日本にすぐに来る三つの危機
一つは新型コロナの第三番目、第六波と言われるやつで今ドイツ・イギリスで拡大中である。 失敗の理由は「佐藤章氏、論座・朝日新聞 2021.10.31 コロナ対策徹底批判【第二部】~上昌広・医療ガバナンス研究所理事長インタビュー⑤」あるいは「一月万冊 特ダネ!コロナ世界で不気味な反転増加へ。公的病院は国から税金を3,326億円もらっていながら医者や看護師のリストラへ。」これを読むとよくわかるが病床数が増えても医者と看護師が増えないので受け入れられない。政府補助金をもらって増えたのは病院の貯金と有価証券。つまり日本の医療制度は崩壊している。 アナンド君が自分で治せというわけよ。 次の問題は不気味な中国の軍事体制である。すでに経済封鎖は始まり、この冬は中国国民が大量に凍死すると言われているので、来春早々に国をやめるか怒りのガス抜きをするか迫られることになる。これももう言ったことなのでとくに補足はないが、戦争は始まっているので、戦闘はいつかということと、どんな戦闘かということだが、新しい戦争になる。つまり中国の軍隊が台湾に進攻するのではない。台湾国内で暴動とクーデターが起きて、中国に支援を求めすぐに中国が警察と軍を派遣するという形をとる。だから空軍とか陸軍とか侵攻なく台湾は中国に併合される。そのあとは指をくわえて台湾人の臓器や銭がとられるのを世界中見ているだけだ。日本が憲法改正して敵基地攻撃だなどというても、のれんに腕押し。ぼけたバイデンはあちゃこちゃなこと言って賄賂もらって何もしないだろう。 第三の問題は燃料危機である。ゴアから始まってグレタを使った地球温暖化詐欺で、ロシアは寒冷化
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