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強いメンタルには「心の回復力」が欠かせないという話 【Vol.45】

最近、「レジリエンス」という言葉を耳にする機会が増えました。平たくいうと「心の回復力」を指し、メンタルを安定させるためにとても大切になるものです。レジリエンス(resilience)とは、困難や危機に直面した際に立ち直ったり、柔軟に適応したりする能力や心理的な回復力を意味します。私はその昔、豆腐メンタルだったのですが、メンタルブレイクを経験してから色々と心について学んでいくなかで「強メンタル」について自分なりの答えにいきつきました。強いメンタルとは ・受け流す力 ・切り替える力 ・楽しむ力が高いこと!「レジリエンス」とはここでいう「切り替える力」に含まれると考えています。今日はそんな「心の回復力」について書いていきたいと思います!「メンタルが強い」とは何か?「メンタルが強い」とは、精神的に打たれ強く、簡単にはへこたれないことを意味します。内面的な信念や意志がしっかりしており、どんな困難や逆境にも立ち向かう力を持っていることを指す言葉です。一般的にはこのようなイメージですね。同じようなストレスを、何人かが同じタイミングで受けたとき、その精神的ダメージは人それぞれ変わってきます。目の前のストレス要因に対して、どのような意味づけをし、どのように受け止めるかが人によって異なるからです。重く深刻に捉えすぎてしまう人もいれば、少し経てばケロッとしている人もいるでしょう。ここでいう「メンタルが強い」というのは、この後者に当たると考えます。必要以上に深刻に受け止めすぎず楽観的で、次のことへと頭を切り替えることができる人です。この「次のことに頭を切り替える」ということこそ、心の回復力が高くないと
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レジリエンス5「立ち直り」(言語的説得)

ども、ずーです。まだまだ続きますレジリエンス編。今回でもう5回目になるんですね。レジリエンス(精神的回復力)を鍛える3つのステップ1 底打ち2 立ち直り 3 教訓レジリエンスの高い人の3つの特徴「回復力」「弾力性」「適応力」。この3つを高めるためのトレーニング方法です。2 立ち直りまず「立ち直り」に不可欠なのは「自信」です。が、そもそも自分に自信が持てない人は大勢います。レジリエンスが高い人は元々自分に自信がある人なのかもしれません。では、どうしたら自分に自信が持てるようになるのでしょうか?「自己効力感」を高める「自己効力感」とは「自分ならやればできる」といった思い込みです。「自分ならできるはず」という気持ちは積極的な行動を促します。難しい課題に直面した時、自分なら結果を出すことができると行動することで良い結果につながるのです。自己効力感が強い人の特徴・仕事における遂行能力が高い・ストレスの多い状況でも実力を発揮できる・身体の健康を維持する・学業やスポーツでも高い成績を収めることができる夢のような憧れの人ですね。このような自己効力感が高い人には4つの要素があります。1 直接的達成経験2 代理的経験3 言語的説得4 生理的・情動的喚起というわけで続きの3言語的説得です。3 言語的説得「言語的説得」それは「励まし」です。人から自分には能力があると励まされることによって自己効力感が上がるのです。繰り返し「君ならできる」と言われることで自身向上が早まるのです。では効果的な「励まし」とはどんなものでしょうか?1. 「能力」ではなく「努力・プロセス」に焦点を当てる・ 避けるべき表現(固定的
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レジリエンス7「教訓」

ども、ずーです。やっと終わりが見えてきたレジリエンス編。レジリエンス(精神的回復力)を鍛える3つのステップ1 底打ち2 立ち直り 3 教訓レジリエンスの高い人の3つの特徴「回復力」「弾力性」「適応力」。この3つを高めるためのトレーニング方法です。今回は 3 教訓  です。「教訓」を導き出すプロセスは、困難な経験を単なるつらい出来事として終わらせず、今後の人生で役立つ知恵や力に変えるための非常に重要なステップです。この「教訓」とは、具体的には以下の3つの要素を含むことが多いです。1.  自己効力感の確認 ネガティブな経験(逆境)の中で、自分がどのような行動や考え方をしたから乗り越えられたのか、あるいは状況を悪化させずに済んだのかという、自分自身の強みや有効だった戦略を認識することです。具体的な問いの例:「この状況で、自分は何ができただろうか?」「誰に助けを求め、そのプロセスはどうだったか?」「どんな考え方が、自分を立ち直らせるのに役立ったか?(例:『これは一時的なものだ』と考える)」「私はこの経験から、どんな強さを持っていると気づいたか?」2.  人生への応用と一般化 その経験から得た知恵を、特定の出来事だけでなく、未来の多様な状況にも適用できる汎用的なルールや指針として言葉にすることです。これが、レジリエンスの基礎となります。具体的な「教訓」の表現例:「困難に直面したときは、一人で抱え込まず、必ず信頼できる誰かに相談すること。」「失敗は人格の否定ではなく、改善点を見つけるための情報と捉えること。」「完璧を目指す必要はない。70%の力で継続することの方が重要だ。」3. 価値観と成
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レジリエンス6「立ち直り」生理的・情動的喚起

ども、ずーです。はい、今回もレジリエンスやっていきます。レジリエンス(精神的回復力)を鍛える3つのステップ1 底打ち2 立ち直り 3 教訓レジリエンスの高い人の3つの特徴「回復力」「弾力性」「適応力」。この3つを高めるためのトレーニング方法です。2 立ち直りまず「立ち直り」に不可欠なのは「自信」です。が、そもそも自分に自信が持てない人は大勢います。レジリエンスが高い人は元々自分に自信がある人なのかもしれません。では、どうしたら自分に自信が持てるようになるのでしょうか?「自己効力感」を高める「自己効力感」とは「自分ならやればできる」といった思い込みです。「自分ならできるはず」という気持ちは積極的な行動を促します。難しい課題に直面した時、自分なら結果を出すことができると行動することで良い結果につながるのです。自己効力感が強い人の特徴・仕事における遂行能力が高い・ストレスの多い状況でも実力を発揮できる・身体の健康を維持する・学業やスポーツでも高い成績を収めることができる夢のような憧れの人ですね。このような自己効力感が高い人には4つの要素があります。1 直接的達成経験2 代理的経験3 言語的説得4 生理的・情動的喚起4生理的・情動的喚起「生理的・情動的喚起」とは心身の状態が良いことや前向きな気分で自信が高まっていることを言います。仕事場や何かのグループなどでポジティブな感情や前向きなムードはその場にいる人間を自然とやる気にさせます。自分の気持ちが前向きになれる場を見つけることがあなたを生理的・情動的喚起を与えてくれるのです。生理的・情動的喚起を感じる場所を見つける行動この「喚起」は、単
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