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子どもの「良いところ探し」で育つ自己肯定感

こんにちは、ほんわかです。 「子どもの悪いところばかり目についてしまう…」そんなこと、ありませんか? 私も子育てや保育の中で、できていない部分ばかり気になってしまう時がありました。 悪いところばかりに目がいっていませんか?毎日の子育ては本当に忙しくて、つい「片づけない」「言うことを聞かない」など、できないことに目がいってしまいがちです。 でもその陰には、きっと小さな“できていること”が隠れています。 良いところに注目すると自信が育つ 人は褒められる言葉が大好きです。 「できたね!」「ありがとう」の一言は、子どもの心に残り、自信の芽を育ててくれます。 さらに脳科学でも、この効果は裏付けられています。 褒められることで、脳内で「ドーパミン」というやる気ホルモンが分泌され、 「またやってみよう!」という気持ちが育ちます。 その積み重ねが、「自分は大丈夫」「やればできる」という自己肯定感につながるんです。 子どもは大人の言葉を心にしまっている 反対に「どうしてできないの?」「また失敗したの?」と言われ続けると、 「自分はダメなんだ」と思いやすくなってしまいます。 ストレスを感じると、脳から「コルチゾール」というホルモンが出て、挑戦する意欲も下がってしまうんです。 だからこそ、意識して「良いところ探し」をして、言葉にして伝えてあげることが大切です。 今日からできる「良いところ探し」の工夫 例えばこんな小さな場面でもOKです。 ・靴をそろえられた → 「ちゃんとそろえてくれてありがとう」 ・お友だちに譲れた → 「やさしいね」 ・最後まで話を聞けた → 「頑張って聞けたね」 「そんなこと?
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気になる子どものしぐさ──触ってしまう理由、叱らなくて大丈夫?

こんにちは、ほんわかです。 今回は、「えっ…今ここで!?」と、大人がちょっと戸惑ってしまうような子どものしぐさ── “体を触ってしまう行動”について、お話ししてみたいと思います。 人前で性器を触る子どもに戸惑ったら… 「やめて!」と、思わず声をあげたくなる…そんな経験ありませんか? その気持ち、とてもよくわかります。 でも、まずは落ち着いて。 その行動には、子どもなりの理由があることがほとんどなんです。 性的な意味ではありません 幼い子どもが性器を触るのは、たいてい以下のような理由からです。 •触ると安心する(自分を落ち着かせる手段) •なんとなく触ってみたくなった(好奇心) •かゆみや違和感がある(体のサイン) 決して“性的な行動”ではなく、発達過程でよく見られる自然な行動なのです。 「人前ではやめようね」は繰り返し伝えてOK たとえ理由があっても、場所や場面を選ぶことは社会的マナーとして必要です。 だからこそ、「ここではやめようね」と、優しく・何度でも根気よく伝えていくことが大切。 でも、強く叱るのはNGです • 怒鳴る • 叱りつける • 恥をかかせる こういった対応は、子どもの心を深く傷つけます。 「自分の体に触ることは悪いことなんだ」 「なんだか恥ずかしいことをしてしまったんだ」 そんなふうに必要以上に自己否定や不安を抱えてしまうこともあります。 まずは理由を聞いてみましょう 「かゆくない?」「痛くない?」「なんか気になるの?」 そう優しく声をかけてみると、思いがけない理由が見つかることも。 皮膚トラブルや下着の締めつけ、排尿時の不快感など、体のSOSが隠れていること
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「待てる大人」になるだけで、子どもの安心はぐんと育つ話

こんにちは、ほんわかです。 ある日、親御さんからこんなふうに言われました。 「先生は待ってくれるから好きなんだって、子どもが言ってましたよ」 その言葉を聞いた瞬間、胸がじんわりあたたかくなりました。 そして同時に——息子から教えてもらった“待つ子育て”がふっとよみがえってきたんです。 息子が教えてくれた“待つ子育て” 私が“待つことの大切さ”に気づけたのは、まさに息子との日々でした。 息子はゆっくり、自分のペースで確かめながら進む子。 最初の頃は「どうしてこんなに時間がかかるんだろう」と戸惑うこともありました。 でも寄り添い続けるうちに気づいたんです。 ゆっくり進む姿って、実はとってもまっすぐで、力強いんだって。 考えて、確かめて、納得して—— 自分の世界を丁寧に進む息子の姿に、私のほうが育ててもらいました。 「子どものペースで進むってこういうことなんだ」 そう気づけたのは、息子との時間があったからです。 保育でも大切にしている“待つ姿勢” 息子が教えてくれたこの感覚は、今の保育そのものにつながっています。 どの子も、 “自分のスピードで安心して進める時間” があるだけで、表情も行動もガラッと変わります。 私はその時間を守ることを、いちばん大切にしています。 --- 子どもが「ゆっくり」なのにはちゃんと理由がある 子どもがゆっくりなのは、決して 「だらだらしている」 「わざと時間をかけている」 からではありません。 実はね、 理解するのにちょっと時間がほしい 気持ちの切り替えにエネルギーが必要 自分で納得してからでないと動けない こんな背景がよくあります。 だからこそ、“待って
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「1番になりたい子ども」の気持ちを受け止める方法

こんにちは、ほんわかです。 最近、孫と遊んでいると「ぼくがいちばん!」と張り切る姿をよく見かけます。 その一生懸命さがとても愛おしくて、保育士としても心に残る瞬間です。 でも時々、うまくいかないとイライラしたり、悔しさで涙がこぼれたり…。 そんな姿を見て、「どう関わったらいいのかな?」と感じることもありますよね。 子どもの気持ちを理解することが大切です 保育の現場でも、「1番になりたい」「きちんとやりたい」という気持ちが強い子どもは多くいます。 そうした子どもたちは、感受性がとても豊かでステキな力を持っています。 たとえば、 ・記憶力が優れている ・正義感が強く、友だちの困りごとに気づく ・「こうしたい」「こんなものを作りたい」と意欲を持っている その気持ちは、まっすぐでエネルギーにあふれています。 具体的な行動と背景 ただ、こんな行動が見られることもあります。 ・負けそうになると相手を攻撃してしまう ・自分の世界が大切で、邪魔されると怒ってしまう ・規則や順番にこだわり、思いどおりにいかないと混乱する ・音や光などに敏感で、落ち着かないときがある こうした姿は、成長の途中で見られる自然な反応です。 感じ方が繊細な子ほど、心の中でたくさんの思いが動いているのです。 叱るだけでは解決しません 「イライラしたら叱ればいいのでは?」と思うかもしれません。 でも、感情を押さえつけるだけでは逆効果になることもあります。 子どもの気持ちを受け止めながら、安心できる環境を一緒に整えていくことが大切です。 支援とお助け環境の工夫 ・事前に伝える  勝ち負けのある遊びは、心の準備をしてから挑戦で
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触られるのが苦手な子どもへの関わり方

こんにちは、ほんわかです。 「抱っこや手をつなぐのを嫌がる…」そんな子どもの姿に困っていませんか? 保育士・母としての経験から 私が出会った子の中にも、抱っこをしようとすると体をのけぞったり、ギュッと力を入れて拒否する子がいました。 そんなときは無理に抱っこせず、向き合って座ってお話をしたり、後ろ向きに膝に乗せて手遊びを楽しんだり。 少しずつ「触れても安心」と感じられる方法を見つけていきました。 子どもの行動の背景 触られることを嫌がるのは、 子どもが嫌な気持ちを伝えているサイン なんです。 触覚が敏感だったり、不安を感じていたり、理由は子どもによってさまざまです。 強い抵抗が続いたり、生活に影響がある場合は、発達相談や専門機関にご相談いただくと安心につながります。 親御さんへのメッセージ 「手をつながないと危ないのでは?」と心配になることもありますよね。 そんなときは、いきなり強制するのではなく、短い時間だけ・袖や肩にふれるなど、段階を踏むことがポイントです。 大切なのは「触れ方」よりも「安心感」。 その子なりのペースを尊重しながら、一緒に“心地よい距離”を探していけると いいですね。 ご相談ください ひとりで悩まず、なんでもご相談ください。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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不安や怒りは、行動になってあらわれることがある

こんにちは、ほんわかです。 今日は 「不安や怒りが、行動としてあらわれること」 について書いてみようと思います。 行動は、言葉にならない気持ち 子どもが ・物にあたる ・投げる ・叩く そんな姿を見ると、つい 「やめなさい!」 「どうしてそんなことするの!」 って言いたくなりますよね。 でも、不安や怒りって、 うまく言葉にできないと 行動として出てくることが多いんです。 物にあたる行動は、 「助けて」のサイン。 言葉にならないSOSなんですよね。 昔の私は、イライラしていました 正直に言うと、 私自身も、昔は子どもの行動にイライラして 強い口調で怒ってしまっていました。 するとどうなるかというと… 子どもは、なかなか泣きやまない。 むしろ、気持ちはもっと高ぶってしまう。 今思えば、 大人の気持ちが落ち着いていなかったんですよね。 まずは、大人が先に落ち着く 子どもが荒れているときこそ、 実は一番大事なのは 大人が先に落ち着くこと。 そして 「怒ってるんだね」 「不安だったんだね」 と、気持ちに名前をつけてあげる。 それだけで、 子どもは少しずつ 「わかってもらえた」 と感じられるようになります。 行動は“安全に”整える 気持ちは受け止めても、 行動はそのままでいいわけではありません。 ・投げるものは片づける ・少し距離をとる ・安心できる場所に移動する こうした環境を整える関わりは、 子どもを守るためにもとても大切。 「ダメだから止める」ではなく、 「安全にするために整える」 という視点を、私は大事にしています。 一緒に落ち着く経験を重ねていく 子どもは、 一人で気持ちを切り替
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