【常識?】ローソク足のプライスアクションがすべて!というのは本当か?
プライスアクションについては、酒田五法的なものですが、ちょっと解説割愛します興味ある方はお調べくださいローソク足1本の形や、ローソク足の3,4本の組み合わせから、状況を判断するものですこれって、例えば、5分足のローソク足、1本を見るとして、それは、1分足の5本分を、ローソク足1本にしただけのもの例えば、5分足のローソク足が、上向きにピンバーになっていたといたら、1分足でみると上向きに流れのある5本のローソク足がある、ということ5分足のローソク足、1本を、5本に分解したら、そうなってる1分足と5分足でいうとちょっとピンとこないかもしれませんので、例を5分足と1時間足 ⇒ 1時間足で1本を、12本に分解して、5分足1時間足のローソク足の形 = 12本の5分足の流れ時間足を変えても、複数のチャートがあるわけじゃなく、元は一つのチャートプライスアクション重視、ローソク足の形からアクションをみるという、ローソク足1本を極める、というのはその中の値動きがどうなってるか?を見るのと同じ1時間足のローソク足は、5分足12本分の流れを集約したもの集約というと、言い方は良いが、まとめただけのもの、とも言えるわけです悪くいうと、大雑把になってる、と言いますか5分足の12本分を見るのと、1時間足ローソク足1本を見るのは、同じものを見てることになりますなら、5分足の12本分しっかり見た方が良さそうじゃないですか?しかし、大雑把に見ることが逆に良いこともあります集約されたもので判断したほうが、トレードする時にあまり細かいことに翻弄されなくて、複雑な情報を排除できます何が言いたいかといいますと、時々見かけま
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