【永生の観点からの目指すことがない苦痛】
日常的スピリチュアル、安田です。
霊的世界は永遠の世界であり
永遠というのは終わりがないことをいいます。
終わりがない世界で
目指すことがないというのは
より大きな苦痛を感じるのです。
私たちに目指すことが必要なのは
単に、この世だけでの期間に
限ったことではなく
霊的世界に
連結されて行くからなのです。
この世の努力というのは
霊的世界に連結されるので
永遠に無駄になることはありません。
この世の歩みというのは
限られた期間なので
霊的世界のための
準備の期間なのです。
その準備の期間に
目指すことを決めれる力
目指すことができる力を
身につけておかないと
霊的世界に行ってから
苦痛を感じてしまうのです。
その苦痛が一時的ではなく
終わりがなく続いていくので
より苦痛さを感じます。
目標設定というのは
目指すことを
決めることであり
目指すことを決めることで
集中することができ
投入することができます。
ただ、今まで目標設定を
考えてこなかった人は
非常に面倒に感じるのです。
何も目指してこなかったので
何を目指したらいいのかが
分からなくなっています。
目標設定をするには
目指す目的が必要なのですが
目的というのは
漠然とした大きなことであり
目標というのは
具体的に達成したいことをいいます。
まず、目指す目的を
決めるのですが
より大きな視野と
高い視点からの
目的を決めることで
目指す方向を
定めることができます。
より大きなことを
目指していくので
漠然としているのです。
漠然としているので
目指していることに
プレッシャーを感じないのです。
それこそ
地球規模、宇宙
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