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テクノロジー「すぐ気絶するヤギ」

【筋肉の硬直】 このヤギは物陰から「ワッ!」と驚かされ びっくりするとその場でバタン!と倒れて 動かなくなるのですが気絶してる訳でなく 意識があり筋肉が一時的に固るだけです なのでしばらくすると何事も無かった様に また立って歩き出す不思議な習性のヤギで このヤギはアメリカの南方で飼育されてる ウッデンレッグゴートと言いうヤギです 他にもテネシーフェインティングゴートと 言われ見た目は普通のヤギより少し小柄で 筋肉がしっかりし足もがっちりしてとても パワーがありそうなヤギなのです 元々ヤギといえば山中をすばやく走り回る イメージがありますがこの気絶ヤギはその 常識をひっくり返す存在でヤギらしくなく とてもおちゃめな動物に見えます 驚くと倒れて固まるのは先天性ミオトニー という生まれつきの筋肉病で筋肉の動きを コントロールしてるイオンチャネルという 小さな通路が変異してるのです その中でも塩化イオンチャネルという所が うまく働かないと筋肉緩めるタイミングが 遅れてしまい体が一時的に固まってまるで 気絶した様に見えてしまうのです つまりビックリ→体が緊張→すぐ緩めない →カチカチになって倒れるという流れです この固まる時間は数秒から20秒位でその後 ちゃんと動けるようになります 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【研究材料】 この気絶ヤギは1880年代に米テネシー州で 偶然見つかったヤギが元に広まったのです そのヤギが持ってた特別遺伝子が子供達に 受け継がれ数が多くなっていきました 気絶ヤギは筋肉が硬直し動かなくなっても 特に痛む事無くすぐ元に戻るので見た目程 体に負担がかから
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テクノロジー「狼の救世主」

【絶滅寸前】 立った一匹の狼が 絶滅寸前だった狼の種を救い 餌の取り方を教えて繁殖させ 自然環境までも変えました。 この研究を発表したのは 米ミシガン工科大学の研究チームで 絶滅しそうなオオカミの種を 1匹狼が救った事が書かれてます。 絶滅しそうだったオオカミの群れは アメリカとカナダを横断する 五大湖のスペリオル湖に浮かぶ 最大の島アイルロイヤルにいました この全長73㎞最大幅14㎞の島で ミシガン工科大の研究チームは 1950年代から固有種の島オオカミを 追跡して研究してきてきたのです。 この狼の群れは 体格が小さくとても狩りが不得意で 餌がなかなか取れず1980年代には 犬パルボウイルスが大流行しました そのため島の狼たちは 当時個体数が50頭ほどいましたが 餌不足とウイルス感染で減少し 12頭まで減ってしまいました。 その後1980年代末までに ウィルス感染が収束しましたが 狼の数が回復せずどんどん減り続け 絶滅の危機にさらされたのです。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ルプスレクス】 全然繁殖できなかった理由は 餌が無い訳でなくこの狼の群れが 全員近親関係であり繁殖しても 奇形が生まれすぐ死ぬからです その奇形の症状は 背骨の形に異常がある事が多く 激痛で運動能力に影響が出てしまい 普通に歩く事さえ難しかったのです しかもこの島は 周りが海で本土から完全に隔離され 他の狼が来る事なんて無く 完全な固有種になってました。 ところが1997年にこの島とカナダを 1次的に氷が張って24㎞の道が出来 この道を通って1匹の狼が アイルロイヤルにやってきました。 しかしこの
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【競馬】ドリームジャーニーとステゴ一族

今回は、お客様からリクエスト頂きましたドリームジャーニーです。全弟にクラシック三冠を達成し、GI競走を6勝したオルフェーヴルのお兄ちゃんであり、非常に人気が高いですよね。ステゴ一族の代表格であります。父ステイゴールド、母父メジロマックイーンという、いわゆる「ステマ配合」の第一号であるドリームジャーニー。小さな身体でありながら、父ステイゴールドの意思を受け継ぎ、新馬戦から勝ち星を挙げ、その後の芙蓉Sも差し切り連勝。そしてその活躍が、全弟オルフェ誕生に繋がります。まさに夢への旅路、数々の名馬が誕生した「黄金配合」の始まりが、ドリームジャーニーからなのですね。本質的には、かなり繊細で神経質。表面に現れるのは、財運の強さと、何しても好感度が高いイケメンっていうキャラクター。かなり気難しいタイプの馬ですが、漂う雰囲気は、愛嬌があり、チャーミングさを感じられる馬です。見た感じは真面目なのですが、自分の好き勝手を通す方が良くて、協調性を求められると精神的に辛くなるし、ストレスがたまるタイプです。自分のスタイルを貫き通せる環境が合っています。小柄な馬体でも、小さくまとまらずに生きるのがドリームジャーニーらしい生き方。また、表面的にどう見えていようと、一生食べることには困らない。性格はかなりデリケートで感受性に優れている為、独特な複雑な感情の表れ方をします。攻撃性も持っていて、やられたら絶対にやり返すタイプ。理屈で納得できないと身体が動かない馬。考え過ぎて思い詰めて、極端な行動に出ることもありますね。全弟にオルフェーヴルとは、命式を見ると全弟なだけに全体的にかなり似てる印象です。ドリームジャーニ
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【アウトプットとは波動を出すこと】

安田です。 情報発信をしていくことが アウトプットではあるのですが どんな人でも、日常の中で アウトプットをしています。 何気ない日常の会話も 全てアウトプットになり そのアウトプットの質が 波動の質なのです。 愚痴、泣き言、不平不満、言い訳を アウトプットしている人は そのような波動になっていきます。 どのようなアウトプットをしているかで 波動が決まるのです 高い基準の波動を出すことで 高い基準の波動が得られるのですが 低い基準の波動を出すことで 低い基準の波動が返ってきます。 自分から何を出していくかで 波動が決まるのです。 これが波動の原理であり この原理原則は永遠に変わりません。 波動を上げていくのは 簡単なのです。 波動が上がるインプットをして アウトプットをしていけば 波動は自然に上がっていきます。 なので 無駄な情報 波動が下がる情報は 一切入れないで 波動が上がる情報だけを 入れていく習慣が必要なのです。 そして波動は 自分から出し切ることで 波動がさらに上がります。 今の時代の波動は 高くなっています。 今の時代の波動に合わせるには 基準を上げていくことが 必要なのです。 情報の質の基準を上げ アウトプットの質の基準を 上げていくことで 今の時代の波動に 合わせることができます。 ただ、日常の中では 理不尽なことが多いので 愚痴、泣き言、不平不満、言い訳を 無意識に発信してしまうことが多いのです。 この無意識を 自覚していかないと ネガティブさを 繁殖させてしまうのです。 ネガティブな思いや考えが 浮
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生き餌をフリマで購入

ジモティでフォローしている方が、フリマでメダカ関連品を売っていたので、お邪魔して生き餌を購入しました。下の茶色がミジンコ(成魚用)、上がゾウりムシ(針子、稚魚用)です。ミジンコは分かりやすく、追いかけて食べていましたが、ゾウリムシは肉眼では分からない為、効果は今の所不明です。(あげ続けて成長早ければ、効果ありかもです。)このように、メダカ飼育繁殖で積んだ経験を皆様に伝えますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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メダカの赤ちゃん約120匹孵化

4月13日の初孵化から今日まで、約120匹孵化しました。(写真の小さい黒いのです。見づらくてすみません。)室内でヒーターで25度にキープした水に卵を置いている効果が出ています。しかし、毎年見ていても飽きないし可愛いです😃こちらでは、メダカの飼育繁殖相談をしています。お気軽にチャットして頂ければと思います🙇‍♂️
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今年初孵化

桜の開花も終わり、いよいよ本格的な春になり、暖かくなって来た所で、3日前に針子(メダカの赤ちゃん)が初孵化しました。(初産卵か13日後)前々回のブログでましたが、室内で加温して孵化率アップの実験をしています。これからが楽しみです。こちらでは、メダカの飼育繁殖相談をしています。ご気軽にご相談下さい。お待ちしております。
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4月1日 初産卵

ようやく、我が家のメダカ達が初産卵してくれました🐠去年が3月11日だったので、3週間遅く、今年の3月は寒かったのかなと感じました。今年も卵取り→繁殖→ジモティーで配るの始まりで、ワクワクしています😃✨こちらでは、メダカの飼育繁殖相談を受け付けております。いつでもチャットへ遊びに来て下さい🙇‍♂️
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新年明けましておめでとうございます🎍

去年は1件も案件が取れなかったので、今年はまず1件取る事と、メダカ飼育繁殖の知識を更に上げて、皆様のお悩みを解決するべく、動いていきます。今の所、日中水温が10度以上ある日は、水面に上がってきて日向ぼっこしているメダカ達ですが、10度以下の日は水底に潜っています。それが2月末まで続くと思います。その途中で、水面に氷が張る日が出てくると思いますので、その対策などを知りたければ、遠慮なくこちらにご連絡下さい。それでは、本年も宜しくお願い致します。
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稚魚容器の水換えでの後悔😰

先週、水温が20度以上あったので今年最後の水換えをしました。しかし、稚魚容器を水換えした時に誤って1匹★にしてしまいました。浮いていた苔を除去していた時に、稚魚も一緒に巻き込んでしまったのです。ものすごい後悔の気持ちが湧いてきました。★になったしまった稚魚を無駄にしないように、次につなげようと誓いました。それは、1センチ以下の稚魚がいる容器は水換えしないで、足し水のみで対応するという事です。頭では分かっていても、ついついやってしまうので、この失敗を教訓にして行きます。こちらでは、メダカの飼育繫殖相談を行っております。お気軽にご連絡下さい。
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10月生まれの稚魚から元気をもらう😁

10月生まれの稚魚たちが、寒くなって来ても日中10度を超えると、水面で元気に泳いでいます。今現在、朝晩は寒いですが耐えていますね。彼らを見て、自分も元気をもらっています。来週からまた一段と寒くなるので、室内に入れるか検討中です。こちらでは、メダカの飼育繁殖の相談を受け付けております。お気軽にご連絡下さい。
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水換えをやめるタイミング

先月末に、水換えをしました。寒くなってきて、餌を食べなくなり、水が汚れにくくなってくるので、水換えを春までやらなくて良いタイミングがあります。このようなメダカ飼育、繁殖相談をしております。お気軽にご連絡下さい。
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餌切りのタイミング

11月後半、いよいよ寒くなりメダカ達も「ツンデレ」状態になり、水温10度以下になると、こっちが近づいたら底に逃げる感じになって来ました。この状態だと果たして、餌やりは必要か?という疑問が出てきます。自分は、メダカの飼育繁殖相談をしており、このような疑問にお答えしています。お気軽にご相談下さい。
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親メダカ達の産卵が止まりました。

朝晩の気温が10度近くになって、肌寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?これぐらいの気温になると、親メダカ達の産卵が止まります。越冬の準備と休息ですね。自分は、メダカの飼育、繁殖相談をしております。宜しかったら、声をお掛け下さい。
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ウチのメダカ 秋の様子

こんにちは!朝晩の温度差が激しいですね😪体調には、お互い気を付けていきましょう。ウチのメダカ達は元気ですが、産卵はほぼ終了している感じです。餌も20度超える日中にあげますが、よく食べます。秋飼育の難易度は高くないですが、夏に比べて餌の量や水換えの頻度を調節する必要があります。自分は、ココならでメダカ飼育、繁殖相談をしております。よろしければご利用くださいませ。
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メダカ飼育、繁殖相談、始めました!

こんにちは!めだか将軍と申します。本日より、メダカ飼育、繁殖相談始めました。ここならを使い慣れていないので、手間取るかもしれませんが、誠実に対応して参ります。宜しくお願い致します。後、ココのブログで飼育繁殖日記を投稿して参ります。そちらも宜しくお願い致します。
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