不安や怒りは、行動になってあらわれることがある

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こんにちは、ほんわかです。

今日は
「不安や怒りが、行動としてあらわれること」
について書いてみようと思います。

行動は、言葉にならない気持ち

子どもが
・物にあたる
・投げる
・叩く

そんな姿を見ると、つい
「やめなさい!」
「どうしてそんなことするの!」
って言いたくなりますよね。

でも、不安や怒りって、
うまく言葉にできないと
行動として出てくることが多いんです。

物にあたる行動は、
「助けて」のサイン。
言葉にならないSOSなんですよね。

昔の私は、イライラしていました

正直に言うと、
私自身も、昔は子どもの行動にイライラして
強い口調で怒ってしまっていました。

するとどうなるかというと…
子どもは、なかなか泣きやまない。

むしろ、気持ちはもっと高ぶってしまう。

今思えば、
大人の気持ちが落ち着いていなかったんですよね。

まずは、大人が先に落ち着く

子どもが荒れているときこそ、
実は一番大事なのは
大人が先に落ち着くこと。

そして
「怒ってるんだね」
「不安だったんだね」
と、気持ちに名前をつけてあげる。

それだけで、
子どもは少しずつ
「わかってもらえた」
と感じられるようになります。

行動は“安全に”整える

気持ちは受け止めても、
行動はそのままでいいわけではありません。
・投げるものは片づける
・少し距離をとる
・安心できる場所に移動する

こうした環境を整える関わりは、
子どもを守るためにもとても大切。

「ダメだから止める」ではなく、
「安全にするために整える」
という視点を、私は大事にしています。

一緒に落ち着く経験を重ねていく

子どもは、
一人で気持ちを切り替えるのが難しい存在。

だからこそ、
大人と一緒に落ち着く経験を
何度も重ねていくことが大切なんだと思います。

その積み重ねが、
「次はこうすればいい」
という力につながっていくんですよね。

最後に

うまくいかない日があっても大丈夫。
怒ってしまった日があっても大丈夫。

大人も、子どもも、
学びながら育っていく途中です。

今日も、
「わかろうとした自分」
を、そっと認めてあげてくださいね。

もし、
「わかってあげたいのに、うまくいかない」
「怒ってしまう自分がつらい」
そんな気持ちを抱えていたら。
一人で抱えこまなくて大丈夫です。

保育士として、母として、そして祖母として、
一緒に気持ちを整理するお手伝いができたら嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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