多拠点生活

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和泉大黒堂で加持祈祷を行っている僧侶です。

現在は、週のうち2〜3日を和泉大黒堂で過ごしています。

その他の日は、お亡くなりなった方の供養のため、ご家庭や事故物件などに出張したり、相談や社会の福祉のために従事したりと活動が多岐に渡るため、交通の弁の良いの別の場所にも拠点を構えています。

毎朝のお勤めに関して言えば、和泉大黒堂では大黒天の観法(メディテーション)を修し、その後、読経をしています。

別の拠点では、荘厳が不足していることもあり、略式の不動明王の観法と、大黒天の観法を修しています。略式と言っても、二座あるので都合30分ほどは瞑想していることにはなります。

この略式の方法は、泊まりで出張に出た際にもできることなので、どこに行っても瞑想できると、知ったときには喜んだものでした。

一定の場所に留まって、日々、しっかりと瞑想したいと思うのですが、現実的にはなかなか難しい状況。

いろんな場所に出向いて行って、人さまのご要望に応えていくことも仏道だと考えていますので、和泉大黒堂にずっと居るわけにもいかにのです。

神仏や心霊といった不思議なことには瞑想が必要だし、瞑想ばかりしていると人さまには会えないし、というバランスの求められる日常。

身体が元気なうちは、いまの生活スタイルが続きそうです。








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