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デザイナー隆庵の考え

毎日が訓練と思い時間があったら、ちょこちょこと絵を描くことにしています。それもテーマというか言葉を決めてそれに沿った絵を描いています。 というのは、僕のデザインは必ずデザインの向こう側にいる関係者、お客様であったりそのお客様のさらにむこう側の方たちだったりという事をかなり意識しています。コロナ時代に言われていた「不要不急」といった世界の中にデザイン画などが存在していたと思います。生活必需品ではない世界にはデザイン感覚はまさしく「不要不急」なのかもしれませんがこの殺伐とした時代だからこそ 心のほっとする瞬間 心が喜び感動する瞬間 飲食店でいえば心が豊かになる食卓などを求めているのではないか・・といった観点からその心の動きをどのように導き出すのかをデザインにて具体化する道をいつも考えています。 ということは、常にコンセプトデザインしているという事、それのシミュレーションのために日々訓練していることになります。 まだまだ暑い日が続きます。
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意図されたノイズのある店を考察

本屋でありながら、その書店が発信するコンテンツは「書籍」だけではなく本に出合った瞬間に連想してしまいそうな雑貨や、文具、CDや楽器、おもちゃ、Tシャツ、はたまた自転車に至るまでが売り物として陳列されている。 そんなチェーン店がある。「ヴィレッジ・ヴァンガード」がそれです。本が発信するコンテンツ、「サブカルチャー」「アコースティック」「ノスタルジィ」「アナログ」「ネイチャー」「カフェタイム」などのキーワードでくくられているその書店は「おしゃれなわくわく空間」を演出していてもはや本屋ではない。(蔦屋もその路線の一部を演出している) 知的好奇心を引き出しながら関連商品を探検するといったまるで映画の世界観を醸しているのです。 何でも売るという姿勢ではない・・・「ドン・キホーテ」とは一線を画していると思う・・・ 読書という行為は「異空間・異体験」を生み出す「想像力」を刺激しそれはいずれ「創造」にかられるといった心理を利用しているとさえ思うのである。 聞くところによるとこのチェーンは現場の店長に大幅な「裁量権」を与えある程度自由に自らの「クリエィティブ能力」を発揮できる環境もまたいいのかもしれない。 一方現代の商業シーンも「業種業態」の壁を越えなんでもありの様相を示している。 コンビニの生鮮野菜の導入、ドラッグストアか冷凍食品・酒を売る、ホームセンターが家電を売り、家電業界がリフォームを売る・・・確かに関連している商品ではあります。 昔からこの手法はあって肉屋さんで焼き肉のたれを売る、場合によっては鉄板プレートなんかも扱っていました、日常のスーパーでも野菜売り場とドレッシング、なんてのもそ
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デザイナーのコンセプトワーク

モノづくりがデザイナーの仕事です。一つの商品を世に送り出すという大切な仕事をしています。今までないものを送り出すこともあり、今まであったもので人々が忘れていったものをリバイバルさせるような仕事もあります。リニュアルコンセプト、見直してみましょうといった商品もあります。見た目を変えるだけでヒットすることもあります。世に出す商品の特徴をそれぞれ考えてみましょう。それは、狙う市場と商品のマトリックスで分類していく事が必要です。その1. 現商品(既存商品)これをAとしますその2. 新商品(開発商品)これをBとしますその3. 既存市場(今までのお客様・・例えば飲食業でいえば昼食市場とか居酒屋市場とか、今まで自店に来られている客等)これをCとしますその4. 新市場(今までのお客以外のお客)これをDとします 以上の4項目の組み合わでマーケットインを図っていくのです AをCに展開する場合は現商品をいかにブラッシュアップしていくかが最大のポイントであり、品質の向上や価格見直し、商品ポジションの変化などの戦略展開になりましょう。又AをDに展開する場合もあります。新市場に現商品で展開するという事は、販売チャネルの増加。飲食業でいえば配達とかテイクアウト、キッチンカーの活用等による出張販売などが考えられます。次にBをCに展開・・新商品を現市場にマーケットインする場合は新たな広告宣伝による告知戦術が不可欠です。新しいデザインなど、その媒体などをデザイナーは提案していくという事になりますが、現市場に定着するまでに時間がかかるようです。口コミの仕掛けが大事だと考えています。 BをDに展開とは、新店舗の展開と
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デザイナー仕事の進め方

 芸術性を意識しながらとはいえ、芸術家では無い私の仕事の進め方というのは、やはり「顧客満足」の追求を軸にしてその先にある消費者の行動促進を企画立案し経済目標をいかに達成していくかが大切な思考回路なのです。 決して「自己満足」に終始するものではないのです。デザイナーの目的そのⅠ デザイン納品先のお客様の利益確保のための活動・制作行動。目的その2 デザイン納品先の会社・店に対して購入のための行動を起こすお客様を増やすこと・・・末端の購入者の行動をいかに促進させるかがポイント要するに興味を持ってもらえるようなデザインを考えること・・「デザイン戦略」の研究など 目的その3 イメージの連携、コンセプトの構築 ブランディングコンセプトの確立を図るよう助言する事このように単なる造形としてのデザインというよりお客の心を動かすという事を念頭に、デザインを発注してくれている方と協働して仕事をするという感覚を大事にしなければならないのです。 ドリンクメニューデザインでお客様の眼をひきつけましょう
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人生を考える・・意識と行動

存在するものすべてに命がある。命があるという事は意識がありその意識はエネルギーとして存在していて、エネルギーというからには波があり粒子があるということであり、それぞれの波にはそれぞれの個性があり無限のエネルギー粒子が独特のリズムというか波の形をもっているという事をよくよく考えたら携帯電話の存在そのものが波長という物理学によって証明されています。波長を合わせるという事で通信できるというか波長を合わせなければ通信できないという事。・・・・なんだかへんてこな話のように思えます、当たり前のように思っていますが実はすべてがエネルギーなのです。 同じことがテレビでもラジオにでもいえるわけでして○○ヘルツというのがその波長の個性を現わしていて、チャンネルを合わせなければ見えないし聞こえないという事になります。  そこでデザインを考える時もそのデザインがいかなる波長をもっているかによって伝わる範囲が限られてくるのです。その波長を形成しているのは人々の意識のありように大きく左右されます。 特にお店のロゴとかをデザイナーに頼む際にどんなイメージかを伝えると同時に自店の哲学やコンセプトを伝えていただきたいとデザイナーは思っています よくウェブサイトの中でたくさんのぼんやりしたデザインのマークが並んでいて「お好きなマーク、ロゴのデザインどれでも一万円」などありますが、こんな売られかたをしているデザインを欲しいと思うでしょうか。また無料ですといったイラストなどを欲しがるでしょうか私には考えられません。  お店や企業・会社のイメージを図表や言葉や店名・社名に使おうとしているその大切な事をないがしろにしてい
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