【感じている境地がスピリチュアル】

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学び


日常的スピリチュアル、安田です。

スピリチュアルは霊的な境地なので
特別な境地のような印象がありますが
感じている境地が
スピリチュアルなのです。
なので
感じている境地を
把握することで
スピリチュアルの境地に
至ることができるのです。
霊的に何かが見える
聞こえる、感じるというのは
それほど重要なことではありません。
自分が感じている境地を
把握していくことで
霊的な境地に
至ることができるのです。
感じている境地の把握というのは
感じていることを言語化することをいいます。
私たちは、言語化ができないと
把握することができないのです。
言語化していくには
言葉を身につけることが必要なので
学びが必要なのです。
言葉を身につけたかの把握は
情報発信をしていくことで
把握することができます。
感じていることを発信することで
感じている境地の把握ができ
霊力を強化させることもできるのです。
今の時代のスピリチュアルには
霊力の強化が必要なのです。
霊的に振り回されないで
歩むためには
霊力の強化が
必要なのですが
霊力の強化は
学ぶこと、実行すること
瞑想、運動によって
強化させることができます。
霊力は霊的に鈍感でも
身につけることができます。
霊的に振り回されるのであれば
むしろ、霊的に鈍感な方がいいのです。
高い霊的基準で歩むことができれば
霊的に振り回されないで
歩むことができるのですが
霊的基準は
現実の中で
努力を積み重ねて
いくしかないのです。
努力を積み重ねることで
成長することができ
霊的な基準を上げることが
できるようになります。
霊的な基準というのは
日常の歩みの基準と
一致していきます。
模範的に歩んでいる人は
霊的な基準が高いのです。
霊的な基準が高い人は
霊的に振り回されないで
歩むことができるのです。
スピリチュアルというと
特別な境地のような
印象がありますが
日常の中に
スピリチュアルがあるのです。
日常の中に
スピリチュアルがなければ
求める必要はないのです。
なぜなら
現実的に把握できないので
理解しようにも
理解ができないからです。
私たちには
霊的世界を把握する能力を
元々は持っていたのです。
霊的世界の把握というのは
特別なことではなく
当たり前にできたことなのです。
生まれながらに
霊能力、霊媒体質を
持っている人がいますが
先駆けて霊的世界を知る
把握する使命があるので
時代の恩恵の中で
与えられているのです。
霊能力、霊媒体質であっても
霊的基準が高いとは限りません。
霊的基準と霊能力は
一切関係がないのです。
スピリチュアル時代になると
霊能力、霊媒体質に憧れる人がいますが
使命がなければ
霊能力、霊媒体質は
与えられません。
健全に霊能力を
身につけるのであれば
霊的基準を上げながら
高い基準からの霊能力を
身につけることで
健全な霊能力を
身につけることができます。
現実の歩み
努力を積み重ねて
日常の歩みを
極めていくことで
健全な成長ができ
その成長の度合いによって
霊力が強くなります。
強い霊力を土台にした
霊能力を身につけることで
健全な霊能力を
身につけることができ
霊的分野での使命を
全うすることができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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