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セラピスト入門教材をアップデートしました

この度、セラピスト入門教材の内容をさらに読みやすく、簡潔に。でも内容は濃くしました。少々寝不足が続いていましたが、やっと完成しました。変更点は体のことばかりを書いていたものを、セラピストになってから具体的にどうすれば良いか、どう学んでいけば良いかを自分で考えられる様な文体で作成いたしました。改訂版をまた作成する気になった理由は周りのセラピストを見ていて、同じことで悩んでいる人は多いに違いないと思ったからです。私の自分の出来る範囲でこのセラピスト業界が良くなれば良いなと思うのと。先人が残してくれた療法などの伝統を守りたい思いが強いので、これから沢山の記録を残して行きたいと思います。そのきっかけとなるのがこの入門教材でもあります。それではお読み頂きましてありがとうございます。ご興味のある方は是非ご利用ください。
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第10回「音屋のkatsu」の音楽あるある〜上京編③〜

悩んでいたのは私だけではありませんでした。別の音楽専門学校へ行った高校の同級生「Y」君もその一人でした。学校生活が一年程過ぎた頃です。「Y」君から電話がきました。「今、悩んでいる。」居ても立っても居られない私は「Y」君の住んでいる調布市まで行きました。駅で待ち合わせ後、お菓子とジュースを買い「Y」君の住んでいる寮に。私:「んで、何を悩んでるんだい?」Y:「んん、何か専門学校通っていても意味がないんじゃないかって…。」私:「何でそう思うの?」Y:「いや、学校の授業は面白いんだけど、なんかこう…、『自分らしさ』を  磨けてないんじゃないのかなって…。」私:「それ、すげぇわかるわ!」「Y」君はどちらかと言うと理論よりも感情や直感的に演奏するギタリスト。上手いと言うよりは、感性に訴えかける様な気質を持っていました。つまりは「センス」重視タイプのミュージシャンでした。Y:「理論とか、講師の言う事守っていて  今後、本当に役に立つのだろうか?プロになれるのかな?」今となっては、本当その通りなって感じの結論なんですがその時、私が返答した答えは「Y」君が求める答えではなかったと思います。私:「せっかく上京までして『夢』掴みに来たろうよ?   悩む気持ちもわかるけど、もう少し頑張ってみようよ?」多分、田舎から上京した事のある人は誰しも何度も考えた事だと思います。帰りたい気持ちと、自分の叶えたい「夢」との葛藤。どこの業界も同じだと思うんですけど、専門学校や大学を出ても自分の「夢」を「仕事」にできる人なんてほんの一握りもいないんです。多分、1,000人いて一人か二人くらいしか叶えられないと思います。
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第9回「音屋のkatsu」の音楽あるある〜上京編②〜

仕事にも慣れ始め、慣れない都会での生活を何とか暮らしていました。今日は「音楽あるある」と言っている割に、「全然『あるある』ねぇじゃね〜かよ!」とそろそろ言われそうなので、この頃の学校での小話を一つ。学校は渋谷の近くにあり、私の住む「中延」からはちょっと遠かったと記憶しています。バスや、電車を駆使すれば何とか行けるんですが私は人混みが大の苦手。私は大体、販売所の自転車(黒のブリキで出来てる様なチャリ)で、片道一時間程かけ通学していました。学校は雑居ビル一棟丸ごとが専門学校で、フロアごとに専攻の科があると言った感じの作りです。私が専攻した科は「ドラムス科」。理由は簡単。今までドラムが一番自分の才能を発揮できた楽器だからです。当時は空前の第三次バンドブーム。ジャンル問わずに様々なバンドが群雄割拠している時代でした。若いなりに、「上手くなれば、何かしらの仕事には喰らいつける。」と本気で思っていました。でも、現実は違いました。それは何も、私が通う学校だけではなく他の専門学校にも共通する話だと思いますが、一番「プロ」になる為の極意・・・・。それは・・・・・「世渡り上手」です。「はっ?何言ってんの?技量習いに行ってるんだから、上手な奴がどの業界も採用させるはずじゃん?なんで『世渡り上手』なのよ?」と聞こえてきそうですが、これが事実です。全国から、「夢」を叶えるために上京してきた猛者たち。確かに、みんなそれなりにレベルは高かった。しかし、私が客観的に見ても言える事はこれにつきます。何も、「媚び諂う事」が悪いのではありません。当時、ドラマー界では超有名な講師の方がおられました。もちろん、テクニッ
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高卒デザイナーの独り言(天才肌だった兄貴のはなし)

ブログの冒頭の方で、兄貴の話に触れたと思いますが、あらためて書こうと思います。私のは二人の兄がおりまして。二人とも天才肌と申しましょうか。長男は子どもの頃、駄菓子屋にあるくじ引きでは、当たり方を覚えてしまったり、ゲームでも、いつも最高得点を叩き出して周りに人が集まってしまうという、ゲームの天才でした。次男は幼い頃から描写力や発想が子ども離れしていて。高校の時に競馬新聞に掲載する広告で馬のイラストを頼まれて描きましたが、高校生が描いたとは誰も思わなかったと思うほどの完成度。例えば、私が妹・弟と紙にキャラクターを描いて、平面的な家を描いて遊んでいると、加わってきたかと思うと、同じ画用紙で立体的に組み立ててしまったり、と、毎度、兄弟ながら驚かされておりました。しかしながら、高校生に入って、イラストに没頭したかと思うと、いわゆるロボットアニメが盛んな時代だったからか、戦闘機からロボットに変形していくようなイラストを頻繁に描くようになり。それがエスカレートすると、当時のアニメでは絶対に描かなかった「ロボットの下敷きになる人間の死体」まで、描くようになったのです。いや、もう、、、、、何といってよいやら。同じ高校の美術部でも、その特異な才能は一目置かれていたようで。私も高校で美術部に入部して、市内高校合同美術展で、兄貴の後輩にあたる人たちが、突然、私に話しかけてきて「もしかして、●先輩の妹さんですか?」と聞いてきました。「はい」と答えると。「やっぱり!!!! 絵の雰囲気が似てるから、すぐにわかりました!」と嬉しそうな表情を浮かべました。誤解のないよう書いておきますが、私はロボットも死体も描い
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高卒デザイナーの独り言(学歴のはなし)

高校卒業して、進学校卒フリーターとなった私は学歴が必要ない仕事を選ぶしか手段がありませんでした。最初にも触れましたが、両親が反対していたため、美大や専門学校の道を断たれておりました。それには一つ理由がありまして、天才肌の次男の兄が、アニメーション専門学校に入学したのに3ヶ月で辞めてしまったのです。当時から専門学校の入学準備金・授業料は高額でした。美大にしても同様ですが、何より画材・道具・材料費の負担も大きい。学校指定のものを購入しますし、ここで大きな出費があるわけです。つまり、両親が懲りていた矢先に「ゆきにょ、お前もか」みたいな。しかも5人兄弟の大家族(汗即戦力で働きながら学ぶしか、手段がなかったのです。●アニメーター話が昭和から平成初期の話なので、現状はよくわかりませんが当時、アニメーター自体は経験不問でした。動画マンとして優秀だと、動画チェック、原画マン、原画チェック…と出世ができると聞いていました。●デザイナーバブルの時に、学歴無関係に、優秀なデザイナーが大量発生していたせいか、事務所によっては学歴不問だったようです。これは経営者の考えによりますが、景気が良かった頃、デザイナーの仕事も多かったので、新入社員を雇うところも多かったと思います。しかし、こういう時期の新入りは、大抵、雑用を膨大にやらされていたりして、やはり長続きが難しかったと聞いています。または、ノウハウだけ覚えて、辞めてしまうケースもよく耳にしました。●学歴差別実を言うと、アニメーターもデザイナーも、別の意味での学歴差別が存在しました。学歴が高い方が、パワハラを受けやすい…と言う点です。「専門学校に行ってたの
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専門領域じゃないけど、関連×得意技、で特別講演

このほど、自分の専門性が無い領域で講演の依頼がありました。非常に図々しいのですが、お声がけいただいたので、前向きに検討。確認したら、専門ではない領域しかし、ここからです。どういった点に期待いただいているか、を確認して、この文脈ならお役に立てそう、と組み上がり、お引き受けすることになりました。専門じゃなくてもお役に立てる方法論をまとめておきます。専門ではないが、関連はある自分はゲーム開発のトラディショナルなところは専門家です。でも、フリーミアム型運営、サーバをがつがつ利用する大規模ゲーム、などの新しい領域は「専門的な業務」はしていません。今回相談していただいたのは大きく「eスポーツ」。扱ってるのはゲームだから、なんとかなる!…とは思いませんでした。業界の端くれとして浅い知識はありますが、当たり前のように専門家にはかないません。では、ここからどの様に確認や組み立てを進めたか!まずは全体像の確認、そこで居場所があるのか!今回、1人なのか、複数の時間を分担か、を確認しました。これにより「全体像を担当するのか、関連の話題でいいのか」が分かります。さらに、複数時間でどんな話やどんな講師が他にいるのかを確認。これによってその日の世界地図ができます。そこに居場所を作ります。今回は、複数名、複数日程で集中講演形式。様々な切り口があるので、他の方が話さないバリエーションを考えることに。掛け算でニッチを作るeスポーツ専門家に混ざり、ストロングスタイルでeスポーツを語っても価値は出せません。そこで、別の得意技を掛け算します。今回の考え方は得意技×得意技、と掛け算して、レアな人になろうここで、自分は、e
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動画編集を学ぶのに専門学校に行く必要があるのか?

 皆さんこんにちは、トモライターです。 今回は、動画編集を学ぶには専門学校に行く必要があるのか?を記事にしました。 私自身、現在高校2年生ですが、就職または進学の話が、もう既に回ってきており、就職を希望しています。さらに、仕事をしながら、YouTubeでの活動をしていきたいと考えていて、その中で、専門学校に行くのか、仕事をして夢への資金を貯めるのかという選択肢が出来ました。 また、両立が本当に出来るのか?という疑問もあります。 つまり、今日は僕の悩み相談ですねww まず、初めに動画編集は独学でも上手くなれると思っています。 なぜなら、今の時代SNS上で参考になる動画やブログなど、多くの情報を入手することが出来るからです。 それは、誰にでもチャンスがあることだと私は思います。 特に、YouTubeの登場により、芸能人でない一般人が人気になることも良くあります。 つまり、テレビ局のような大きな場所以外では、あまり、技術も必要ないと思います。逆に、編集が少し苦手で、だんだん上手くなっていった方が視聴者も飽きないと思います。(個人の感想)少し、前に専門学校のオープンキャンパスに行った時のことです。その学校は自宅から遠く離れた場所にありました。外見はホテルぽかったです。受付などを済ませたら、一つの大きい部屋に集められ、大まかな説明を受けました。 その後、受付で希望した。エンターテイメント学科の見学をさせて頂きました。 音楽の話からステージの照明の話もされましたが、実際に入る価値があるかと言えば、ないと思ってしまいました。すみません。それは、自分の中のやりたいことと違う気がしたからです。自
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スーパーにいる「呼び込み君」の大変さ 文化祭編

「音楽CD販売していまーす!」「色々なジャンルのCD販売していまーす!」「試聴ブースありまーす!」専門学校時代の文化祭。様々な学科が出店ブースを出して、多種多様な出品物をお客様に提供していました。私のクラス(サウンド学科)では、挙手制でやりたい人がソロorチームを組んで楽曲制作、ミックス、ボイス録音、CD書き込みなど実際に店舗で売るような作業を行い、オリジナル楽曲のCD販売をしておりました。当時は他学科とのコラボ出品物も多数あり、とても多くの人で賑わっておりました。賑わうということはそれだけ各学科の出店ブースが多くのお客様の目に付きやすいということなので、オリジナルCDを販売している人はブースに立ち特に大きな声で呼び込みをしていました。〈自分の作品が他のお客様に気に入って頂き、購入される。〉私的には、これほど嬉しいことはないのではないかと思います。「今まで体験した事がない作業を自分なりに学びながら習得して、そしてお客様にどのように工夫したら喜んでもらえるか。」色々と試行錯誤しながら未熟なりに研究していたその当時、CDが売れる度に大喜びしていたのは今でも覚えています(^^;;私はチームでCDを出しており、それぞれが作業を分担して完成したCDを販売していたのですが(それこそ皆で大喜びしてはいたのですが)当時はそれぞれの作業の大変さを私自身あまり感じることはできませんでした。自分の担当(楽曲制作)のことを熱心に勉強しすぎて、恥ずかしながら他の作業のことを全く考えていませんでした。現在、こうしてココナラ で楽曲制作の出品物を出したり、ブログを書いたり、全て1人で体験していて(ジャンルは
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進路アドバイス①:大学か専門学校か~「とりあえず」なら大学!

 「大学」に行くべきか、「専門学校」に行くべきか、悩むケースがあります。単純に言えば、「とりあえず行く」なら「大学」、「目的意識・職業意識が明確」なら「専門学校」となります。大学の最大のメリットは「学歴」です。日本社会が「学歴社会」であることは言うまでもなく、「最終学歴=大学」が「一生のパスポート」となっていることは事実です。ですから、「取り立てて何かやりたいことが明確ではない」という場合であれば、とりあえず大学に入って、4年間で「自分の本当にやりたいこと」「自分に向いていること」を見つける方が賢明です。業界によっては、「大卒は当たり前」という世界もあり、「大卒だからすごい」ということはまずありませんが、最低限、「大卒」という学歴が確保できることは魅力です。  一方、専門学校は2~3年間で専門的知識・技術を身につけ、ある意味では「腕一本で勝負していく」世界です。自分の専門分野がはっきりしていて、職業意識もあり、「これで自分は勝負していくんだ」という実力志向、「手に職を持つ」という方向性の場合は専門学校へ行った方が手っ取り早いということになります。初任給は大卒に比べて安いですが、その後は実力と腕で切り開いていくということになります。  例えば、「コンピュータが好きだから工学部に行きたい」という場合がありますが、よくよく聞いてみると、「2D(2次元・平面)か3D(3次元・立体)のCG(コンピュータ・グラフィック)デザイナーになりたい」とか「ネットを使って何か仕事をしたい」という希望だったりします。それであれば、わざわざ工学部へ行ってハードに関わる勉強をする必要はなく、専門学校で最先
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息子の夜泣きと真夜中の流血

みなさん、お疲れ様です。 高校3年生宇宙人な長女ラン 無事に専門学校合格しました。 専門学校で落ちるとかあるの?と 思う方もいらっしゃると思いますが 救いようのないおバカちゃんなので 筆記試験があると聞いてドキドキ していましたが頑張ってくれました。 その学校はたくさんのコースがあるがランの専攻のコースは説明会も見学会も試験もラン1人だけだったらしい。説明会や試験は数日間あって選べるのでたまたまかもしれないが。35人1クラスらしいがもしかして入学したら ラン1人だけってことも あるかもしれない・・・・ でもあの子の性格ならそんな状況も楽しんで通っちゃうんだろうな。入学後、何人クラスになるのか楽しみな美原ほなみです。 今日は長男ケイトのお話です。 ケイトは夜泣きが酷かった。 特にピークは1歳半~2歳。 この半年間ぐっすり眠れる日なんてなかった。 酷い時は、1時間おき。 しかも大発狂が30分~1時間続く。やっとケイトが熟睡したと思ったら今度は5時過ぎにランに「ママー起きて」と 起こされる毎日。 ケイトは日中寝ていられるが ランがいたので一緒に寝られる わけもなく毎日寝不足だった。 旦那とランは、発狂の中で熟睡できる体になっていたが私は嫌でも目が覚めてしまう。というか、ご近所の迷惑を考えたら寝てなんていられなかった。今日もあの発狂があるのかと思うと夜になるのが嫌で仕方なかった。こんなに可愛いケイトにイライラしてしまう自分が嫌だった。いいというものはだいたい試した。何かに取りつかれてるのかと神社にお祓いにもいった。上の階と隣の部屋の人にお詫びの挨拶にも行った。本当かはわからないがみなさ
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専門学校に行く選択をする前に(マンガ・イラスト)

はじめまして。TomoShiと言います。せっかくココナラを始めたので、一つ私の経験から思うことを書いてみようと思います!これまで私はフリーランサーとして活動していたことはありません。デザインとは関係のない企業で何故かデザイン関係の仕事をするご縁を得てきました。私の最終学歴は専門学校卒業となりますが、デザインの勉強はしていません。今のように、私が高校生の時までは、スマホは存在しませんし、パソコンも一般的ではありません。インターネットももちろん普及しておらず、あるとすれば電話回線(ADSL)そんな時代です。私は子供の頃から絵を描くのが好きで、中高生のときは寝る間やご飯を食べる間も惜しんで絵を描いたり、同人活動に勤しんでいました。主にイラスト中心で、マンガ家になりたいとは思っていてもよくわからなくてうまくできなかった という感じでしょうか。普通科に通っていた高校生。進路を選択する時が来ます。学校にはたくさんの学校資料があり、漠然と絵がうまくなれる学校に行きたいと思い芸術系の短大を考えました。が、親に反対され再考したところ、マンガを学べる学校があることを知りました。体験入学に行きました。体験入学だけで試験パスという謎システム。受験したくない人には好都合です。そこが流石専門学校という感じ。親からは、なぜか専門学校、しかもマンガの進路については反対されませんでした。反対されなかったことは未だに謎ですが、当時は夢と希望を胸にマンガコースで3年制の専門学校に進みました。専門学校のマンガコースにはいろんな人がいました。マンガを描いたことがある人もない人も、社会人を経て、他の学校を経て入学している
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あなたの志望校の解答は作りません!

まずは、こちらを見てください。「看護数学の解答を作ります」のスクリーンショットを画像加工したものです。赤いマルで囲った部分が、『お届け日数 7日(予定)/約29日(実績)』となっています。「予定よりも22日も納期が遅れるの?」と思ったかもしれませんが、実際は違います。お陰さまで、こちらで作成した解答が購入者の方と相性が良かったようで、2年分の数学の過去問、一般、推薦、社会人入試の解答、つまり、6つの過去問の解答を作った結果、お届けまでの実績が29日となりました。入試が近づく12月15日頃になると、購入希望の方が増えます。ただ、他の参考書や教科書を見なくても良いように、なるべく省略しない解答を作成しておりますので、時間がかかります。申し込み順によっては、サービスの受付再開待ちとなります。その際、先に購入した方が追加で解答作成を依頼したときには、入試1週間前になってもサービスを再開できなくなることがあります。いつまで経っても過去問の解答が手に入らないということです。こちらの解答作成のサービスだけの話ではなく、解答作成のサービスを提供している、他の出品者の方でも同じように、なかなか受付再開にならない事態が起こります。解答作成を依頼するタイミングが合わないと、誰からも解答を作成してもらうことが出来ず、とりあえず問題集などで復習して、よく理解していないまま、自信が無い状態で試験を受けてしまうことになります。試験当日に不意に頭が冴えて、なんとなく合格できればラッキーです。ただでさえ、慣れない試験会場に行くことで緊張するのに、充分な準備が出来なかった焦り、不安を抱えながら、頭が冴えるのを期待
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東葛看護専門学校 2018年Ⅱ期 数学 解答例

「看護入試数学過去問1年分の解答例&解説を作ります」では、このような感じの解答例をお届けします。最低限の文字数にするために「看護数学」としていますが、多分、専門学校の数学でも対応できますので、ダイレクトメッセージで応対可能かどうかを確認してみてください。
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放物線とx軸との共有点の持ち方

看護数学の解答を作っていたときにA4用紙1枚に収まった資料が出来ました。資料にも書いてありますが、全部のパターンを覚えるのではなく、① 判別式② x=0のときの f(x) が+か-か③ 軸が+にあるか、-にあるかこの3つを調べれば、どれかのパターンになります。
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