【アウトプットとは波動を出すこと】

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安田です。
情報発信をしていくことが
アウトプットではあるのですが
どんな人でも、日常の中で
アウトプットをしています。
何気ない日常の会話も
全てアウトプットになり
そのアウトプットの質が
波動の質なのです。
愚痴、泣き言、不平不満、言い訳を
アウトプットしている人は
そのような波動になっていきます。
どのようなアウトプットをしているかで
波動が決まるのです
高い基準の波動を出すことで
高い基準の波動が得られるのですが
低い基準の波動を出すことで
低い基準の波動が返ってきます。
自分から何を出していくかで
波動が決まるのです。
これが波動の原理であり
この原理原則は永遠に変わりません。
波動を上げていくのは
簡単なのです。
波動が上がるインプットをして
アウトプットをしていけば
波動は自然に上がっていきます。
なので
無駄な情報
波動が下がる情報は
一切入れないで
波動が上がる情報だけを
入れていく習慣が必要なのです。
そして波動は
自分から出し切ることで
波動がさらに上がります。
今の時代の波動は
高くなっています。
今の時代の波動に合わせるには
基準を上げていくことが
必要なのです。
情報の質の基準を上げ
アウトプットの質の基準を
上げていくことで
今の時代の波動に
合わせることができます。
ただ、日常の中では
理不尽なことが多いので
愚痴、泣き言、不平不満、言い訳を
無意識に発信してしまうことが多いのです。
この無意識を
自覚していかないと
ネガティブさを
繁殖させてしまうのです。
ネガティブな思いや考えが
浮かんできたり
感じることは
仕方がないのですが
浮かんできたこと
感じていることを
アウトプットしなければ
繁殖を抑えることができます。
つまり
口には出さない
言わないということです。
他の誰か一人だけでも
言ってしまうと
繁殖されていまうのです。
どうせ繁殖させるのであれば
嘘でもいいので
希望が持てること
希望が感じられることを
発信していくことで
自分の波動を
上げることができます。
波動が上がる
アウトプットをしている人は
どんどん波動が
上がっていくので
時代の波動に
合わせることができます。
過去の時代は
波動が低かったので
低い基準の波動を
出していても
とくに大きな支障は
なかったのですが
今の時代には
大きな支障があります。
何気ない一言でも
大きな影響を
良くも悪くも
与えてしまうのです。
多くの人は
言葉の力を
軽んじていますが
言葉には魂があります。
その言葉の波動によって
霊的な波動の質が決まるのです。
なので
今の時代は
無駄なこと
余計なこと
基準が下がるようなことは
言わない方がいいのです。
あまりにも
マイナス的な
アウトプットをする人が
多いので
鎖国のような状況
鎖国人のような状況になり
無駄な会話が
できなくなったのです。
今まで無駄なことばかりを
アウトプットしてきた人にとっては
はけ口が無くなったので
ストレスを感じる人もいますが
ネガティブさの繁殖が
できなくなることで
否応なしに
今の時代の波動に
合わせることができるのです。
アウトプットの質を上げることで
波動の基準が上がっていき
高い基準に合わせた歩みが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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