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「広告バナーの反応が良かった!」とご連絡いただきました。

うれしい!所属しているコミュニティにて、以前、納品したバナーの反応が良かったとご連絡いただきました。同じテーマで複数人がバナーを作成。その中で私の広告バナーが一番反応が良かったそうです。制作時は他のデザイナーさんの作品をみて、正直、怖気づいていました。なぜなら、みんなデザインが上手かったからです。とはいえ、私も負けたくない!デザインは普通レベルでも、コピーライティングでは負けないぞ!と思い、コピーを際立てるデザインを意識しました。結果、クライアントに貢献できて安心しました。(もちらん秀逸な商材と、刺さるコピーありきではありますが)あらためて、コピーの重要性を認識した瞬間でした。私がコピーライティングに目覚めたのは15年前。当時、務めたいた食品スーパーで不良在庫を売りさばくための、POPを書きはじめたのがきっかです。書店でコピーライティングの書籍を1冊買い、その書籍の考えをPOPに応用しました。すると、みるみるうちに、不良在庫をさばくことができました。この成功体験に味を占めた私は、より一層コピーライティングに、のめり込んでいきました。書籍のみならず、コピーライティングの情報商材もたくさんかったし、心理学、認知科学の観点からも『言葉の力』を研究しました。その積み重ねが、今こうしてクライアントへの貢献につながっていることに、なんだか嬉しくなりました。これからも、コピーを際立てるデザインを提供して参ります!
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Meta広告はどこから設定すればいい?【最初にやるべき5つのステップ】

Meta広告(Facebook/Instagram広告)のキャンペーン作成で、  「どの設定から始めたらいいのか分からない」「目的の選択で毎回迷う」  ――そんな人に向けて、最初に押さえるべき設定の順番と注意点をまとめました。 この記事では、実際の管理画面キャプチャ付きで、  初心者がつまずきやすいポイントを体系的に解説します。 ① 【ここが出発点】ピクセルとイベント設定を後回しにすると成果が計測できない まずは、計測の土台となるMetaピクセルとイベントの設定から。  これが設定されていないと、コンバージョン(購入・問い合わせ・登録など)のデータが取得できず、  どんなに良い広告を出しても「成果が測れない」状態になります。 ※ピクセルとイベントの設定がないと、キャンペーン作成を先に進められません。 また、オーディエンス(カスタム・類似オーディエンス)を使うには カスタマーリストから作る場合も作成から数日かかる場合があるため、配信の数日前に準備を開始しましょう。 ちなみに、ピクセルを使ったオーディエンスはピクセルデータが一定期間蓄積されている必要があります。 ② 【最初の分岐点】目的設定を間違えるとAIが誤学習する キャンペーン作成では最初に「目的」を選択します。  ここを間違えると、MetaのAI最適化が誤った方向に進み、  クリックされても成果が出ない広告になってしまうこともあります。 以下が最新のMeta広告目的の分類と使い分けです。 🔹 認知(Awareness) ブランドやサービスを知ってもらうための目的。  リーチを最大化し、より多くの人に広告を届けたいときに使いま
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広告を”効かせる”秘密は、人間の無意識にあった──心理実験から学ぶMeta広告の勝ちパターン

「同じ広告を出しているのに、なぜか成果が出る人と出ない人がいる…」 この違いは一体どこにあるのでしょうか? Meta広告(旧Facebook広告)は、クリック率やコンバージョン率など数字で成果が見える一方で、「なぜ効くのか」「なぜ効かないのか」がわからず迷子になる人も多いのが現実です。 しかし近年の研究や実験からわかってきたのは、広告が効くかどうかは「人間の無意識な心理」に強く影響されている、ということ。  つまり「広告を見た瞬間に”なぜか心が動いてしまう”」ような仕組みを作れるかどうかがカギになります。 この記事では、有名な心理実験をもとに、Meta広告に活かせる4つの勝ちパターンを紹介します。 1. 「選択肢が多すぎると動けない」──ジャムの法則と広告のシンプルさ 心理学者シーナ・アイエンガー(コロンビア大学)が行った有名な実験があります。 スーパーでジャムの試食販売をしたところ、24種類のジャムを並べた時より、6種類のジャムだけを並べた時の方が売上が大きく伸びたのです。 これは「選択肢が多すぎると人は決断できない」という現象で、「ジャムの法則」と呼ばれています。 Meta広告に当てはめると、 1つの広告に商品の特徴を詰め込みすぎない CTA(行動ボタン)はシンプルに「今すぐ試す」「無料で相談する」など1つに絞る  といった工夫が必要です。 「何をすればいいかが直感でわかる広告」こそ、人は動きやすいのです。 2. 「限定」に弱い人間──スカースシティ効果で行動を加速させる 行動経済学者スティーブン・ウォーチェルが行った実験では、同じクッキーでも缶の中に10枚入っているときよ
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LP「お客様の声」の載せ方

こんにちは!web/資料デザイナーのkanaeです!✨今日はLPでの「お客様の声」のセクションについてお話をします!「お客様の声」はLPでユーザーから信頼度を上げたい時に効果的な重要なセクションです。ですが、ただ「良かったです!」と載せるだけでは効果は不十分。成果に繋がる「お客様の声」の使い方をご説明いたします!1「感想」よりも「変化」「対応が良かったです」「凄かったです」などの口コミはよく目にしますが、これはあくまで「感想」お客様は、実際の変化を求めているケースが多いです。変化というのは利用前→利用後の変化について利用前:「肌の乾燥を毎日感じ時にはヒリついていました・・・」利用後:「3週間使い続け今では乾燥知らずのもちもちに!」など、同じ悩みからどうなったか(ベネフィットでもありますね✨)が想像できるものや、刺さるものであると良いですね◎2写真や年齢などプロフィール口コミでは文字だけでなく、お顔や年齢・属性などが入っている声が信頼度合いが格段にアップします。顔出しが難しい場合においても、イニシャル、年齢などリアルな「声」を届けると信頼は担保され繋ます✨3複数の声でパターンを見せる何パターンかで複数の声を乗せることで、ユーザーが持っている悩みや属性がマッチし、「私の悩みと同じ!」「年齢や状況が同じ!」と自分ごととして捉えてもらえ、また「みんな同じ悩みを持っている」と安心感にも繋がります。いかがでしたでしょか?実際のお客様の声はLPにとって重要不可欠なもので、効果を発揮できるよう、最大の構成・デザインをしていきたいものです✨ぜひLP制作を検討中の方は参考になさってください☺︎現在
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Meta広告とは?特徴・強み・メリットを徹底解説

「SNS広告を始めたいけど、どの媒体を選べばいいの?そんな疑問を持つ方におすすめなのが Meta広告 です。FacebookやInstagramを中心に、多くのビジネスで使われているMeta広告。この記事では、Meta広告の特徴や他のWeb広告との違い、メリットや強み をわかりやすく解説します。Meta広告とは?Meta広告とは、Meta社が運営するFacebook・Instagram・Messenger・Audience Networkなどのプラットフォーム上で配信できる広告サービス のことです。日本国内だけでも 月間アクティブユーザー数は9,200万人以上。年齢層も幅広く、ビジネスやブランド認知、商品販売などさまざまな目的で利用されています。他のWeb広告との違いは?Web広告には、Google広告やYouTube広告、TikTok広告などさまざまな種類があります。その中でMeta広告が注目される理由は次の通りです。Google広告:検索結果やWebサイトに表示される広告。顕在層(すでに興味を持っている層)に強い。YouTube広告:動画でリーチ。幅広い層にアプローチ可能だが、動画制作コストが高め。TikTok広告:若年層に強いが、フォーマットが動画中心で工数がかかる。👉 一方、Meta広告は「幅広い層に届けつつ、細かいターゲティングで無駄なく広告配信できる」 のが最大の違いです。画像や短い動画でも成果を出しやすい点も他の媒体との大きな差です。Meta広告の特徴1. 高いターゲティング精度Meta広告では、ユーザーの 年齢・性別・地域・職業・趣味嗜好・行動履歴 などを基に、
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広告って難しい…から“できるかも!”に変わるまでの話

はじめまして。Instagram・Facebook広告のサポートをしているわたる0629と申します。「広告ってすごく難しそう」「自分には関係ないと思ってた」実は、私自身も、広告を触る前はそう思っていました。でも、少しずつ学んで、小さな広告を出してみて、「伝えたい想いを、必要としている人に届けられるんだ」と気づいたとき、広告ってすごくやさしいツールなんだなと思うようになりました。このブログでは、✔ 広告ってそもそも何ができるの?✔ 難しい言葉を使わずに、やさしく解説✔ 小さく始めて、大きく育てる考え方など、初心者の方にもわかりやすくお伝えしていきます。「広告って苦手」「でも、ちょっと気になってる」そんな方に、やさしく背中を押せたらうれしいです!
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「2月はうまくいったのに…」3月でCPAが倍増。数字を分解して見えてきた、改善の判断軸。

2月はCPA1,508円。3月は2,919円。好調だった広告が急に鈍った。2025年2月、ヤマとカワ珈琲店で出していたMeta広告(ASCキャンペーン)は、CPA1,508円、CTR3.64%、CVR2.7% と、過去一番といっていいパフォーマンスでした。「この感じで続けていけそうだな」と思っていた3月、状況は一変。3/1〜3/19の期間のCPAは2,919円。ほぼ倍に跳ねました。成果(CV)は出てるのに、単価が高い。CTRもそんなに悪くない。何が原因なのか、正直分かりませんでした。そのときの管理画面がこちら👇最初は、「素材が古くなったのかな?」「キャンペーンごと作り直すべきか?」と考えました。でも、闇雲に動いても改善しない気がして。そこでやったのは、数字を分解して、どこが悪くなっているのかを見つけること。“感覚”じゃなく、“数字”で判断してみようと思ったのが転機でした。CPAだけを見ても答えは出ない。分解して見て、はじめて“ズレ”が見えてきた。当時の僕は、CPAが高くなってきているのに、何が原因なのか全く分かりませんでした。「素材?キャンペーン?ターゲティング?」とあれこれ迷っていたけれど、ふと、「そもそもCPAって“結果”であって、そこに至る要素があるんだよな」と思い出しました。(当たり前なんだけど、これまでうまくいってた分、あらためて考える機会がなかったんだよな。。)そこで見直したのが、以下の指標です。✅ CTR(クリック率)→ 広告がどれくらい“目に留まっているか”✅ CPC(クリック単価)→ クリック1件あたりにかかっている金額✅ CVR(クリック後の購入率)→ リン
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1ヶ月でイベントの大量集客に成功した受講生対談

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【保存版】Meta広告で結果を出す企業に共通する4つのマインドセット

皆さんは、Meta広告(旧Facebook広告)で思うような結果が出ていますか?なぜか同じような運用方法なのに、ある企業は大きな成果を出し、別の企業は伸び悩んでいる...。その差は一体どこにあるのでしょうか。実は、Meta広告で継続的に成果を出している企業には共通するマインドセットがあるんです。今回は、数多くの運用代行やコンサルをしてきた私が成功事例を分析して見えてきた、結果を出す企業に共通する4つのマインドセットについて詳しく解説していきます。そもそもなぜマインドセットが重要なのか?テクニカルな運用スキルを磨くことは確かに大切です。しかし、それ以上に重要なのが「広告運用に対する考え方」なんです。なぜなら、正しいマインドセットがあってこそ、様々な施策が効果的に機能するからです。では、具体的にどんなマインドセットを持つべきなのでしょうか?1. 「顧客理解」を最優先するマインドセット成功企業の第一の特徴は、「広告運用以前に、顧客理解を徹底的に行う」という考え方です。具体的には:- ターゲット層の悩みや不安を深く理解する- 顧客の行動パターンを分析する- 競合サービスとの比較検討時の心理を把握する「とりあえず出稿してみよう」ではなく「まず顧客を知ろう」という姿勢が効果的な広告運用の土台となっているんです。2. 「広告は施策の一部」という全体視点のマインドセット成功企業の第二の特徴は、「広告は万能ではない」ということをしっかりと理解していることです。具体的には:- 広告からの流入後のLPの質、商品力、サポート体制など、全体の仕組みを整える- 広告以外の集客方法(SEO、SNS運用、口コ
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Meta広告でインスタグラムのフォロー数が確認できるようになりましたね!

こんにちは、つぐです。先月ぐらいからクライアントのMeta広告管理画面を見ると、インスタグラムのフォロー数が表示されるようになっていました!私には複数のクライアントがいるので、他のアカウントも見てみたところ、表示されるアカウントと表示されないアカウントがあるようでした。このアップデートにより、CR=クリエイティブ別にフォロー数が多い当たりのCRが分かるようになるため、オーガニックでインスタ運用をしているクライアントに当たりCRをシェアしておくと、横展開しやすく喜ばれると思います。参考までに貼っておきますね。投稿の保存も成果の良し悪しの指標にすることはありますが、フォロー数の方が確実ですから😊
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Meta広告は毎日この数値をチェックすべし!

「Meta広告(InstagramやFacebook)の広告運用、結局どこを見ればいいのか分からない…」と感じたことはありませんか?実は、毎日のちょっとした確認だけで、広告の成果はしっかり伸ばせるんです。今回は、Meta広告で見逃せない“毎日のチェックポイント”をわかりやすくまとめました!ムダなく効率よく運用するためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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