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『心を育てるのは、日々のささやかな言葉』 PART.2

朝、「おはよう」と声をかける。 食卓で「おいしいね」と笑い合う。 夜には「今日もがんばったね」と労う。 それは、ほんの短い言葉かもしれません。 でも、その一つひとつが、 子どもの心の土台を作っていきます。 私たち大人は、忙しい毎日の中でつい、 「しなきゃいけないこと」や 「気をつけたいこと」 ばかりに目が向きがちです。 けれど、本当に子どもを支えてくれるのは、 特別な教育法や立派なイベントよりも、 日常の中で自然に交わされるあたたかい言葉です。 子どもは、 かけられた言葉の響きを心にしまい込みます。 うれしかった言葉は、自分を信じる力になります。 悲しかった言葉は、 心を守るための壁になることもあります。 だからこそ、 今日の一言が未来につながっていることを、 ほんの少しだけ意識してみてほしいのです。 完璧である必要はありません。 ときには、 疲れて笑顔が作れない日もあるでしょう。 でも、その中で 「ありがとう」「助かったよ」と伝えるだけで、 子どもは 「ああ、自分はここにいていいんだ」 と感じられます。 毎日の小さな会話が、 心をあたためる毛布のように 積み重なっていきます。 その毛布は、 子どもが大人になってからも、 ずっと心を守ってくれるはずです。 今日、どんな言葉を手渡しますか? それはきっと、 未来のその子への贈り物になります。
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思春期の子育て、実はただ「見守る」のが正解?

こんにちは。富裕層向け学習塾で働くマモ~です。今回は、思春期の子供との距離の取り方について、私の経験から得た意外な結論をお伝えします。結論:信じて黙って見守る結論から言うと、思春期の子供に対しては「信じて黙って見守る」というスタンスが最も効果的です。これは多くの親御さんにとって意外に聞こえるかもしれません。しかし、私の経験上、この方法が最も子供の成長を促すのです。なぜ介入はNG?一番避けるべきなのは、子供の生活に過度に介入してしまうことです。典型的な例を挙げましょう。・親が主導で週間スケジュールを作成・曜日や時間まで細かく指定・子供に指示・命令してスケジュールを強制私が富裕層向けの学習塾で見てきた多くの家庭がこのパターンでした。しかし、結果はどうだったでしょうか?残念ながら、ほとんど効果がありませんでした。なぜでしょうか?それは子供が「やらされている」状態になってしまうからです。この方法で成績が上がったケースは、私の記憶にはありません。では、どうすればいい?答えは意外にシンプルです。黙って信じて見守るしかないのです。思春期の子供は、親の言うことをほとんど聞きません。口も聞いてくれないかもしれません。この時期、子供自身が気づくしかないのです。だから、私たち大人は「待つ」しかありません。親の不安への対処法「でも、ずっと待っていられない!」と思う親御さんも多いでしょう。受験は迫っているのに、子供は全然勉強せず、別のことばかりしている...。不安になるのは当然です。そんな時は、指示や命令ではなく、問いかけをしてみましょう。例えば:「どうしたの?」「どうしたいの?」「お母さんに何かできる
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定期テストの得点を上げるための考え方

今回は定期テストの得点を上げるための考え方について話をします。対象は、テストの得点を高めたい子どもたちや、その親御さんです。結論から言うと、主なポイントは3つです。1つ目は、ケアレスミスを客観的に見ること、2つ目は自分の思い込みに気付くこと、3つ目は「なぜ」を深く考えることです。先日、期末テストを終えたばかりの中学生の男の子と、そのテストの振り返りをしました。テストの点数への満足度や、テストに向けた取り組み、良かった点や改善が必要な点などについて話し合いました。この話から、先ほど述べた3つの改善策が見えてきました。1つ目の「ケアレスミスを客観視する」についてですが、よく「ケアレスミスでした」と言って終わらせがちですが、これでは次に活かせません。ケアレスミスには、符号の間違いや途中式の誤り、漢字ミスなど様々なタイプがあります。これらを一括りにせず、自分のミスの傾向を把握し、次に生かすことが大切です。理想的には、全科目を網羅した「ケアレスミスノート」を作成し、ミスの傾向とその対策を記録することをお勧めします。2つ目、「思い込みに気付く」というポイントでは、例えば「この範囲はテストに出ないから勉強しなくていい」とか、「この単元は得意だから大丈夫」といった根拠のない自信に気付くことが必要です。自らの思い込みに疑問を持ち、必要ならばその思い込みを修正し、準備をすることが重要です。最後に、「なぜ」を深く考えることです。特に、高校受験までの学習では、暗記だけでなんとかなる場合もありますが、その先で通用しなくなります。問題を解く際のロジックを深く理解し、他人に説明できるレベルまで知識を深めるこ
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【Y-Biz】子どもの自信を育むために、親が避けたい5つの言葉

はじめに幼児期は、子どもたちの学習意欲と自信を育む上で非常に重要な時期です。しかし、親の何気ない声かけが、子どものやる気を奪ってしまうこともあります。今回のブログ記事では、幼児期に親が避けたい5つの声かけについて少しご紹介します。*結果にのみ焦点を当てる声かけ「どうしてこんなこともできないの?」「なんでいつも失敗ばかりなの?」「早くしなさい!」これらの声かけは、子どもの自己肯定感を低下させ、挑戦する意欲を失わせる可能性があります。結果だけでなく、努力やプロセスを褒めることが大切です。*他の子どもと比較する声かけ「〇〇ちゃんはもっと上手にできるよ」「どうして〇〇くんみたいにできないの?」他の子どもと比較する声かけは、子どもの劣等感を煽り、自信を喪失させる原因になります。子どもは一人ひとり個性があり、成長のペースも異なります。*頭ごなしに否定する声かけ「そんなことしても無駄だよ」「どうせできないんだからやめなさい」子どもの意見や考えを頭ごなしに否定する声かけは、思考力や創造性を阻害し、自己表現を抑制する可能性があります。子どもの意見に耳を傾け、尊重する姿勢が大切です。*子どもの気持ちを無視する声かけ「泣かないの!」「わがまま言わないの!」子どもの気持ちを無視する声かけは、感情を抑圧させ、自己肯定感を低下させる原因になります。子どもの気持ちに寄り添い、共感する姿勢が大切です。*過度な期待をかける声かけ「あなたならもっとできるはずよ!」「将来は〇〇になるんだよ!」過度な期待は、子どものプレッシャーとなり、挑戦する意欲を奪う可能性があります。子どもの可能性を信じつつ、成長を温かく見守るこ
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ことばが遅くても大丈夫。ベビーサインで伝わる喜びを感じよう

こんにちは、ほんわかです。 ことばの発達がゆっくりなお子さんと過ごしていると、 「気持ちがわからない」「伝わらない」―― そんなもどかしさを感じること、ありませんか? 今回は、そんな親子の毎日にそっと寄り添ってくれる 「ベビーサイン」についてお話しします。 完璧じゃなくて大丈夫。「こたえる」ことがいちばん大切です ベビーサインは、ことばの代わりに手ぶりで気持ちを伝える方法。 でも大切なのは、サインを完璧に使うことではなく、 子どもの「伝えたい気持ち」に応えていくことなんです。 ことばは「伝わった!」という体験から育つ ことばが出る前も、子どもには「伝えたい気持ち」がたくさんあります。 指さし、手ぶり、表情――。 それらに大人が気づき、やさしくことばで返してあげる。 そうすることで、子どもは「伝えるって楽しい!」と感じ、 その積み重ねが、ことばを話す力の土台になっていきます。 毎日の中でできる3つのこと ① 指さしや手ぶりを見逃さず、ことばで返す たとえば、子どもがお菓子の箱を指さしたら 「おやつ食べたいんだね」と声をかけてみましょう。 “伝わった!”という体験が、ことばの世界への一歩になります。 ② ベビーサインを1つだけ取り入れてみる 「もっと」「おしまい」「おやつ」「ミルク」など、 よく使うサインを1つだけ覚えて、毎日同じ場面で使ってみましょう。 親が繰り返し使うことで、子どもも少しずつ覚えていきます。 ③ サインを使ったら、ことばで言いかえる 子どもが「もっと」のサインをしたら、 「もっと食べたいんだね」「おかわりしたいんだね」と ことばを添えて返してあげる。 この“サ
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