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秘書がおすすめする海外の絶景宿泊施設5選

今回おすすめするホテルはこちらです!🎯スウェーデン▶ アイスホテル🎯シンガポール▶マリーナベイ・サンズ🎯モルディブ▶コンラッドモルディブランガリアイランド🎯スウェーデン▶ アイスホテル氷と雪で建造されている宿泊施設※室内温度はなんと-5°C!数多くのポスターや映画の撮影に使われ大人気♪■アクセス:キルナ空港から車で30分■チェックイン/アウト:15時~/~11時■料金:大人2名1泊2日(朝食付き) 19,462円〜/2人🎯シンガポール▶マリーナベイ・サンズ世界屈指のランドマークとして知られる高級合リゾート!どのお部屋からも眺めのいい景色を楽しめます♪■アクセス:チャンギ国際空港から車で約20分オーチャードから車で約10分■チェックイン/アウト:15時~/~11時■料金:大人2名1泊2日(2食付き)77,769円〜/2人🎯モルディブ▶コンラッドモルディブランガリアイランド世界で初めて水中レストランを作ったリゾート!オーシャンビューを楽しみながら最高のひと時を♪■アクセス:マーレ空港より水上飛行機で30分■チェックイン/アウト:15時~/~12時■料金:大人2名1泊2日(朝食付き)132,910円~/2人いかがでしたでしょうか?絶景宿泊施設は、世界中に点在する夢のような場所です。大自然の美しさや都市のスカイラインを一望できる施設や高層ビルの最上階に位置するホテルや、煌びやかな夜景が楽しめるリゾートなど日常がまるでないかのように感じさせますよね。こうした宿泊施設では、快適な客室やおしゃれなレストランだけでなく、アクティビティやアメニティも充実しています。ハイキングやカヤック、星座観察
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GWまだ間に合う!埼玉無料スポット★超穴場

今日は、子供の日ですね。 これからどうしよう‥と思っているかた 埼玉に、こんな映えスポットがあるんですよ!さいたま市西区にある「青葉園」(駐車場あり・大宮駅よりバスあり) 公園墓地という事ではありますが、広大な敷地で景色が良く、季節の花がとてもキレイです。 なんと、入場無料です!トップ画像にあります「三重塔」の敷地内には「巨大鯉のぼり」が見られます。藤棚も何カ所があります。(散り始めてはいるようですのでお早めに!)「提灯装飾」カラフルでキレイですね♪(季節ごとに装飾が変わるそうですよ)花手水こんな神々しいスポットも!気候も良いですし、お散歩するにも気持ち良いです♪おまけちょっとおかしなドラえもんこのあと、もっと穴場スポットブログ アップの予定です。イイねよろしくお願い致します。(#^.^#)
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ジュエリーアイスってなに?食べ物じゃないよ。

【心のデトックスライン】 にしだみゆです。ジュエリーアイスってご存知でしょうか?冷たい食べ物?って感じのネーミングですが、食べられません(笑)北海道の豊頃町で見られる透明度の高い氷塊のこと豊頃町に縁のある写真家によって名付けられました。十勝川河口の豊頃町の海岸に打ちあがります。十勝川が凍る極寒の時期にだけ見られる現象で、氷の宝石と呼ばれています。氷の宝石が敷きつめられた海岸の光景はまさに絶景だそうです。私は数年間行くかどうかを迷った末、昨年2月に北海道行きを計画していましたが、コロナの影響で旅行は中止に。そのとき調べた情報を、安心して旅を再開できるまでの備忘録として書き留めておこうと思います。ジュエリーアイスはなぜできるの? 1月下旬から2月下旬の極寒の時期、豊頃町の脇を流れる十勝川河口付近で結氷した河川氷が割れだして海に流れこむと、荒波にもまれてさまざまな形の氷になり、しけなどの高い波に乗って海岸に打ちあげられます。波に削られた氷塊は、まるっこいフォルムになり、波打ち際で艶やかに輝きます。暴風雪など荒れた天候が続くとジュエリーアイスが大量に発生するため、厳しい寒さが続くほど出会える可能性は高くなるのです。自然の条件が揃ってこそ見られる絶景なので、見られるかどうかは運しだい。ジュエリーアイスはどこで見られるの? ジュエリーアイスは北海道中川郡豊頃町の大津海岸で見ることができます。公共交通だけで行くことは難しいので、マイカー、レンタカー、タクシー、企画ツアーなどを利用することになると思いますが、やはり自由度が高いのは、マイカーやレンタカーでのアクセス。大津海岸には駐車場があります
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ドローン空撮

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(私が決める)日本の名宿 #7 石山離宮五足のくつ

海が見たい。誰でも思ったことあるのではないでしょうか?旅先を決める一つの要素として「海」を求めることってありますね。私が見た「最高の海」熊本市内から車で3時間。天草半島の西の果て、東シナ海を望むところに、石山離宮五足のくつという旅館があります。キリシタンの歴史を色濃く残すこの地に、まるでバリ島のリゾートをそのまま持ってきたような、日本の歴史とエキゾチックリゾートというミスマッチが、むしろミステリアスさを漂わせ、期待感を煽ります。石山離宮五足のくつの魅力は、その「雰囲気」と「圧倒的な非日常」にあります。全15棟からなる客室は、villaA・B・Cからなります。最初からあったvillaA・Bに対し、敷地を拡大してできたvillaCは、むしろ別の旅館という認識した方がいいかもしれません。設定はvillaCが最上級になりますが、私のお勧めはvillaBです。後からできたvillaCは、敷地の一番奥につくったため、客室設備やバリの雰囲気は最高ですが、海までの距離を少し感じます。一方でvillaBはスーペリアですが、メゾネットタイプになっており、1階にはリビングと露天風呂、2階には客間と海を眺めるソファー付リビングと設備的には申し分ありません。そして何よりおすすめしたいのがバルコニーからの眺望です。villaBの前にはレストラン棟にあたる邪宗門という赤瓦が素敵な建物が建っています。バルコニーからは邪宗門の赤瓦、そしてその奥に東シナ海の水平線が一面に広がります。この赤瓦と海のコントラスト、穏やかな東シナ海がどこまでも続く景色、本当に「最高の海」です。リビングのラジオに電源を入れると、台湾かど
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