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『狂龍-Kuang Long-』裏話 6「ジャケットの話」

先日公開した『狂龍-Kuang Long-』。 ■狂龍-Kuang Long-■ sheep-and-wolf.main.jp/music/kuang-long.mp3(※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!) ●素材とは…?● この曲の中華風の曲調なので、ジャケットも当然ながら中華風のものにしようと素材を色々探し回った。 長い事探し回ってこれを見つけた… …中華風の部屋の内装! これは凄く良い素材だ! 早速これを加工していこう! ●制作開始● 【1:明度とコントラスト】いつもながらこれは大事な工程。明度を下げてコントラストを上げる。 【2:色を変える】 よりダークなイメージにする為、青色に加工する。 赤っぽい方が中華っぽさは醸し出せるのだけど、敢えて青色にする事でダークな雰囲気を出した。 【3:ノイズをかける】 ノイズをかける事でさらにダークな雰囲気に。 【4:周囲を暗くする】 いつもながら周囲を暗くするとよりDark core.な雰囲気になる。 これにタイトルを入れて… …完成!Dark core.と中華風の両方を併せ持つ雰囲気になったのではないかな? さて! 長き渡って連載してきた『狂龍-Kuang Long-』の裏話も次回で最終回! 最後はいつものように歌詞を掲載して終わろう! ●次回予告●次回の裏話は「最終回・歌詞」です。 どんな話になるのか…? その眼で確かめて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。
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『狂龍-Kuang Long-』裏話 5「サウンド編-二胡の話-」

先日公開した『狂龍-Kuang Long-』。 ■狂龍-Kuang Long-■ sheep-and-wolf.main.jp/music/kuang-long.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!) ●この中で…● この曲『狂龍-Kuang Long-』の中で使われた中華風の楽器…二胡、琴、銅鑼。 この中で二胡が一番大変だった…。 何が大変だったのだろう…? ●二胡だけが…● いつも俺が公開しているDark core.の音源。 ギターとベースは生楽器を生演奏しているけれど、それ以外の楽器はシンセで鳴らしているのだ。 二胡、琴、銅鑼の中で琴と銅鑼は音源があった。 けれど、二胡は…二胡だけは音源がなかったのだっ…! ヽ(T□T)ノ そもそもシンセサイザーの統一規格であるMIDIに二胡がない…。 …。 ……。 ………。 …あれよっ!! ヽ(°Ⅲ°#)ノ=3 二胡専用のシンセ音源はあるけど鬼高い…。 数百ゼル(日本円にして数万円)するからね…。 …。 ……。 ………。 安いのもあれよっ!! ヽ(°Ⅲ°#)ノ=3 いっそのことココナラで二胡奏者に頼んでみるか…? …探したけれど、ココナラに二胡奏者がいない…。 …。……。………。いろよっ!! ヽ(°Ⅲ°#)ノ=3 …という訳でほとんどの手段が全滅だったのだ…。 ●こうなれば…● シンセもない、弾ける人もいない…。 こうなれば自分で作るしかあるまいっ! ヽ(`へ´)ノ 二胡に近い音色の音を加工して二胡の代用とするのだ! ヽ(`へ´)ノ ●作ろう!●
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『狂龍-Kuang Long-』裏話 4「サウンド編-中華風の楽器-」

先日公開した『狂龍-Kuang Long-』。 ■狂龍-Kuang Long-■sheep-and-wolf.main.jp/music/kuang-long.mp3(※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!)●中華風の楽器● この曲『狂龍-Kuang Long-』ではどんな中華風の楽器が使われているのだろうか? 【二胡】 中国の伝統楽器として有名な二胡。 その音色だけで中国の広大な景色が思い浮かんでしまうほど「中華」な音色を持った楽器。 この曲でもイントロから鳴り響いています。 【琴】 和楽器としても有名な琴。 二胡など中国系の楽器と合わせると中華風の音色になるから不思議! この曲でもイントロから鳴り響いています。 【銅鑼】 ある意味、この一音だけで「中華」になってしまう楽器ではなかろうか? カンフー映画や大昔の中国を舞台にした映画ではもちろん鳴っています。 この曲でもイントロ終わりから鳴り響きます。 ●この中で…● 二胡、琴、銅鑼…三つの楽器で中華風の雰囲気を彩りました。 しかし…実はこの三つの楽器の中で一つだけ用意するのがとても大変だった楽器が…。 それは…二胡。 何故、何が、大変だったのだろう…? それは…次回の裏話で話すとしよう! ●次回予告● 次回の裏話は「サウンド編-二胡の話-」です。 どんな話になるのか…? その眼で確かめて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。
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『狂龍-Kuang Long-』裏話 3「サウンド編-中華風の曲-」

先日公開した『狂龍-Kuang Long-』。 ■狂龍-Kuang Long-■ sheep-and-wolf.main.jp/music/kuang-long.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!)●中華風の曲● この曲『狂龍-Kuang Long-』は中華風の音色やフレーズで彩られています。 中華風の曲調は独特の雰囲気があるので好きです! ●過去にも…● Dark core.にも過去に中華風の曲がありました。 それが、2013年9月に公開した『飛龍-fei long-』です。 ■飛龍-fei long-■ sheep-and-wolf.main.jp/music/fei-long.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!)冒頭の銅鑼の音から始まり、全編に渡って中華風のフレーズが鳴り響く曲です。 この曲を作った頃… 「これからも時々中華風の曲を作るとしよう!」…と思ったのだけど…。 気が付けば物凄い期間が開いてしまった…! ●タイトルに…● 『飛龍-fei long-』のタイトルを見てもらえば分かるように、『狂龍-Kuang Long-』と同じく「龍」の文字が入っています。 数年ぶりの中華風曲だったので、続編のようにタイトルを類似させてみました。 もちろん、テーマ的な繋がりはないのだけどね…。 ●何故に…?● しかし…なぜこんなに開いてしまったのだろう…? 色々考えてみると理由は… ・普段、Dark c
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『狂龍-Kuang Long-』裏話 2「テーマの話」

先日公開した『狂龍-Kuang Long-』。 ■狂龍-Kuang Long-■ sheep-and-wolf.main.jp/music/kuang-long.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!) ●テーマとは…?● この曲のテーマとは「心狂わす魅力と衝動」。 心に強い衝撃を受けるほどに魅力的な人や物に触れた時、人は思わずその名を叫ばずにいられない衝動に駆られます。 それはまるで、世界に響き渡るような咆哮を上げながら荒れ狂う龍のように…。 そんな心が狂った龍のように翔ける心境を描いたのがこの曲です。 冒頭から鳴り響く、叩きつけるようなギター、ベース、ドラムがそれを表しています。 そして、龍を表現するための中華風の音色がこの楽曲のもう一つの雰囲気を彩ります。 ●他にも…● 実はDark core.において中華風の音色を使った楽曲は過去にもありました。 それが、2013年9月に公開した『飛龍-fei long-』です。 ■飛龍-fei long-■sheep-and-wolf.main.jp/music/fei-long.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!) この楽曲についてはまた次回に話すとしよう! ●次回予告●次回の裏話は「サウンド編-中華風の曲-」です。 どんな裏話になるのか…? その眼で確かめて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。
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『狂龍-Kuang Long-』裏話 1「タイトルの話」

先日公開した『狂龍-Kuang Long-』。 ■狂龍-Kuang Long-■ sheep-and-wolf.main.jp/music/kuang-long.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!)●読み方とは…?● この曲のタイトルは… 『狂龍-Kuang Long-』と書いて…「クワンロン」 …と読みます。 ●理由とは…?● なぜ「狂龍」で「クワンロン」なのか…? これは中国語読みで… 「狂=クワン」 「龍=ロン」 …となるわけです! 中華風のサウンドの曲なのでタイトルも中国語読みにしました! ●理由とは…?● では、なぜ「狂う龍」という意味のタイトルなのか…? それは次回の裏話で話すとしよう! ●次回予告● 次回の裏話は「テーマの話」です。 どんな裏話になるのか…? その眼で確かめて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。
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Dark core. 2024 2nd.『狂龍-Kuang Long-』

「心狂わす魅力と衝動…。」 今宵、今年二曲目となる新曲『狂龍-Kuang Long-』をお届けしよう。 ■狂龍-Kuang Long-■ sheep-and-wolf.main.jp/music/kuang-long.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!)心狂わす魅力、叫ぶ衝動…。 空を翔ける龍のように蠢く…。 向かうその先は、生か死か…? そんな感情を中華風の音色と激しいギターサウンドで描きました。 貴方の心を狂わす衝動とは何か…? そんな想いを馳せながらこの曲に耳を傾けて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。
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    0.01くらい料理スキルが上がるご飯

小松菜とベーコンの中華炒め(1-2人前分)玉ねぎ:1/2個ハーフベーコン:1パック小松菜:1束エリンギ:小さいやつ1個卵:1~2個(今回は2個)酒:小さじ1鶏がらスープの素:適量醤油:少々ごま油:適量いりごま:お好みで①玉ねぎをいちょう切りにする↓②小松菜、エリンギ、ベーコンを食べやすい大きさに切る↓③玉ねぎを中火炒める(甘めの玉ねぎが好きなので少し長めに)↓④ ②を加えて炒める↓⑤酒を回し入れ蓋をして弱火で2,3分蒸し焼きにする(この間に卵をといておく)↓⑥蓋を取り、鶏がらスープの素、醤油(入れすぎ注意)を加える↓⑦卵をいれて火を止める(スクランブルエッグでも半熟でもOK!)↓⑧お好みでごま油、いりごまを加えて完成‼よく分かんないけどおいしい中華風炒めです(^▽^)/エリンギと小松菜の食感が楽しくて結構成功かと(自己満)
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    作者の意向によりとろみがついた青菜炒め(失敗)

青菜炒め~とろみつけちゃったver~(1人前or小鉢くらい)小松菜:1束鶏がらスープの素:お好み塩:適量(分量注意!!)水:小松菜が浸るくらい片栗粉:小さじ1くらいだと信じたい油:適量①小松菜を一口大に切る(今回はキッチンばさみを採用)②小松菜を炒める③水と鶏がらスープの素を入れる④菜箸で手早く炒めながら片栗粉を入れる(だまになります)⑤味見して塩で調整(私は入れすぎて引くほど塩辛くなりました)若干煮込んでるのでシャキシャキが弱めで食べやすいです。水分飛ばすのが面倒くさくて片栗粉入れてとろみということで処理しました完全に塩を入れすぎたので前回のスープの残りに仲間に入れてもらって食べました。
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中華風リゾット

今日の夜ご飯は、中華風リゾット食べました。材料・玉ネギ・もやし・キャベツ・イカ・白米フライパンに油を引きもやしと玉ネギとキャベツを炒めるしなしなしてきたら冷凍イカを加え冷凍いかに火が通ったら白米投入!ウェイパー小さじ2杯余熱で卵を混ぜ込み最後に白ネギ!なかなか美味しいです。
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