【時代の波動に合わせる方法】

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日常的スピリチュアル、安田です。

「時代の波動に合わせる」というと
難しく感じてしまう人が多いのですが
難しいことではありません。
時代の波動は
感じることができるので
感じている境地を把握することで
時代の波動を感じることができます。
波動というのは
見えないことなので
感じるしかないのです。
感じていることというのは
理屈を越えた境地なので
信じることができるのです。
「自分が感じていることは
 大したことではない」と
思い込んでいる人がいますが
感じている境地によって
答えを見い出すことができるのです。
感じている境地
感覚というのは
掴めないので
頼りなさがありますが
感じている境地を言語化することで
認識することができるのです。
時代の波動を知識だけで
理解しようとしても
ごく一部しか理解できないのです。
感じている境地の
言語化というのは
感じていることの
ごく一部だけしか
言語化できません。
言語化の能力
基準というのは
人それぞれで違うので
知識だけでは
理解できないことの方が
多いのです。
時代の波動は
自分で悟るしかないのです。
自分で時代の波動を
悟ることで
悟った通りの歩みが
できるようになります。
波動の知識を学びながら
どう感じているのかを把握して
言語化していくことで
時代の波動に合わせる歩みが
できるようになります。
見えないこと
見えない境地は
形が無いので
曖昧になりやすいし
掴めないのです。
無形のものというのは
存在はしているのですが
掴めないのです。
ですが、無形のことは
無限の可能性があるのです。
どのようにも
なるからなのです。
例えば、水というのは
触れることはできますが
一定の形がありません。
どんな形にもなれる
無限の可能性があるのです。
丸い器に入れれば
丸くなるし
四角い器に入れれば
四角くなるのです。
波動も一定の形が
あるのではないのです。
常に変化し続けているので
瞬間瞬間で感じるしかないのです。
常に気を張る必要はありませんが
今の瞬間に感じることが
その瞬間の波動でもあるのです。
感じる境地というのは
ふとした瞬間に感じるので
気を張っていると
感じることができなくなります。
瞑想の習慣が
身についている人が
悟りやすいのは
ふとした瞬間を
感じやすいからなのです。
瞑想の時間に
悟れなくても
ある瞬間に
悟ることができるのです。
時代の波動は
自分で知っています。
波動というのは
「これだけが波動」と
いうことではなく
無数に、無限にあるのです。
人それぞれで
把握できる波動が違います。
成長段階によって
悟れる境地が違うので
今の基準に見合ったことを
感じることができるのです。
時代の波動に合わせるといっても
今の自分の基準に合った
波動にしか合わせることはできません。
波動に合わせるといっても
今感じていることを把握して
感じている通りに
歩むということです。
高い基準を求められても
今の基準で出来ることしか
できないのです。
今できることに
最善を尽くしていくことで
時代の波動に合わせることができ
時代の波動に合わせることで
時代の恩恵の中で歩むことができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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