりと把握しましょう。 欠陥住宅とは、法令等の基準を満たしていない住宅、設計図(意匠図・構造図・設備図・工事仕様書・特記仕様書など)のとおりに施工されていない住宅、安全性・快適性・使用性などの観点から居住等に支障を来たす住宅のこと。 このうち、建築した当時は建築関連の法令を満たしていたが、法改正などにより現在は満たさなくなったものは「既存不適格」と呼ばれ、欠陥住宅には含めません。 また、経年変化による自然劣化(木材の乾燥収縮による狂い・ひび割れや、コンクリートやモルタル仕上げの乾燥収縮によるひび割れなどで軽微なものなど)も、欠陥住宅には含めません。 つまり、欠陥のある住宅であるか、ないか、ということを見分けるポイントは、建築工事が契約書及び関係法令にきちんと則ってなされているかどうか、ということになります。 建物の中がはじめに契約したときの図面と違っている、建築基準法に定められた基準に違反した建て方をしている、というものは欠陥住宅となります。 では、あなたの建てた家が、欠陥住宅にならないようにする、又は欠陥住宅か判断するためには、なるべく多くの書面を入手することです。 まずは、工事を契約する段階で、可能な限り多くの図面と仕様書を入手するようにしましょう。契約の時にこれらを入手しておかないと、万が一工務店などに欠陥工事や手抜き工事をされたとしても、その証拠を何も残せなくなります。 万が一、あなたの家が欠陥
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建売の8割は欠陥住宅⁉

不動産業界では、建売住宅は、欠陥があることが「当たり前」となっています。 なぜ、欠陥住宅になってしまうのかは、メカニズムをはじめ、様々な要因があります。 下記の記事は、2013年4月15日付けのPRESIDENT Onlineで 日本建築検査研究所代表取締役・一級建築士 岩山 健一氏の記事です。 2013年4月15日付けのPRESIDENT Onlineの記事を紹介します。 PRESIDENT Online 検査会社もグル!? 建て売り「8割は欠陥住宅」は本当か その記事の冒頭で、 「建売住宅のうちおよそ8割は、筋交いや耐力面材の施工など、構造面に欠陥を抱えている。これは「建て売り」というビジネスモデルそのものからくる問題でもある。建て売りでは家の買い手は、建物が完成した後で初めて物件を見る。しかし構造的な問題は内外装で隠され、完成後に外から見ただけではわからない。ここに根本的な問題がある。」 と、 そして岩山氏は、 大手ハウスメーカーこそ要注意 と言われています。 この記事は、岩山氏の検査による実態を基に書かれています。 気になられた方は、是非、ご覧いただきたいと思います。
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ペットボトルハウスって聞いたことありますか?

皆さんは、ペットボトルハウスって聞いたことがありますか? 今回は、ペットボトルハウスと呼ばれる家についてのお話です。 ペットボトルを使用して家を作るのかな? と、勘違いした方がおられるかもしれませんが、 実は、今流行りの高気密・高断熱の家のことなんです。 最近は、どこのハウスビルダーも大手のハウスメーカーも 高気密・高断熱をアピールしています。 この高気密・高断熱は、 欧米や北海道や東北などの寒冷地から その非常に厳しい寒さから身を守るために普及してきました。 なので、寒冷地を除く日本の他の地域は、 高温多湿な気候であるがために、この高気密・高断熱は、 合わないのでは? という専門家も多くおられます。 それは、高気密・高断熱の家は、いわば、ペットボトルの中で 生活していくようなものなので、室内の有害なものは、 その中で充満してしまう危険性があるという理由からです。 例えば、 防虫剤や建材(ホルムアルデヒドが少量でも含まれている場合)や、 タバコ、ガスコンロからのガス等です。 日常の清掃や習慣から有毒な物質が家の中で発生してしまうのです。 そこで適度な換気が必要になるわけです。 高気密・高断熱の家の落とし穴として認識しておけば、 その対処や対応も変わってくるでしょう。 一方で、高気密・高断熱を謳っているハウスメーカーや ハウスビルダーによっては、断熱材や工事の施工状態で、 細
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