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神人靈媒日~後悔~

==ついに、本当のあなたを 思い出す時期が来ました!== ~神人霊媒日記より~ 大日月神示の続編となります 本当に不思議ですが、続編からは、 今世、生まれる前に 自身の魂が約束してきたことを 思い出すタイミングがきた方しか キャッチできないメッセージとなっています この世の真(まこと)の仕組みを学び、 今こそ、本氣で生きることを謳歌したい方は、 ぜひ動画でメッセージを受け取ってくださいね☺️ 神示とは、聴き続けることによって 混沌としたこの世の生き抜き方 真(まこと)の見極め方がわかるようになり これから起こることが視えるようになってくる 大元の元の祖からの啓示です =ご縁ある御魂様へ= この動画は、できればイヤフォンなどで聞かずに、 スピーカーにしてラジオ感覚でいいので ”聴いて”みてくださいね これは、あなた自身はもちろん、 あなたの周囲にいらっしゃる守護霊様や ご先祖様、霊人様たちに、そしてあなたの御魂様にも 聴いていただきたいからです 仮に、最初はわからない神示であっても、 何度も何度も繰り返し聴いてみてくださいね 神示に氣付いた霊人様方が、あなたを真(まこと)に導いてくださることでしょう そして、聴く度に異なる氣付きがあり 最幸の喜びに涙することとなるでしょう (^▽^) **神示をより深く理解したい方や、これからの本物の生き抜き方を学びたい方、また、最新動画を見逃したくない方は、チャンネル登録よろしくね^^ ♡弥栄弥栄♡
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脳科学から見た仕事ができる人の「視点」

皆さんは「仕事ができる人ですか?」と聞かれたらどう答えられるでしょうか? 答えるかどうかは別として、認知の中では、「できない人」「普通にできる人」「できる人」「次元の違うレベルでできる人」くらいに分類できると思います。 私と関わりのある方にはお伝えする事が多い内容ですが、仕事における成果の質の違いは脳のRAS(網様体賦活系)が何を見ているかで決まります。(同じ「世界」を見ていても脳に取り込む「情報」が個々人で異なります) 持って生まれた「才能」や、「偏差値」はビジネスの成果にはあまり相関しません。(これは、過去の成功者の分析でも明確になっています)今回は「普通の人」「出来る人」「次元の違うレベルで出来る人」この3つに分けて違いのイメージ(脳の思考の違い)をお伝えします。ただ、読んでもしっくりこないかもしれませんので、「なるほど!」みたいな部分があれば参考にしてください。(この違いも、「何を自分の重要な情報とするか」というRASによるものです)<普通の人・できる人・次元の違う人の思考や行動の違い> 1.嫌な仕事への向き合い方 「普通の人」・・嫌な仕事から逃げる方法を考える(避ける) 「できる人」・・嫌な仕事でもしっかり結果を出す(嫌な「視点」を変化させる) 「次元の違う人」・・好きな事しかやらない(嫌な事を好きな事に変える) 2.学習への向き合い方 「普通の人」・・義務教育で学習は終了 「できる人」・・日々自己研鑽し読書をしたり、学習したりする 「次元の違う人」・・外に出て本の著者や有名な人に会いに行く (直接会って「五感」で学ぶ) 3.新しい事への挑戦 「普通の人」・・新しいこ
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会社の中で「人付き合いが楽しくなる」方法

職場の人間関係にストレスを感じておられませんか? いえ、「全く感じてない」という方はここで閉じてください。 (多分必要ではない情報です) ストレスを感じている事を実感されている方は一度読んでみてください。 メンタルヘルスの研修などでよくお伝えしますが、日本で働く労働者の約6割が強いストレスを感じており、毎年そのストレス原因の1位が「職場の人間関係」に関するストレスです。 今回は会社の中で「人付き合いが楽しくなる」方法についてお伝えしたいと思います。(「関係性の質」を変化させる事は生産性にも大きく寄与します) 会社とは、出世や手柄などの「利害関係」が発生する場のため、衝突しやすく、どうしても他人の嫌な部分が見えてしまう環境です。 だからこそ、どんな理不尽な事が起こっても「気にしない」という割り切りが重要になります。 人間関係に疲れてしまう人は、全てを真剣に受けてしまう、「真面目で繊細な心の持ち主」と言えます。 しかし、真面目で繊細な性格のあなたは、人が気づかないことに気づき、「価値の高い仕事」ができる人です。 真面目な性格も、仕事にしっかり取り組み、「堅実」に結果が出せます。 つまり、「悪口や批判、理不尽な出来事」にフォーカスするのではなく、「仕事」にフォーカスを集中すれば、あなたは必ず素晴らしい成果をあげられる「人財」になれます。 そうすれば「一目置かれる存在」になり、職場の人間関係に巻き込まれない立場になれます。 職場の人間関係を重く受け止めてしまう人は「適当にあしらっておけば良い」というようなルーズさの視点を持ち、その上で下記のヒントを参考に自分にできそうなことから少しづつ
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心理学や脳科学を活用した自分を好きになる3つの方法

今回は、ビジネスや人生における「自己実現」と大きく相関する「自分を好きになる3つの方法」についてお伝えしたいと思います。 まず、皆さんへの問いですが、「自分の事は好き」ですか? 日本の環境(価値観)の中で生きていると自己嫌悪感を持ってしまったり、自分に自信が持てない人が多いのではないかと思います。 自分に自信が持てない背景は様々な要因がありますが、説明するとこれだけで話が終わってしまいますので、今回は「心理学」の視点で、他人と比較する「相対的幸福感」から「絶対的幸福感」(死ぬ瞬間まで幸福感を安定して持てる)ようになるためのヒントをお伝えします。 自己嫌悪感が作られる原因は2つ。それは「劣等感と罪悪感」です。 私たちは思春期以降、自分と他人を比較する「優劣」の意識を強めます。 そのため、自分に「劣等感」を持つ機会が増え、自分が好きになれない自己嫌悪が芽生えやすくなります。 また、物事を「善悪」で考える意識も強まるため、自分の言動に「罪悪感」を持つ機会が増え、自己嫌悪に陥りやすくなります。 自分が嫌いな人ほど、優劣や善悪をジャッジする「二元論の物差し」を沢山抱えている傾向にあります。自己嫌悪を克服するには、まずこの事実を自覚しましょう。 「比較→ 劣等感や罪悪感→ 自己嫌悪」、この悪循環のループが回っています。 自己嫌悪を克服するには、この「思考のスパイラル」を断ち切ることです。 そこで今から、自分嫌いの人が、自分を好きになってしまう「プラスの思考の連鎖」を作る方法をお伝えします。 実は、自己嫌悪感が強い人ほど、正しい思考をすることで「とんでもなく成長できる可能性」を秘めています。
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心理学を活用した初対面の方との関係性構築法

皆さんは、「初対面の方との関係性構築は得意ですか?」と聞かれたらいかがでしょうか。 日本人の多くの方は「苦手」と言われます。 しかし、人間関係おいては初対面の「印象」はとても重要になります。 今回は心理学を活用した「初対面の関係性構築方法」についてお伝えします。 まず、初対面の方に対する印象で有名な心理学で「メラビアンの法則」というものがあります。 メラビアンの法則とは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)心理学名誉教授のアルバート・メラビアンが、1971年に「Silent messages」という論文で発表した研究結果を法則化したものです。 論文の中で、人が第一印象を決める要素は3つあると言われています。 ・言語情報:話す内容 ・聴覚情報:声のトーン ・視覚情報:見た目 メラビアンは、この3つの要素に矛盾があった場合、人はどのような受け取り方をするのかを実験しています。 ちなみに印象に与える影響は以下割合になります。 ・言語情報   7% ・聴覚情報  38% ・視覚情報  55% 3つの要素に矛盾が生じた場合に、人がどの情報を優先して受け取り、相手の印象を決めるのかという数字です。 日本ではこの数字だけが注目され「中身より見た目が大事」、「話す内容は二の次」というような解釈が広まっていますが、そういう意味ではありません。 3つの要素を「一致」させることで自分の感情や気持ちが相手に伝わりやすくなります。 しかし言葉と表情、声に矛盾が生じた場合は、影響の強い要素から優先的に印象として受け取られてしまうのです。 重要なポイントは3つの要素(言語情報、聴覚情報、視覚情報)を
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新時代における脳科学的な「学習法」について

今回は新時代の「脳科学的な学習法」についてお伝えします。 その前に少し「心理ゲーム」をしたいと思います。 これから「あなたしか知らない事」を私がリーディングします。 1.あなたは子供の頃、右足の膝を擦りむいた事がありましたね。 2.あなたは自分に対して少し批判的な傾向がありますね。 3.あなたには問題のある血縁者が一人いますね。 4.あなたは老後の生活(未来)に不安を感じていますね。 どうでしょうか? 当たっているでしょうか? 種明かしをすると、これは心理学でよく使う「バーナム効果」と呼ばれる考え方です。 占いの世界などで使われる心理学ですが、誰にでも共通する事を投げかけて、その反応に合わせて言葉を返していくと、いかにも心の中を「透視」されたように感じてしまうという効果があります。 おみくじや手相占い、星座占い等もほとんど同じ原理です。 このゲームから何が言いたいかというと、自分が「不安」に感じていることは「意外と他の人も同じ不安を抱えて生きている」という事です。 「不安」はネガティブにとらえがちですが、危険を回避したり未来に対して思考し行動が起こせるのは、動物の中でも人間だけが持つ「優れた能力」とも言えます。 将来の「人財」としての市場価値を高めるために勉強したいというのも、趣味の勉強以外は不安が動機となる事が多いので、これも行動を見ればポジティブな反応ですね。 少し前置きが長くなりましたが、将来の「不安」を解消する上においても未来の見通し感を持てるように「学習」し「創造力」を鍛える事で、ほとんどの不安は解消することができます。 それでは本題の「脳科学的な視点」で効率的な学習
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脳科学や心理学を活用した「集中力」の高め方

多くの方が、人生やキャリアなど、様々な「目標設定」をされていると思いますが、その目標を「現実化」するためには、おそらく「時間管理」、「選択と集中」、「集中力」等のパフォーマンスの「質」を強化しないと達成できない内容が多いのではないかと思います。 今回は、「目標達成の実現」に重要な要素となる「集中力」を高める方法について心理学や脳科学の視点からポイントをお伝えしたいと思います。 まず、「集中力が高い状態」とはどのような状態だと思いますか? おそらく皆さんも「無意識」にその状態に入っている経験はお持ちだと思いますが、心理学の世界ではその状態を「フロー」とか「ゾーン」という言葉で表現します。 「フロー」とは、一定時間高い集中力を維持できている状態。 (何かに没頭していて「気が付いたらものすごい時間が経過していたと」感じるような状態です) 「ゾーン」とは、1点集中型の集中状態です。(テニス界などで解説をされている松岡修三さんなどがよく使われる言葉ですが、スポーツの世界で「ボールが止まって見える」ような感覚です) このような状態を自分の力で使いこなせるようになると、出せる結果のアウトプットの「質と量」は大幅に向上します。 今回は、その状態に近づけるための需要な2つの「キーワード」について解説します。 1つ目は、「使命感」です。 ここで定義する「使命感」とは、顧客視点で(顧客満足度を高めるために)「一流の仕事をしたい」、「最高の仕事をしたい」という考え方です。 仕事に対して、強い「使命感」を持てると、自然と集中力が高まり、取組む姿勢が変化してきます。 当然、いい結果が生まれます。 そして「
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生産性カウンセラー®️とは?

生産性カウンセラー(Productivity Counselors:プロダクティビティーカウンセラー)とは、アメリカ、ニューヨークにあるマーケティング&リサーチ会社sparks &honeyが発表した「未来の職業20選」にも選ばれている職業です。 生産性カウンセラー(プロダクティビティーカウンセラー)はキャリアにおける目先の目標や仕事での生産性だけでなく、精神の充実、時間の管理などあらゆる生活の局面においてアドバイスをくれるスペシャリストです。 個人の生産性を上げることは、経済や社会の成長にも繋がります。 AIやロボット、量子コンピューターなど、テクノロジーが大きく変化していく現代で2030年には今存在する職業の60%が無くなるとも言われています。 ますます個人の自律的な生き方が問われてくる中で皆さんは何を「価値」として社会に関わっていきたいでしょうか? 遺伝子学的には自分と同じ遺伝子を持って生まれる確率は300兆分の1とも言われています。 そのくらい個々人には「特性」が存在し多様性に価値があるのです。 ただ、自分の「特性」や「強み」に気づいていなければ何に対して努力すればいいのか分かりませんし、そもそも何を「価値」にして人生を生きたいのかに気づいていなければ方向性が見えずに人生の大半の時間を浪費してしまう事になります。 また、同じように努力するなら、努力しなくても勝てる領域(天職領域)を発見し、その領域で努力することで効率的に皆さんの個性や能力を高める事が可能です。 <株式会社リリオールがご提供してきた企業向け生産性カウンセリングとは> 株式会社リリオールの「生産性カウンセリ
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人間が持つ「才能」について

みなさんは「才能」という言葉をどのように意味づけされているでしょうか? 才能は、「一握りの人が持っている特殊なもの」といイメージされているかもしれませんが、第4次産業革命時代の「才能」はとても「身近」なものです。 もちろん、みなさん個々人の中にも「必ず」存在します。 今回は、「才能」についてお伝えしたいと思います。 日本で才能を持った人のイメージを考えると、テニスの錦織圭選手やスケートの羽生結弦選手、将棋界の藤井聡太氏などが出てくると思います。 特に最近は、若い世代のグローバルでの活躍が目につきますね。 才能を持った方に共通している点は、早いタイミングから自分の「尖った部分」を伸ばして才能を発揮しているところです。 こういった限られた世界でトップレベルになる人と比べると自分は・・・となりがちですが、少し「視点変化」をして考えてみてください。 テニス、将棋、スケートなど、個々の世界に限定すれば勝者は一握りですが、尖った能力を発揮する「場所や選択肢」は「限りなく広く」存在します。 もしかすると皆さんが持っている才能を発揮する場所は、「まだ存在していないだけ」かもしれません。 自分の中にある「すべての尖った部分」を「正しく自己認識」した上で、1つ1つ丁寧に磨いていけば、その分だけ選べる仕事や職業を作る事ができます。 選択肢を広げられるのは「自分自身」、これが第4次産業革命の「才能発揮」の考え方です。 今は「平均的な能力」をバランス良く持ち、「弱点克服により尖った才能を丸めて生きる事」が企業の生産性につながる部分が多い時代なのでイメージがしにくいかもしれません。 ただし、5年後にはAI
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学びの最重要課題は個性の開花!アドバイスします!

学びのゴールは入学や就職では無く好きの発見と自分らしさの実現!極論を申し上げます。学校の成績は社会では何の役にも立ちません。国語も数学も社会や理科もITが東大生以上にその能力を発揮し活動してくれます。ただどのITも同じ成果です。人間とAIが将棋をしてAIが勝利する時代にまでIT分野は発展しました。しかしAI同士で将棋をさせたらどうなるのか?恐らく行きつくところいつまでも引き分けでしょう…。 ITに個性はありません。これまでの積み重ねによる合理的判断のみです。過去に例の無い未来を予測したり正義を主張したり感動(涙)的ストーリーを発想したりすることは劣ります。ITどんなに進化しても人間にしか出来ない人生であり社会です。そしてそれは宇宙ほどの数の個性です。○○高校や○○大学でないと就職に困るという時代は終わりを告げ求められるのは唯一無二のキャラクターです。 そんな時代になったにも拘らず、学びの教育課程や学校システムは福沢諭吉以来変わっていません。小学校では何を教えるべきか?中学校ではどうか?高校、大学では何が重要か?時代変化に対応する人間形成が求められます。しかし教育行政は前述の通り社会を知らない出来の悪い東大卒ばかり。塾や民間学校は金儲けの為の忖度事業。既に戦後70年以上経ち時代は千変万化しているにも拘らず私達が感銘共感する様な改革は一向に進んでいません。それならば、自らが、あるいは保護者の方々がその事に気付き家庭内だけでも教育改革を進めるべきです。 私は、人生ほぼ全てを経験して来ました。成功もありましたが失敗もありました。出会いを通じて多くの人々から教訓を得ました。何気なく
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