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貧乏寺の住職

昨年の6月、貧乏寺の住職を引き継いだ。貧しいどころではなく、全く収入のないお寺でした。まだ1年にも満たないことです。それでも動き出せば、徐々に人は集まるものですし、人が集まればお金も動き出します。お布施をいただき、お寺の収入がゼロではなくなりました。仏さまは、現実的、具体的にも我々をお救いくださいますことが、よく分かります。大きなお寺を世襲して、なんの努力もせず、苦労もなく、仏道から離れて、経済的に裕福であることに胡座をかいて生きる者よりも、多くを学ぶことが出来ています。有り難いことで一杯です。何より、私が拝むことで、依頼者が喜んでくれることが嬉しいし、喜びを感じます。それは、ココナラ経由でお申し込みの「顔が見えない相手」でも同じことです。幸せなことです。
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事故物件で

めずらしく東京に出張してきました。不動産屋さんからご依頼で、事故物件でお亡くなりになったかたの供養と、残置物であるお仏壇のお性根抜き(撥遣作法)です。残置物の残る部屋は、ご生前の生活が伺えます。そこから、お亡くなりになった方に思いを馳せ、丁寧に読経して供養させていただきました。このように、事故物件に赴き、お亡くなりになった方を供養したり、お部屋を浄化したりする僧侶は少ないです。どこに依頼すればよいかと、探されている方もいらっしゃいます。ココナラからも、このような依頼を受けられるようになればよいのですが、残念なことにルール上、無理なようです。
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多拠点生活

和泉大黒堂で加持祈祷を行っている僧侶です。現在は、週のうち2〜3日を和泉大黒堂で過ごしています。その他の日は、お亡くなりなった方の供養のため、ご家庭や事故物件などに出張したり、相談や社会の福祉のために従事したりと活動が多岐に渡るため、交通の弁の良いの別の場所にも拠点を構えています。毎朝のお勤めに関して言えば、和泉大黒堂では大黒天の観法(メディテーション)を修し、その後、読経をしています。別の拠点では、荘厳が不足していることもあり、略式の不動明王の観法と、大黒天の観法を修しています。略式と言っても、二座あるので都合30分ほどは瞑想していることにはなります。この略式の方法は、泊まりで出張に出た際にもできることなので、どこに行っても瞑想できると、知ったときには喜んだものでした。一定の場所に留まって、日々、しっかりと瞑想したいと思うのですが、現実的にはなかなか難しい状況。いろんな場所に出向いて行って、人さまのご要望に応えていくことも仏道だと考えていますので、和泉大黒堂にずっと居るわけにもいかにのです。神仏や心霊といった不思議なことには瞑想が必要だし、瞑想ばかりしていると人さまには会えないし、というバランスの求められる日常。身体が元気なうちは、いまの生活スタイルが続きそうです。
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琉球古神道にふれる

琉球古神道が知りたいと、沖縄に行ってきました。神人(かみんちゅ)さん、ユタさんにお会いし、世界遺産にもなった斎場御嶽(せぇふぁうたき)や神の島と呼ばれる久高島にも行ってきました。密教の中には、アニミズムもシャーマニズムが内包されていますが、琉球古神道は、まさにそれでした。祈りを中心として生活し、聖域を大切にし、古からの習慣がいまもなお続いています。御嶽などの聖域は、特別な空気感がありました。自然の中にあっても堂内と同じです。大和国でも磐座が神さまが在所として扱われますが、それは琉球でも同じですし、大きな岩には何かあるのでしょうね。「神さまの代替わり」について神人さんからお聞きしましたが、仏教においても天部の神さまは欲界の中にいて、人間よりも長寿であっても輪廻の対象ですから、代替わりはあるのでしょう。沖縄で学んだこと、たくさんあります。私にはたくさんの役割があると、神人さんから言われました。「代替わりの時ですし、忙しくなりますよ」と。私が、代替わりお手伝いをするようです。役割であるなら、喜んでお手伝いしますが、それをどのようにするのかは、まだ謎のまま。沖縄で善い刺激をもらって帰ったきたので、これから瞑想や加持祈祷で活かしていこうと思います。
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祈りの効果

依頼を受けて加持祈祷を行っていますが、時に稀に自分の願いを祈ることもあります。私は、なかなか子を授かることができずにいました。といって、妻も不妊治療などをすこともなかったのですが、漠然と「子どもが欲しい」と願っていたのです。ある時、「子どもが欲しいのであれば、1年間、犬鳴山に通って滝行をしなければ」と頭に浮かびました。犬鳴山は、正式には七宝瀧寺と言い、斉明天皇7年(661)に役行者が開基された大府泉佐野市にある不動明王を本尊とする真言系の本山です。同じように、不妊で悩む方からのご依頼で祈祷した際には、たった一度のご祈祷でご懐妊したこともありました。でも、なぜだか頭の中に「1年間」と浮かんだのです。そこから、月に1度のペースで犬鳴山に通い、滝行しながら子宝に恵まれることを祈りしました。真冬の凍てつく寒さの時期でも、僧侶には行場を開放してもらえるので続けることができます。これをきっちり1年続け、ほどなくすると妻が長男を身籠りました。予定より少し遅れて出産。誕生日は28日。不動明王の御縁日です。その小さかった生命は、今では日本一のチームでスポーツに励み、まるで不動明王のように筋骨隆隆のアスリート。不思議ですね。
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高野山

今日は、弘法大師空海によって開かれた高野山へ。若いころに修行させていただいた祖山でもあります。今は、まだ桜も残っていました。あいにくの雨でしたが、日曜日ということもあって、聖地高野山に訪れる人も多くおられました。この山にくるとエネルギーがもらえます。
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