他人の期待に応えすぎて疲れていませんか?
<気づけば「誰かのため」に生きている>
他人の期待を意識しない人はいないでしょう。
義務、役割として意識することもあるし、それ以外でも「その場の状況」から「どう振舞うことを求められているのか」を考えます。いわゆる「空気を読む」という行為ですね。
必要な場面で時折スキルとして用いるならまだしも、常に・いつでも他人の期待を第一条件に行動するようになると危険です。
気付けば「どうしてこんなに疲れるんだろう」と、理由の分からない疲労と無気力に悩まされるようになります。
と言っても他人の期待を一切無視して振舞うことも、現実的ではないですよね。
今回の記事では、他人の期待を意識しすぎるゆえの「いい人疲れ」の正体について解説いたします。
1.「いい人」でいようとするのは、悪いこと?①他人の期待に応えようとするのはなぜか
他人の期待に応えることは、基本的に良いことですよね。だからそれをしてくれる人は「いい人」と周りから目されます。
じゃあどんどんやればいい! のかというと、そうでもないです。
なぜならば、期待に応える側が疲弊するからです。
これは皆さんも経験があるのではないでしょうか。
例えば初めて顔を合わせる人が集まる場へに参加したとき。
初対面ですからどんな人がいるか分かりません。相手も自分のことを知りません。多くの人が緊張する場面です。
なんとか無難に乗り切りたい、今後のためにはいい印象を残したいと考えますよね。
そこで「他人の期待」にがっつり応えると、やり方によってはその後の行動に大きく影響してきます。
「周りに良い印象を与えたい」ことが目的の「他人の期待」に応える行動ですから、いつ
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